[Digishot®未来体験の旅]有名番組にも活用できるポテンシャル!「逃走中」とかにDigishot®(デジショット)スタンプを使ってもらえる夢を実現したい!

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こんにちは!

Digishot®広報担当の小嶋です!

▼ Digishot®公式サイトはこちら ▼
デジタルスタンプラリーでテーマパークに新たなエンタメを!パーク内の安全な決済方法にも、新たな斬新なエンタメ開発にもDigishot®(デジショット)

最近は、妄想が止まらなく苦笑

Digishot®(デジショット)のことを考えていたら、例えばこんな場面で使ってほしいなーーというアイディアが出てきます。

それは、エンタメ要素盛りだくさんの、ある番組に使用してもらえないかなーーとかなんですが。

その番組にDigishot®スタンプが使われたら、Digishot®の知名度を上げることは、もちろんなのですが、番組を見ていて、新たなDigishot®技術とDigishot®スタンプを掛け合わせて、もっと楽しいエンタメが盛り込まれたゲーム内容を実現できる気がしまして。

そこで、こじまが考えたのは、

そう!

「逃走中」

です!

逃走中シリーズの番組を見ていますが、あれはゲームマスターという、ミッションを出す人がいて、その人が発令したミッションをクリアすると、プレイヤーに何か有利なアイテムや状態になれるというものです。

そして、最終最後まで捕まらなかったプレイヤーへ賞金を獲得することができるという、お金の欲望といつハンターが現れるのか?というドキドキとワクワクが止まらないエンターテイメント満載のリアルゲームです!

そのプレイヤーたちはスマホをを肩のホルダーに入れて、ゲームを進めていくのですが、この番組を見ていてこじまは、

「スマホ!?」

↓↓

「Digishot®!?」

↓↓

「使えるじゃん!」

逃走中のゲームの中に出てくるスマホは、連絡のためやミッションの確認と、どのプレイヤーが捕まったのかなどなど様々な役割を持っています。

しかし、プレイヤーのスマホを一つの「ゲーム攻略のためのツール」となったことは、こじまが知る限りでは見たことがありません。

スマホをツールとすることで、様々な用途として活用できます。

例えば、ミッション発令時にスマホへコールされます。

逃走中のエリア内に隠されたDigishot®スタンプを探して、スタンプを3つスマホに押したらミッションクリア!

とすることもできます!

Digishot®を使ったデジタルスタンプラリーを、逃走中のミッションにそのまま組み込めることが可能です。

Digishot®スタンプを集めて、それをスマホに押すことで、どのスタンプがどのスマホに押されたかデータで保存され確認できます。

オンタイムでミッションの進捗状況を確認できるほか、スタンプと台紙の組み合わせを登録すれば、例えDigishot®スタンプをスマホに押したところで、「エラー」が発生し牢屋にいるハンターが解放され、プレイヤー側が不利な状況になったりもできます。

プレイヤーの持っているスマホをツールとすることで、ゲームやミッションクリアの新たな「鍵」の役割を果たしてくれます。

または、ミッション発令時にDigishot®スタンプがエリアに現れ、捕獲プレイヤーの救出アイテムとして使用することもできるかも。

例えば、すでに捕獲されたプレイヤーと生存プレイヤーがいるとします。ミッション発令時、エリアのどこかにDigishot®スタンプが出現します。生存プレイヤーは、このDigishot®スタンプを探し出します。Digishot®スタンプには捕獲されたプレイヤーの名前が刻まれており、救出エリアに設置されたDigishot®スタンプ台紙にDigishot®スタンプを押下すると、特定プレイヤーを救出することができる。こんなミッションも面白そうじゃぁないですか!

または、Digishot®スタンプはスマホやタブレットにインタラクティブに働くことから、スタンプを押した後に、ルーレットが出現してそのルーレットを回して、捕まっている誰かが助かったり、新たなミッションが発令したり、もっとやばいのはハンターが3人増えたり、、、

スタンプを探すというアドベンチャーと、スタンプを押した後のスマホ画面の挙動はいかようにも考えることができます。

この内容は、逃走中シリーズの中に「忍(しのび)」が出現して、プレイヤーが忍を使って戦って、最後の一人になるまで戦い抜くという「戦闘中」にも、うまくはまるように思います。

忍の胸や背中にあるスマホ(Digishot®スタンプを押すデジタル台紙)があったとして、プレイヤーがそれぞれ戦闘ツールとして事前に持っているDigishot®スタンプで、忍を自分の仲間にできたり、他の人のスタンプを押されたら乗っ取られてしまって忍は、押されたプレイヤーの仲間になってしまう、などなどいろいろと考えられます。

デジタル情報が持てるDigishot®スタンプは、ゲームやミッションがより楽しめるための役割となりうるものだと思います。

情報の持たせ方、ゲームへの導入方法を考えたら、今まで以上のエンターテイメント性をもったゲームやミッションになることでしょう!

また、逃走中などはテーマパーク内のエンタメにもなれます。

東京ディズニーランドの「エレクトリカルパレード」や、大阪のユニバーサルスタジオジャパンの「ハロウィン」や水鉄砲をテーマパーク内でみんなで打ちまくる「NO LIMIT! サマー 」など、大勢の来場者が見学したり、一緒に楽しむ時間を提供することがあります。

このようなタイミングで、「逃走中ミッション発令!」などあって、様々な場所に設置されたQRコードを読み込み、スマホにミッションクリアのヒントが表示され、そのヒントを元にミッションクリアへと向かいます。

そこで、USJでいうゾンビくらいの人数のハンターたちが、Digishot®スタンプを探しているプレイヤー役の来場者を捕まえに出動します。

ここ数年前から流行っている「没入型エンターテイメント」と言われる「イマーシブ・フォート東京」のようなことが出来そうな感じがします!

Digishot®は連動するサーバー側に内在するプログラムや設定を変更することで違うゲームが出来たり、一度作ったDigishot®エンタメはずっと使えることができますので、テーマパークの恒例イベントなどにも役立ちます。

どこかのテーマパークが「逃走中」をDigishot®技術で開発すれば、それは定期的なイベントとして「逃走中ミッション」発令することもできます。

さらにDigishot®は、大中小規模を問わず開発できる「デジタルスタンプラリー」の役割も可能ですので、小規模な商業施設やテーマパークなどにも導入することができます。

一つのアトラクションとして、または恒例イベントとして開発導入できるDigishot®はテーマパークなどの斬新なエンタメ開発のお手伝いができます!

さらに、このDigishot®スタンプは「安全」で「安心」できるものです。

私たち株式会社コトの開発するものは、「コトクオリティ!」を貫いて商品開発をしています。

それらは『セーフティートイ』安全基準に準拠したものです。

この『セーフティートイ』と言われる安全基準は、小さな子供のおもちゃなどに適用される基準です。

私たちコトは、品質をとにかく大切にしており、私たちは古くから子ども向けのおもちゃの制作開発に携わってきました。

「本当に安心で安全に考えられた設計」を目指してすべての商品を開発しています。

「子供」も「大人」も「店員」の方々も安心して使える「モノ」。

そんな「モノづくり」を徹底しています。

さらにDigishot®スタンプは電源が不要です。

充電が切れて、ミッションやゲームの途中で充電切れ、なんていうこともありません。

バッテリーが途中でなくなっては、せっかくゴール寸前まで頑張ってくれたプレイヤーの方のやる気をそいでしまうことになりかねません、、、。

本当は1位通過だったのに、バッテリー切れで、3位になってしまった、、、

Digishot®スタンプはそんな心配はいりません。

Digishot®スタンプのデジタルスタンプラリーや、逃走中などのミッションをこなしていくためには、QRコードよ読込みデジタルスタンプ台紙のページをスマホに表示する必要があります。

多くのプレイヤーが参加することで、そこのサイトにはアクセスが集中します。

ということは、そのアクセス先があなたの会社や企業のドメインなら?

スタンプを探す人たちやミッションクリアのために、プレイヤーたちが必ずアクセスをしてきます。

そうすることで、企業の認知度向上へつながる仕組みにつながります。

あとはデザイン次第で、企業が展開している商品やサービスの内容など知っていただく機会になる可能性もあります。

また、アクセスが増えるということは、Google検索などの自然検索の順位が向上するなど、良いこともついてきます。

利用者は楽しく斬新なエンタメを楽しみ、企業は認知度を上げることができ、サービスを知ってもらえる。

さらに、アクセスが増えることSEOにも効果が見込めるかもしれない、となると良いコトづくめなサービスですねwww

今では、多くのプラットフォーム型のサービスや、サブスクサービスなどで月額の費用は抑えて、多くの機能を使えるようなものがたくさんあります。

それを否定するわけではないのですが、企業が何かサービスを提供するときに、他のドメインや他の会社へ利用者がアクセスしてしまっては、アクセスユーザーを逃してしまいます。

やり方やアプローチ方法を変えれば、SEOにも効果がもたらされるような設定をしておくことで、今まで予想していなかった様々な効果が企業にサイトや知名度などに還付される可能性もあります。

その小さな効果の積み重ねが、後にWEB上で大きな地位を築くことだってあり得ます。

私たちコトがご提案するエンタメは「楽しい」の「その先」にある効果もご提案できます。

それは、「便利」だったり、「効果」だったりするかもしれません。

コトは、Digishot®スタンプの技術や、コトクオリティの商品開発を通じて、「世の中を楽しくする」技術開発、サービス開発をしていきます。

このような、エンタメ活用にご興味がある企業様のご連絡をお待ちしております!

今後とも株式会社コトをよろしくお願いいたします。

スマホのエンタメにお困りなら株式会社コトのデジショットDigishot®!

Digishot®広報担当 こじまでした。