今回のDigishot®(デジショット)事例体験の旅は、コト本社が位置する京都市のラーメン屋!キラメキノ未来株式会社様が運営するラーメン屋「麺屋キラメキ 京都三条」様編

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こんにちは。

Digishot®(デジショット)担当のしばたです。

前回は山梨県笛吹市にある老舗銘菓、「桔梗屋(ききょうや)」様にて旅先納税を体験、電子クーポンの消し込みに弊社Digishot®(デジショット)が採用されているので、実際に体験してきました。

詳細についてはこちらです!
↓↓↓
東京出張中、世の中にあるDigishot®(デジショット)実例体験の旅!旅先納税で利用されている実例、山梨県笛吹市「桔梗屋(ききょうや)」様 編

さて今回は旅先納税ではなく、飲食店舗の公式アプリのポイントカードサービスで使用されている、Digishot®(デジショット)スタンプを体験してきました。

お邪魔したのはラーメン屋の「麺屋キラメキ 京都三条」様。

鳥白湯らーめんと台湾まぜそばが有名なお店で、こちらの公式アプリのポイントカードサービスにDigishot®(デジショット)スタンプが採用されています。

こちらのキラメキノ未来株式会社さんが運営されるラーメン店は、店舗によって屋号が異なり、さらに店舗によって限定メニューがあるので、あえて色々な店舗を周ってみるという楽しみ方もあります。

「キラメキノトリ」(本店名)は京都発祥ということだけあり、京都府内に多くの店舗を構え、現在では関西を中心に20店舗以上展開している超人気ラーメン屋さん。

使用している麺にはかなりのこだわりがあるとのことで、麺の原材料には北海道産小麦を100%使用、製麺にいたってはコムギノキラメキという店に併設された麺工房にて麺を製造されているそうです。

っと、私が語るよりもオフィシャルサイトの方が詳しく書かれていますね。

気なる方はオフィシャルサイトをご確認ください。
↓↓↓

麺屋キラメキ(鳥白湯ラーメン台湾まぜそば)の公式サイトはこちら

今回も目的はDigishot®(デジショット)のスタンプを実際に体験することですが、こちら「キラメキノトリ」は私のお気に入りのラーメン屋さんのひとつなので、純粋にラーメンも楽しみたい!

実は今回の「麺屋キラメキ 京都三条」以外にも、他いくつかの別店舗を訪問済みで、是非この「麺屋キラメキ 京都三条」にも行って見たいと以前から考えていたところでした。

ということで、準備万端、十分にお腹を減らした状態(?)で、公私を混同させながら店舗に向かいました!

時間はお昼の、いわゆるランチタイムに合わせて伺います。

ランチタイムに合わせる理由は、純粋に混雑している状態で、どのようなオペレーションが行われているのかを見る為です。

店舗を覗くと程よく店内が混み始めたところ・・、早速店内へ入ります。

食券機で食券を購入するスタイルです。

画面でメニューを確認しながら、どのラーメンにするか検討中・・・

実は食券機はちょっと苦手・・、というよりは、私のスタイルに合っていないのです・・。

私はメニューは一通り見てから選びたい派で、いつもメニューを最後まで見てから食べたいメニューを選びます。

ところが、食券機だとそうはいきません。

ご存じの通り入店した人は皆食券機で食券を買うので、私が一人ですべてのメニューを見ようものなら、私の後ろに食券を買う行列が出来てしまいます・・。
ここは、メニューを見たい気持ちをグッとこらえて、速やかに買いたいと思います。

さて、こちらキラメキノトリさんは、屋号にトリ(鳥)と付くだけあって、鳥白湯がおすすめ!

私も、ラーメンのベースとなる味では、鳥白湯が大好物!

本日も、いつものように鳥白湯をチョイスしたいところですが・・・、

今日に限って濃厚担々麺が気になる!!!!

鳥白湯と同じくらい担々麺も好きなので、ここは迷いどころ・・・。

さらにさらに、カラスミ明太卵かけご飯も気になり始めて、もう収集がつきません。

基本、ラーメンの時は白米は食べないのですが、悩みに悩んだ結果、濃厚担々麺とかカラスミ明太卵かけご飯に決定!!

あー・・想像以上にエネルギーを消費してしまった・・。

どうにかこうにか食券を購入して、案内された席へ向かいます。

ここでアプリが登場!

席に着くなり、アプリを立ち上げてスタンプ台紙画面を開きます。


店員さんに声を掛けて、スタンプ台紙画面を提示すると・・

慣れた手つきでスタンプをポンと押してくれました。

おお・・、画面を見るなり身につけていたスタンプを取り出し速やかに押印していただきました。

なんと鮮やか・・、理想的なスタンプの押印です!

正直私たち、開発した人間はすっかりなれてしまっているのですが、改めて現場の人たちがこのようにスタンプをうまく押されているところを見ると
感動しますね・・。

そんなこんなしていると、担々麺とカラスミ明太卵かけご飯がやってきました。

担々麺は私好みの辛すぎない、ちょうど良い辛さで、且つ濃厚でうまい!
カラスミ明太卵かけご飯は、こちらもピリリとした辛さが食欲を増進させます!

担々麺とのセットであれば、ここはお口直しになる白米が正解なのかもしれませんが、やはり味の付いたご飯が大好きな私には、このセットは正解です!

あっという間にたいらげて~

ごちそうさまでした!

担々麺もスタッフのスタンプ押印も最高でした!

もちろんカラスミ明太卵かけご飯も同じく最高です!

さてさて、お腹も満たされたところでポイントカードのお話しです。

はじめにも書きましたが、こちらのお店では公式アプリのポイントカードサービスにDigishot®(デジショット)スタンプが採用されています。

ポイントカードは様々な業種で利用されています。

ポイントには、店舗に来店したらもらえる来店ポイント、購入した商品やサービスの金額に合わせてもらえる購入ポイントなど、様々なポイント付与の形があります。

最近は特にスマホアプリを使った、デジタルポイントカードも増えてきました。

ポイントをデジタル化することで、見えなかった利用者の情報が取得できるので、各社積極的に導入されているようですね。

(勿論ユーザー側にも、わざわざ紙のポイントカードを持たなくても良くなったというメリットも有るでしょう)

このポイントの付与の方法ですが、ユーザー自身がQRコードを読み取ってポイントを取得する方法があります。

このQRコードを使ったポイント付与形式だと、QRコードさえ取得してしまえば、誰でもどこでもポイントを取得できます。

つまり、来店していなくても、購入していなくてもポイントを取得することができてしまいます。

その点、Digishot®(デジショット)スタンプは、写真に撮って拡散というようなことができません。

実際に店舗でスタンプを押してもらってポイントを付与するので、不正にポイントを取得される心配はありません。

また、押印された画面にアニメーションやエフェクトを表示することで、ユーザーに楽しんでもらえると同時に、スタッフの方が目視して真贋判定をすることで、さらにセキュリティを高めることが可能です。

QRコードを利用した安心安全な、注文プログラムや決済プログラムなどにご興味がありましたら、私たち株式会社コトまでご相談くださいませ!

またDigishot®(デジショット)はテーマパークのエンタメにも活躍できます!

このDigishot®(デジショット)を使って、安全なエンタメを共に開発しませんか?

世の中を楽しくする会社として、私たちスタッフは安全かつ安心できるエンタメ開発をいたします!

↓↓Digishot®公式サイト↓↓
QR決済は危険?偽造されない方法はデジショット(Digishot®)でご提案します!

本日もお付き合い頂きありがとうございました!

また引き続き、Digishot®(デジショット)実例体験を配信していきたいと思います。

それでは!

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