[Digishot®未来体験の旅]大きな施設や病院などで見回り確認をデジタル管理できるかも?デジタル管理で施設や部屋をちゃんと見回りした履歴管理をDigishot®のデジタルスタンプラリー技術で可能に!
こんにちは!
Digishot®広報担当のこじまです!

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今回は、「Digishot®デジタルスタンプラリー」の技術や仕組み活用、応用して設備管理になるのではないか?
というお話です!
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スタンプラリーがデジタルに?スマホ一台で多くのスタンプをGET!デジタル管理で安心で楽しいデジタルスタンプラリーはDigishot®(デジショット)が実現します!
これは、こじまが父と二人で四国旅行に行ったとき、香川県の小豆島へ向かう際にフェリーに乗ったときにふと思ったDigishot®の未来体験のお話になります。

小豆島に向かうフェリーはさほど大きくはないのですが、海の上ってある海域から圏外になります。

それは単純に電波がとどこかない、アンテナがない、さらには海域の領土が日本から出て日本の通信キャリアが切断される。

などなど、理由は様々ですが、海の上でもだいたいつながるのは沿岸数キロ程度でしょうか?
測ったことがないので、いまいち不明ですが、、、
このように、船の上や病院施設、ビルの深夜の点検など、インターネットがつながる、つながらないにかかわらず大きな設備や施設に関しては、点検や見回りなど作業に入ってくると思います。

このような点検見回りに、Digishot®のデジタルスタンプラリー技術で、効果的に見回り点検管理などがデジタル管理できれば、企業も点検業者も不正なく、お互いが安心できるシステムが構築が出来るのです。

それは、インターネットがつながらないような場所でも可能です。
その場合、インターネット回線とは別で専用Wifiを送信して、施設内全体がその特別なWifi電波をスマホで拾う必要がありますが、今回はインターネットがつながる領域内でお話をしていきたいと思います。

インターネットがつながらないと、別でサーバーを構築して、インターネットがつながる領域に入れば、リモートサーバーと設備内にあるサーバーを自動接続して、データを同期する必要があるので、少々ややこしい説明なりますので、、、
でもネイティブアプリを開発すれば、独自Wifiや新規で物理的なサーバーを構築するよりも、スムーズに解決するかと思います。

インターネットがつながる環境や、病院などでもインターネットではない特別なWifi電波でインターネットもつながるような場所であれば、データ同期や、通信管理、開発費用もぐぐっと抑えられるとは思います!

なぜ、Digishot®で「点検見回り管理」なのか?

それは、多くの監視カメラも不要になり、オンタイムで見回り担当者が、何時にどこの部屋へ点検に行ったのかが把握できます。

Digishot®は、見回り担当者が持っているスマホにQRでアクセスして、点検すべき部屋や場所までいき、その部屋に設置されているDigishot®スタンプをスマホに押すことで、データが保存されます。

Digishot®スタンプは、人の情報、部屋の情報をそれぞれに管理、区別することが出来ます。
デジタルスタンプラリーの技術で、「いつ」「誰が」「どの場所に」スタンプを押したのかが、リアルタイムに管理ができます。

スマホのみでQRコードを読み込んで管理することも出来ますが、近年QRコードのモバイルオーダーなどで不正にオーダーをとったり、QRコードの流出で、多額の被害にあった事件が海外でも国内でも起きています。

さらに、今回の場合は刻一刻と動的に変化するQRコードでなければなりません。
静的なQRコードとなると、その場にいなくても不正に見回り点検を行ったということが出来てしまう可能性があります。

しかし、Digishot®スタンプだとどうでしょうか?
その場にいかないと、スタンプが押せません。
スタンプが押せないということは、その場にいないことと同義になりますので、必ずその場へ向かい点検終了のスタンプをスマホに押さないことには完結しません。

導入においてもマニュアルは不要でしょう!
だってスタンプを押すという、単純行為でデジタル処理が可能だからです。
さらにDigishot®スタンプは電池が不要で充電も不要です。

同じ部屋や施設のどこかに長時間、何日も置かれてたとしても、全く問題なくスタンプは押すことができます。
そう!
アナログであるということで、不正行為を守ることができて、スタンプを押すだけで管理ができるので導入も簡単。

さらにデータはデジタル管理によって解析ができます。
「デジタルとアナログのちょうどいいトコロ」を実現しながら安心も安全も実現してしまうのが、このDigishot®なのだと思います。

さらにデジタルということでメリットがあります。
それは、初めて点検に回る施設でも、スマホでマップを確認することができます。

初めての人でも、マップを見ながら点検をすれば、有効的に時間を使って点検活動を実施できます。

さらに、デジタルスタンプラリーの応用ですので、効率的かつ効果的な点検経路を解析することも可能でしょう。
スマホを利用できるということで、マップ表示や点検管理、さらに時間管理によって、誰が優れたスタッフなのかを確認することができます。プログラムやアルゴリズムを開発すれば計算によって割り出すことができます。

素早く安全に時間内に毎回点検しているスタッフがいれば昇給など人事考課も可能かもしれませんね!

デジタルスタンプラリーは、QRコードのみで行う地方自治体や、そのサービスを提供するプラットフォーマー的サービスを提供している企業もあります。
私たちコトでもQRコードのみの「デジタルスタンプラリー」も開発してきました。
しかし、仕事や支払いが発生するような場面では「不正」や「いたずら」があってはなりません。

そのために多額の費用を投入して専用のシステムを開発し、「人管理」「時間管理」をするのも可能かもしれませんが、多くの企業が中小企業であるのでそこまでの体力があるのかも不明です。

Digishot®はすでに構築されている「Digishot®デジタルスタンプラリー」の仕組みを応用したり、新機能を追加するだけで、求められる仕様に関しては比較的安価に開発や導入が可能かもしれません。

この「Digishot®見回り管理システム」(こじまが今勝手に名付けました笑)は、警備会社などを運営している会社様や、病院内の警備員の方の管理、また工場の点検管理などなど、設備の点検管理が必要な会社様の業務改善とDX化に向いているかもしれません。

父と小豆島に向かうフェリーに乗っているときにいろいろと考えてしまっていますが、小豆島も四国旅行もしっかりと楽しみましたwww

しばらく休暇をとっていましたので、仕事が溜まり大変でしたが、、、
場所が変われば、また新しいDigishot®の活用方法の発見も出てきます!
小豆島の二十四の瞳映画村でもアナログなスタンプラリーを見ましたが、デジタルスタンプリーになればもっとたくさんのエンタメを投入することが可能です。

このDigishot®スタンプ自体は、すでに世間に広まった技術を最新の感覚を融合して開発されました。
最新技術では高価で手に入らないようなモノでも、私たちコトの「枯れた技術の水平思考」という考え方にある開発思考であれば、安価で新しい「モノ」が開発できます。
さらに、私たちコトは長年おもちゃ開発の現場でモノつくりをしてきたので、子供が扱っても安全で安心とされている「セーフティートイ」という商品安全規格に則って商品を開発しています。

誰でも安心に使える。
そういったモノつくりを創業当初より忘れることなく続けています。
子供が扱えるということは耐久性も相当担保されなければなりません。
ですので、コトの「開発するモノ」は「安心安全」で、

「強いモノ」なのです。

長年安心して使用できなければ、モノとして、「良いモノ」と言えません。
そこに、デジタル技術やデジタルの知識を投入して、比較的安価で新しいモノ、斬新なエンタメをどんどん世の中へ広げていきたいと思っています!

私たちコトは、「世の中を楽しくする会社」という経営理念のもと日々エンタメ開発に向き合っています。

世の中を楽しくするとは、もしかしたら多くの人々の悩みを解消して、自分らしい生き方や新しい自分を発見してくれるような世界かもしれません。

私たちコトは今までの開発実績の中でも「辛い事」を「楽しい事」に変えることできたエンタメがありました。

辛い事は誰にだってあることです。
でも、辛い事が楽しい事に変えることは、私たちコトの独自のエンタメ開発で出来る。
そう信じてエンタメ開発を続けています。

私たち株式会社コトの経営理念である「世の中を楽しくする」という考え方にご賛同頂き、共に多くの人々を笑顔にしていく開発ができる企業様のご連絡を心よりお待ち申し上げております。
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スマホに押せるスタンプで、斬新なポイント獲得システム!ポイントを安全に獲得、デジタルポイントカードが利用できるのはDigishot®(デジショット)ポイントシステム!
皆様と共に描く明るい世の中の実現に向けて、今日も張り切って、頑張っていきたいと思います!
Digishot®広報担当こじまでした!
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