京都の大学の学園際実行委員様からお問合せ頂きました!コトのDigishot®のエンタメパワーで何をするのか?校内のデジタルスタンプラリー?それともデジタルポイントが溜まるエンタメ?

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!

学園祭の実行委員会の委員長様より、お問い合わせがあり、かなり興奮気味なこじまですwww

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というのも、Digishot®の技術や情報が、大学の学生の方に届き、実際にお問合せまで頂いたのが、嬉しくて嬉しくて!!

大学ですので、大きなスペースを確保できるキャンパスで何をするのか?

とても気になります!

対象は高校生ではありますが、現在こじまも、子どもたちも大好きで見ている「新しいカギ」という番組があります。

あの番組は学校のどこかに「カギメンバー」たちが、高度な技術と経験を盛る美術スタッフが制作した、ダミーのボックスや壁などに隠れ、制限時間内にカギメンバーを発見できれば、学校へ賞金が与えられる番組があります。

学校全て、学校の備品や、道具など全てが「かくれんぼスペース」となっているので、生徒達も少ない制限時間の中で走り回っています。

こじまがDigishot®技術は教育現場のどこかで使われたら嬉しいなーーと日々思っていたところ、大学の学園祭の方からの問い合わせ!

学園祭の費用など予算もあるので、もしDigishot®が気になっていたら、Digishot®技術が持つエンタメなどが継続的に学園祭で使用できるようにすれば、ずっと使って頂けると思います。

こじまが想像するに、やはり「デジタルスタンプラリー」ではないでしょうか?

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「新しいカギ」かくれんぼのように、学校のどこかに物体であるDigishot®スタンプが巧妙に隠されていて、学校内のヒントや放送から流れるアナウンスなどをヒントにキャンパス内が大きなデジタルスタンプラリーのダンジョンとなれば、想像するだけで楽しそうですよね!

また、学生たちがマイDigishot®スタンプを持ち歩き、QRコードを読込み自分のスマホへDigishot®スタンプを押すのもいいですね!

こじま的には、生徒さんそれぞれにマイDigishot®スタンプを持ってもらうほうが、Digishot®スタンプやデジタルスタンプラリー技術を知ってもらえる機会が増えるので、そっちを勝手に望んでいます!

また大学や学校で使用できる場面は、何もエンタメ関係だけではありません。

Digishot®の技術は入室や入店、退室などの際にスタンプを押すことで、勤怠管理のように誰が、いつ、どこから入ったのか、またどこへ出たのか、などなども記録が可能です。

入場管理、入店管理、入室管理、退室管理などなど、人がある場所を通過した、または入った、出たをDigishot®の技術で簡易的に管理することができます。

Digishot®は物理物体であるというメリットが、不正利用や遠隔操作による不正操作など、非常に高いセキュリティで防ぐことが出来ます。

学生でもAIの進化により、論文やテストの答えなど聞く人は多くなり、情報技術が進化が早いため、もともとは人々にとって素晴らしい技術が不正に扱われる今日ですが、不正利用をされないセキュリティがありながら、エンタメの持つ力を活用して、「安全」で「楽しい」「斬新なモノ」を作ることが出来ます。

Digishot®には、それが出来るのです。

学生たちが次の授業へ確実に入室した、確実に退室したという認証管理も可能です。

入室時に教室のタブレットに生徒がDigishot®スタンプを押せば出欠も管理できます。

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スタンプを押すだけで、朝の出欠の時間や自習時間も有効に使えるようになります。

それが、デジタルでなくアナログのスタンプである!

ということが安全なシステム作りへ繋がり、さらに楽しいギミックや演出を発生することもできます。

毎日同じように、先生や生徒が出欠を取っていることも大事ですが、先生用のタブレットに生徒が入室時にマイDigishot®スタンプを押したら、先生が予めある生徒用に設定していたテキストメモが表示されたら、面白くありませんか?

例えばそれが、「誕生日おめでとう!」とか、「今回のテスト良くできたな!」とかあれば、普段話せていない生徒へも先生の気持ちを伝えることができます!

それがきっかけで次回会った時から、生徒も先生も話をし易くなったらいいですよね!

このように、Digishot®は「デジタルとアナログのちょうどいいトコロ」を持ち合わせています。

スマホにスタンプを押すというシンプルでアナログな行為が起こす、ドキドキなエンタメ演出が出来るのです。

そして、不正されない仕組みで使う側も、管理者側も安全に管理できるのです。

学校でDigishot®の技術が使えるのは他にもあるかもしれません。

現在では、静的QRコードや動的QRコードによる、飲食店などの「モバイルオーダー」が主流になっています。

店側は、人手不足の経済社会で、人を料理屋他の作業へ集中させることが出来ます。

人件費が減り、デジタル管理が可能なので、注文も売り上げも簡単に把握することが出来ます。

ですが、このQRコードのみで行うモバイルオーダーには、とても危険なモノが潜んでいます。

それは、遠隔操作です。

インターネット通信を介して、行うQR注文は静的なQRコードであれば、地球の裏側でも注文ができてしまいます。

中国に起きた実際の不正利用ですが、注文用の静的QRコードをSNSに上げしまった利用客が、QRコードの画像が一気に拡散されてしまい1時間で4000万円を超える注文が入ったそうです、、、

自分でSNSに上げていなくても、QRコードがわずかに映り込めば、今のスマホの持つ画像解像度であれば、簡単に読み取れしまいます。

そうなると、スマホのカメラ機能側でQRコードが映り込んだ画像を保存する際に、自動でボカシが入るなど、問題が大きく、多く発生したら対応してくるのかもしれません。

それを待つことが出来ればいいですが、、、

実際に、日本国内でもQRコードの改ざんや、フィッシングサイトへ誘導する静的QRコードの貼替えなど、不正利用が起きています。

ですが、静的QRコードを使用してもDigishot®の持つ認証技術や確認データ管理などを利用すれば、いとも簡単に防げてしまうのです。

QRコードに関して長く語りましたが、さらに詳しくQRコードやモバイルオーダーの利用を安全に安心に出来るDigishot®の仕組み関しては以下の過去記事をご確認くださいませ!

↓ 過去記事リンク ↓

近年増えている「QRコード不正利用防止」に関するブログや情報、、、デジタルスタンプラリーでも不正防止をするために様々な対応を求められる近年。Digishot®ひとつで出来る安心安全な「不正防止対策」とは?

↓ 過去記事リンク ↓

便利で安全と思われたQRコードのモバイルオーダー、、、実は不正に利用できてしまう落とし穴が?でもDigishot®(デジショット)でモバイルオーダー対応すれば安全にできます!

↓ 過去記事リンク ↓

有名すぎる大手企業でも不正が出来てしまう現実! QR注文に潜むセキュリティと危険、、、性善説は終わりを告げるのか?

では、このQRコードとDigishot®技術が学校の生徒や先生にどのようなメリットをもたらすのか?

生徒には、それぞれ専用の「生徒用QRコード」があったとします。

そのQRコードを読み込むと、出席した日付や、受けれなかった授業の一覧や、何日休んだのか?

などなど、他にも先生からのコメント、教科ごとの次回のテストの範囲などなどが管理されています。

アプリをインストールしたり使用する必要がないので、ブラウザアプリを起動するだけで完結します。

生徒のQRコードは、静的QRコードですので他の誰かがQRコードを読み込めばアクセス出来てしまいます。

例えば、認証番号6桁などを生徒の持つメールやショートメッセージへ送ることもセキュリティにつながるでしょう。

しかし、もしかしたら小学校や中学校の学生ではスマホをまだ持っていない生徒もいます。

そうなると、メールどころか自分のマイQRコードも読み込むことが出来ません、、、

可能性ですが家にはインターネットのつながったタブレットなどがある家庭がほとんどの時代ですので、スマホを持つことが必須ではなくなります。

しかし、他人のQRコードを読み込むと、その人のテストの点数がばれてしまったり、成績がばれてしまったり、、、

先生へコメント出来る機能があれば、ありもしないことを本人でない生徒が先生へ伝えてしまったり、、、

考えると怖いものです、、、

ここで、Digishot®です!!!

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自分の生徒用マイQRコードに、マイDigishot®スタンプの組み合わせで、本人確認がセキュアに出来るのです!

マイQRコードは、マイDigishot®スタンプしか反応しない!

そうなれば、他人のQRコードを盗み読みとっても、Digishot®スタンプが持つ本人を割り当てる特殊なコードが異なるので、内容をみられることはありません。

異なるDigishot®スタンプを押したら、○○さんの画面へ、□□君のスタンプが押された、というデータも保存すれば間違い防止や、最悪犯人を見つけることも可能です。

また、一つひとつの授業も授業を受けたかどうかの確認もすれば、休みや何かしらの理由で欠席した授業の内容を確認することができます。

このようなシステムは、習い事など塾なども応用ができそうですね!

本人を確認するということは、免許証だったり、生徒手帳などでスマホが無い時代からもありました。

しかし、それをデジタルで行る時代になりつつあります。

二段階認証だったり、マイナンバーカードだったり方法も絞られてきたのかもしれません。

しかしSNSでは、利用の本人確認をすることはありますが、本人であることを隠すことも出来ます。

SNSの普及で複数アカウントを持ち、不正利用ではないが、利用者次第で「言葉の暴力」で心を傷つけられる時代でもあります。

東京オリンピックでも起きた、オリンピックに選ばれなかった親しくしている選手が、選ばれた選手へ、別アカウントで誹謗中傷とも言える言葉を投稿し、選手のメンタルを著しく傷つけたという事実もあります。

本人を確実な方法で認証するというのは、近年のデジタル社会では非常に大切な時代であるとも言えます。

Digishot®は常に人々に楽しくて、優しくて安全であるサービス開発をしていきたいと思います。

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学校や教育の場面で、多くの子供たち、生徒達がDigishot®を使用してくれることを願って、本日も広報活動を頑張ります!

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広報担当こじまでした!