[Digishot®未来体験の旅]「デジタルスタンプラリー」と「デジタルポイントカード」の技術を併用して病院のDX化に向けた「Digishot®デジタル診察券」なんかが出来ちゃう!?
こんにちは!
Digishot®広報担当 こじまです!
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ここのところ、ブログを書き始めて1年半ほど経過していますが、おらゆるDigishot®技術の可能性を書き出していったりしていくうちに、、、
なんと!!
な、なんと!!
アクセスが3倍くらいまで増えました!!
このサイトのコンテンツをご覧頂いている皆様方に感謝でございます!
ありがとうございます!
Digishot®のような誰でも使える、誰でも理解できるような形で他のサービスシステムにプラグインが出来ることで、利用者やサービス提供企業への「安全」「セキュリティ機能」などなどの向上ができるという内容を多々配信してまいりました。
その中で、モバイルオーダーに使用される「QRコード」に潜む危険などにおいても、ご紹介させて頂きました。
QR注文システムは、とても便利ですが、その安全な使用方法がまだまだ「性善説」で成り立っているようなものが多いのです。
大手飲食チェーンのQRコード注文のフローや、QR注文のシステム自体の仕組みが、不正利用者を制御することが出来ないものがたくさんあります。
脅しではないですが、そのような危険因子を持つようなサービスにこのDigishot®技術を導入するだけで、不正利用や、いたずら操作などなどを未然に、かつ「簡単」に防ぐことができる!!
という内容を書いてきました。
お陰様でアクセスが伸びたのですが、その問い合わせの中では、やはりQRコード注文システムなどを導入したいが、その危険性や、リスク、安全面のことで心配であるという企業様からも多くお問合せを頂くこともありました。
▼QRコード(モバイルオーダー等)に潜むセキュリティリスクの過去記事▼
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QRコード注文「モバイルオーダー」は有名すぎる大手企業でも不正が出来てしまう現実! QR注文に潜むセキュリティと危険、、、性善説は終わりを告げるのか?
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広報担当こじまのブログのように、小さな叫びかもしれませんが、お伝えするということはとても重要なことなんだなーーと思う今日この頃です。
と、まあDigishot®技術が生かせる場面やデジタルサービスをご紹介しているわけなのですが、そもそもDigishot®技術は紙や、実態スタンプを利用しているスタンプラリーを、誰でも楽しめるスタンプラリーイベントを作るために開発されました。
スタンプの獲得履歴はスマホを使用したデジタル管理に変えることで、運営者側、イベント企業側の作業効率を上げるとともに、不正にスタンプを取得しないようにするなど、セキュリティ面でも利用者、企業ともに活用できる技術です。
「デジタルスタンプラリー」をはじめ、紙やショップスタンプなどを利用する「スタンプカード」もDigishot®技術であれば、「デジタルスタンプカード」や、「デジタルポイントカード」にもなります。
そして、店員はお客様のスマホ画面にスタンプを押すことで、ポイント獲得やスタンプ獲得ができます。
これらは、スタンプを押すということで、QRコードだけのシステムでは補えない、本当にスタンプやポイントを獲得したという「事実確認」ができるのです。
デジタルスタンプラリーにおいては、規模関係なく始めることができたり、デジタルポイントカードも店舗数が何十店舗などなくても、対応できるように日々システム開発に関しても進化しています。
今回は、この「Digishot®デジタルスタンプラリー」と「Digishot®デジタルポイントカード」の技術を応用すれば、病院の「デジタル診察券」となります!
へ?
という感じでしょうが、近年スマホの登場により、お財布やクレジットカードや、こじまでいえば歯医者の診察券などもアプリを通じて行いますので、単純に物体としてあった持ち物が減った方は、多いように思います。
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ですが、スマホがあり、インターネットがつながっている、という二つの前提がなければ、この便利なサービスを享受することは難しいのです。
しかし、店も会社も、病院だってデジタル管理を全ての利用者にできれば、業務効率は圧倒的に楽になるでしょう。
しかし、スマホを持たない年齢の子供たちや、高齢者、または何かしらの理由でスマホを持てない人も多いでしょう。
全ての人たちに同様にサービス提供をするには、現状では「完全デジタル」での提供はまだまだ難しいのかもしれません。
しかし!!
Digishot®技術と、Digishot®スタンプが多分、すべての人たちにデジタルで便利な病院診察券的なるモノを提供できる可能性があります。
それは、「スマホにスタンプを押す」という誰でもわかる物理動作があるから多くの人々に浸透しやすいのです。
QRコードを読み込んで、、、アプリをインストールして、、、診察券の情報を入力して、、、
これらのことは一切不要です。
診察券が、予めデータ管理されたものであれば、入力する必要はありません。
また、デジタル管理でなくても、予約機能さえ、デジタル管理されていれば、簡単にDigishot®スタンプに紐つけることができます。
流れはこんな感じ!
↓ ↓
診察を受ける患者さんが、受付にいきます。
診察券を提示したら、受付の方がスマホやタブレット本日の、患者の予約と診察内容を検索。
Digishot®スタンプを一個取り出し、スマホやタブレットのデジタルスタンプ台紙にDigishot®スタンプを押します。
これだけで、Digishot®スタンプが、
①患者の個人情報
②本日の診察内容
③診察とお会計までの管理
がスタンプを押すだけで管理が出来るようになります。
例えば、〇番の扉の前で待っててください。
と言われて、そのあとはレントゲン、血液検査、など複数の場所に渡り診察や検査を受ける方もいるかもしれません。
一番最初の問診で、レントゲンが必要だったり、血液検査が必要だったり、問診から本日の必要な検査が増えていくことがあります。
これらの管理が問診の時点で、「Digishot®デジタルスタンプラリー」の技術の応用で可能になります。
問診時に、
レントゲン→血液検査
と必要な検査内容を入力するだけで、次に必要な場所情報がDigishot®スタンプと連携します。
その後は、患者がちゃんと検査する場所にたどり着き、検査が完了したのか?
これもDigishot®スタンプを、その場その場で受付スタッフのスマホや、タブレットに押すだけで完了したのかがデジタル管理されます。
これが「Digishot®デジタルスタンプラリー」技術の病院のデジタル管理バージョンなのです!
獲得するべきスタンプ(追加検査の場所と完了確認)が、問診時に確定し、まるでスタンプラリーをするかのように、検査場所へ行って、スタンプを獲得する流れで「検査完了」とステータスが変更します。
スタンプを押した時点で、次の場所が端末上に表示されれば、院内スタッフも患者を誘導しやすくなりサービス向上にもつながるでしょう。
スタンプを押すことで、「診察完了」がデジタル管理されるので、完了時にお会計にも役に立ちます。
会計時にDigishot®スタンプを持っていきます。
会計カウンターにあるスマホやタブレットにDigishot®スタンプを押します。
すでに、個人情報と診察検査内容、それらの完了ステータスが管理されていますので、もし行っていない診察検査があれば、その場でエラー表示や確認表示が出来ます。
検査が完了していれば、合計金額が自動計算され、お会計がスムーズになります。
QRコード注文システムのように、QRコードとスマホ、インターネット接続を利用するもであれば、
①充電が切れたら、、、
②圏外だったら、、、
③そもそもスマホを持っていなかったら、、、
という問題が発生します、、、
しかしDigishot®スタンプなら、
①充電不要
②ネット接続不要
③スマホ不要
で、デジタル管理が可能です。
Digishot®スタンプは、電源が不要ですので充電コードも不要です。
水にも衝撃にも強く、株式会社コトの製品企画は
「セーフティートイ」規格を取得しています。
子供の玩具開発を長年行ってきた、私たちコトは子供たちが投げたり雑に扱っても非常に壊れにくい製品構造、さらに怪我しにくいデザインや素材を使用しています。
長持ちして、安全に使えるモノが私たちが誇る
「コトクオリティ」なのです。
また、このDigishot®スタンプは安価に交換が出来るので、スタンプが壊れた、紛失した、、、
という場合もコスト面で安心です!
専用の端末などを開発すると、まず開発コストが高額に発生しますが、例え中古でもスマホやタブレットがあれば、Digishot®アプリは使用可能です。
また、「Digishot®デジタルポイントカード」や「Digishot®デジタルスタンプカード」などの技術の応用で、患者が何回来院しているか、診察担当者は誰か、などなど細かい情報も蓄積することができるのできます。
受付で、Digishot®スタンプを押すだけで、受付スタッフ、先生も瞬時に患者情報が確認できます。
さらに、順番などの管理も自動でデジタルで管理できますので、あらゆる細かいところで業務改善ができるのではないでしょうか?
今後は、保険証もマイナンバーカードを利用した「マイナ保険」へと変わっていきます。
このマイナンバーカードと連携するので、国が管理する間違いない個人情報が保存連携されています。
この「マイナ保険」はあらゆる作業を効率化することが可能だと思います。
しかし、院内業務の効率化や、患者の検査状況確認などの管理までは行き届いておりません。
Digishot®スタンプなら、デジタル管理されたマイナンバーカードやマイナ保険の情報を連携して、検査中の時のみ連携して、会計が完了したら自動でデータ連携を解除することができます。
そして、同じDigishot®スタンプでも他の患者が使用することが出来ます。
マイナ保険で来院側も楽に簡単になり、院内側もDigishot®スタンプがあればさらなるDX化へつながるのではないでしょうか?
スタンプを押すという、単純な物理動作で、スマホを持たない利用者も簡単に楽ちんになればお互いメリットがありますよね。
この単純な物理動作だからこそ、多くに人々に使ってもらえるサービスになると思います。
そして物理動作は、多くの不正を未然に防ぎます。
冒頭にお話ししたモバイルオーダー利用時に使用する、QR注文におていも、遠隔操作によるいたずら注文も防ぐことが出来ます。
また、スタンプを押すことで発生するイベントも構築が可能です。
病院のような場所でもコトのエンタメ技術で、もしかしたら「斬新」で「楽しい」Digishot®診察券スタンプが完成するかもしれません!
便利な技術を楽しく使える!
楽しく使って便利になる!
患者さんの情報が連携しているので、誕生日の時に受付でDigishot®スタンプを押したら、
「○○さん!!お誕生日おめでとう!!
なんか画面に出現したら、ちょっと嬉しいかもしれません!
院内スタッフと患者さんとの距離も少し近づいて、お話しやすくなったり?
スタンプを押せば、
何かが起きる!?
こんなワクワクも楽しめるかもしれませんね!
実は、Digishot®技術は、私たちコトスタッフでも予想だにできない便利な使い方をお客様から提供されることもあります。
お互いの企業運営の歴史の中で培ってきた知識とノウハウを融合することで、新しいDXへの扉がDigishot®技術で開かれることもありました。
私たち株式会社コトは、このように多くの企業様とタイアップして「世の中を楽しくする」ために斬新で楽しいエンタメ開発や、スマホアプリの開発を目指して企業活動を行っています。
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我々のエンタメ技術にご興味がある企業様、団体様のご連絡、お問い合わせを心よりお待ちしております!
Digishot®広報担当 こじまでした!!
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