[Digishot®未来体験の旅]より大舞台に活躍のポテンシャルを持つDigishot®スタンプ!あの有名番組や、多くの人々が利用する路線にも使ってもらえたら!?
こんにちは!
Digishot®広報担当のこじまです!
最近は、Digishot®スタンプを持ち歩き、「推し活的」なことをしています苦笑
というのも、あらゆる場所に持って行って、Digishot®スタンプを撮影しているのですが、持ち歩くことで頭の中のどこかでDigishot®スタンプの活用方法を意識できるのでは?
なんて考えています!
最近の推し活では、自分の好きなアイドルやアーティスト、俳優さんたちのアクリルスタンドや人形などを持ち歩き、観光名所や景色の良い場所で一緒に撮影されたりしていますよね?
私の場合、推し活というわけではないのですが、気になるところでDigishot®スタンプ撮影すれば、何かひらめかないかなーーーと思いやってみました。
東京出張など際に、新幹線に乗るのですが、そこへもっていきました。
ひとまず、新幹線とDigishot®でカシャ!!
新幹線の中でも、よく当サイトのブログの記事を書き進めているのですが、さすがにテーブルが小さく、、、
新幹線内で撮影したのはいくつかあるのですが、どれも同じ構図、、、
まあ、いいでしょう!
この「 Digishot® × 新幹線 」というところに、今までWEB上でもリアルでもなかったものが誕生したわけですからね。
新横浜駅に到着したので、ひとまずどんなになるか試しにカシャ!
在来線に乗り換えるので、新横浜駅から、横浜線に乗ってカシャ!
まわりの人の目もありましたが、ここはハートを強く!
多分、Digishot®スタンプを目にする人もいたり、いなかったりだと思います。
なので、見たことがない人はきっと、
「あの人、、、何もってるんだろう?」
私は、気にせずDigishot®スタンプの可能性を見つけるために、もっといろいろなところでDigishot®スタンプと撮影をします!
しかし、そう決めてから失敗したことが、、、
それは今年のゴールデンウィークに、山口県へ遊びに行ったのですが、ここの海が「凪」で静かで綺麗な景色なんです。
ゴールデンウィークだというのに、どこを見ても人がいないのです!
まるでプライベートビーチのような、遊ぶには天国のような砂浜なのです!
さらにこの時期は、なんのためかは不明なのですが、ブルーインパルスだと思うのですが、上空でスカイショーの訓練をしていました!
この超穏やかで果てしない海、そしてブルーインパルスの訓練!
こんなにいいシチュエーションがあったのに、Digishot®スタンプを持っていくのを忘れてしまいました、、、
いや!
実際は、山口県と海までもっていったのです。
しかし、撮影をすることに慣れていなかったので、つい、、、
忘れてしまいました。
残念です。
でも、またこの山口県や様々な場所に行って、少しづつではありますが、個人的に
「 Digishot® × 〇〇〇 」
これを増やしていきたいです!
実際に新幹線で撮影をしたときは、駅構内のスタッフさんがお客さんの電子チケットのQRを読み込み、チケットの席変更や確認などの車内での対面対応や「チケットもぎり」のように確認作業がDigishot®スタンプで出来たらと想像してしまいました笑
結構、大げさでしょうか?
でも、その時は営業担当しばた とも相談して、もう少しスタイリッシュにしたり、「スタンプ」という形ではないかもしれませんが苦笑
もしかしたら、そんなことがあるかもしれない?
いつでも可能性を感じながら日々、Digishot®と向き合っていますwww
こうやって、少しづつではありますが、ここにしかないDigishot®の記録をWEB上に集めていけたら、より多くの内容や検索キーワードでDigishot®を知っていただく機会になってもらえたら広報担当としては、とてもうれしい限りです!
Digishot®はもともとは、デジタルスタンプラリーや、ポイントカード、紙台紙のスタンプカードのデジタル化などなど、様々なアナログ管理のものを手軽に簡単に管理できるように、デジタルとアナログを融合させる考えのもとに開発されました。
そこには、アナログであるシンプルさと、デジタルである管理や処理の効率化という良いところが詰まっています。
スマホに押せるスタンプとして世の中にデビューしたDigishot®スタンプは、スタンプをスマホ画面に押した後に起きるデジタルだからこそ表現できるギミックやグラフィック処理が可能です。
それができるからこそ、スタンプ後に様々なエンタメを入れこんで、ただ押しただけのスタンプではなく、押した先のワクワクが表現できるのです。
利用者により楽しんでもらえるスタンプはどのようなものか?
私たち株式会社コトの強みとする「エンターテイメント」を盛り込み、「ちょっと楽しいコト」「ちょっと変わったコト」を実現することが出来るのです。
なので私は、Digishot®スタンプを持ち歩き、楽しい場所へ行き、楽しい空間を通じて、全く新しい「ひらめき」が降りてくることを願って常に持ち歩いています笑
このDigishot®技術は、業務を効率化させるためにも、人々を楽しませるためにも開発されてきました。
Digishot®技術をはじめとする、コトならではの様々な製品に盛り込まれた技術やエンタメ要素は、使う人たちを笑顔にしたくて開発している製品ばかりです。
株式会社コトは、「世の中を楽しくする」会社として、その存在意義を常に求められていると思っています。
だから、私たちが開発するものは「便利」で、「必要」で、「笑顔」になれるモノ。
しかしながら、いつもデスクの上でブログや広報活動をしていてはなかなか「新しい発見」みたいなものはないのかもしれません。
視界も思考も、ある程度オープンになった状態で、ふらーーーっと外に出てみれば、急に何かひらめいた!!??
なんてこともあったり、なかったりですねwww
私こじまは、よくプログラミングもするのですが、どーーーしようもなく行き詰ったときが何回もあります。
データベースから取り出した「ある値」と、「他の値」の処理や、業務を自動化するために、いろいろとプログラムで業務効率化を図ってみるのですが、どうしても思った答えが出ないことや、どうやったらこの処理が書けるのだろう?
とか、たくさん悩んでも答えが出ないときが多々あります。
そんな時は、ちょっと気晴らしに散歩へ出かけます。
自分的には20分から30分間程度、リフレッシュをかねて散歩に出ようとするのですが、歩き始めてだいたい100歩いかないくらいで解決策が急に降りてきます!
一度、席を離れたからでしょうか?
歩いたからでしょうか?
実はこのような経験が何回もあるので、今では行き詰ったら、率先して外にでます!笑
デスクで悩むより、圧倒的に早い段階で新しい解決策がでてくるからです!
その解決策がうまくいくこともあれば、またうまく処理ができないこともあるのですが、違う視点からアプローチをしていけば、そのうち考えもしなかった方向から解決策が見いだせたりします。
これは、むかーーーしにテレビで見たのですが、将棋で5段の人と3段の人を対戦させる番組でした。
この5段の人に、3段の人は勝ったことがありません。
通常通りにすると、3段の人は負けてしまうので対戦の状況を少し変えたそうです。
5段人は軽トラックの荷台に座って、将棋を打ちます。
3段の人は時速3キロから4キロで走る軽トラックに歩きながら、将棋を打ちます。
5段の人は、正座して止まった状態、3段の人は歩いてるので動いている状態なのです。
そして、結果、、、
驚くことに3段の人が勝利したそうです!
私は、これと同じことが起きているのでは?
と考えました。
(私の場合とても小さな事例ですが、、、)
大昔に見た番組なので、細かい部分は覚えていないのですが、動くということが何かしら意味があるのと、足の裏から来る地面の衝撃が脳を活性化させるとかなんとか、、、、
言っていたような気がします、、、
これと似ているかは不明ですが、天才画家と言われた「ダリ」をご存じでしょうか?
髭の形が特徴的な、有名な画家さんで、時計がぐにゃーーーっと曲がり、いくつもある不思議な空間を描いた絵が有名です。
諸説ありますが、ダリは作品を描いて描いて疲れ切ったときに、ふと強い眠気を感じたそうです。
その時、硬いモノが歪みだし、まるでチーズが溶けるようにぐにゃーーっと曲がって垂れていくのを夢の中で見たそうです。
そして、そのイメージをすぐに書き出したのが、有名な「記憶の固執」だといわれています。
(こじまが大昔にテレビで見た内容ですので、現在は変わっているかもしれません)
ダリは作品から離れ、睡魔によって意識が遠くなったことが、この大作を描けた原因かもしれないと思ったそうです。
以降、ダリは口にスプーンを加えて、キャンバスの前であえて寝ようとしました。
眠そうになったら、口の力が抜けてスプーンが落ちます。
落ちた先には金物のお皿を置いて、大きな音で起きるようにしたそうです。
そして、起きた直後に残っているイメージをキャンバスに描いたそうです。
私の場合ですが長時間、集中して何か考えていると、脳の中はそのことで満たされます。
というかキャパオーバーで溢れ出るほどです、、、
その長時間続いた集中力をフッと解放して、少し離れると脳の中に隙間ができるか、、、
その隙間にスッと入ってくる何かが私に「ひらめき」を与えてくれました。
集中したら、離れるということで、脳は違う何かをヒントにして、新しい考え方を作ってくれたように思います。
話をだいぶそれましたが苦笑
まあ、そんなこんなで、Digishot®スタンプを持って、どこか歩いたり、気になるところで撮影や記録に残すことで、また違う活用方法を見いだせたらこれはラッキーだなと思い、最近流行りの「推し活」をしていますwww
今後もDigishot®スタンプと共に旅に出かけ、新しい発想やひらめきが降りてくるように、今後も「推し活」をしてく、こじまでした。
このブログの最後は、瀬戸内海の朝日で、、、、
(Digishot®スタンプを忘れたのが悔やまれる)
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Digishot® 広報担当 こじま
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