Digishot®[未来体験の旅]イベント会場の斬新で楽しいエンタメ導入で、まさかの一石「四」鳥!?イベントを運営しながら利用客もお店も公式サイトのSEO向上ができる!Digishot®スタンプを○○○にするだけ!

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!

暑い夏が続きます!


みんな楽しめるイベント?Digishot®はあなたのイベントにエンタメを追加します!

現在このブログを書いてるときは夏の時期です

このサイトのブログ記事全てと文章内容が社内的に公開していいものか、コトのチェック機関に通してから世の中に発射されますので、公開されるときは夏中か、もしかしたら秋に入っているかもしれませんが、、、

とにかく暑すぎて一言書きたくなるほどで、、、

夏とくれば「イベント」や「フェス」などが盛んになってきますよね。

年々と暑くなっているので、今までの右にならえのような熱中症対策では、多くの来場者が気分を悪くしてしまったり、救急車で運ばれてしまう恐れがあります。

熱中症対策は、今では会場側と来場する個人も熱中症にならないように努力する必要があります。

最悪は死に至ることもあるので本当に注意が必要ですね。

そうそう!

話が脱線するところでした!

「夏」といえば「イベント」「フェス」でしたね!

こじまもイベントへよく行って、来場者としても楽しんだこともありますし、イベントを開催する設営と運営に携わったこともあります。

イベントは3か月間以上前から、大きなものは1年以上前から準備して、様々なエラーを予想して事前に対策を準備していきます。

このマニュアルも分厚すぎてもだめだし、内容が薄すぎてもだめで、、、

警備する場所などに関しては、エリアごとに責任者がいるので、円滑に連絡が取れるようにマニュアルに記載します。

例えば、来場者が○○となったら、このように対処、その次に□□□になったら090-1234-5678 へ連絡する!

など来場者の反応や対応にレベルを付けて、対処を変えていくようなマニュアルを作成したりしました。

しかし今回はこんなイベントの設営や運営方法の話をしたいわけではないのです!

そう今回お話したいことは!

Digishot®スタンプをイベント会場で活用することで、

一石「四」鳥 の効果を得る可能性があるのです!

イベントやフェスにはよく飲食ブースや様々なブースが並ぶことが多いと思います。

会場をまわるようにイベントブースが設置されたり、コトがよく参加するテック系のイベントでは、会場内のエリアに多くの新商品説明のブースや、テクノロジーの体験ブースなどが並びます。

野外コンサートや野外イベントで並ぶ飲食ブースなどは、夏の時期では並ぶのも長くて大変ですよね。

以前のブログで、大型イベント会場などでDigishot®スタンプを活用したモバイルオーダーやモバイル決済方法を書きましたが、今回はそのような類ではございません!

▼ モバイルオーダー・モバイル決済に関係する記事はこちら ▼

[Digishot®未来体験] 街バルフェスの決済と注文を安心安全に!スマホ&QRコード&Digishot®で実現する安心のモバイルオーダーとモバイル決済とは?

上記の記事は、Digishot®スタンプをモバイルオーダーとモバイル決済に導入するだけで、セキュリティが上がり、不正利用などを防ぐことができ、さらには来場者もストレス少なく商品を受取ることができるという内容でした!

今回のDigishot®スタンプは上記の内容も入れたら、

一石「七」鳥 ほどになるでしょうか?

一、モバイルオーダーから決済のためのアクティベーション

二、注文者の本人確認

三、出店店舗の商品受け渡しミス防止

四、購入チケットの使用確認(チケットもぎり)

五、注文ミスやチケット不正利用防止

さらに今回お話しする内容を追加すると。

六、来場者へ企画エンタメの提供

七、イベント時間中にWEBサイトのSEO向上

八、エンタメ企画の不正利用の防止

九、広告宣伝費無料 お店や企業の伝えたい内容を渡すことができる

このような感じでしょうか。

一から五は、以前の記事を読んでいただけたらご理解いただけるかと思います。

しかし、六から九は想像できますでしょうか??

簡単に言うと、イベントにブース出展をしている同じ時間軸で、

・来場者が楽しめる
・広告宣伝費をかけずにサービスや商品、企業概要を知ってもらえる
・SEO効果が向上する

ということが、一斉に起こりうる可能性があります。

よくよく見たり聞いたりするのが、「SNSフォローで○○引き!」や「口コミ入力で○○プレゼント!」

という張り紙や、バナーなど見かけます。

SNSのフォロワーを増やしたい、いい口コミをたくさん書いてほしい。

そして、SNSでバズって、口コミでさらにお客が増えて、繁盛していくだろう。

この方法は、こじま的には全く否定もしませんし、いい方法だと思います。

1つ言えるとしたら誰でもできるということです。

SNSは無料で、口コミもその場で書いてもらうことで、情報はどんどん拡散していくことでしょう。

しかし、SNSフォローはフォローした後にすぐに外されること多いですし、口コミも2行程度のものではSEO効果もどうなるのか不明です。

SNSが無くなったらどうなるでしょうか?

口コミ機能も、お店に不利益をもたらしたり、コメントを荒らすユーザーが増加して、無くなったらどうなるでしょうか?

今では生成AIで、検索することなくある程度幅広く公開されているものであれば適切に返答してきます。

そこに口コミの内容はどれだけ反映されているでしょうか?

SNSの内容はどれだけ反映されているでしょうか?

でも自社が保有するWEBサイトは、自分たちの伝えたいことを記載できます。

公式WEBサイトだけを信じきれない人が、補助的な情報としてSNSから情報を取得することもあります。

その逆も然りです。

SNSからWEBサイトへ飛びさらに情報を確認する人もいます。

なので、どちらかだけを頑張ることもなく、公式WEBサイトもSNSも頑張らないといけないと思います。

しかし、WEBサイトの編集や作り方など知識や経験がなければサイトは放置されやすくなります。

ですので、アプリで簡単にすぐ更新ができるSNSに情報を発信するのは、情報発信方法としてはとても有効的だと思います。

しかし今の時代、情報は「水もの」のようにすぐに流れていき、形を変えていきます。

SNSのように億を超える世界中のユーザーが日々更新している中で、「私を見つけてください」というのは、もはや運に近いものがあります。

ちゃんとSNSコンサルをいれることで効果はぐっと上がっていきますが、SNSはモダンなマーケティング手法の一つですのでモダンなモノは費用が一番高くなるのが現状です。

なので、私こじまがいつも考えているのは、「いつも通り○○やるだけで同時進行で□□が良くなる」といういわゆる「ながら動作」をして一つに感じる時間軸をもう何個か持つことができる。

そう考えています。

こじまの知り合いでカスタムカーを大きな車のイベントなどで展示を毎年数回出展している友人がいます。

パーツや施工技術を知ってもらいパーツ販売へつなげたり、ブランド認知度を上げていく宣伝活動を目的にしています。

毎回毎回、数十万円では済まない費用をかけて出展しています。

あるイベントに彼が出展したとき、夏にも開催されるので、自社ブランドのパーツ画像と、WEBサイトへ遷移する静的QRコードが印刷されたうちわを配ったところ、うちわを欲しがる人々が群がったそうです。

暑い夏に開催されたので、人が群がる理由も納得します。

でもよく考えてみてください。

涼みたい人々がわざわざQRコードを読み込みますでしょうか?

興味のないパーツや自分の持っていない車のパーツサイトを見に行くのでしょうか?

なーーんかもったいない感じが、、、

それを感じた私は、店主にどれだけのアクセスがその日にあったのか、Googleアナリティクスを見させてもらいました。

結果は、11アクセス、、、、

うちわにかかった経費は一枚40円×2000枚で、8万円、、、

WEBへの集客としては、数万人集まるイベントでうちわまで配って散々の結果だと思いました。

2000枚はすべて配り切れたそうです。

でも、この2000枚を2000アクセスにすればいいのに、と感じました。

つまりはこういうことです。

「こちらのカウンターにあるQRコードを読み込んでくださーい!」

「読み込んだ画面をスタッフに見せてくれたら、うちわプレゼントしまーーす!」

とすれば、うちわが欲しいが、枚数分ぴったりQRコードを読込みます。

暑い夏

涼みたい

うちわが欲しい

QRコード読み込めばもらえる

とするだけで、うちわが5000枚や10000枚配り切れたら5000アクセス、10000アクセスがWEBサイトに一気に流入します。

ここから、興味のある人や新しく興味を持つ人がふるいにかけられるます。

興味のある人はページをさらに読み込んでくれる可能性があがります。

このアクセスは検索ロボットから遷移したアクセスも、QRコードから遷移したアクセスも「1アクセスは1アクセス」としてカウントされます。

うちわ欲しさに知らない店の口コミを書くよりも簡単です。

うちわ欲しさに興味のないSNSをフォローして、すぐにフォローを外すよりも簡単です。

QRコードを読込み画面を見せるだけなので、変な後腐れ感がありません。

これと同じことをDigishot®技術でやるともっと効果があがります。

まずは、プレゼントされるものを複数用意するといいでしょう。

例として今回のように「夏のフェス」「夏のイベント」としましょう。

プレゼントするものは、

1 うちわ

2 冷たい水200ml や 500ml

3 冷却パック

4 塩飴や塩分補給タブレット

など、これくらいにしておきます。

流れは以下のようにします。

来場者へデジタルルーレットを回して、こちら4点が必ず当たる!

デジタルルーレットへアクセスするQRコードを読み込むと、オフィシャルWEBサイトのドメインのサブディレクトリへ遷移します。

スマホに表示されたものは、Digishot®スタンプを押してアクティベートされるエンタメデジタルルーレットです。

ここでDigishot®スタンプを押します。

プレゼントや景品が記載されたルーレットが表示されます。

そこでルーレットを回して、上記のうち一つがプログラムから選定されて当たります。

スマホに表示されている景品をスタッフに見せて、景品を来場者は獲得することができます。

ルーレットでなくても、おみくじ形式にしたり、デジタルスクラッチにしたりすることも可能です。

この手の開発はDigishot®の開発段階で「デモ開発済み」です。

景品などの費用はかかりますが、確実にWEBサイトのアクセスを増やすことができ、ルーレットを回したり、画面を表示されている時間は全てそのサイトへの「滞在時間」としてカウントされます。

来場者はゲーム感覚で楽しみながら、ルーレットでどの景品が当たるのかワクワクします。

と同時にサイトへのアクセスと滞在時間を増やして、検索サイトなどの自然検索を上げていきます。

ここからさらにSEOの知識があれば、ユーザーがWEBサイト内を回遊するような仕組みを仕込んでおけば、企業の宣伝にもなるし、サービスの紹介も同時にできるかもしれません。

これらのように、

「いつも通り○○やるだけで同時進行で□□が良くなる」といういわゆる「ながら動作」

で、「一石」が二鳥にも、「十鳥」にもなりえるのです。

SNSだけでも構いませんが、一時的にフォロワーやいいねが増えても、次の新しいライバルや同業他社などの多くの参入者が「分単位で現れてくる」でしょう。

しかし、じわじわ上げてきた自然検索は落ちにくく、実績につなげやすいと思います。

でもDigishot®である必要があるのか?

ということが疑問に感じる方もいるかもしれません。

QRコードを読み込んで、指でそのままデジタルルーレット回したり、デジタルスクラッチするのでもいいのでは?

確かに技術的にはそのようにできます。

これには、やはり「安全性」を気にするとDigishot®技術が最適だと思います。

SEOを考慮してこのようなページやサービスを公開するためには、前提として「公開されている設定」が必要です。

ロボットがサイトやページを巡回したときに、検索結果に表示されなければなりません。

ログインが必要な管理画面内のコンテンツや、ロボット巡回を拒否するページへ何万アクセスあっても検索結果やSEO向上にはつながりません。

なので、このデジタルルーレットやデジタルスクラッチをするページやコンテンツは公開されていないと意味がありません。

Digishot®を必要としないデジタルルーレットページに誰かが検索したりアクセスすることで、無制限に無作為にゲームをすることが出来てしまいます。

サーバースペックによりますが、AQWSやGoogleCloudのような従量課金制のサーバーでは、余計な費用が発生してしまいます。

月額定額のサーバーであれば、サーバースペックは持っているもの以上にスケーリングは出来ませんので、スペックによっては表示やデジタルルーレットの結果表示が遅延してしまうなどあります。

だから、Digishot®なのです!

Digishot®スタンプを押さないと、ルーレットやエンタメが発動しないようにするだけでセキュリティも上がり、余計なことを気にする必要はありません。

アクティベートしないで行われてしまうと、イベント会場に行ってもいないのに、「当たったけど景品をもらっていない」という面倒なクレームも起きません。

Digishot®スタンプを追加することで、エンタメ要素も上がり様々な心配事を軽減することができるのです。

野外イベント会場でも雨天決行されているイベントでも、Digishot®技術は動きます。

電池やバッテリー不要ですので充電も不要です。

外に何時間何日間置かれてもDigishot®スタンプは反応します。

さらに、Digishot®スタンプとスマホの接触部の水分を拭き取れば、雨にぬれても動きます。

Digishot®スタンプ自体にメンテナンスは必要ありませんので、月額システムメンテナンス費用なども抑えられます。

Digishot®スタンプは「シンプル」「安価」「扱いやすい」「安全性」である私たちコトが考えたオリジナル技術です。

私たち株式会社コトとDigishot®スタンプ技術を活用した、世の中を楽しくする「何か」を共に構築する企業様、団体様がいらっしゃいましたらお気軽にお問合せくださいませ!

このDigishot®という技術は、世の中を楽しくするキッカケになることを日々信じてエンタメ開発をしています。

今後ともコトのエンタメ力と技術をよろしくお願いいたします!


デジタル管理で安心で楽しいデジタルスタンプラリーはDigishot®(デジショット)が実現します!

広報担当こじまでした!