チケットもぎり

映画館やイベント、コンサートなどはWEB予約が当たり前になりました。
チケットURLが発行され、そこにはチケット購入情報や入場の際に必要なQRコード情報などが添付されます。
会場に行けば、そのURLのページを開き、それぞれの方法で会場へ入ることができます。

チケットの不正利用を防ぐ

QRコードを利用した電子チケットは容易に複製が可能です。
Digishot®を使えば、実際にスタンプを押すことができる電子チケットが実現できます。
QRコードを複製しただけの電子チケットや、電子チケットを模したWebサイトではスタンプは押せません。
オリジナル演出と組み合わせることで、さらにセキュアな電子チケットを作ることが可能です。

Digishot®はデジタル処理を必要とした「チケットもぎり」や「本人入場確認」も、より簡単に安全にすることが可能です。

さらに、Digishot®がスマホに表示するアニメーションの演出などはただのエンタメの一種ではありません。
楽しめるコンテンツとしても、不正防止としても、スタッフの不正確認のためにも役立たさせることができます。

社会的場面でも活躍する可能性

Digishot®は、スマホに「スタンプを押す」という物理的動作と不正ができない仕組みによって、多くの人々が安全に安心して、入場確認をすることができます。2020年より社会問題となった、「新型コロナウィルス」などの、ワクチンパスポート確認や社会的場面でも活躍できる可能性を秘めている。
それがDigishot®です。