[Digishot®未来体験]有名すしチェーン店「くら寿司」さんである「ビッくらポン」のようなエンタメサービスに、さらに斬新なエンタメとWEBマーケティングの融合が実現できる?

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!

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2024年のフランスパリ五輪、そして2025年には大阪万博があり、近年国内的にも国際的にも盛り上がっていますね。

しかし、食品業界ではスーパーからお米商品がなくなり、日本人の文化ともいえる毎日「おいしい白いご飯」が家庭から消えているのもちらほらとあり、さらに米の在庫があっても高額で、30数年前の大きな米騒動(まではいかないと思いますが、、、)、お店や家庭からお米が消えた2024年の夏でした。

こじまも白いご飯が大好きなので、無くなりそうと感じた時に、スーパーをはしごして購入したり、いつも購入しているネットショップから30キロまとめて購入したりしていました。

ある時、子供たちがお腹空いたーーーというので、「お寿司食べに行こうか?」となり、有名チェーン店の「くら寿司」さんに行ってきました。

スーパーにはないけど、外食チェーン店では通常通りご飯が食べられます。

ちょっと不思議に思いましたが、米業者が年間の使用量を確保しているのでしょう。

子供たちとくら寿司さんへ行くタイミングでは、時期によっては「アニメ鬼滅の刃」や、「歌手のAdo」、「アニメ僕のヒーローアカデミア」、などとコラボをしている時期に行き、限定のクリアファイルなどが提供されていました。

しかし、こじま的にくら寿司さんといえば、営業当初からある「ビッくらポン」が頭に浮かびます。

これは、大変すばらしいシステムであり、回転寿司のレーンにテーブル席を設けることや、あの仕組みなどは当時はくら寿司さんの特許だったような記憶が、、、超あいまいな記憶ですので、違うかもしれませんが苦笑

レーンの下の穴にお皿を5枚入れることで、ルーレットチャンスが巡り、当たればガチャから出てくるプラスチック製のカプセル型ケースに景品が入ってるというもので、多くの人々に浸透しているものになったと思います。

そのくら寿司さんで食事をしている時にふと思ったのですが、この「ビッくらポン」からDigishot®スタンプが出てきたらどうなるのだろう?

キャラクターのキーホルダーや、缶バッジ、アクリルスタンドなどが入っていますが、この丸いカプセルケースから「Digishot®スタンプ」が出てきたら?

くら寿司さんに限らず、テーブルゲームや端末から注文するスタイルのお店にルーレットゲームを入れてDigishot®スタンプをプレゼントすることも可能だと思います。

今回は、多くの方が良く知る「くら寿司」さんの「ビッくらポン」でDigishot®未来体験のお話をさせて頂きます。

まず、お皿を5枚入れてルーレットチャンスイベントが発生するのは、今まで通りだとしましょう。

単純に当たる景品が「Digishot®スタンプ」に変わるだけです。

ルーレットが当たり、Digishot®スタンプがコロコロと転がってきて、子供や利用客がカプセルを空けます。

そこには、QRコードが入った一枚の紙があり、スマホで読み込むことで、ブラウザアプリが開きます。

専用のアプリを開発して、個人情報入力してアプリ使用を開始するように、顧客を囲い込むこともありますが、面倒さを最初に感じさせないことが導入のステップに必要だと思っています。

① カプセルを開く

② QRコードを読み込む

③ Digishot®スタンプで遊べる

このように、

「すぐに」

「その場で」

「できる」

という単純なステップを踏むことが新しい何かにトライすることが容易になる可能性があります。

そこで、食事も楽しみながらDigishot®スタンプでゲームも可能です。

でも、食事中ですので長いゲームは出来ないかもしれません。

となると、Digishot®スタンプは景品なので、持ち帰った後に自宅でゲームの続きをすることになります。

そのゲームにロールプレイング性を盛り込み、ある程度長い時間遊べるゲームだとしたら、継続的に利用してくれます、

毎回、こじまがこのブログでお話させて頂くのが、一石「三」鳥以上 の事です。

これは、同時進行で一つの事をしていると同じ時間軸で複数の事が実施されているということを意味していいます。

つまり、現在のくら寿司さんの店内システムで言うと。

お寿司を食べるということで、

①エンタメの期待感が膨らむ

②ルーレットゲームを楽しむ

③テーブルの上のお皿が片付く

④お皿がカウントされ会計データになる

ということが同時進行で起きていると思います。

注文して「食べる」という行為(一石)で、4つ以上の仕事(四鳥)が同時進行に行われていると思います。

だから、おいしくて高利益なビジネスモデルが出来ているのかと、勝手に想像をしています。

この4つ(四鳥)にプラスして、同時に以下の事ができたらいかがでしょう?

⑤WEBサイトのアクセスが増える

⑥WEBサイト滞在時間が増える

⑦新しいサービスを宣伝できる

⑧お店にいなくても新商品の紹介や宣伝が出来る

⑨お店にいなくてもWEBサイトアクセスが増える

⑩お店にいなくてもWEBサイト滞在時間が増える

⑪お店に来たらDigishot®スタンプ利用者がどのお店に行ったのか分かる

⑫お客さんがお店にいなくてもエンタメを楽しめることができる

ちょっと想像したらこんな感じでしょうか?

⑤からは主にWEBマーケティングにつながり、宣伝広告費を抑えながら、利用客を確保し続けることが出来ます。

くら寿司さんや、その他のリアル店舗を運営している企業が一番大事にしないといけないのは「商売可能エリア」の顧客の購入頻度や再来店率を上げることだと、こじまは思っています。

新規で来たお客さんもとても大切ですが、普段通えない距離の方であれば、その店舗への利用は限定的になってしまいます。

ですので、来店可能エリア内の見込み客をどれだけグリップし続けて来店頻度を上げていくマーケティングが、その店舗の経営状態を安定させる方法だと思います。

これらを実現可能なのがDigishot®技術なのだと思います!

カプセルからDigishot®を取り出したら、カプセル内にあるQRコードで、Digishot®専用WEBブラウザゲームへアクセスします。

このQRコードには、店舗位置情報や会社情報、店内のテーブル情報を保持することが可能です。

QRコードを読み込むことで、店舗情報が景品のDigishot®スタンプに保存されます。

持ち帰ったQRコードとDigishot®スタンプで食事後でも、お店にいなくてもゲームを楽しむことが出来ます。

このブラウザゲームのアクセス先が会社のコーポレートサイトドメインや、SEO対策を行い順位やサイトエンゲージメントを向上します。

スマホにDigishot®スタンプを押したり、ゲームを楽しんだりクリック、スクロールを長い時間操作してもらうことで、エンゲージメントが向上して、そのサイトが持つエンゲージメントが上がっていき、結果サイトの価値が向上していきます。(こじまが思うSEO対策の大切な感覚です)

そのゲームを楽しんでいるうちに、デジタルポイントやスタンプが溜まっていけば、定期的にゲームへアクセスしてもらうことが可能です。

そのデジタルポイント、デジタルスタンプが溜まれば、

「限定フェアの○○商品プレゼント!次回○○○店舗へのご来店をお待ちしております!」

というイベントが発生!!

となれば、再度お店にいく楽しみも増えませんか?

斬新なエンタメとなり、さらに楽しめるゲームエンタメであり、再来店のキッカケがお店にいない場所で同時進行で可能なのです。

同じ店舗での提供を必須にしなければ、どこの店舗でも該当するプレゼントをもらえるのであれば、Digishot®がもともと持っている「デジタルスタンプラリー」の技術でどこの店舗でプレゼントを受け取ったのかもわかります。

Digishot®スタンプをゲームだけでなく、来店ポイントや来店スタンプ、会計ごとに溜まるデジタルポイント、デジタルスタンプが溜まるようにすることもできます。

それは、スマホ内にたまるものでなく、Digishot®スタンプと連携してWEBサーバーへ保存するので、どのDigishot®スタンプが何個溜まっているかという情報が取得できます。

そのためには仕組み上、Digishot®スタンプと別の情報を特定する操作やシステムは必要になりますが、スマホを持たない子供や利用者でもスタンプやポイントを一つのDigishot®スタンプ内に貯めることが可能です。

来店ポイントまたは来店スタンプを貯めるためには、カウンターにある注文タブレットにDigishot®スタンプを押すだけで、

「ご来店有難うございます!○○ポイントがDigishot®スタンプに入りました!」

とすることも可能です。

注文する端末も人の指で反応するので、Digishot®スタンプが反応するためのプログラムのプラグインは必要になりますが、技術的に容易であればすぐに店舗に導入することが可能かもしれません。

また、利用客への導入も圧倒的に簡単です。

それは、「スタンプを押す」という物理動作だけなのです。

「デジタルとアナログのちょうどいいトコロ」が導入も楽になり、シンプルな方法で複雑なデータ管理が可能になり、さらにセキュリティも向上します。

物理動作と物理端末(Digishot®スタンプ)があるということで、

・誰でもできない

・どこでもできない

ということにつながります。

これは何が言いたいかというと、普及しているモバイルオーダー(セルフオーダー)のようにQRコードを読込み注文画面へアクセスする店舗が増えてきている中で、QRコードの差し替えによる不正アクセスや、遠隔操作による不正利用などがDigishot®スタンプを導入することで「不可能」になります。

物理動作と物理端末とリアル店舗が成しえる、強固なセキュリティを実現します。

その強固なセキュリティを持ちながら、Digishot®スタンプで

①ブラウザゲームを楽しみながら。

②サイトのエンゲージメントを上げながら。

③ポイントやスタンプを溜めながら。

④アクセスしたブラウザ画面に新商品や季節のフェアを宣伝しながら。

再来店のキッカケを作ることが出来ます。

あらゆる角度からデジタルWEBマーケティングの可能性の扉を開くことが出来るのではないでしょうか?

SNSも大切ですが、分単位で新手のライバルやバズるために開発された記事や商品が出現するレッドオーシャンでは、提供する情報速度を上げる努力はかなり大変です。

しかし、「すぐに」「誰でも」「簡単に」できるもので、自社サービスに巻き取ることが出来れば、サービスの継続の努力は必要ですが、安定利用につながります。

開発費が高額で利用者もインストールが面倒な専用アプリを必要とせず、高いセキュリティを担保できるのは、このようにいくつかのリアル(物理的なもの)があるからこそ実現できます。


↓ ↓ ↓

導入に関して、Digishot®スタンプの費用も考えないといけませんが、それはルーレットの発生プログラムや金額によって景品が当たるというプログラムを修正すれば、大きな費用にならずに済みます。

このように一つの事(一石)で、複数の事柄が行われる(三鳥以上)が可能になります。

デジタルという機能もあるので、既存のシステムに付け加えることや、新しくて楽しいエンタメを再開発することで、飽きないデジタルエンタメサービスになるかもしれません。

このようにDigishot®技術やコトの開発技術、エンタメにご興味がある企業様、団体様がいらっしゃいましたらお気軽にお問合せくださいませ!

コトは「世の中を楽しくする」そんな企業になるために、多くの企業様とタイアップして経営理念の到達を目指しています。

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今後とも、株式会社コトをよろしくお願いいたします!

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Digishot®広報担当こじまでした!