[Digishot®未来体験]実際の映画館でDigishot®チケットチェック(もぎり)をイメージ!また普及するモバイルオーダー(セルフオーダー)に関して、聞こえた声に「確かにそうやな、、、」解決の糸口とは?!
こんにちは!
Digishot®広報担当のこじまです!
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今回は息子と、映画館へ行ってまいりました!
その際にも、Digishot®推し活は忘れません。
というか、何かいいアイディアが浮かばないかなーーという目的が大きく、持っていれば日常とDigishot®の意識が混合して、ふとアイディアが降ってくるのでは?と期待をしてやっています。
Digishot®以外にも何か今後の未来を楽しく、そしてもっと便利になるようなアイディアが降りてきたら、それはそれで楽しいです。
Digishot®の技術はもともとデジタルスタンプラリーや、コンサート会場の「チケットもぎり」などに利用されるシーンが多かったのです。
今回はせっかく映画館へ行ったので、Digishot®スタンプを映画館内でどのように使えるのか?
息子を利用しながら撮影していましたwww
映画館のスタッフからは、「あれなんだろう?」って思われたかもしれませんが、特に怪しい動きなどは一切ない(はず、、、)ですので、息子と一緒に映画もDigishot®推し活も堪能しちゃいましょう!
今回は、息子とこじまがはまっている「おいしい給食」という漫画が実写化され、連続ドラマになり特別編として「映画化」されたので、見に行くことにしました。
「おいしい給食」の実写版は市原隼人さんが主人公の甘利田(あまりだ)先生を演じています。
一度見て頂けたらわかるのですが、このドラマも映画も給食を最後までおいしく食べきるというシンプルなものです。
甘利田先生が学校の給食が大好きすぎて、テンションマックスで給食を堪能するのを見るものです。
食事の大切さを、かなーーーり違った角度で伝えてくれるドラマなんですが、それが面白くて息子と動画サイトで毎日みていました。
大画面で見る甘利田先生はテレビ画面サイズよりもさらに面白く見えましたwww
映画館の入場の際に、Digishot®スタンプが映画館で使われたらどうなるのか?
実際に想像したくて、撮影してました。
ささっと撮影をした後、映画本編がスタートしました。
「おいしい給食 Road to いかめし」の内容は突き抜けて楽しかったです。
私たち株式会社コトは「世の中を楽しくする会社」であることが経営理念。
この映画からしっかりとエンターテイメントを学べたと思います!
この日は妻も映画を見ていて、私と息子の見たい「おいしい給食 Road to いかめし」は一切興味がないとのこで、違う映画を見ていました。
その後、合流して晩御飯を食べに行ったのですが、そのお店はQRコードを使用するモバイルオーダー制(セルフオーダー制)のお店でした。
このモバイルオーダーの方法を、私こじまとしては特に違和感もなく受け入れていますが、妻の友達は納得もいかないし、老眼でメニューが見えないなどなど、、、
たしかに私たち人間は加齢と共に様々な症状が体に現れてきます。
白髪も老眼も加齢と共にひょこっと現れてきます、、、
老眼になるのが早くなってしまう人もいるそうで、まだ40代前半なのに、すでにスマホの文字が見えないという方もいらっしゃるでしょう。
こじま的にセキュリティはひとまずおいておいて、現状のモバイルオーダー(セルフオーダー)は便利だと感じていますし、子供たちにスマホさえ渡せば、自分たちで勝手に注文するので子供たちも特に抵抗なく受け入れているように感じています。
しかし、実際のところインターネットを必ず利用するので、通信料がかかることは事実です。
店員を減らしてコストカットを行うことは経営としては重要で納得もできます。
しかし、妻の友人からしたら店員を減らして、さらにネットの通信料も発生してスマホのメニューや数字が見えない、、、
分からないでもないですね。
お財布状況は人によって違いますし、ネットの使用頻度も違います。
最低限の通信料を支払って、今まで使う必要のなかった通信料を注文のために支払うことになりかねません。
さらに高齢化社会の日本で、スマホユーザーは増えていますが、50代60代70代と高齢者になればなるほど、年代別人口比率は増えていきます。
全員ではないですが老眼に悩まされる人も年代ごとに相対的に多くなります。
実際に、妻の友人がQRを読み込み注文サイトへアクセスして、モバイルオーダーをしたのですが、注文数を入力する数字が見づらく、、、
1つのところを、2と入力してしまい、フードも2つ届きました、、、
よくよく注文履歴を見ると、確かに「2」となっていたのです、、、
その後、他のフードを注文したとき、また同じフードが2個きました!
まただ!!!
入力ミスした!!!
と、注文履歴を見ると、今度は店員さんが間違えていたという「オチ」、、、。
これは余談ですが、若い世代と言われる30代40代くらいまでは抵抗はないのでしょう。
また、スマホの画面サイズ以上にフードのメニューが表示されないのと、スマホなど端末から注文するのは「検索」が前提になります。
大きなメニュー表で季節限定や、おすすめだけがどーーーんと描かれたメニュー表でないので、演出として何か物足りない感じがします。
大きなB2サイズやA3サイズのメニュー表って、ひとまず一枚目からめくっていくことが多いと思います。
なので、新聞紙から得る情報のように、不要か必要か関係のない情報でも、自然と目に入ってくるのです。
あまり魚系で考えていなかったけど、メニューをめくっているうちに「魚にしようかな?」とか思ったことはないでしょうか?
実際にイタリア料理飲食店の全国チェーンで有名な「サイゼリヤ」では、大きな物理メニュー表は今まで通りテーブルにあり、テーブル端に決済完了ごとに動的に変更する「QRコード」がありました。
これがベストなハイブリッドなのか不明ですが、大きなメニュー表で様々なメニューを見て、注文はテーブル横にある動的QRコードで、3桁のメニュー番号をスマホで入力するという方法でした。
しかし、サイゼリヤに限らず地下の電波のつながりにくい店舗も相当数存在します。
また、あるキャリアでは注文できても、異なるキャリアでは電波が弱く注文できない店舗もあります。
そうなると、店舗で使用している無料Wifiを使用して、モバイルオーダーをお願いする店舗も増えてきています。
そうすれば通信料は店舗持ちなので、通信制限のプランでも安心して注文できます。
しかし、、、
無料Wifi接続による、端末のハッキング問題もあります、、、
同じWIfiに接続されている端末を乗っ取るのです。
そうすれば沿革操作で個人情報やカード情報を抜き取ったり、ネット銀行から不正に振り込むことも可能となってしまいます。
こじまが「安全 モバイルオーダー」や「不正 QR注文」などで検索すると、、、
「本当にモバイルオーダーって安全?」
「このQRコードで変なサイトに飛ばされました」
「大手が採用しているQRコード注文って本当に安全なの?」
「大衆が使用するWifiって危険?」
などなど、日を追うごとにQRコードを利用したモバイルオーダー(セルフオーダー)に関して不安と不満の声が増えてきているように思います。
Digishot®スタンプは、モバイルオーダー(セルフオーダー)を今より堅牢にすることができ、セキュリティを高めることができます!
ただ、老眼の方に関しては、スマホを利用することで、不便はまだあるのかもしれませんが、、、
少なくとも、Digishot®スタンプでモバイルオーダーをすることが今よりも安全な方法であることはご説明できます!
それは、
QR読み込む
↓
注文開始
の方法と、
店員が専用のプリンターで動的QRコードを発行
↓
QR読み込み
↓
注文開始
という流れがあります。
専用プリンターを不要とした方法が、サイゼリヤのテーブルに電源の通ったQRコード表示する液晶にて管理するものかと思われます。
しかし、注文する時にQRコードはテーブルのどこかに貼ってあるか、発行されたものが置いてあります。
離席したときどうなるのでしょう?
もし離席中に誰かにQRコードが読み込まれてしまい、自分が注文していないものが届いてしまう?
そうしたら、お金は払わないといけないの?
こじまが実際に思ったのは、自分の座っているテーブルから見える位置に静的なQRコードや、発行されたシート、または動的に変化する液晶QRコードが見えたら、こんなことが出来ると想像しました。
それは、、、
自分のいるテーブルからQRコードの写メを撮る
↓
拡大してSNSに拡散
友人にふざけて送信する
↓
遠隔なのでバレるリスクも低い
↓
不正に注文
↓
身に覚えのない注文が届く
大きな訴訟問題にもなった、動画サイトに「スシロー迷惑動画事件」も記憶に新しいことでしょう。
この事件は株主に大きな損失を与え、会社の信頼を失墜させた極めて悪質な事件です。
QRコードのモバイルオーダーも沿革操作が可能で、顔も見えない場所で、位置も特定できなければ、面白がって不正利用する人が現れてしまうかもしれません。
そういった不正利用を未然に防ぐことができるのが、「Digishot®スタンプの技術」なのです!!!
導入するために面倒な説明書がある?
否!スタンプをスマホに押すだけです!誰でもできます!
スタンプは高価なもの?
否!安価なスタンプです!
スタンプの個数が多いと、電源確保が必要?
否!Digishot®スタンプは電池不要です!電源確保も充電コードも不要です!
システム利用料が高いのでは?
否!? たぶん大丈夫!
(利用状況によりご提案させていただきますので、ご安心くださいませ!)
店舗数が100店舗以上ないとダメ?
否!まずはご相談ください!
いかがでしょうか?
不正を未然に防ぐために、スタッフはお客様のスマホにスタンプを押すだけです。
注文をアクティベートするのに、難しい操作もマニュアルも不要です。
例え、Digishot®スタンプが壊れても、安価にて交換できます。
注文用の専用端末を導入していたりすると、故障に5万円以上、月々のメンテナンス費用で一台あたり数千円かかりますが、Digishot®スタンプは新品と交換するだけです。
電源を必要しないので、テーブルに電源がなくても使えます。
ホールスタッフが持って入れば一度、Digishot®スタンプをスマホに押すだけで、注文可能となります。
今回は、息子と映画館へ行き、その後の食事で多くの事を話しましたが、「便利なモノ」ってなんなんでしょう?
100人いて、50人から60人くらいが便利なら、総称して「便利なモノ」なんでしょうか?
100人中100人が使用できるってモノは難しいかもしれませんが、100人中90人くらいは便利と思ってもらえるようなモノを開発したいものです。
こじまの好きなフジテレビ系のドラマで「リッチマンプアウーマン」というドラマがありました。
そのドラマの劇中に、こんな一言を言っていました。
「誰でも普通に使える。それを最高と言うんだ」
近年は、IT化やDX化、電子帳簿保存法に対応、生成AIの急激な発展。
などなどデジタル革命が次々に起こり、現実社会に押し寄せてきています。
めちゃくちゃ便利で高機能だけど、少数の人しか使えないモノ
と
見た目もシンプルで、どんな人でも使いこなせるモノ
どちらが便利なモノなのでしょうか?
私こじまの個人的な意見ですが、日本は複雑なものが絡み合った中で経済発展をしてきています。
欧米や他のアジア諸国とは異なった成長過程をしてきていると思っています。
海外に負けない最先端なモノを開発することも大事ですが、こじまが現実の社会を見てきた中でよく思うことがあります。
「日本独自の歩み方があってもいいなんじゃないか?」
日々入ってくるITニュースと、現実の日本社会で働く人々や働き方がどーーーもギャップが埋められないことが多々感じてきました。
何もかも常に最先端でなくても、より多くの人々が「便利」だと思えるモノを考えて世の中に出していく。
私たち日本人独特の方法があるように思います。
日本独自の便利なモノが、いつしか世界のデファクトスタンダードになれたら、それはさらに最高ですよね。
そうは言っても経済社会は競争社会ですので、悠長なことは言ってられないと思いますが、、、
家族で夕食をしてる間、いろんなことを思う今日この頃でした。
株式会社コトは「世の中を楽しくする会社」です。
楽しくて、便利で人々が喜んでもらえるモノを開発するために、こじまもっと沢山の人と出会い話し合い、成長していきたいと思います!
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Digishot®広報担当 こじま でした。
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