[Digishot®未来体験]城崎マリンワールドでDigishot®技術が役に立つ!?城崎旅行で感じたDigishot®新しい可能性と未来とは!?

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!

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前々回の「出石そば」と前回の「城崎温泉」の引き続きで、今回は家族旅行の帰りに寄った

「城崎マリンワールド」にて、Digishot®技術がとても役に立つのではないか!?

ということを感じた内容をご紹介いたします!

旅行の帰り道で寄ったので、城崎マリンワールドで遊ぶ時間は5時間程度と限られていました、新しい水族館エンタメの開発で一部の施設が工事中とのこと。

入場することも出来ないマリン施設がありました。

そこで説明を聞いたら

なんと!!

入場料が割引に!!!

支払は妻が行ったので、いくら割引になったのかは知らないんですけどね、、、苦笑

こじまは引き続きの花粉症で、水族館内でも外でもくしゃみと涙で戦っていましたが、、、

イルカやアザラシ、アシカなどのショーや、触れる水族館があり、ヒトデや貝、魚まで触って餌をあげることが出来たり、子供たちも我々大人も相当楽しむことができました!

その中でも「アジ釣り」というものがありました。

大きな水槽の上から回遊しているアジを釣って、釣り糸が切れたら終了というアジ釣を体験できるエンタメがありました。

しかも釣ったアジは、隣の調理場カウンターで一匹当たり60円で、「アジフライ」に調理をしてもらい、自分たちで釣ったアジを食べることができます。

こ、これは楽しそう!!

こじまと、こじまジュニア二人でアジ釣に挑戦!!

と思ったんですが、なんと長蛇の列、、、、

まず、チケットを現金で購入するために、長蛇の列に並びます。

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次に隣のレーンへ行き、釣り竿と、アジ釣りゲームの説明を受けます。

説明は1分程度なのですが、このチケットを購入した長蛇の列がそのままアジ釣ゲームの説明を受けるので、相当時間がかかりました、、、

さらに、チケットも現金、釣ったアジは何匹になるのか分からないので、人により金額はまちまちです。

ですので、釣ったアジの入ったバケツを預けたら、番号札をもらい25分程度待ちます。

支払は現金オンリー、、、

こじまは現金と財布を10年以上持っていないので、しまった!!!

フライに出来ないかも!!!

と少々焦りました、、、

が妻がちゃんと持っているので、アジフライを頂くことができたのですが。

人それぞれ異なるアジフライの数ですので、受け渡しカウンターから、番号が呼ばれアジフライを受取ります。

25分あれば、ちょっと他の施設をみたりお魚を見たりできるのですが、揚げたてを食べたい人が多いのか、アジフライの調理カウンター周辺には先ほどの長蛇の列の人々が溜まっています。

通路にもなるので、あまりの多くの人がその場所に停滞すると、人の通りの邪魔になります。

まあ、仕方がないかーーーと思っていました。

が!!!

しかし!!!

Digishot®技術ならこの長蛇の列や人々の滞留を、ある程度緩和できるのではないか?

さらに、ちょっと楽しいエンタメも追加して。

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と、ここで、Digishot®技術が城崎マリンワールドのような水族館や動物園、その他のエンタメ施設などで活躍できる場面を思いついた内容をご紹介させて頂きたいと思います!

これが出来れば、長蛇の列に並ぶことも、アジフライの現金支払いも必要ありません!

まずはチケットです!

チケット売り場に現金ではなくDigishot®スタンプを利用客へ渡します。

Digishot®スタンプを受取った利用客は、それをもってアジ釣りの説明を受けます。

この時点で「チケットを買う」時の長蛇の列は解消ができます。

現金だと、財布を探して、小銭を確認してなければお札で支払い、お釣りを受取るという多くの物理動作が必要になりますが、単純にDigishot®スタンプを渡すだけで終わります。

チケット購入の必要がないので、釣り竿を渡すときに説明をして、説明が終了したらDigishot®スタンプ渡すことでチケット販売ブースは不要になります。

Digishot®スタンプを渡すときにスタッフのスマホで、Digishot®スタンプをスマホに押すことで使用できるようにステータスを「有効化」します。

釣りを終了したら、釣れていない人は出口スタッフの管理者用のスマホ画面にDigishot®スタンプを押して終了となり、ステータスは「無効化」となり、そのDigishot®スタンプが複数回使用できないようにします。

そして、無効化ステータスとなったDigishot®スタンプを回収します。

このDigishot®スタンプが盗まれても不正を防ぐことができます。

それは、受け渡し時に「スマホで押された(有効化した)Digishot®スタンプ」が無効化されていないということは、管理者権限の画面で取得することが出来るからです。

さらに有効化したDigishot®スタンプの時間が明らかに長時間、無効化されていないことも分かりますので、アジ釣は釣り糸と針が切れる仕組みになっているので、最大もっても10分から30分程度になります。

システムで自動で1時間有効化しているものは、オートメーションで無効化に変更できますし、管理者が直接スマホをポチるだけで無効化になります。

そして、釣ったアジを調理する時の人の滞留をも解決できます。

アジをアジフライへ調理をする場合。

アジの受け渡しカウンターへバケツを持っていき、スタッフが数を確認します。

スタッフはアジの数をタブレットへ入力して、数に間違いないかを確認します。

間違いがなければ、持っているDigishot®スタンプをスタッフのタブレットへ押します。

そうすると、Digishot®スタンプがアジの数と押した時の調理の順番が何番かデータと紐付けされます。

アジを調理場カウンターへ預ける際に、番号札も不要になります。

全ては持っているDigishot®スタンプが必要なデータを管理し連携することが出来るからです。

また番号を覚える必要もありません。

調理が完了したのか、していないのかは、スタッフ側のタブレットで、調理完了ボタンを押すだけです。

またステータスは「調理中」や「受渡未」とか「受渡済」などなどあってもいいかもしれません。

ここでは「調理中」とか利用客が楽しめそうなエンタメ感を入れるなら、

釣った数だけアジのイラストがあり、25分や、順番が近づくにつれて、生のアジのイラストが徐々にアジフライになっていったりwww

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考えたら沢山エンタメアイディアが出てきそうですね!

よくある、マクドナルドなどの大型の液晶で表示できるほど、システム化してしまうと高額な開発費用も必要です。

さらに、液晶を設置するための工事費用も発生します。

しかしDigishot®の技術であれば、複数のタブレットを固定しておくだけで済みます。

盗難にならないようにだけ、ロックと固定をすれば、さほど費用がかかりません。

アジ釣りをした人たちは、そのタブレットに持っているDigishot®スタンプを押すと現在調理が完了した番号が表示されます。

また、城崎マリンワールドには「スタンプラリー」がありました。

では、アジ釣をした人が城崎マリンワールド館内にある静的QRコードを利用して、同時に

「城崎マリンワールド デジタルスタンプラリー」が出来てしまいます!

調理時間の25分程度で、スタンプ全部集まればアジフライの料理料金が1匹無料!

ということが可能です。

デジタルスタンプラリーという新しいエンタメと、利用者には嬉しい特典などがあれば、アジ釣りから他の施設へ誘導して、より多くの城崎マリンワールドの生きものたちを見ることが出来るかもしれません。

Digishot®スタンプは、有効化したときの時間データをWEBサーバーや館内のサーバーと連携することが出来ます。

ですので、デジタルスタンプラリーを楽しみながら、経過した時間や、呼ばれた番号を表示することで、カウンターへ戻る時間も把握できるので、調理したてのアジフライを食べることが可能です。

さらに事前に決済用のQRコードかデジタルスタンプラリー内の画面に決済画面を表示して、受渡ステータス登録時に登録されたアジの数が表示され、電子マネーを選択し先に支払いを済ませることで支払いを先に済ますことが出来ます。

となると支払い時に発生する渋滞も緩和できます。

受渡時には固定されたタブレットにDigishot®スタンプ押せば、

支払いが済んでいるか?

釣ったアジの数(アジフライの数)

が表示されて、アジフライを渡すだけになります。

そしてステータスが「受渡済み」かDigishot®スタンプは使用できない「無効化」に変われば、複数回利用ができない、不正ができないスタンプとなります。

受渡が完了していないDigishot®スタンプも分かりますので、あまりにも長かったら館内放送でアナウンスすることも可能です。

これは静的なQRコードだけでは遠隔操作による不正利用や、複数回利用などは防ぎきることはできません。

「デジタルとアナログのちょうどいいトコロ」が融合して不正利用から守り、堅牢で安全な利用者が安心して楽しめるエンタメ開発ができます。

また、Digishot®スタンプは濡れても壊れません。

電池も不要ですので、長時間施設内で利用できますし、放っておいても問題ありません。

子供たちがDigishot®スタンプで遊んでも、そう簡単に壊れません。

なぜなら、私たちコトが開発するものは「セーフティートイ」という規格を通過したものだけが、製品化されます。

「セーフティートイ」とは、子供が乱暴に扱っても製品が壊れにくい製品設計規格です。

私たちコトは、斬新で楽しいエンタメ開発を行っています。

多くの人々の手にわたり、使用され、安全であるモノを開発しています。

私たちコトのエンタメ開発にご興味がある企業様や団体様、是非ともお気軽にお問合せくださいませ!

「世の中を楽しくする会社」として、共にご賛同頂き、エンタメ開発が出来れば幸いに存じます!

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Digishot®広報担当 こじまでした!!