QRコード注文は危険!?Digishot®︎で実現する安心・安全なモバイルオーダー・QRコード注文のセキュリティ対策

  • HOME
  • ニュース
  • QRコード注文は危険!?Digishot®︎で実現する安心・安全なモバイルオーダー・QRコード注文のセキュリティ対策

こんにちは!

Digishot®広報担当こじまです!

ここ最近、このDigishot®公式サイトの問合せフォームを通じてお問合せが、さらに増えてきております!

当サイト、以下リンクのお問い合わせはメールアドレスと会社名や個人名を入力するだけで、Digishot®の基本的なドキュメントがご確認できるものです。

▼Digishot®に関して資料請求▼
お名前とメールアドレスだけ!
「5秒」で終わる無料資料請求はこちら!

入力に慣れてる方だと、わずか5秒程度でDigishot®の基本的なドキュメントを手に入れることが可能です。

基本的なDigishot®の内容を素早く手に入れて、ご確認頂いた後にご興味があれば、我々株式会社コトにご連絡頂くか、NDAの確認へ進み、さらに詳細をご確認頂くことも可能です。

▼ Digishot®公式サイト ▼
紙のポイントカードを電子化!デジタル管理で店舗もお客様もポイント管理が楽しく楽になるのはDigishot®(デジショット)

問合せを日々頂いている中で、鳥取県の有名な空港からお問合せがあったり、観光鉄道を運営する自治体のような団体様や企業様、さらには大手に至るまでお問い合わせが日々増えてきております。

また、こじまがこのブログで常々書いている、「QRコード モバイルオーダーの危険性」も沢山のアクセスユーザー様にご確認頂き、今ではDigishot®公式サイトのTOPページのアクセスよりも、ブログ記事のアクセス数が多くなりました!

▼Digishot®に関して資料請求▼
お名前とメールアドレスだけ!
「5秒」で終わる無料資料請求はこちら!

QRコードシステムやモバイルオーダーシステムを利用するユーザー側も、飲食店などの運営企業側も、

「あれ?これって大丈夫?」

「本当に安心で安全?」

「いたずらできる?」

などなど、QRコードとWEB通信のみに便利機能の中に、「危険因子」が隠れていて、遠隔注文が可能ということも知れ渡りつつあります。

近年でいえば、個人的にノーコードアプリによって、QRコードのモバイルオーダー注文プログラムを開発した個人のブログで、危険性を伝えていた人がいました。

ノーコードで、注文アプリを開発

しかし、これは遠隔注文ができるのではないか?

遠隔注文できるか、実際にテストしてみた

遠隔注文が出来てしまった、、、

対策は?

端末のGPSを常にオンにして、位置情報を一致させることで、現在その場所にいる情報を確認してから注文が出来るように改良

このような流れでブログを書いていました。

しかし、これだけでは遠隔位置からの不正注文は防ぎきることが出来ません。

IPアドレスをランダムに海外から取得するアプリや、デジタルスタンプラリーが流行っている今では、端末の位置情報を偽装するアプリも存在します。

人が使用するスマホも、何かしらの理由でアクセス元を知られたくない人がいて、悪用かどうかは別として、アプリを通じて真実である情報を送信、与えることが出来ない場合があります。

この個人の方が、ノーコードで頑張って開発をして、より不正の少ないアプリを開発が出来ればそれに越したことはありません。

不正利用の話だけすれば、特殊なアプリで偽装をすることも出来ますが、ちゃんとモバイルオーダーを利用したい利用客もいます。

しかし、普段使いで自身の端末のGPSを入れたくない人もいます。

注文をするだけで、その機能をオンにするのも煩わしいでしょう、、、

▼Digishot®に関して資料請求▼
お名前とメールアドレスだけ!
「5秒」で終わる無料資料請求はこちら!

また、仕方なくGPS機能をオンにして、お店を出た後にGPS機能をオフにし忘れてしまったら、、、

今まで、こんなことが不要であったように、なぜ利用客側が強制的に自分のプライベート使用のスマホの設定を変更しないといけないのか?

そもそも一昔前はそんな強制力もなく、ウェイターさんやウェイトレスさんが注文を受付けて、商品が届くというのが当たり前でした。

それを店の都合でやりたくもない「GPS機能をオンにする」ことはユーザー心理としてもユーザビリティとしても、納得のいかない人は多いかもしれません。

私こじまも、家族と夕食やランチへ行くときに、注文する時にQRコードのモバイルオーダーシステムから行うことはよくあります。

超有名企業のランチレストランも、超有名な和食レストランもQRコードによるモバイルオーダーシステムは、遠隔注文による不正利用が可能なものでした、、、

日本国民が2030年から2035年には、段階的に加速度的にも人口が減少します。

その時に、日本国内の経済を支える労働力と生産力は、AIを活用したロボットであったり、他国の人々の労働力へ頼り国力を保つ方法があるでしょう。

より考え方も、犯罪の方法も多様化している日本国内で今の状態のQRコード注文のセキュリティの脆弱さに気が付く人は出てくるのではないでしょうか?

Digishot®の技術がいかに簡単に、シンプルにQRコード注文のデータ管理の便利さを保ちながら、不正注文をすることが出来ないということ説明させて頂きました。

▼ 過去記事 ▼

便利で安全と思われたQRコードのモバイルオーダー、、、実は不正に利用できてしまう落とし穴が?でもDigishot®(デジショット)でモバイルオーダー対応すれば安全にできます!

モバイルオーダー、モバイル決済に「詐欺」や「いたずら」が増えています!QRコードで注文や決済をする今だからこそ伝えたいDigishot®(デジショット)の安全性

QR注文を安全にしないと、思わぬトラブルが発生する可能性、、、実際に訪れているQRコードの注文方法に

圧倒的シンプルな導入方法で、さらにエンタメにも活用できる。

安心で安全で楽しいスマホエンタメを同時に提供することができます。

Digishot®技術は物理スタンプであるだけに、紙と実際のスタンプで行われている「アナログスタンプラリー」を、電子管理の「デジタルスタンプラリー」へすることが本来求められた機能でした。

それから、店舗の来店や金額に応じてポイントや、スタンプを付与して景品をもらうような紙の「スタンプカード」や「ポイントカード」を電子データ管理が可能な「デジタルスタンプカード」として、また「デジタルポイントカード」としても大手企業様にご利用いただいております。

デジタルであることの便利さは、一度設定すれば「ミス」がありません。

しかも、行うこととしては「スマホにスタンプを押す」だけです。

アナログであることで、スタッフへ導入期間的なコストは無くなります。

何か専用端末であるPOSレジ操作が増えるわけではありません。

ただ単純に表示された画面にスタンプを押すということで、設定された計算方法でポイントや、スタンプが電子化された「スタンプカード」や「ポイントカード」へ蓄積されていきます。

QRコードのモバイルオーダーのアクティベーションとなる

「Digishot®モバイルオーダーアクティベーション」

的なインターフェイスを導入出来たら、安心安全に注文をすることが出来ます。

さらに、もともと備わっている「デジタルポイントカード」や「デジタルスタンプカード」の技術を導入して、

「不正利用を未然に防ぐ注文開始」

「顧客管理」

「顧客満足につながるサービス導入」

「デジタルポイント、デジタルスタンプの自動管理」

などなどが可能になります。

でもスタッフ、従業員がやることは

「スマホにスタンプを押す」

この単純行為で、様々なデジタル的な「便利」な店舗運営が可能になるのです。

実際に、こじまが旅行に行った時に、とある寿司屋さんがモバイルオーダーサービスをしていました。

それは、静的QRコードによるもので、不正な注文が可能なシステムサービスでした。

実際にその静的QRコードを撮影して、保存しました。

そして、神戸に戻った時にアクセスをしてみたら、、、

あら、、、

どなたか注文しているのを確認できました。

オンタイムで注文が増えていくのが見れてしまいます。

さらに、こじまの端末で注文も入れることができます。

とある田舎のお寿司屋さんでモバイルオーダー対応をしているのは、すごいなーーーと思ったのですが、悪い人に気づかれてしまうと、、、

遠隔注文操作が可能ですので、身に覚えのないオーダーが通ってテーブルに運ばれてしまいます。

QRコードによるモバイルオーダーのメリットはホールスタッフの業務軽減が大きく、注文を間違えることもなく、呼ばれていちいちテーブルまで向かうこともありません。

テーブルに座ったお客とのやりとりも激減して、業務がとても効率的に行うことができます

しかし、言い換えれば

モバイルオーダー通りに業務を遂行するので、注文データに相違があると、お客側に負担がかかります。

注文データはきちんと残り、スタッフは注文データ通りに商品を届けるわけですから、遠隔で注文操作行われたことに、お客もスタッフも双方気が付かず、もめてしまうことが考えられます。

QRコードという誰もが読み込める用紙を無造作に置いていることが多く、実際にあった事件で友達と食事へ行った際に、撮影したセルフィ―画像をSNSへ投稿してしまい、誰かがQRコードのURLへアクセスして、大量注文されて客と店が大きなトラブルになったこともありました。

現在のスマホは画質が非常にいいので、小さく映り込んだQRコードも読み取れてしまう可能性が高いのです。

これは動的QRコードのような、来店されてから毎回新しいユニークなコードが埋め込まれたQRコードが発行されて、注文ができるというQR注文サービスやシステムがあります。

しかし、これも画像に映り込んでしまって、第三者が遠隔で不正注文操作をすることも可能です。

QRコードは非常に便利ですが、QRコードだけではほぼ防げないセキュリティホールが存在してしまいます。

端末の位置情報もダメ、、、

動的QRコードの発行もダメ、、、

静的QRコードなんてそもそもダメ、、、

そのうちスマホ端末内のAIが進化して、人の顔やQRコードはモザイクか何かマスクが自動で生成されるかもしれません。

それも100%の確率でマスクしてくれたらいいのですが、、、

しかし!!!

Digishot®技術は、超単純化してこの問題を大きく改善します!

動的QRコードでは、発行するために専用のプリンターが必要です。

そこには端末を設置する店内スペースや電源の確保など準備が必要です。

さらに、プリントアウト用の用紙が無くなれば、補充しなければなりません。

在庫もいるでしょう。

インクが切れたら取り替えないといけません。

そのインクの在庫も必要でしょう。

静的QRコードの場合は、一度QRコードを読み込めだけですので、他に専用端末もプリンターや用紙も不要ですので、メンテナンスが比較的容易になります。

しかし、動的QRコードのような遠隔にて不正注文操作がより簡単にできてしまいます。

Digishot®技術を使えば、

・シンプル管理の静的QRコードで不正を防ぐ

・電源不要なので、コードも不要

・熱と水に強い構造

・安価で交換できる

・スタッフの導入時間的なコストも安い

・お店のデジタルポイントカード、デジタルスタンプカードアプリとしても導入可能

この先さらにQRコードによるモバイルオーダーシステムが普及していくと思います。

セキュリティを強化した施策をきちんと準備した上で、サービス導入をすることが日に日に増していると感じています。

今後も、こじまはDigishot®技術が持つ

「他には出来ない斬新なエンタメ」

「圧倒的シンプルな導入方法」

「安心で安全なサービス開発」

などなどをご紹介しながら、さらにDigishot®技術をもっと新しくて楽しい「カタチ」に導入出来ないか、考えて発信していきたいと思います!

▼Digishot®に関して資料請求▼
お名前とメールアドレスだけ!
「5秒」で終わる無料資料請求はこちら!

そして、株式会社コトが生み出していく、開発製品が

「便利で楽しい世の中の一助」

になるよう、日々頑張っていきます!

▼ Digishot®公式サイト ▼
紙のポイントカードを電子化!デジタル管理で店舗もお客様もポイント管理が楽しく楽になるのはDigishot®(デジショット)

今後ともDigishot®技術、株式会社コトをよろしくお願いいたします!

広報担当こじまでした!