[Digishot®未来体験]誰でも簡単に使えるお薬手帳がDigishot®技術で可能!?電子お薬手帳でもスマホ不要、携帯契約も不要で処方箋の履歴や患者情報がDigishot®スタンプに全てが管理できる未来を考えてみた!
こんにちは!
Digishot®広報担当こじまです!
▼Digishot®公式サイト▼
観光地や地域のオリジナルでデジタルなスタンプラリーはデジショット(Digishot®)で!
このブログを書いてるときは休日。
小学校に通う息子が、学校の理科の授業(だったと思いますが、、)で作り持って帰ってき物があります。
それは、プロペラとモーターと電池、それらを起動させるスイッチがパッケージになった電力の実験用キットのようなものでした。
息子がそれを段ボールを土台にして、ペットボトルのキャップを竹くしにテープで止めるなどして車を創ろうとしていました。
が、、、
うまくいかないようで、親である私「こじまの大人の力」を見せつけるときがきました!!
息子と共に試行錯誤しながら、作った風力CAR!!
こちらです!
↓ ↓
ちょっと汚いですが、とにかくすぐに作って走らせたかったので、一旦見栄えはおいておいて笑
Digishot®スタンプを乗せても走る力強さ!
3メートルくらい走ると右にずれていきますが、、、
とまあ、たまに子供たちと試行錯誤するのも悪くないですね!
楽しい時間の共有ができました!
最近こじまの日常話から入る、このブログですが、さっと飛ばしていただいて先をお読みくださいませ苦笑
では早速Digishot®スタンプのポテンシャルと未来をお話ししましょう!
それは、またも当サイトにお問い合わせ頂いた会社から得たヒントでした。
こちらの問い合わせを頂いた会社様も自動返信でDigishot®スタンプドキュメントをご覧いただいたようで、そこからご検討を頂いているので、実際にはどうDigishot®技術を活用するのかは聞いてはいないのですが、こじまが勝手に想像をさせて頂きました!
まず、お問合せ頂いた会社様の業界は医療と医薬品などを扱う業界でした。
そして、インターネットやWEBサイトを活用して、紙ではなくデータにて閲覧できる電子処方箋を発行します。
処方箋の発行方法は、電話やZOOMやGoogleMeetなどで、顧客と数回打合せをして、医療関係の資格保持者が処方箋を作成して、データ形式で顧客に渡します。
そして顧客が最寄りの薬局へ電子処方箋をもっていくことで医者の診断を受けることなく薬を受取ることが可能です。
この会社様のサービスを知ったとき、インターネットを活用したすばらしいサービスだなーー。
インターネットが本当に多くの人々の役に立っていることを強く実感した瞬間でした。
電子処方箋は実際どういった形で渡されるかまでは調べることが出来なかったのですが、この処方箋でふと思い出したのが「お薬手帳」です。
お薬手帳は、ご存じの方は多いと思いますし、もう持っているかも多いと思いますが、その内容までは詳しくしりませんでした。
検索してみると。
「服用している薬の名前や量、使用法、副作用歴、アレルギーの有無、過去にかかった病気、体調の変化などを記録をする手帳。
医師や歯科医師、薬剤師が薬歴を確認することで、重複投与や相互作用を防ぎ、安全かつ適正に薬を処方・調剤するために使用される。
また、災害や事故、急病時などに適切な処置を迅速に受けることができるというメリットがある。」
このように書かれていました。
なんて素晴らしい手帳なのでしょうか、、、
今まで気が付きもしませんでした、、、
多くは高齢者の方が使用されているのかと思います。
先ほどの会社様の「電子処方箋」のように「電子お薬手帳」もすでにありました。
アプリインストール後、いつでも好きな時にスマホやパソコンからアクセスすることができます。
そして、それを持って薬局へいけばデータは最新のものに更新されます。
スマホを持っていれば。
パソコンを持っていれば。
そう。
そうなんです。
デバイスがないと便利なはずの電子書類は、不便なのです。
スマホがないと?
パソコンがないと?
では、日本国民が年齢問わず全国民がスマホを持つことができる時代はいつ訪れるのでしょうか?
想像するに、様々な理由から契約が出来ない国民が一定数はいるでしょう。
となると、やなり国民全員にチップを埋め込むか、、、
それもすぐには出来ないでしょう。
国民理解への努力や費やす時間、倫理的なものや常に誰かに管理されているとか不安や不満もすぐには解消できないと思います。
でも!
Digishot®があれば問題ございません!
Digishot®スタンプはタイプがいくつかあります。
手持ちできるもの、大型のものキューブタイプのもの。
今までスマホを押すために扱いやすいデザインを考えてこられました。
それは、デジタルスタンプラリーのために「本物のスタンプみたい」「子供も大人も受け入れやすい」や、店舗に長時間おかれ使用頻度が多くても「壊れにくい」などなど使う人と使われる場所やシチュエーションを考え今のデザインとなっています。
今回のお薬手帳をDigishot®スタンプに置き換えるために、携帯するのに最適な形をリデザインすることで、紛失しにくく持ち運びやすいものに変えることもできます。
今までのお薬手帳や今の電子お薬手帳を、「Digishot®お薬手帳」にしたら、
高齢者の方
スマホを持たない方
パソコンを持たない方
契約が出来ない人
子供や幼児
一律に「Digishot®お薬手帳」を利用することが可能です。
さらに、管理する薬局や病院でもメリットがあります。
このために専用のデバイスを開発したり、場所を取るような大きな端末を設置する必要もありません。
スマホかタブレットがあれば、Digishot®お薬手帳が押された瞬間にデータを表示することができます。
また、管理に使用してる端末が盗難にあったとしても安心です。
それは、Digishot®スタンプがないとデータを閲覧することが出来ないからです。
データは端末に保存されず、WEBサーバーを経由することでハードディスクなどを抜かれても個人情報やお薬データが盗まれることもありません。
例え中古のタブレットやスマホでもインターネットにつながっていれば、Digishot®お薬手帳を押すことで、導入は完了します。
利用者はDigishot®お薬手帳を、タブレットやスマホに押すだけ。
これだけで利用者への説明も完了します。
さらにDigishot®スタンプは電源が不要ですので、災害時に充電切れの心配なく使用可能です。
災害時に水がかかってしてしまっても、Digishot®は使用できます!
スマホを濡れた指で操作すると反応が悪い事がありますが、Digishot®スタンプも水分をふき取れば問題なく使用できます。
管理方法は、今までDigishot®スタンプのサービスとして展開されている「デジタルスタンプラリー」の応用によって、複数の病院にかかり、複数の薬局へ通っていたら場所の特定が可能です。
そして、「電子(デジタル)ポイントカード」の技術を応用してお薬の履歴管理が可能です。
イベント会場などの「チケット確認(もぎり)」の技術を応用して、お薬を受取ったなどの確認も可能です。
などなど、様々な技術をちょっと工夫するだけで、「誰でも使えるデジタルお薬手帳」または「電子お薬手帳」となれるでしょう。
もはや、形や見た目は「手帳」ではなくなっていますが、、、
さらにDigishot®スタンプは「スマホに押せるエンタメスタンプ」として世の中にローンチされました。
ただのデジタルお薬手帳では、子供も大人も楽しくありません。
親と一緒に病院に行ったり、スマホを持っている知人と病院に行ったりしれば、Digishot®スタンプで遊べるWEBブラウザアプリを用意しておけば、病院の待ち時間に暇をもてあそぶことがないでしょう。
Digishot®スタンプを押せば、ルーレットがまわりおみくじや占いが表示されたり、病院内の売店でオレンジジュースが当たりました!などなど、利用者が喜びそうな「楽しいエンタメ」を導入することも可能です。
考えられない場所で楽しいイベントが起きれば、それは「斬新なエンタメ」となるでしょう。
以前に、「病院のカルテをDigishot®スタンプで管理」するブログも書きましたが、医療関係施設は高齢者の利用者が多いのが現状かもしれません。
高齢者には電子機器を覚えるといった負担もなく、医療関係施設関係者も操作を覚えるという導入時間コストもかからず、デジタル管理が可能となり「便利」で、斬新なエンタメをプラグインできる「ちょっと楽しい」モノとなります。
最先端なテクノロジーを利用すると、多くの人々の手元には届きません。
それは、モノもテクノロジーも非常に高価になるからです。
Digishot®スタンプは、多くの人々や会社の手に渡るように、安価で安心な技術を使い、今の時代に合わせた形で開発されています。
それは私たちコトのモノづくりの考え方である「枯れた技術の水平思考」という言葉にもつながっています。
こじまは、今回のようにお問合せ頂いた件でDigishot®技術の全く考えもしていなかったアイディアが浮かびました。
お問合せ頂き、本当にありがとうございます!
このように私たち株式会社コトは、新しくて楽しい何かを一緒に開発していく企業様のお問合せをお待ちしています!
コトの企業理念は「世の中を楽しくする会社」です。
楽しい世の中で、便利で住みやすい社会を創り出すため、多くの企業様とタイアップしながら斬新で新しいエンタメ満載のサービス開発をしていきたいと考えております。
私たちコトがもつ「エンタメの力」と、セーフティトイに準拠した安全設計である「コトクオリティ」にご興味があれば、お気軽に当社までお問合せくださいませ!
▼Digishot®公式サイト▼
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以上!
広報担当こじまでした!
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