Digishot®[未来体験の旅]店内のエンタメとしてもWEBサイトのSEOとしても、喜ばれるサービスを提供しながらサイトアクセスを同時に増やせるDigishot®スタンプとは?

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!


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今回も息子と夏に過ごした岩国から「Digishot®未来体験の旅」をお送りします!

息子と二人で、この岩国にもう結構な日数を過ごしています。

過ごしている家があるのは、車で走らないと飲食店がなかなか無い場所ですので、移動は常に車で外食をしたり、コンビニやスーパーの総菜などでしのいでいました。

ある時、お昼ご飯へ向かったときです。

いつものようにDigishot®スタンプを持ち歩いていこうと思ったら、なんと!!

※ ↑ これは神戸で遊覧船に家族で乗るときにDigishotスタンプを忘れたときの画像、、、

また忘れてしまいました、、、

かなりショックで、翌日は絶対に持っていこう!

そう固く決意をしました。

今回訪れたお店は、客席から海が見える昔からある海沿いのお店です。

海で2時間ほど泳ぎっぱなしで、朝ごはんも少量でしのたで相当お腹を減らしていきました。

以前にも行ったことがあるお店で、夏には里帰りの人が急増してお盆休みの時期は1時間くらい待ちます、、、

お腹が減った上に、さらに待ちました、、、

最近は、QRコード注文方法(セルフオーダーやモバイルオーダー方法)が増えてきて、都心部では結構な店舗数になり、人件費の削減やペーパーレス、さらに売上管理から注文履歴や注文時期による注文動向なども解析できるようになりました。

デジタル管理の良いところは、データを蓄積することで実績データを元に解析ができる点です。
これまでの肌感覚に頼らず、実績値で解析することでこれまで以上に詳細なマーケティング活動が実施できます。

デジタル解析で出てきた結果は、誰が見ても感覚で変化するものではないので、スタッフ全員の管理意識が形式知となりますので、本当に便利ですね。

異常値が発生すれば、原因などを深堀することで「だからこれが発生した」という理由もデータからある程度は予想できます。

それをエクセルにまとめて、今ではChatGPT、Geminiなどの生成AIにさらに細かく解析をしてもらえる時代になりました。

この海の見える店で、こんなことを考えながらおいしい昼食にありつけたのですが、そこはモバイルオーダーで注文をとり、実際の会計は人が行います。

それは実際に注文したメニューが品切れや、何かが原因で提供できなかった時、スタッフ全員が厨房やホールにいるので、データの更新を管理する人がおらず最終的に目視で注文したメニューを確認していました。

デジタルとアナログの方法をとっていますが、こじま的には特に不都合は感じることはなく受け入れています。

今、増加しているQRコード注文によるモバイルオーダー方法には、賛否があり、、、

こじまの友人は40歳前半から老眼が急激に進行し、モバイルオーダーで注文すると一個なのか二個なのか見えない、、、

お客さんの通信料を使用しているので、通信制限がかかっている契約プランでは注文の度に通信制限容量を食いつぶしていく、、、

賛否は多少なりともありますね。

また、こじま自身が感じるのはモバイルオーダーは画面がスマホサイズを超えることがないので、大きなメニュー表でおすすめなどがドーーーン!って書かれていたらピザの口だったけど、パスタにしようかな?といったように食欲を掻き立てられることもあるのでしょうが、モバイルオーダーではそんなことは起こるはずもなく、、、


※こちらも岩国でよく行く中華料理屋さん画像。安くておいしいんです!

個人的な操作体験から感じるのですが、スマホ画面から注文を選ぶときは自分の知っているメニューなど安全なものを選択するような気がします。
(美しく大きな料理写真だとシズル感満載で思わずヨダレが出そうになりますからね。そういうインパクトがないと無難なメニューを選びがち。)

メニュー表はコストもかかり管理も面倒です。

飲食店の店内に手書きやラミネートされたポップなどが貼られていると、メニューの追加や削除に一つづつ対応しなければなりません。

デジタルだとアクセスした瞬間、常に全員が最新の情報を取得することができます。

管理側もメニュー登録画面から、削除や非表示するというステータス変更だけで作業は完了します。

こじまの個人的な思いですが、株式会社コトが持つ「コトのエンタメ力」と「デジタルとアナログのちょうどいいトコロ」を見つけ出し、大きなメニュー表にデジタル管理が同時に出来る「楽しい何か」を見つけたいと思っています。

それがDigishot®技術や、その他コトの持っている「枯れた技術の水平思考」により実現化して、世の中を楽しくするモノを開発したいと思っています。

と、色々と考えながら息子と食事が終わり、お会計のためレジへ向かいました。

食事は相変わらずおいしくて、「あーーーー長い時間待ったけど来てよかった!おいしかった!」と息子と二人で話しながらレジまわりを見ると。

「夏休み!キッズ企画」というくじ引きチャレンジで、1位から3位まであり、それぞれに必ず景品がもらえるというお店独自のエンタメ企画でした。

ご飯をたくさん食べた後は、くじを引いて1位は大きなお菓子セット、2位は袋のスナック菓子や、プリッツなど、3位はそれよりも小さめのお菓子が当たるようになっていました。

先ほどのモバイルオーダーですが、このお店には高齢者の方もいるので、付き添いの若い夫婦が一緒に注文したりしています。

今はまだ賛否のあるモバイルオーダーですが、このような店のエンタメとQR注文を一緒にすれば、お客も楽しめるスマホの「新しいエンタメ」につながるのでは?

と思いました。

さらにそれが自然なサイトアクセス数へつながりマーケティングツールやSEO対策などに効果があれば、一石 「三」 鳥 以上になるのでは?

それはレジでくじ引きをするタイミングで、QRコードから注文をした方のみ、会計時にDigishot®スタンプを使用した「デジタルルーレット」に参加できるようにします。

これで、少しでもモバイルオーダーから注文をする人を増やすことにもつながります。

食事が終わり、店員へQR注文したスマホの画面を見せたら、ここで「Digishot®スタンプをスマホに押す」のです。

または、レジに固定されたDigishot®スタンプをお客さんに渡して、スマホにご自身で押してもらうのもいいですね!

そうしたら、ルーレット画面へ遷移します。

ここでSEO向上へつなげるにはちょっとした設定が必要です。

このルーレット画面のURLは、ロボットが巡回して、検索結果に表示される設定が必要です。

ロボットにインデックスされないと、どれだけアクセスや滞在時間があってもほとんど意味がありません。(と、こじまは思っています)

情報として誰もたどり着けないページは、検索順位やサイトのコンテンツが優良コンテンツか否か判断しにくいのでしょう。

しかし、このデジタルルーレットページが検索にかかり、皆の目に触れ、誰もがルーレットを無作為に回してしまうようなことが起きると困ります。

だ・か・ら Digishot® なのです!

デジタルルーレットページへ遷移したら、Digishot®スタンプをルーレットのハンドルがわりにします。
スタンプを画面において、くるっと回転するとルーレットが回ります。当然、指先では反応しません。ですので、「お店にいた人」で「モバイルオーダー」をした人のみがルーレットを回転できることになります。

こうすれば、検索結果からではルーレットを回すことはできません。

デジタルルーレットのルールにおいては、一回でもいいですし、支払い金額で回せるルーレット回数が増えたりすると、回転寿司チェーンで有名な「くら寿司」のお皿を入れてルーレットを回すような感じで出来るかもしれませんね!

また、このページをサイネージの役割を持たせれば、デジタルルーレットを回さない人も、デジタルルーレット参加者でもお店の情報や広告を見せることができます。

Digishotスタンプを導入したところで、アナログでやっていたことと同じです。

お会計時に、くじを引いてもらう という流れは変わりません。

Digishot®スタンプを押すという物理動作によって、様々な不正利用を未然に防ぐこともできます。

お客には新しい情報を見せることができ、そこに次回使えるデジタルクーポン券や、デジタル割引券、デジタルスタンプを付与することも可能です。

そして、再来店へつなげることも同時にできます。

今までと同じサービスとエンタメを提供しながら、色々なデータを蓄積しながら、サイトSEO向上、新サービス紹介の認知、マーケティングツールとして活用できます。

「同じ時間軸」(一つの石を投げる)で、「利用客がワクワク楽しめるコンテンツ・SEO向上・マーケティングツール・データ蓄積解析・注文管理・売上管理」(三鳥以上を得る)などなど、複数のメリットを獲得することが可能かもしれません。

WEB検索ではアクセスがなく検索結果などに不利な時期など、オープン間もないお店でも、お客さんが来店するたびに、Digishotスタンプデジタルルーレットで公式サイトへのアクセス数を集めることが可能です。

検索結果を日々有利な状態にしていけば、WEBからの集客へつなげることができます。

これが、SNSでは不可能なのです、、、

SNSも有効活用する必要がありますが、常に自社サイトへ人を誘導してWEBサイト戦闘力(こじまが勝手に名付けましたが、、、)を上げていくことで、自然と集客へとつながるのではないでしょうか。

また、くじ引きでは「Digishot®スタンプ」をプレゼントする!ということもSEO向上や、サイトの滞在時間に有効的に働きます。

ここでは、長くなるのでこのお話は次回に持ち込みましょうwww

このように、株式会社コトのDigishot®技術にご興味がある企業様や団体様がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせくださいませ!

私たちコトと「世の中を楽しくする」エンタメやサービス開発を共にしていけることができれば幸いでございます!

今後ともDigishot®技術をよろしくお願いいたします!


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Digishot®広報担当こじまでした!