油と大親友の●●を食す!Digishot®実例体験で3回目の●●はやはり大好物の「あれ」でした!

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こんにちは!

Digishot®(デジショット)担当しばたです。

また東京出張にのっかり?笑 Digishot®実例体験をしてまいりました!

また東京出張!?

今までのブログの記事読み返していくと、思うのですが実例体験が東京などが多いような気がしませんか?

実はDigishot®スタンプは関東の会社様が多く採用されていて、現在は関東圏の店舗、施設で広くご利用を頂いております。

なので、私しばたも東京へ出張し、Digishot®に関する商談にのっかり、Digishot®実例体験をしています笑

さらに近年のデジタルトランスフォーメーション(DX)化の波もあり、Digishot®の仕組みを顧客サービスDX化や、社内業務のDX化開発等の案件も出てきました。

DX化の例として、私たちコトの出退勤はSlack(スラック)のサービスとDigishot®スタンプを融合させて管理しています。

昔のタイムカードでは、専用紙に印字された始業時刻と終業時刻から就業時間を計算し、残業なども目で確認してエクセルなどに入力、時間管理をする必要がありました。

さらに、正式な出退勤時間をスタッフ、従業員ごとにデータを加工して出退勤時間管理をしたりと、この業務だけでも意外と時間のかかる作業なのです、、、

最近の物は、データでダウンロードができるようになっていますね。

このようなアナログ管理も少なくなり、今ではクラウドの勤退管理サービスも多く出てきましたね。

私たちコトも、そいった勤退管理サービスなどを利用しようとも考えたのですが、

「出退勤管理をDigishot®(デジショット)でやったら何か楽しそうじゃないか?」

と思い、開発メンバーに協力を依頼してDigishot®スタンプと出退勤の管理を行えるように開発をしてもらいました。

いろいろな仕様を決めていき、テストでDigishot®で出退勤管理システムを開発してみたら、さっと出来ちゃいましてwww

その出退勤方法は、スタッフが持っている各々のDigishot®スタンプをスマホに押印するだけ。

出退勤時間が打刻されて、スタッフ情報とサーバーへ送信されます。

名付けて

「Digishot®出退勤システム」!!

とでも言いましょうか。

これは公開している商品やサービスではないので、本当のところサービス名など一切無いのですが、、、

スタンプ押印の動作により記録されたデータはネットを介してデータベースへ適切に保存されます。

データベースを利用すればデジタル管理が可能になりますので、出退勤時間の集計などが一瞬で出来るようになりました。

おお!!

エクセレント!!

これで面倒な集計作業や入力作業からスタッフが解放されました!

今では、スタッフは自分のDigishot®スタンプを画面に押すだけで出勤と退勤の管理ができています。

紙もなくなり、電子ケトルほどの大きなタイムレコーダーも不要になりました。

こうして出退勤管理がDigishot®スタンプを使ってDX化したのです!

スタンプの良いところは誰でも簡単に導入できるところです。

「出勤したら、ここにスタンプ押してね」


これだけで理解できます。

管理画面にログインしてー、

出勤ページをクリックしてー、

などなど面倒な操作など覚える必要はありません。

これで簡単に誰でも利用できる出退勤のDX化と簡単管理ができるようになりましたとさ。

と思いきや!!!

エンタメに精通している私たちですから、出退勤のためだけのDigishot®では面白くありません!

なので、スタッフのN氏が「Digishot®出退勤システム」を使ってあることを実施しました。

それは何かというと。

コトの女性スタッフが誕生日を迎えたときの事でした。

女性スタッフは、その日コトに出社する予定でした。

それを知ったN氏は「Digishot®出退勤システム」にある仕掛けを仕込んでいました。

そして誕生日当日、出勤した女性スタッフがDigishot®でいつものように出勤(スマホ画面へ押印)しました。

するとスマホの画面に、、、

なんと、出勤時に「誕生日おめでとう」のメッセージが表示されました!

ご本人も皆もにっこり、社内の空気はほっこり!(したはずです)

普段何気なくしている行動に「プラスワン」することで、喜んでくれることもあります。

エンタメは、ちょっとした驚きや、ちょっとした喜びが生み出すことで、日常のひと時を楽しく面白く変えてくれますよね。

N氏のサプライズを通じて、Digishot®スタンプを出退勤管理システムに仕事の効率化と新しいエンタメを発見したきっかけになりました。

と、長々とDigishot®活用のDX化や、実際に私たちがやっている出退勤DX化などの話で、かなーーーり前置きは長くなりましたが、東京出張の際に体験した「Digishot®実体験の旅」をお話したいと思います苦笑

それでは!Digishot®実例体験をはじめていきましょう!

以前このDigishot®実例体験の旅で、日本と世界へ店舗を展開している有名ラーメン店「一蘭」様と、京都を中心に店舗展開をされている「麺屋キラメキ 京都三条店」様へDigishot®の実例体験へ行ったことがあります。

↓↓「一蘭」さんの実例体験記事↓↓
今回のDigishot®(デジショット)事例体験の旅は、日本全国70店舗以上!有名ラーメン店「一蘭」様編

↓↓「麺屋キラメキ 京都三条店」さんの実例体験記事↓↓
今回のDigishot®(デジショット)事例体験の旅は、コト本社が位置する京都市のラーメン屋!キラメキノ未来株式会社様が運営するラーメン屋「麺屋キラメキ 京都三条」様編  

「二回も有名ラーメンを頂き、さらにDigishot®の実例体験をしてくるとは、胃も心もとても幸せなお仕事です!笑」

と前回のブログでは書いているのですが、実は今回、、、

麺です。

三回の麵を食すDigishot®実例体験の旅となり、私のテンションもマックスでした。

素早くおいしく食べれるので、ランチによし!

飲んだ後のシメにもよし!

麺はやはり忙しいビジネスマンの大きな味方ですね!

しばたもお酒とラーメンが大好きですので、今回の事例体験の旅も大いに楽しんでまいりました!

あくまでもDigishot®実例体験の仕事ですので、きちんと社内へ報告もしますので、ただ食べているだけではございません!!

ここでDigishot®(デジショット)スタンプのサービス開発を振り返ってみます。

サービス開発の実例として、紙のポイントカードやスタンプカード、磁気カードやICなど仕組みを利用した物理カードのポイントカードやスタンプカードなどなど、物理的にあるものをスマホアプリ内などでデータ管理のために利用することがあります。

引用元 ↓↓「まい泉」さんの実例体験記事↓↓
全国でおいしいとんかつ販売をしている「まい泉」様へ実例体験に行ってきました!とんかつを購入で、Digishot®スタンプが利用されています!

物理的に持ち歩く、紙のスタンプカード・ポイントカード、磁気性カードもICカードは保管に邪魔だったり、店舗を利用した際に忘れてしまってポイントがつかなかったり、後日利用でポイント加算してもらったりと、カードケースにはちきれんばかりのポイントカードやスタンプカードを持っている方を見かけたことがあります。

今でもそういった物理カードは多数ありますが、近年はスマホの普及でアプリ内管理されることが増えてきていますね。

一蘭様は来店するだけでポイントがもらえるという仕組みで、「来店ポイントが集計されるポイントカード」として、

麺屋 キラメキ様はDigishot®を「公式アプリのポイントカードサービス」として

さらに以前にご紹介した実例体験でエビスバー様は、「注文すればスタンプがもらえるスタンプカード」として物理的な紙やICカード利用ではなく、店舗サービスのDX化のようなものとしてDigishot®スタンプをご利用頂いてます。

そしてそして!

今回のDigishot®実例体験の訪問先は!?

油そば 春日亭様!!!

こちらの会社様は、東京都内と関東圏を中心に店舗展開している、ラーメン屋さんというべきか、油そば屋さんというべきか。

ちなみになんですが、

「油そば」とはスープのないラーメンとも言われ、お酢やラー油などで味の変化も楽しめるラーメン

というような説明が「油そば 春日亭」様の公式サイトにありました。

油そば春日亭さんの公式HPはこちら

こちらの油そば屋さんですが、麺好きのしばたからしたら、以前からずっと行きたかったお店のひとつでありまして、前回の麺屋キラメキ 京都三条さんの台湾まぜそばの記事にもあったように、このようなスープが濃く、麺の歯ごたえもしっかりとしているラーメンは急に食べたくなります笑

ですので今回の「油そば 春日亭」さんの、五反田店へお邪魔してがっつりと食してきました。

油そば 春日亭さんは北海道産小麦粉100%を使用した自家製麺にこだわり、さらに「油ライセンス」という「最強の油そばをご提供する為に、社内試験制度」があるそうです。

サイトの情報を確認すると、「入社半年後、調理・接客技術などの筆記試験、実技試験を行います。合格者には時給UPと共に、『油達人』『油名人』のバッジを授与します。」とあるので、この「油名人バッジ」または「油達人バッジ」がついているスタッフさんは油そばの調理がとても上手というお墨付きの印なのでしょう!

店内見渡して「油名人」さんと「油達人」さんを探してみたかったのですが、この情報に気が付いたのは油そばを頂き、このブログを書いているときでした、、、

次回は、他の店舗で「油名人」さんと「油達人」を探してみたいと思います!

サイトも店内もエンタメ感満載の雰囲気で楽しめるお店と会社だと感じました。

スープもついてきて、ほっこりします。

さて、Digishot®実例体験の旅ですので、油そば 春日亭さんのDigishot®サービスのご利用内容はというと。

公式アプリ内にポイントカードとして、スタンプを押せばポイントが溜まるというものです。

ポイントの単位が油そば屋さんだけに「油」という単位で、とてもエンタメ感あふれるものです。

スタンプのデザインも「油」と一文字大きくあり、スタンプの存在感と油そばの商品力を感じます。

こちらの会社様では、ポイントカードのことを「スタンプラリー」と呼びサービスを展開されています。

スタンプラリーと聞くと、全て集めて制覇したくなるのは、私だけでしょうか?

そんなことはないはず。

一個集めたら最後まで集めきるまで、通う人は大勢いるはず!

しばたも東京出張の旅にスタンプを集め切手、コンプリート目指したいと思います!

油そば頂き、京都ビジネスマンしばたを満たしてもらった後で、Digishot®実例体験といきます!

油そばの味はというと、ちょっと汁なし担々麺のような、つけ麺のようなものでもなく、やはり油そば独特の味がとってもおいしかったです。

汁がないので濃く染み渡った油を北海道産小麦粉100%の麺が絡みつき、しばたの胃袋を幸せの油でコーディングしてくれました。

これはスタンプをためる目的もできたので、次回の東京出張の際にも是非寄らせて頂きたいところです。

油そばを完食し、では待望のDigishot®スタンプ押印の儀式へ入りたいと思います。

事前にアプリをインストールして準備は万端です!

さらに、このスタンプ(ポイントととも言えます)が初回はスタンプ2個もらえて、雨の日はスタンプが3個もらえるのです。

初回だったのでもらえたスタンプ(ポイント)は2個でしたが、スタンプが溜まれば「卵かけごはんクーポン」などもらえます。

店員さんにアプリ画面を見せて、カメラを起動して撮影準備もも整いました!

では、いざ押印の時!

と、

店員さんが話しかけてくれたので、反応したしばた。

あーーーー!!

Digishot®スタンプ押印の瞬間がカメラから見切れてしまった、、、

Digishot®実例体験の旅でここまで来たのに、これでは油そばを食べただけになりかねません、、、

店員さんに「もう一度、スタンプ押してもらえますか?」とお願いをしたところ、とてもやさしい店員さんで快く了承頂きました。

では気を取り直して、「油」スタンプを頂きます!

あれ??

なんか反応が、、、苦笑

角度を変えてみて、

おお!!

二回目ではありますが、なんとか無事に押印の瞬間が撮影完了しました。

やれやれ。

これで一安心。

しっかりと油スタンプがスマホに表示されています。

ここから始まる「しばたの油スタンプラリーの道」。

お腹すかして、また来店したい思います。

しかし、一回目の方がとてもスムーズに押印できて、二回目はちょっとてこずってしまったのですが、こちらの勝手な撮影に親切に優しくご対応頂いた店員の方には深く感謝感謝でございます。

スタンプ後には、卵かけごはんのクーポンも頂きました

これでは無事に油そば春日亭さんのDigishot®実例体験の旅は完了!

ということで、しばたも今回の仕事を完結できたので一安心です。

Digishot®スタンプの技術は、このようにスマホアプリやブラウザアプリなどを活用して、アナログとデジタルの融合をすることで、店員さんもお客さんも分かりやすく簡単にスタンプやポイント管理をデータ化することができます。

Digishot®スタンプは押印するというアナログ動作をすることで、注文や決済などのセキュリティを向上することも可能です。

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お店などのポイントカードにエンタメを導入!店員も利用者も簡単に利用できるエンタメデジタルポイントカード!

今後もDigishot®スタンプが世の中に普及するように、しばたも頑張っていきます!

Digishot®実例体験の旅もどんどん増やして、情報提供をしてまいりますのでよろしくお願いいたします。

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