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担当者の思いとこだわり

本物にこだわる

スタンプは押せば斜めになる 硬さ 裏のゴムの質感
実際に存在するものをバーチャル化した場合、それが本物に近ければ近いほど、人々は感動します。
「本物のようなデジタルなもの」とは、見る人や手に取る人々を楽しませます。
現実のスタンプは必ず真っ直ぐに押せません。
斜めに押せば斜めに表示されるようにプログラムしたり、より本物へ近づけます。
一見不要なことのように思えることでも、楽しめるスタンプとしてこだわるのがコトのエンタメスタンプ「Digishot®」なのです。

シンプルにこだわる

電源をとれば、もっと効率的でもっと便利なものができるかもしれません。
しかし、電源を使用したら電池交換や充電が必要となり、切れていれば使いたい時に使えません。
さらに専用アプリやWifiやBluetoothがないと使用できないものは意外と利用者にとって面倒なこともでてきます。
Digishot®は、電源もネット環境もアプリも不要です。
すぐ導入できて、すぐに使える。
Digishot®は多くの人々にご利用いただくために、シンプルにこだわり続けました。

アルゴリズムにこだわる

開発段階から様々な問題を検証しても、実際に予期せぬ問題が起こることがあります。

Digishot®は使用頻度が多いことから、予期せぬバグや問題を予期できるようなアルゴリズムを独自で開発し導入しています。

現在も、より安心に安全にご利用いただくために、Digishot®アルゴリズムは考えられ改良され続けています。

安全にこだわる

玩具開発に長く携わっている私たちは、使用する際の安全面での検証など日々行っています。

このDigishot®も、もちろんその一つであり、それは多種多様なスマートフォン機種を記録し続け実装状況を確認しています。

いつでもご利用者様の助けになれるように、実証機種リストをアーカイブしており、開発側のベンダー様にも安心頂けるように常に準備をしています。

Digishot®に感じる夢

みんながDigishot®を持っているような世の中を創造したいです。

一人ひとつのDigishot®。

決済や様々な管理がDigishot®で可能になるようなテクノロジーを持ち、コピーが不可能で、不正ができないこのDigishot®は、世の中を安全に、さらに安心できる世の中のファシリティーとなる可能性を感じています。

Digishot®担当 柴田 純平 (Jumpei Shibata)