[Digishot®未来体験の旅]あの有名な「ポケモンGO」とデジタルスタンプラリー技術を使い、さらに「ポケモンカードバトル」をデジタルとアナログの要素を持ち合わせた、新感覚で斬新なスマホエンタメが出来るかもしれない!?
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Digishot®広報担当こじまです!
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観光地や地域のオリジナルでデジタルなスタンプラリーはデジショット(Digishot®)で!
ここ最近は、四国へこじまの父と二人旅の内容をお送りしているかと思いますが、場所が変われば頭の整理がつくのか、旅行中でも様々なアイディアが湧いてきたこと思い出します。
田舎とか地方エリアと言われている場所にこそ、DX化やIT化の流れが必要かと思います。
デジタルにすることで、利用方法が難しくなり、高齢なスタッフさんが扱えなくなることもあります。
父との旅行中でも、紙のチケットではなく、スマホやQRコードを利用したデジタルチケットなど、各所でありました。
しかし、四国の中でもさらに田舎になると、急にデジタル的な要素がなくなり、アナログ対応、支払いでいえば現金対応が増えます。
四国のとある場所だけなのかもしれませんが、デジタル対応できているエリアと、出来ていないエリアの格差のようなものがあったように思います。
急に変わるので、ちょっとびっくりしましたけど、、、
まあ、生活や仕事に支障がなければ問題ないのでしょう。
日本ほどキャッシュレスサービスがカオスのように複雑で多いのは珍しいのかもしれません。
さてさて!
今回はキャッシュレスとか、Digishot®スタンプのQR注文システムなどとは、ちょっと雰囲気を変えていきます!
父との四国旅行の時に、小豆島へノリと勢いだけで、ひとまず行ってみよう!
となり、映画の二十四の瞳の舞台となったセットがある、映画村へ行ったり、小豆島をちょこっとドライブして、帰りのフェリーに乗っている時に思った時の話です。
まだまだプレイしている人も多いかと思いますが、「ポケモンGO」というスマホのゲームアプリを思い出しました。
それもなぜかというと、帰りのフェリーの設置されているテーブルが、ポケモンボールの柄だったからです笑
さらに、二十四の瞳の映画村では、アナログのスタンプラリーが設置されており、フェリーのテーブルのポケモンボール柄とリンクしてDigishot®技術も組み込んだらどんな、楽しいスマホのエンタメが出来るのだろう?
と思いました。
コロナ禍の時期だったのですが、こじまがポケモンGOを長時間やっていた時期があります。
コロナ禍で緊急事態宣言が出るか出ないかの時でした。
あまり家から出られないので、なんとか相手との距離を保ちながら、楽しいことないかなーーと探していたら、運動不足の解消もかねて、子供たちとポケモンGOをプレイする流れになりました。
ある地点に目標を置いて、5キロほど離れたファミレスや、公園などに目標地点を設定します。
そして、そのファミレスでアイスやジュースを飲むという「旅の褒美」を設定して、とにかく歩いて歩いて、アイテムをとりながら1週間ほど続けたことがありました。
ポケモンGO自体とても楽しくて、ドラゴンクエストウォークもインストールして、装備や魔法やバトルが楽しくて、いつの間にかドラゴンクエストウォークに変わっていたのを覚えていますwww
ポケモンGOでも、ドラゴンクエストウォークでもいいのですが、まるでデジタルスタンプラリーを行っている感覚でゲームを進めていくイメージです。
アプリ画面上のリアルMAPと連携したポケモンの世界が映しだされ、街の道を歩いてアイテムや回復ポイントに行ったり、ポケモンと遭遇したりするものです。
また、ゲームセンターに行けば、デジタルデータが保存されているのか、ユニーク情報と紐付いているのか不明ですが、「ドラゴンボールカードバトル」的なゲームが置いてあります。
カードを購入して、カードが反応するゲーム画面の上にカードを置いて、オンラインや対面で、キャラクターがバトルして、画面には必殺技の「かめはめ波」や「魔貫光殺法」など相手に撃って倒していくようなものです。
もしかしたら、Digishot®技術と、この盤面と画面とカードを使ったゲームと、ポケモンGOやドラクエウォークのゲームプログラムを合わせて、よりリアルで楽しいスマホのエンタメを作ることができる!
と思ったのです。
デジタルスタンプラリーはスマホを利用してある場所まで実際に向かい、スタンプを獲得して、次の目的地へ向かいスタンプを獲得していくものだと思います。
しかし、スマホである場合、以前にQRコードのモバイルオーダーの記事でも書いたのですが、実際のメニュー表と比べて画面サイズが限られているので、よくファミレスである大きなメニュー表のような「迫力」や「しずる感」のようなものが半減されているように思います。
実際に、モバイル―オーダーにおいては「見づらい」とか、「分かりにくい」とか友人からも話を聞くことがありますが、店舗側の運営やデータ管理から考えるとアナログ管理と違い、とっても便利な側面もあります。
このQR注文、QRモバイルオーダーは実際に増えていくのは想像できますね。
しかし、画面サイズが限られているので、テレビモニターを使用するゲームと違い技の演出やギミックを派手にしても、スマホ画面では大きなモニターに比べて、迫力に欠けるかもしれません。
ゲームセンターの「ドラゴンボールカードバトル」は他の人がやっているのを見ても、大きな画面で繰り出される必殺技がとても迫力あり、目の前を通り過ぎようとする人の足を止めるほどです。
画面に映し出されるということは、アナログ的な要素だと思います。
アナログとは大きくて、デジタルやバーチャルの何かがリアルとして具体化されていることに感動をしたりします。
お台場にある、実物大ガンダムのようなものや、鉄人28号が大きなサイズでリアルで具体化されているからこそ、人々のテンションを上げるのではないでしょうか。
ポケモンGOのようなMAPゲームアプリ的なものだと、バーチャルなポケモンの世界をスマホで演出して、そのダンジョンを実際の街の道を探索して歩くという、デジタルとアナログと物理動作を合わせた、誰でも楽しめるスマホエンタメゲームとして確立していると思います。
では、
デジタルスタンプラリー要素をもつポケモンGOと
より大きな画面で楽しめるカードゲームバトルのドラゴンボールと
Digishot®技術とDigishot®スタンプが
融合したら?
ドラゴンボールのカードバトルは、ゲーム端末が設置されているゲームセンターに行かなければプレイが出来ません。
しかしポケモンGOは、スマホがあれば街全体がゲームプレイエリアになるので、場所に限定されることはありません。
そこでDigishot®技術がもつデジタルスタンプラリーと、ポケモンGOなどが持つアップの仕組みを使って、「スタンプを押すデジタルスタンプラリー」が出来ます。
スタンプの形を変えて自分の好きなキャラクターにしたり、好きなキャラクターやマークのステッカーなどを貼るなどできるので、スタンプ自体と自分のオリジナルスタンプに変えることも出来ます。
スマホ画面上に表示されたMAPから目的に歩いていき、到着したらスマホにスタンプを押します。
そして初めてアイテムや新しいキャラクターが獲得できます。
スタンプを押すという物理動作を行うことで、よりスタンプラリーのリアリティを演出することが出来ます。
またDigishot®スタンプであることで、セキュリティにも一役買います。
それは、他人ではプレイが出来ないということです。
スタンプには独自のコードが存在するので、Digishot®スタンプがないとゲームも開始できなければ、勝手にプレイされることは出来ません。
また、プレイするスマホとDigishot®のコードを紐付けることで、異なるDigishot®スタンプを押されても反応しません。
安心で安全な方法で、スマホのデジタルスタンプラリーを楽しむことができます。
ゲームプレイ中に溜まったポイントや、スタンプが貯まれば、契約している店舗に行って景品に変更できれば、ゲームから店舗への送客につながります。
スマホに、ポイントが溜まったら、最寄りのポイントを使える薬局や、飲食店などが表示されて、そこで割引してもらったりすれば、店舗ビジネスとゲームが接続され、新しい集客につながる可能性も増えます。
さらに獲得したポイントやクーポンを実際に店舗で利用したら、さらに次へつながるヒントや、サービスを提供してもらえたり、などなど、ちょっとスケールが大きいですが苦笑
技術的には可能です。
このようなことが出来れば、小豆島や地方エリアのデジタル化、DX化にもつながる可能性があります。
それは、デジタルに疎い人でも、高齢者でも、スタンプを押すだけなのです。
例えば、ポイントが溜まり、クーポンを獲得した人が来店したら、店側には店舗専用のDigishot®スタンプを持たせます。
後は、スマホの画面を確認して、内容が合っていればスマホにスタンプを押すだけで、サービス提供が可能になります。
新しい操作を覚えるとか、自分たちで面倒な管理をする必要はありません。
ドラゴンボールのカードバトルのように指定された場所に行く必要がありますが、その場所が多ければ多いほど、色々な場所や人を見ることが出来るので、旅が楽しくなるかもしれませんね!
また、このDigishot®スタンプを本当にカードバトルゲームのようにすることも可能です。
ポケモンGOのように、日本や海外をたくさん歩いて貯めてきたモンスターやスキルなどが、Digishot®スタンプのコードとデータ連携することで、ポケモンゲームステージ(今回はわかりやすくポケモンに例えますね)があるゲームセンターに行き、大きな盤面にDigishot®スタンプを置くとDigishot®スタンプのデータと、サーバーに保存されたデータが連結して、大きな画面に自分が今まで獲得したポケモンモンスターたちやスキルが表示されます。
そして、カードは反応する場所に置くだけですが、Digishot®スタンプを盤面上で動かして、操作をすることもできます。
Digishot®スタンプを使った専用ゲームアプリも開発してきたので、盤面がスマホの画面のように反応する状態であれば、Digishot®スタンプを自由に動かし、盤面上でも繰り出すエンタメ演出を楽しむことができます。
例えば、あるモンスターやキャラクターの必殺技を出すコマンドをDigishot®スタンプを動かした軌跡を解析して、軌跡がコントローラーの役割になって、軌跡が必殺技を繰り出すルートと合っていれば「必殺技発動」!!
ちょっとずれていたら攻撃力が下がって発動!!
50%以上軌跡とルートがずれていたら、発動しない、、、
などなど、体や動作も使って、カードゲームにはない新しいスクリーンゲームになります。
Digishot®スタンプを複数使って、発動するコンボ技なんかもいいかもしれません!
Digishot®技術は、デジタルスタンプラリーからはじまり、デジタルポイントカードやデジタルスタンプカード、デジタルチケットのコンファメーションの役割などあります。
また、Digishot®スタンプで遊べるスマホゲーム、タブレットゲームも開発して、これは弱視に悩む子供たちのリハビリとして採用されたこともあります。
私たちコトは、30年近くエンタメ開発やおもちゃ開発に携わってきて、人々をもっと笑顔に楽しませたい!
そんな思いから、多くの開発を続けてきました。
今日までスマホの普及により、Digishot®技術を活用した分野も増えてきています。
それは、モバイルオーダーのセキュリティや安全性を高めることや、QRコードを利用した不正を未然に防ぐなど、現在においてさらにシステムやサービスの形を変えて求められる可能性です。
私たちコトは、「世の中を楽しくする会社」を経営理念として掲げており、楽しい中には、「今までになかった便利さ」と「今までになかった楽しさ」を常にアドインしてきました。
多くの人々を笑顔に、世の中を楽しくするには、高額な最新技術ばかり活用しては、多くの人々の手に渡りません。
スマホだって、昔のファミコンだって、今のゲーム機だって、多くの人々の手に渡る価格帯に設定され、販売されています。
それは製造コストの見直しだったり、使用する技術の選択をして、さらにミスやバグが無いように徹底的に検査と検証をしてきたものです。
私たちコトがもつDigishot®や他の技術も、多くの人々を笑顔にするために、驚くような高額な技術は使用せず、かつ安心で安定した実装が可能な技術とプログラムを考え全ての開発を行ってきています。
※コトスタッフが子供たちへエンタメを届けた時の画像ですwww
このように株式会社コトの開発思考、そして技術にご興味がある会社様がいらっしゃれば、いつでもお気軽に資料請求、お問合せくださいませ!
共に、「人々の笑顔を増やし、世の中を楽しくする」という考えのもと、ビジネスの発展と社会的活動ができれば、私たちスタッフ一同とても光栄に思います。
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今後とも株式会社コトをよろしくお願いいたします!
広報担当こじまでした!
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