Digishot[未来体験の旅]QR注文を安全にしないと、思わぬトラブルが発生する可能性、、、実際に訪れているQRコードの注文方法に
こんにちは!
Digishot®広報担当こじまです!
◆海パンはいた少年イラストの顔がDigishot®スタンプの画像◆
デジタルスタンプラリーを開発するなら株式会社コトのDigishot®(デジショット)
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2024年8月のお盆休みは、以前もお話をした山口県岩国市のこじまの母の実家(現在はこじまの父の会社の物件となっていますが)に行って、お盆休みを満喫しようと家族で出発!!
と言いたいところなのですが、娘がJAZZ部という部活に入っており、大会がお盆過ぎが本番ですのでお盆休みもなく練習ということで、息子と、私で岩国へお盆休みにいきました!
※こちらが↑実際の岩国の自宅ですwww
息子もこじまもフジテレビでやっていた、IT系社会を背景にした「リッチマン・プアウーマン」というドラマが大好きで、岩国への行きと帰りの車では、ずーーーーーっとこのDVDをリピートして過ごしますwww
岩国は、以前の記事でコト営業担当とゴルフと海を楽しんだ内容を書かせていただいておりますが、今回もまさしく場所は同じで海と山に囲まれた家で息子と二人で過ごしていました。
営業担当と行けば、歩いて20mで海があり、ゴルフ場も車で10分で到着し海とゴルフと居酒屋で限られた時間を満喫するのですが、息子は、海では遊びますが、ゴルフやお酒をしません。
なので、海で息子ととことん遊ぶ!
という毎日を過ごしましたwww
息子と二人で何日間もずーーーっと遊んだことはなかったので、息子にとっても新鮮であり何か感じていたようです。
親である私こじまも、何か新鮮な感じでした。
私が息子のためにちょこちょこと動き回り掃除や洗濯などしていることを感じ取り、私にもこの時間を楽しんでもらいたいと思ったのか、夜は毎回焼酎を息子が作ってくれますwww
そんな気遣いは要らないのに、と思いながらもどこかで嬉しくてwww
二人きりの時間を堪能しておりました!
こっち(岩国)に到着して必ず行くお寿司屋さんがあるのですが、混んでて入れなかった、、、。
しかし、翌日にかなり待ちましたが、リベンジを果たしましたwww
かなりお腹は減りましたが、やっとおいしいお寿司にありつける!!
このお店は岩国の家から近かったのですが、いつも毎回通り過ぎており、こじまが幼少の頃からあったのですが、はじめて伺ったのは5年ほど前からで、味はあまり期待してなかったのですが、何を注文しても全部美味しかったのです!
そこからはまってしまって、毎回行くようになりましたwww
行き始めた当初、注文はテーブルやカウンター目の前の紙に書いて、提出するスタイルでした。
毎年岩国へ行っている私の記憶の中では、2020年までは手書きの用紙に記入されたものを提出する方法で注文をしていました。
いつから変わったのかは定かではないのですが、2021年の終わりか2022年初め頃に、こじまが伺ったタイミングではスマホを利用する「QR注文」方法へ変更されていたように記憶しています、
このようなカントリーサイドと言える地方でQRコード注文は正直早い!というイメージがありました。
米軍基地が近くにあり、近隣にも米軍のご家族が住んでいるので、日本語英語メニューを書き換える際に再度プリントアウトしてラミネートするなど手間も経費も考えたら効率的だとは思います。
管理画面の内容を日本語や英語で書き換えたら変更されるので、ペーパーレスにもなりますし、オンタイムで最新のメニュー情報を取得することが可能です。
一番最初にこじまがこのQRコード注文を、このお店で試した時は不正はできるのか??と考えてしまいました。
というのも、QRコードによるモバイルオーダー方法で不正が可能な中小企業飲食店と大手飲食店の現実を知っていたからです。
実際に数年前にこちらのスタッフさんにも伺ったことがあります。
「このQRコードを知っていればどこからでも注文できますよね?」
と聞いたところ。
「この会社の方法では今のところ、遠隔注文は仕方がないらしいです。今後の改善策も後日提案します、とのことでしたよ。」
と答えて頂けました。
今は、改善されているのかもしれませんね。
このような静的QRコードは簡単でシンプルで良い面はたくさんありますが、「不正が起きない」という性善説的なサービスは、この他のサービスなどでもあるとは思います。
しかし、万が一不正行為や不正利用が起きてしまった時は、「悪い意味」でバズってしまうこともあります。
それも以前にご紹介した、記事でとあるアジアの国でリモート不正注文が相次ぎ5000万円ほどの損害を被ったという記事を書きました。
日本だから不正が起きにくいのか?
または、世の中全体を見てもそんなに悪い人は多くない、ということでしょうか。
日本でも少年が大手すしチェーンの「スシロー」や「くら寿司」で株価に影響を与えるほどのバカげた行動もニュースでありましたので、日本だから不正がないというわけではないと思います。
QR注文も今だからこそ様々なものが開発されており、このお店のような静的QRコードでブラウザアプリだけで完結するものは、ネイティブアプリやスタンドアローン型のアプリケーションの開発よりも軽いと思います。
なので、開発費用も安く抑えられると思います。
さらに固定の端末でなく、中古のスマホやタブレットでもインターネットさえあれば使えますので、導入も非常にライトな方法です。
最近この手のQR注文でよく見るのが、動的QRコードの用紙をテーブル会計が終わったらその都度新規発行するものです。
これは、安全性は高まりますが、専用の端末が必要で、予想では専用のアプリケーションや伝票処理をする専用端末が必要かもしれません。
そうなると高額になりがちです。
しかしお店のスタッフも経営者もITというものがどのようなメリットデメリットがあるのか分からない人が多いと思います。
どれを選べば、より強固なセキュリティを確保できるのか、導入費用も抑えられ専用端末などの月額メンテナンス費用を抑えられるのか。
比べようがないのも事実です。
今では、飲食店の経営者もどのサービスが自身の店にとっていいのか調べたり、生成AIに聞いてみたりできるかもしれませんが、必ず適しているのかは実際に聞いてみる必要があると思います。
遠隔操作が可能で性善説の中、安くてシンプルなQR注文システムサービスにするのか、専用端末を購入またはリース契約して少々お高目なセキュリティ性のあるものにするのか?
答えはどちらかの「二択」に迫られます。
いえ!!
実はもう一つ選択肢があります!
それは、
①ウェブブラウザで完結するシンプルなもの
②開発費用も抑えられる
③月額の端末メンテナンス費用もない
④静的QRコードで毎回QRコードを発行する必要がない
⑤今ある環境 + ○○○で導入が完結する
いかがでしょうか?
開発費も抑えることができて、専用端末を必要とせず、シンプルなブラウザアプリで完結する。
静的QRコード利用なのに「不正操作」や「遠隔操作」の心配も不要。
必要なのは一つだけ!
そう、このDigishot®スタンプなのです!
Digishot®スタンプがあれば、セキュリティが担保できます。
さらに、Digishot®スタンプは電源が不要ですので、充電の必要もありません。
使用中バッテリー切れによるサービス提供の遅延も防げます。
さらに水に強いDigishot®スタンプは厨房などの水場にあっても壊れることはありません。
スマホの接地面の水分を拭き取ればDigishot®スタンプは反応します!
導入だってシンプルです。
静的QRコードを読み取り、スタッフがそのスマホにDigishot®スタンプを押すだけ。
この2つの物理動作により、安全に安心にモバイルオーダーが開始できます。
これは、開発サイドの話なので、ご興味がある方は株式会社コトの「Digishot®担当」へ当サイトよりお問合せください。
こじまはDigishot®においては広報担当ですが、時にはWEB系技術でブラウザアプリを開発しています。
Digishot®もWEB系言語でもネイティブアプリなど開発する言語でもどちらでも接続アプリケーションの開発が可能で、さらにセキュリティが高い仕組みで構築されています。
ここからはこじまの想像もあるので確実という話ではないのですが、もしかしたらこんなこと出来たら?
と思うことをお話します!
それは、今ご利用中の静的QRコード利用のQR注文のシステムに「Digishot®技術」をプラグインできるのでは?
ということです。
どういう意味かというと、静的QRコード注文のシステムは「不正利用」や「遠隔注文操作」がされやすいのは事実で、これら二つの操作をDigishot®技術の導入で防ぐことができる!
と思います。(想像です苦笑)
静的QR注文方法は、QRコードを読込み注文をすぐにスタートできます。
その「QRコード読込動作」の次にスマホ画面には、「店員よりスタンプを押してもらってください」と表示されたスタンプ台紙画面に移動します。
そして店員がDigishot®スタンプを押すことで注文可能となるフローにするだけです。
注文開始のアクティベーションを「Digishot®スタンプを押す」という流れに変えるのです。
そこの接続アプリケーションのプログラムさえ組めば、今の静的QR注文システムの不正利用防止確立や、遠隔操作防止確立が格段にあがります。
不正利用においては、静的QRコードでよくありがちなのが、テーブルに設置されているQRコードを違うものに張替え、ウィルスサイトや注文前に個人情報やカード情報を入力させて、情報を抜き取るものがあります。
または遠隔操作においては、ふざけて静的QRコードをSNSに上げて、不特定多数の人間がふざけて注文をして、高額な請求をされたり、お店は多くのフードロスなど多くの損害を受ける事実がありました。
不正利用におけるQRコードを張り替えたとしても、Digishot®スタンプを押さないと注文が開始できませんので、異なるQRコードを読み込んでも、説明書きなどで「店員からスタンプを押してから注文開始されます」など目立つように書いておけば問題ないでしょう。
それでも個人情報を入力するのは、説明を読んでいないか、、、
何回か利用していれば、「あれ?スタンプの画面が出てこない」ということにも気が付きますので、個人の経験値にもよるので100%ではないですが、防ぐことも可能です。
遠隔操作においては、ほぼ100%防げるといっていいように感じます。
というのも、QR注文、モバイルオーダーを開始するためには、その場にいる店員に「Digishot®スタンプをスマホに押す」という物理動作をしてもらわなければなりません。
なので、QRコードを読み込むだけでは注文不可能なのです。
たとえ店員やスタッフの誰かがDigishot®スタンプを紛失しても問題ありません。
第三者が不正利用する前に、管理者権限の画面から、「このDigishot®スタンプを利用停止にする」というボタンを押すだけでDigishot®スタンプ台紙に押しても、「利用停止中のスタンプです」とステータス管理が可能です。
それも管理者へ報告して、ボタン一つで完了するので大きな損害は避けることが可能です。
見つかれば、ステータス変更でアクティベートするか、見つからなければ新しいDigishot®スタンプや、保管していたものに使用するDigishot®スタンプ登録画面へ飛び、そこにDigishot®スタンプを押すだけで、以前のDigishot®スタンプは使用できないままで新しいDigishot®スタンプをした瞬間から使用可能となります。
このDigishot®技術を、今までの静的QRコードのサービスへ接続するプラグインを開発するだけで、かなりセキュリティと利用者の安心と安全を担保できるように思います。
ただ、現在ご利用中のQR注文システムがどのようのなものか不明な状態で話しているので、ここら辺は「Digishot®[未来体験の旅]」としてお聞きください苦笑
Digishot®技術でゼロからサービス開発をすることも可能ですが、もしかしたら今のQR注文システムやQRコードを利用するシステムにDigishot®技術を付け加えることが出来れば、もっともっと素晴らしいサービス開発へつながると信じています。
今までのサービスは、プログラムはすでにできているので、Digishot®技術を導入する部分を開発するだけで済むので比較的安価になるのではないでしょうか?
この辺の詳しい話は、株式会社コトの「Digishot®担当」へお気軽にお問合せください!
「これからのサービス開発」も、「今までのサービス開発」にもお役に立てるかもしれません!
では、もう少しこの岩国を息子と楽しむことにしましょう!
楽しく面白く!さらに安全にできるQRコード注文はデジショット(Digishot®)まで!
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Digishot®広報担当こじまでした!
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