[Digishot®未来体験の旅]モバイルオーダー、モバイル決済に「詐欺」や「いたずら」が増えています!QRコードで注文や決済をする今だからこそ伝えたいDigishot®(デジショット)の安全性

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!

今まで、Digishot®スタンプを利用したデジタルスタンプラリーのお話や、モバイルオーダーとモバイル決済の安心安全にできる方法をお話をしてきました。

↓↓デジタルスタンプラリーに関して↓↓
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↓↓安心安全なモバイルオーダーとモバイル決済に関して↓↓
北海道にてDigishot®スタンプ実体験!「Bocca」(株式会社 牧家)様の濃厚クリーミーなカルボナーラを旅先納税の支払い方法としてDigishot®スタンプ体験 旅先納税北海道編

今回もQRコード注文(モバイルオーダー)に関して、お伝えしたいと思います!

Digishot®で安心安全にモバイルオーダーを実行することができる!ということは何回かお話をさせて頂きましたが、この普及する二次元コード活用による、モバイルオーダーが海外や日本でも結構、いたずらや詐欺まがいな事件が発生しているようです、、、

便利なものはすぐに普及しますが、普及するものは必ずといっていいほど、悪いことをする人たちも現れてきます。

そこから徐々に是正されていき、世の中のあらゆるモノとサービスは発展し、進化してきました。

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インターネットも携帯電話もスマホも、社会に普及し大きな影響力を与えてきているものには、
「抜け道」を見つける悪い人が現れ、詐欺やいたずらまがいなことやっています。

しかーーし!

今、普及が止まらないQRコードとスマホを利用した「モバイルオーダー」をさらに安全にできるのが、Digishot®なのです!

誰もが不正利用できない、そんな平和なDigishot®を利用したモバイルオーダーついて、お話ししたいと思います!

その前に、「モバイルオーダー」と「モバイル決済」を利用したどんな不正があるのかを先にお話ししましょう。

実際に中国で起きた、モバイル決済における不正利用があります。

中国は急速にスマホを利用した決済が普及して、今ではスマホがないとほとんどのお店でショッピングも飲食もできないくらいです。

想像するに90%以上のお店でモバイル決済が導入されているのではないでしょうか?

屋台や路面店舗で夕食をする文化があり、日本では路面店舗ではまだまだ電子決済や電子マネーを利用したお店は少ないかと思います。

電源確保の問題や、端末の故障のリスクなど様々な理由があると思いますが、静的QRコードのモバイル決済は少しずつ普及傾向にあるように思います。

静的QRコードを利用した不正とは、お店で飲食をしている間や店員がふといなくなった瞬間に、お店のQRコードに似せた不正決済用の偽QRコードのシールを巧妙に張り付けるのです、、、

あるお客様がサービス利用後にQRコードを読み込みモバイル決済をする際に、偽QRコードはIDとパスワードを求める偽サイトへ誘導します。

こうして、相手のログイン情報を入手した不正利用者は、その決済サービスのサイトへログインします。

二段階認証で本人にメールが飛ぶようになるのですが、人によっては疑うこともなく二段階認証の認証確認をしてしまう人が多かったようです。

二段階認証を通過した不正利用者がそのまま、他の店舗などにいきモバイル決済を済ますのです、、、

怖すぎませんかああああ?

気が付いたら、お金が減っている、、、

便利の裏には「何か」があります

もしかしたら経験あるかも方もいるかもしれませんが、Amazonのロゴが入ったメールが届き、遷移させるURLもそれっぽいようなものを利用して、ログイン情報を入手するものや、ECサイトにて買い物をするのが当たり前の今日では、大手の運送会社の名前を使用して、荷物が届かないので、こちらで確認してください、というメッセージが届き個人情報を入手する手法など、便利な何かを利用して個人情報を不正取得をしようとする悪い人たちがいます。

私こじまは、まんまとそれにやられた人間です、、、

その被害額4万円、、、、

痛かったなあああ

なんで、そんな悪い事を考える人がいるのでしょう、、、

許せない!!!

と言ったところで、お金は帰ってくることはないので、次から気を付けようと思う次第です、、、

そんなことはさておき、、、

このような詐欺や不正利用は、決済だけにとどまりません。

それは注文する際にも、存在します、、、

QRコードで注文をする場合、多くの店舗は先ほどの決済と同じような静的QRコードでの被害が多いのです。

先ほどの決済の時と同じような偽QRコードを貼り付けて、個人情報を抜き取るものと、単純にいたずら目的で遠隔注文をすることもあります。

静的なQRコードの場合、QRコードをカメラで撮影し、お店の外へ出てしまえば、遠隔でどこからでも注文完了できてしまいます。

覚えのないメニューが届いてしまい、請求されてはたまったもんじゃございません!!

食材を無駄にし、お金も無駄にし、対応する時間まで無駄にするような一切プラスにならない悪しき行為。失礼極まりない!

私こじまは、夢を追うあまり貧乏生活をしたことがあり、ご飯を食べれる幸せと、残さずに食べる大切さを身を挺して体験しました。

だから、食材や何かが無駄になるという想像をしただけで、怒りを感じてしまうのです!

と、まあ4万円詐欺事件も、貧乏経験はどうでもいいのですがwww

他にも決済画面を完全に似せた偽サイトや、決済画面に他人の偽QRコードを貼り付けて決済する方法など、不正やいたずらを考えたらキリがないのです。

しかし!

これら不正をDigishot®を使えば、かなーーーり軽減することができます!

安心と安全のモバイルオーダーとモバイル決済を実現する理由とは。

1 物理動作

2 物体である

3 電源なし

まだまだ、どこが安全で安心なのかがピンとこないと思います。

なぜ安心安全にモバイル決済やモバイルオーダーができるのか?

それでは説明させて頂きましょう!

「1 物理動作」
これはスマホにスタンプを押す、という行動をします。
Digishot®スタンプをスマホに押すことで、アプリケーションをアクティベートしたり、決済などの確定のための認識要素になります。

これの何が安心で安全なのか?

それは、Digishot®スタンプを持っている店員がお客のスマホにスタンプを押すことで初めてサービス提供が開始されます。

なので、静的なQRコードでも、読み込むだけでは、注文も決済もできません。

注文する場合には、店員が一度利用客のスマホにDigishot®スタンプを押すだけ。

Digishot®スタンプを押すことで初めて注文が可能になります。
悪意ある誰かが遠隔でQRコードのURL先へアクセスしても、スマホの注文画面上でDigishot®スタンプが押されない限り注文は完了出来ないのです。

スタンプを押すということは、時間も取られることなく、店員の方々への導入に対して時間的コストもありません。

だって、「押すだけ」ですので笑

これだけの事(スタンプを押すという物理動作)で与えられる安全と安心があります。

私たち株式会社コトのDigishot®スタンプは、「旅先納税」という仕組みの中にも利用されています。

↓「実際にDigishot®スタンプを旅先納税で使用されている画像」

実際に使用されている、旅先納税Digishot®スタンプの実例体験の記事はこちら
↓ ↓
東京出張中、世の中にあるDigishot®(デジショット)実例体験の旅!旅先納税で利用されている実例、山梨県笛吹市「モンデ酒造」様 編

東京出張中、世の中にあるDigishot®(デジショット)実例体験の旅!旅先納税で利用されている実例、山梨県笛吹市「桔梗屋(ききょうや)」様 編

QRコードを読み込み決済する方法と、Digishot®スタンプを利用して決済する2つのサービスがあるのですが、実際に安心と安全を感じて頂いた、旅先納税の登録店舗はQRコードのみの決済からDigishot®スタンプの決済へ変更される店舗も増えてきています。

それは、実際に不正があったと後から聞きました、、、

導入にあたり時間も覚える必要もないので、それで安心と安全がある程度担保できればこちらの方を選ぶのは、納得がいくと思います。

嬉しい限りでございます!

「2 物体である」
Digishot®スタンプは、スマホに押せるリアルの物体です。

物体である以上は、その対象物がないとはじまりません。

その物体(Digishot®スタンプ)があるからこそ、サービス開始や認識のアクティベートの「キッカケ」となるのです。
まさしく「鍵」と「錠」の関係と同じです。一つの「錠」には一つの「鍵」しか存在しません。

そして、物体はデジタルと違い複製が困難です。

しかもDigishot®のように、ソフトウェアとの合わせ技で、情報がネットを介してサーバーとつながった物体は簡単には複製が出来ません。

例えDigishot®スタンプを紛失してしまっても、店舗管理画面サイトよりスタンプの認証をストップするものを用意しておけば、すぐに解決へ向かうでしょう。

そして新しいDigishot®スタンプが届いて再度サービス提供が出来るようになります。

デジタルだけでは守り切れないセキュリティリスクをDigishot®スタンプという物体が解決してくれるのです。

「3 電源なし」
Digishot®スタンプはバッテリーが不要です。

ですので、充電する必要もありません。

ということは、配線をつないだり電源確保も不要です。

たとえ数年間使われなくても、スマホに押せるのがDigishot®スタンプです。

バッテリー残量の不安がないので、野外イベントに出店する際のモバイル決済の認識に活用することもできます。

屋台などの路面店舗で食事をすることが活発な場所でも役に立ちます。

例えば福岡県でしょうか?

電源はガソリンを入れた小型エンジンが店舗の下で、ぶぉーーーーっとなっているのを耳にしますね。

Digishot®は、バッテリーの心配も不要で、無駄な電力を使うことなく安心で安全な決済が可能です。

このように、QRコードによるモバイルオーダー、モバイル決済にとても役に立つのがDigishot®なのです!

静的なQRコードは、今のままでは不正利用される可能性がありますが、Digishot®スタンプで「偽物のQRコード」なのか「本物のQRコード」なのか、
スタンプをスマホに押した時点で認識されます。

ですので、静的QRの上に偽QRシールを貼られたところで、「決済詐欺」も「遠隔注文」も未然に防ぐことができます。

よって、こじまの気になる食材ロスも起きません!!www

このようにDigishot®の技術はセキュリティを上げながら、スマホの画面に映し出される演出で様々なエンタメ要素を入れることも可能です。

スタンプを押した後、ルーレットが出現して、指でくるっとルーレットを回します。

そうするとその場で使えるクーポンGETとか、ポイントGET、ディスカウントサービスなどなど、レジ前でお客様の気分をほんの少し盛り上げるエンタメ感のあるサービスを追加すれば、レジはただ決済を済ます場所ではなく、楽しい場所にもなるかもしれませんね!

たった「スマホにスタンプを押す」だけで、モバイル決済、モバイルオーダーのセキュリティが向上し、働くスタッフも簡単に覚えることができるのでオペレーションもラクチン。さらにお客も楽しめるイベントを追加すれば、みんながハッピーになれそうです。

お店や会社の新しいサービスの企画立案から実際にサービス導入をすることも可能です!

詐欺や不正を抑制しながら、安心で安全なモバイル決済とモバイルオーダーのシステム構築にご興味がある企業様や、お店や利用客の安全を守りたい!とお考えの企業様で、Digishot®スタンプに興味のある企業様などいらっしゃいましたら、私たちコトの技術を活用ください!

セキュリティ向上、顧客満足向上のお手伝いが可能です!

もしDigishot®技術とサービスが気になる企業様がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せくださいませ!

本日も、Digishot®技術の未来の活躍を考え、多くの企業様とタイアップをお待ちしてる、広報担当こじまでした!

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Digishot®広報担当 こじま