Digishot®[未来体験]スマホを持っていない子供や学生や大人も簡単にできる出欠管理ができる!デジタルスタンプカードの技術の応用で子供たちの安全を確認する

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!


デジタルスタンプラリーを開発するなら株式会社コトのDigishot®(デジショット)

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最近はゴルフの練習もいかずに、ゴルフ2連チャンして、メタメタにボコボコにやられています、、、

そうそう最近といえば!

息子がバスケットボールを習い始めまして、こじまが中学生の時は「スラムダンク」絶頂の時代で、小学生時代は少年野球をしていたのですが、中学からは未経験のバスケットボールを始めたのを覚えています。

バスケットボールなら、息子と共有できるし多少は教えることができるので今後が楽しみです!

2024年パリ五輪でもバスケットボールがとても熱く、こじまがテレビの前で大声で「いけーー!」と応援したのはこの時初めてかもしれません。

こじまはプレイすることが好きで、今まで誰かを応援するとか、試合を見に行くとかがとても嫌いでしたが、この年齢になると自分ができなかったことを誰かに期待してしまっているような、、、

まぁ、プロやオリンピック選手は次元が違いますけどね苦笑

一応、送り迎えが必要な年齢だし、練習会場への距離もあるので、一緒に行って見学をしています。

念のためDigishot®スタンプを持って行って、バスケットコートと子供たちを背景に何かDigishot®技術が役に立てるようなことはないかなーーと考えながら、息子のバスケを見学していました。

息子が話をしている子供たちは小学1年生から6年生までのアカデミックスクールで、まだまだ小さいのに上手にプレイする子供たちがいたり、小学6年生のお友達は数カ月しか通っていないのに息子よりはるかに上手で、、、

頑張れ!

息子よ!

という思いでいっぱいです苦笑

二人一組になって練習するメニューが多く、あまり足を引っ張らないためにも、息子自身のためにも自主練をしないといけないかなーーと思うこの頃です。

練習が終わったあと、周りを見渡すと同伴の親がいる子供たちと、同伴がいない子供たちがいます。

結構小さい子供でも親が同伴できない子供たちも結構いたように感じます。

大丈夫かな?

大丈夫だろうけど、こじま家の場合は一人ではちょっと不安ですので僕か妻のどちらかが必ずついていくようにしています。

そもそもリモートで仕事もできる環境ですし、いけるときは行くのですが、近年は共働きがどんどん増えています。

小学生のうちは親が家にいて、「ただいま」と子供が帰ってきたら「おかえり」と返事がかえってくる環境は少なくなってきたのではないでしょうか?

こじまが小学生の時にはいわゆる「鍵っ子」といわれる家の鍵を持っている子供たちは少人数ですがいたように記憶しています。

共働きは決して悪い事ではないですし、女性においては自身のキャリアを伸ばしながら子育てをしていることが多いと思いますので、とても尊敬します。

こじまの家庭は、長いあいだ妻が無職の私をフォローしてくれたので、その恩返しのために私が働き、今は専業主婦です。

子供が帰ってきたら「おかえり」と言える環境ではありますが、こじま自身は少年時代は祖父祖母がいたので、鍵っ子ではなかったのですが学校や遊びから帰ってくると両親はいませんでした。

それが寂しいと感じたこともないし、いてほしいとも感じたことはないのですが、私自身は可能であれば親が「おかえり」と言える環境をつくりたいと思っていました。

鍵っ子の子供たちもそれが当たり前に感じているとしたら、そこに不安や不満とかないのかもしれません。

物価の高騰、円安、30年以上あがらない賃金。

日本経済は生活するのに深刻な経済問題を社会のみならず、個人にも家庭にも影響を与えています。

企業側は、急に賃金を上げるほど中小企業は盤石な経営体制を持っているところは少ないかもしれません。

一部の優良企業や上場企業、大企業は賃上げに対応できるかもしれませんが、9割以上は中小企業であるのが現実です。

その中でも子供が一人で習い事に通っている間も仕事中だったり、晩御飯までには帰ってきて晩御飯を作り子供との時間を共有して明日また出社する。

生活するためには、子供は一日中一人で家で行動している家庭もあるでしょう。

その中で、少しでも安心して子供の習い事を見守ることができたらいいかもなーーーと息子のバスケを見ながら感じていました。

例え両親が共働きでも安心できる仕組みがあるかもしれません。

習い事に向かう子供自身も、それを見守る親も慣れてしまえばさほど問題ないかもしれませんが、例え両親が働いていても、安心して子供の習い事の時間を待てる、または安心を確認できる仕組みはなんでしょう?

それはDigishot®の技術で出来るかもしれません!

Digishot®スタンプを習い事教室に通う子供に持たせます。

そのDigishot®スタンプがもつ情報として、習い事教室の会社や名前と住所、そして個人を特定できる子供の名前などだとしましょう。

習い事の場所についたら、先生や受付の方のスマホでQRコードを読み込みます。

または、出欠確認専用のアプリを開きます。

そして、子供がDigishot®スタンプを押します!

そうすると親や保護者のスマホに、「〇〇教室へ到着しました」と通知が届きます。

働いていてもその通知があるということを確認できれば、安心できませんか?

また、レッスン中に何かトラブルが起きてもコーチが、スマホから保護者あてに緊急連絡を送ることで、なるべく早く対応に迎えるかもしれません。

習い事やレッスン、練習などが終われば、またDigishot®スタンプを先生やコーチのスマホに押すだけで、「終了しました」と通知が届けば、あとこれくらいで家に到着すると予想ができます。

おおよその帰宅時間よりも遅い場合は、早めに危険を察知して何か対策が出来るかもしれません。

さらにDigishot®スタンプが反応する端末を自宅においておけば、子供の帰宅時に仕事でいなくても、帰宅時に子供がDigishot®スタンプを押すことで、帰宅の通知が届きます。

これはデジタルスタンプラリーの技術の応用でもあり、デジタルポイントカードの技術を組み合わせることで、スタンプを押した時のエンタメを出現させることも可能です。

このDigishot®スタンプは「スマホに押せるデジタルスタンプ、エンタメスタンプ」でスタートしました。

デジタルポイントカードの技術で出欠管理もできれば、ポイントが溜まればルーレットを回して今日のレッスンの〇〇役決定!とか、きつい練習メニューが表示されて、ええーーーってなったりとかwww

またはデジタルレッスンポイントとして、来るたびに必ずもらえるデジタルポイントやデジタルスタンプを貯めていくことで、スマホゲームのログインボーナス的な役割があればレッスンを嫌がる子供も参加させやすくなるかもしれません。

また電池が不要で水にも強いDigishot®スタンプは、子供が雑に扱っても壊れにくくメンテナンスも不要です。

濡れたらスマホ画面とDigishot®スタンプの接触面を拭き取れば反応するのです!

習い事の到着時に通知と子供が楽しめるエンタメと、習い事が終了したときに保護者に安心を、さらに帰宅時にもスタンプを押して安心をしてもらえます。

いわゆる「鍵っ子」と言われる子供たちが帰宅時に、スタンプを押すことで、音声メッセージを流したり、動画を流したりすれば、デジタルではありますが、「おかえり」と言われる環境が作れるかもしれません。

これは勝手な個人的な私の想像ですが、親が「おかえり」と言われなかった子供時代を過ごしてきた私にとって、自分が親になったら「おかえり」って言える家庭にしたいと、なぜかずーーーっと思っていました。

とはいえ、金銭的に生活が厳しければ共働きもしなければなりませんし、悠長なことは言ってられないのですが、こじまはなーーんか母親や父親の「おかえり」が心のどこかで欲しかったのかもしれません。

両親共に仕事に熱中したので、事業は大きくなっていきましたが、親と長い時間を共有するようになったのは大学生くらいからでした。

これは本当に冗談抜きですが、小さいときは両親が夜遅くまでいなかったので、父親が誰か分からない時期もありました苦笑

デジタルのメリットを使えば、斬新で新しいスマホエンタメになったり、演出方法がアナログの方法に比べて格段に増えます。

そして、アナログ動作である「スマホにスタンプを押す」ということで子供でも高齢者でも扱うことができます。

スマホを持っていなくても、Digishot®スタンプを持っているだけで、保護者サイドも習い事の企業や教室サイドも双方が今までよりもより便利で、より安心感を持つことができます。

実際の導入にあたっても、会社や習い事の場所でも簡単で分厚いマニュアルなどは不要でしょう。

私たちコトが世に送り出す商品は「楽しくて、それでいて安心感がある」モノです。

しかも「簡単」で、「便利」なモノ。

そんなモノを、株式会社コトは開発を続けています。

手に触れるモノは開発規格においては、「セーフティートイ」という規格に準拠し、子供が安全に遊べる商品規格です。

このDigishot®技術を使えば、もっと楽しくて便利なサービス開発ができるかもしれません。

エンターテインメントの力は「辛い事も楽しい事へ」と変わるのです。

実際にコトが携わった開発で、「オクルパッド」というものをDigishot®技術で開発をしました。

それは、弱視のリハビリで苦しむ子供たちをエンタメの力で、「辛いリハビリ」を「楽しいリハビリ」へ変えた仕事でした。

私たちコトは変わりゆく時代の変化において、エンターテインメントの力と、コトだから実現できるアイディアを生み出して、「世の中を楽しくする」会社です。

このDigishot®技術をさらに生かして、安価で便利で楽しい開発をしてまいります。

私たちコトがもつ、エンタメ開発にご興味がある企業様や団体様がいらっしゃいましたら是非ともお気軽にお問合せくださいませ!


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Digishot®広報担当こじまでした!