Digishot®[未来体験の旅]デジタルルーレット第二弾!デジタルルーレットの景品として、特別賞を「Digishot®スタンプ」にしてさらにSEO向上!デジタルマーケティングツールにもなる方法とは?

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こんにちは!

Digishot®広報担当の小嶋です!


スマホのポイントを安全に獲得、デジタルポイントカードが利用できるのはDigishot®(デジショット)ポイントシステム!

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今回の記事は、岩国の飲食店のレジ前で見つけた、「くじ引き企画」で思った「Digishot®デジタルルーレット」「Digishot®デジタルくじ引き」の続きのお話となります。

ここ最近は、何か一つのことをしたら、同時に複数の何かが完結したり同時進行で行われている一石「三」や「八」鳥くらいのことが出来ないかと考えを巡らせることが多いように思います。

Digishot®広報担当として未来体験の旅を書き続けているのですが、この技術やコトの持つ技術とエンタメ開発ノウハウを通じてこんな未来があったら、あんな使い方をしたら今よりも便利で楽しい世の中になりそうだ!

と期待を膨らませながら、さらに斬新で新しいエンタメの開発アイディアを考えています。

そう考えていると、ある時にフッと何か降りてくるんですよねwww

Digishot®デジタルルーレットの続きの話に行く前に、こじまがアイディア発掘の日々にふと気になった内容も含めてお話をさせて頂きたいと思います。

それは、自由と制限の狭間にある新しい発見や発想が思い当たる瞬間に思ったことです。

新しい何かを考えようとした時、なんでも自由で制限がないと、可能か不可能か関係なくたくさんのアイディアが出てくるのかと思いますが、果たして実際に実現可能なのか?ということも考えないと絵に描いた餅状態になりかねません、、、

全てが可能でなく、制約や制限がある中のビジネス社会であると思います。

それは、予算だったり、開発技術だったり、地域性だったり、国際関係だったり、ビジネスは様々な制限や制約の中に成り立っているのかもしれません。

全て自由でも問題ですし、制約や制限だらけでも今後の技術発展やサービス発展が難しいのかもしれません。

しかし実際には制約や制限があるおかげで、新しいアイディアや新しい「何」かが生まれてくるのだと思います。

他のエンタメ開発やサービス開発などの仕事やそれら以外でも言えることだと思うのですが、弊社コトの仕事を通して感じることがあります。

それは、制約や制限がある中で経験と新しい知識を組み合わせて、安価で安全な技術を利用し、今まで見たこともない「新しいエンタメ」を生み出す瞬間が多々あります。

安価な技術を多方面から活用することで、コストが抑えられ、多くの人々の手に渡り、エンタメとしての楽しさや、便利さを感じてもらうことが出来るように思います。

Digishot®技術においては、デジタルスタンプラリーとしてはじまり、活用方法はどんどん発展していきました。

今まで紙だったものがデジタルに変わることで、デジタル管理が可能となり、紙による集計や目視による確認も不要。
プログラムが自動で集計して、該当するサービスが受領可能か瞬時に判断します。

スタンプという物理的な物体(アナログ)とデジタルテクノロジーを融合させることで、スタンプを押すという単純動作の先にデジタルならではのエンタメ+ギミック表現を実現できます。アナログとは比較にならないほどの豊かな表現が可能です。しかも、導入も簡単です。

データはデジタル管理が可能ですので、データ解析によってどの場所で、何人が利用したというデータ集計が一瞬で可能になります。

デジタルスタンプラリーから、チケットもぎり、デジタルスタンプカード、デジタルポイントカードの役割で広がっていったDigishot®技術なのですが、これをもっと企業のデジタルマーケティングツールや、広報活動とSEO対策などにつながるのでは?

冒頭にお話しした、複数の事柄が同時進行で行われ、一石「三」や「八」鳥くらいのことが出来ると思いました。

これをするにあたり、Digishot®自体が持つ技術を何一つ変えることなく上記のようなことが、新たな人的リソースを使うことなく出来ると思っています。

例えば、私こじまが企業やお店を出店してる経営者やスタッフさんだとします。

お店には目の前にいるお客さんにスタッフが応対しますが、それ以外にもどこかで「検索している」人たちがいます。

SNSで検索したり、GoogleMapで近場のお店を検索したり、通常の検索窓から入力したり、ChatGPTや生成AIでお店を検索し情報収集したり、などなど世の中のどこかでは来店している人以外に企業やお店の情報をオンタイムで同じ時間帯に検索している人々がいます。

これが同時進行で行われていることが、年間を通じてどこかで存在しているのです。

そして目の前のお客様には、お会計後に忘れらないようにしたいと、こじまがこのお店の経営者だったら強く強く祈り続けます。

しかしこのDigishot®技術を使えば、忘れられにくい仕組みが出来るのではないかと思います。

それは、前回の記事において、レジ会計後に「夏休み!キッズ企画」というくじ引きチャレンジをDigishot®に変えることで様々なメリットがあるとお話をしました。

実際のくじ引き後の景品では、お菓子の詰め合わせや、お菓子単品が景品だったのですが、Digishot®デジタルルーレットに変えて、さらに景品を「プレミアム賞」や「特別賞」として、

Digishot®スタンプをプレゼントしてみたら???

費用対効果の「費用」においては30回や100回に一度ランダムで当たるようにプログラム制御したり、会計金額が5000円以上から30回中一人が当選するようにすれば、Digishot®スタンプにかかる費用と利益を調整をすることも可能ですのでDigishot®スタンプを渡したところで、マイナスにならない計算が可能です。

名付けて!!

「Digishot®スタンプ景品プレゼント計画!!」

としましょう!

では実際にDigishot®スタンプが当たり、プレゼントされた利用客はどうすればいいのでしょう?

QRコードを一枚渡すだけで、スマホで読込後にはDigishot®スタンプで遊べるゲームコンテンツページへアクセスしてもらいます。

このゲームコンテンツページURLは、全てインデックス可能な設定にしておくことで、検索結果に表示されるページコンテンツとなります。

店に来店していない人でも、Digishot®スタンプを持っていない人でもアクセス可能なのですが、Digishot®スタンプがないと参加できないゲームコンテンツなので、不正に参加したりサーバー負荷を抑えることが可能です。

Digishot®技術は以前に、弱視の子供たちをエンタメの力で「きついリハビリを、楽しいリハビリへ」と変えるために使用されたことがあります。

それは、世の中に「Occlu-pad(オクルパッド) 」という名前で展開されたことがあります。

Occlu-pad(オクルパッド)に関しては株式会社コトのコーポレートサイトで紹介しています

「ゲーム×Digishot®技術」はコトのエンタメ開発の歴史においてはすでに実績と開発経験とがあり、Digishot®スタンプだからこそ子供たちや大人も楽しめる新しいエンタメを提供することが可能です。

Digishot®スタンプをプレゼントされたユーザーは、このゲームコンテンツにアクセスして複数あるゲームを選ぶこともできます。

子供はゲームへ、大人は毎日がチャンスのポイント獲得やスタンプ獲得、クーポンGETが出来る。Digishot®スタンプを使った「デジタルくじ引き」や、「デジタルルーレット」に参加して、ポイント、スタンプ、クーポンが獲得できるようにすれば、毎日アクセスしてくれる可能性があります。

子供はゲーム攻略すれば、そのお店のアイスクリームが無料になるクーポンが獲得できるなど、子供大人も通じて楽しめるゲームコンテンツを配信しながら、さらに自然とアクセスが増えて、サイトへの滞在時間が増えるので、自然検索結果が向上する可能性があります。

再来店のきっかけを創出するマーケティングツールになります。

このためにクーポンやサービス券の表示やデジタルマーケティングをより便利にするためにわざわざアプリインストールをしてもらう必要もありません。

アプリをインストールしないと出来ないサービスは最近では避けられがちです。アプリをインストールしてもすぐに削除されてしまうと普及にもつながりません。

誰でも簡単に参加できて、自分のスマホの既存アプリで、その場ですぐ出来るというのが拡散と浸透へつながりやすいと思います。

ゲーム攻略で獲得したら、スクショや画像保存でスマホ保持者が一番使っているだろう機能で簡単に見せることができたらそれでいいのです。

いくつかの「面倒くさそう」というイメージを消していく必要があるので、WEBブラウザで完結するのがベターだと思います。
(もちろんアプリ開発も可能ですが、より多くの可能性をあげるためにWEBブラウザアプリでお話をしています)

目的は再来店のきっかけと、同時進行でSEO向上と、何よりも「忘れられない」ことが含まれていますので、レジでスマホ内から普段使用していないアプリ探して起動させることもありません。

また、時折ポップアップ広告を入れて新しいサービスの宣伝も可能です。

このポップアップ広告は何も、お店でなくても外部募集した広告であれば、広告収益が見込めます。

GoogleAdsenseで収益化することも可能です。

このようにサービス提供や商品提供による収益と、広告収益という全く別軸の収益を作ることも可能です。

この「Digishot®スタンプ景品プレゼント計画!!」が最も有利に働くのは来店可能なエリア圏内ユーザーの獲得です。

今ではお店の商品をECサイトやモール型ECサイトで販売することも可能ですが、それが出来ない商品やお店の提供商品を一番良い状態で受け取ることが出来ない場合もあります。

ネットで商売可能エリアの半径は広がったお店や会社も多くありますが、ネット通販専門もしながらリアル店舗を持つお店では店舗への集客は絶対に行っていかなければなりません。

店舗運営は来店数の増加はもちろんですが、一度来店頂いた既存顧客の再来店率も増加させる必要があります。

新規顧客が増えるのはありがたいのですが、ただの流行りや、何かが理由で多少バズって次回から来ることがない顧客の獲得よりは、安定した店舗運営に必要なものは

「来店可能エリアの見込み客をホールドし続けている」

「WEB上でより多くの見込み客に検索されている」

ということも大事だと思います。

それが、アナログくじ引きを「Digishot®デジタルくじ引き」や、「Digishot®デジタルルーレット」に変えるだけで、様々な相乗効果と相補効果が見込めるのではないでしょうか?

景品がDigishot®スタンプになれば、お店の認知は自宅でゲームしたり、ポイ活やログインボーナスをもらい割引チケットが当たるようにすれば、店舗認知が上がり、ゲームなど楽しんでもらい、再来店のきっかけを作りながらサイト検索結果に貢献する。

こんなことが出来てしまうかもしれません。

Digishot®スタンプは電源が不要で、充電の心配やコードも要りません。

子供が乱暴に使っても壊れにくい「セーフティートイ」という規格で開発されています。

このような積み重ねを続けてきて私たち株式会社コトは、「世の中を楽しくする会社」として、「ENJOY YOUR JOB」胸に、どこよりも楽しいエンタメ開発に力をいれていきます!


テーマパークにデジショット(Digishot®)!新しいエンタメ感覚で楽しめるデジタルスタンプラリー開発!

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Digishot®広報担当こじまでした!