[Digishot®未来体験の旅]昔懐かしい飲食店のエンタメ復活!?Digishot®スタンプでレストランや喫茶店のエンタメ開発ができる?大人も子供も楽しめるランチ&ディナータイムを作りたい!
こんにちは!
Digishot®広報担当のこじまです!
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私こじまは、日常は神戸に住んでいるのですが、新神戸駅の周辺を犬と子供たちと散歩したりします。
新神戸駅の周辺は、駅の裏がすぐ滝があったり、山岳コースになっていたり、神戸市の一番の繁華街である三ノ宮駅から歩いていける距離です。
自然も都会もとても近い環境にある都市に思います。
こじまは、自然を感じるのがとても好きなので、ワンちゃんとよく山と川が見れるコースを選択して散歩にいきます。
私の子供たちも、もちろんDigishot®スタンプを知っていて、すでにデモで開発しているDigishot®スタンプ用のブラウザゲームで遊んだりしています。
ですので、子供たちもDigishot®スタンプが「スマホに押せるデジタルスタンプ」ということを理解しています。
今回、犬の散歩に出る前に「あ!Digishot®もっていこ!」と言ったところ。
「散歩中になんでDigishot®もってくの?」
と、子供の頭が少々バグり気味でしたが苦笑
そんなこんなで、Digishot®のエンタメ力を使って、「世の中を楽しくする」ためにいざ散歩へwww!
いやーー、今日も綺麗な新神戸周辺の公園ですね!
この日も、なーーーんか面白いアイディアが見つかるかなーーと散歩。
少々暑かったですが、天気が良かったので、コンビニでランチを購入!
ということで、子供とランチとDigishot®!
子供に持たせてDigishot®!
公園や遊具にDigishot®!
とまあ、綺麗な場所で子供とペットの「ココちゃん」と戯れていました。
最終的には子供たちは、遊具に夢中で、私がずっとワンちゃんの相手をしてましたが、、、
そのあと、子供たちと一緒にカラオケルームがある沖縄料理屋さんで晩御飯を食べました。
何気なくさらっと書いてますが、「カラオケルーム付の沖縄料理のお店」ってどんなのか、文字だけ見るとわからないですよね??
もっと広い空間なのですが、他のお客さんもいたので、テーブル周辺だけパシャっと撮影
こじまは元々は関東出身なのですが、大阪から関西の生活がはじまり、現在の神戸に住み始めてから関東や大阪の街の違いを少々感じます。
株式会社コトがある京都の都心部は古き良きデザインや素材を利用したり、景観が乱れないように様々な建築規制があったりしますが、神戸もそれなりに違いを感じたりします。
神戸にはあまり見たことないこだわったお店や、いい意味で変わったお店をよく見るようになりました。
このカラオケルーム付の沖縄料理のお店も、他のお客さんが歌っているところに入ってきて、一緒に歌ったり飲んだりと、気さくで楽しい地元の方々に愛されているお店に感じます。
そんな空間と食事を楽しんでいる中、散歩中にもっていったDigishot®。
現在国内で広く使われているサービスとして、Digishot®スタンプを使用した決済の確認、ポイント付与やデジタルスタンプカードでスタンプの付与を行うサービスが展開されています。
今後の希望している展開としては、安心安全なスマホ決済のためのさらなる進化を考えたり、お店で定番になってきている二次元バーコードであるQRコードを使用した「モバイルオーダー」「セルフオーダー」と言われるものに導入されていけば、さらに安心安全なスマホQR注文が実現できると思います。
そのQRコードのモバイルオーダーの内容に関しては、以前にも書いておりますが、今後も新しい視点からコトが創り出すエンタメ要素も盛り込まれた「今までにない?楽しいモバイルセルフオーダー」みたいな案をこの記事にどんどん書いていきたいと思います。
と、まあ今後も世の中を楽しくしてくれる一助となれるこのDigishot®サービスですが、子供たちと料理を食べている時に、ふと思い出したことがあります。
それは、、、、、
昭和中期頃からあったのでしょうか?
起源は詳しくは知らないのですが、レストランや喫茶店のテーブルに置いてあるコイン占いゲーム?みたいなものを覚えていますか?
多分ですが1990年代生まれの方が記憶として覚えている最終世代かもしれません。
今でもたまーーーに、田舎の喫茶店やレストランへいくとあったりします。
一度、子供たちに面白半分で100円をせびられました、、、
自分の星座に矢印を合わせて、レバーを引くと占いの内容が書かれた小さいボールが転がってでてきます。
そのカプセルのようなものを空けて、占いの結果を読むのですが、昔はこんな感じで僕も占い楽しんでやっていたのかなーーと思ったり。
それにしても100円はちょっと、、、、
今考えると高いとこじまの金銭感覚が心の中で叫んでいますwww
今ではほとんどなくなってしまったのでしょうか、見ることも減りましたね。
この占いマシンの話とは急にかけ離れるように思いますが、実はこれからお話しする内容に関してとても重要なものになるので、ご説明をさせて頂きたい内容があります。
商店や飲食店、事業規模関係なく安価でホームページを持てる時代となりました。
まだまだ問題や疑問があるかもしれませんが「Googleビジネスプロフィール」を使ってお店や会社を登録すれば、GPS機能がアクティブなスマホでは自動でマップにピンがたち、会社やお店の写真や情報を得ることができます。
SNSの普及もあり、現在では誰でも簡単にスマホ一つで情報を発信することが可能な時代になっています。
しかし、ホームページはまだまだ一般の方にはとっつきにくい内容であったりしますし、2020年代以降で20代半ばから30代前半の人はそれなりに自分一人でWEBサイト公開までできるリテラシーがあったりします。
カスタムやプログラムを書いて自身が望む挙動を実現するには、やはり専門的な知識が多少いることもありますが、誰でも簡単にホームページを作り、公開できるようになりました。
あとはコンテンツの良し悪しと、流行りなどで検索ロボットの判断により順位が上下します。
って、おいおい!
こじま!
レストランの占いボールから、ホームページの話なんてどういうこと?
と思われているかもしれませんが、ふと思い出したこの「テーブルゲームのようなエンタメ」がホームページにとっていい効果をもたらし、SNS発信のネタにもなりえるのです!
SNSなどは、誰もが簡単にスマホ一台で投稿できることで、億を超えるユーザーが世界中で情報を発信共有をしています。
なぜそんなに?
それは、手軽だからです。
誰からも教わる必要もなく、スマホで写真や動画を撮りアプリで簡単に編集して公開まで可能だからです。
高齢者の方も、これくらい朝飯前にやってのける人もひらほらいます。
でも、ホームページは?
この話は、こじまの実体験で聞いたものです。
SNSはバズるようにいろいろと企画を考えてやることはできても、自社ホームページを検索結果の上位に表示したり、ホームページからの問い合わせや集客を増やすことができることを、多くの事業主の方々は知らないのです。
でも。
SNSは簡単にできる。
いいねの数やアクセスの数、反応をすぐに見ることができるので、その動画や投稿が良かったのか悪かったのかが、簡単に確認できます。
しかし、ホームページは?
Gmailを取得して、GoogleアナリティクスのGTAGを設定して、WEBサイトのheadタグあたりに全部貼り付けて、、、、、
工数が多すぎます。
さらに無事にGTAGを貼り付けて解析されている管理画面にログインしても、専門用語だらけで知らない方ですと非常にとっつきにくいと思います。
なので、こじまが実際に聞いてる話は、
「ホームページはひとまずおいておいて、SNS集客に力を注ごう!!」
という営業担当や事業主さんを結構見てきました。
中には、ホームページはもう要らないでしょ。
名刺代わりになればいいでしょ。
という話もよく耳にします。
でも、よく考えてください。
SNSは毎日数億人が見ているかもしれませんが、投稿をバズらせるためスマホ一つで簡単にできますがその反面、同時にライバルも数千万、億の投稿者がいるのです。
実際にSNSでバズった事業者さんは、1時間で70万回再生されて、どんどん投稿すればじゃんじゃん再生される!っと思ったそうですが、、、、
次の日の投稿は2回再生、、、
まるで水のように溜まっては流れて、その動きは不規則すぎて読めることができません。
さらに、こだわりの寿司を握るお店が、SNSに力を入れすぎて、高級な感じのお店の雰囲気には合わない投稿を出してしまったり、、、
それが本当にやりたいことかは不明ですが、SNSに集中することは悪くないですが、とらわれすぎるのも、、、
では、ホームページでは?
ホームページはブログを書いたり更新したりしても、SNSのように目に見える効果(良くも悪くもですが)が分かるものではありません。
ホームページの検索上位に向けた努力は今では、コツコツとやることが重要になってきたと思います。
検索してサイトに到達するユーザーにとって優良なコンテンツでなければ、今の検索ロボットは順位をつけてくれません。
では、
・どのようなブログを書けばいいのか?
・どのようなコンテンツを配信したらいいのか?
・どこまで頑張れば検索上位に上がるのか?
不明なことが多いのです。
はい!
それじゃーーー
ホームページのアクセスが増えて
検索結果も上がって
お店にいるお客さんも楽しめる
そんなものを作りましょう!
と、こんな便利なものが今すぐ手に入ればいいのですが、、、
しかし、今回のカラオケルーム付の沖縄料理店でDigishot®スタンプを見た時、それが可能ではないか?
と、こじまは思いました。
そのヒントになったのが、先ほどお話しました!
そう!
昭和時代によく目にした「コイン占い」なのです。
今の子供は(2020年以降に生まれた子供)デジタルネイティブ世代を超えて、「アルファ世代」と言われています。
アルファ世代とは、「デジタルネイティブで、タイパ重視をする世代」だそうです。
逆に言うと、古い何かや昭和の何かを初めて見るので、「これ何ーー?」興味を持つ子供たちは多いと思います。
Z世代と言われる若者たちも「昭和レトロ」や新しく作られたレトロではなく本当に当時から使用された看板や食器などを「ガチレトロ」といって、SNSに投稿したりしています。
今の40代の大人が古いと思っているものが、彼には新しく斬新で、おしゃれに感じることがあるのは、「見たことがない」からではないでしょうか?
Digishot®は「デジタル」と「アナログ」が融合した
「スマホに押せるデジタルスタンプ」
です。
アナログではありますが、今までのコイン占いのようなものが各テーブルにあれば、楽しめるかもしれせんが、カプセルがなくなれば業者から購入して新しく補充しなければなりません。
また、落としたり壊れたら実機を購入しなければなりません。
でもアナログであることの楽しさは、触れることと、物理動作をすることで反応することです。
これをDigishot®に変えてみたら?
テーブルには、静的なQRコードが貼られていて、ご家族や友人たちと来たお客様が、料理の待ち時間に読み込ます。
そして、テーブルにDigishot®スタンプがあり、QRコードを読み込んで遷移したWEBサイトにはDigishot®スタンプのWEBブラウザゲームへ飛んでいきます。
そのブラウザゲームの中には、
・占い
・タイムスタンプゲーム
・Digishot®スタンプを置いたら何かが出現するゲーム
・おみくじ
・ルーレット
などなど、大人も子供も楽しめるゲームプログラムがあったとします。
そのQRコードの遷移する先は、そのお店の持つ独自ドメインだったり、サブドメインだったりすれば、自社ホームページへのアクセスは「ゲームをやる人」の分増加します。
ゲームを楽しんでいれば、時間もつぶせるし、ルーレットやおみくじで「ビール一杯サービス」なんて出てきたら、こじまのテンションは爆上がりです!
Digishot®スタンプは会社情報、店舗情報、テーブル情報などなどデジタルな情報を保存することができますので、当選しすぎることもしなさすぎることもプログラムである程度公平にすれば、それなりに楽しめる当選ゲームができます。
よくある、有名寿司チェーンの「くら寿司」さんなんて、食べれば食べるほどルーレットがまわり景品が当たりますよね?
あれで子供たちは一所懸命になりすぎて、あと一回で当たるかも?とちょっと熱が入り、ついつい子供も大人も食べ過ぎてしまうことありません?
多くの飲食店や店舗があれだけしっかりした端末を各テーブルに導入することを考えると、導入初期コストとメンテナンス費用で導入が難しいお店も多いかと思います。
しかし!!
「Digishot®テーブルゲームコンテンツ」(今、勝手に命名しましたが、、、)
ならスマホがあればだれでもゲーム参加できます!
ルーレット対象のメニューを注文したら、店員がDigishot®スタンプをお客さんのスマホに押してルーレットがまわり当選すればビール(でなくてもいいのですが、、、)プレゼント!とか出てきたら、楽しいテーブルコンテンツですよね。
このようにゲームの開始方法や当選方法も店員がスタンプを押すのか、テーブルにあるDigishot®スタンプを使って行うのか、どちらも可能です。
同窓会などもっと人数が集まるような会ですと、さらに楽しそうですね!
しかし、静的なQRコードを利用したゲームやモバイル決済、他の様々なコンテンツは不正が絶えません。
設置されている静的QRコードの上に、偽のQRコードを貼り付けて、詐欺サイトへ遷移させたり、承認クリック動作で個人情報を抜き取ったりするような悪質ないたずらをする人もいます。
日本国内でもこじまが調べた結果、大手の飲食チェーン店で不正利用が可能なモバイルオーダーやモバイル決済ができるサービスをいくつも確認しています。
でも、Digishot®なら問題ありません!
Digishot®スタンプは不正なゲームサイトへ遷移されても、スタンプが保持しているデジタル情報を元に是非を問います。
だから、Digishot®スタンプが反応しないサイトは不正なサイトだとみなされます。一切反応しないので、安心です。
QRコードを読み込んだ際に、店員が先にアクティベート用のDigishot®スタンプを押してから、テーブルにあるDigishot®スタンプでゲームが遊べるようにすれば、さらに安心ですね!
どうでしょう。
お客さんが楽しみながら、自分の店のホームページに滞在してくれる。
通常WEBサイト、ホームページでは検索ユーザーは以下の方法をとります。
1 検索ワードを入れる
↓ ↓
2 欲しい情報を検索結果から取得する
↓ ↓
3 ページを確認する
↓ ↓
4 得たい情報ならページ内容を読む OR 違う情報なら検索しなおす
短い記事のブログでは検索結果に登録されることはありません。
検索ロボットが優良コンテンツと見なしたものが検索上位に入ります。
ですが、ここでさらに試練があります。
実際に、ユーザーがその記事やページにアクセスしたときです。
わずか2秒しかみていないページと、10秒以上、5分以上見ているページとではページの滞在時間が圧倒的にことなります。
これは、こじま予想ですが、SEOが向上して検索順位の結果があがるためには、
・訪れたユーザーにとって優良コンテンツであること
・ページの内容を何度もスクロールしてよく読まれていること
・たどり着いたページだけでなく、他のページを一回のアクセスあたり多く読んでもらうこと
要約すると、「アクセス数の多さ」「滞在時間の長さ」「ページビュー数の多さ」の3点がとても重要になると思います。
これは、こじまのSEO対策をする上でとくに重要視していることです。
どんなに長くても興味のないブログはすぐにユーザーは離れてしまいます。
訪れるユーザーにとって、優良で有力、さらに興味のあるコンテンツである必要があります。
でも、そんなに興味の湧くコンテンツを量産できますか?
毎日は無理でも、一週間に一回、一月に一回作れますか?
これでは、SNSでバズらせるために、お店のコンセプトを無視した内容を投稿するのと変わりません。
だから、テーブルゲームなのです!
勝手にアクセスが増えて、勝手に楽しんでくれて、勝手にページをたくさん見てくれて、勝手に検索結果が向上していく。
勝手に、、、とかいうと表現がきついものになってしまいますが、、、
Digishot®スタンプゲームや、くら寿司のようなルーレットゲームなど一つあれば、それを目当てに訪れる人もいるでしょう。
そして、楽しんでくれたら自然とホームページにいい影響をもたらしてくれるのです。
こんな一石5鳥(言い過ぎです?)くらいのことが起きるかもしれません!
Digishot®スタンプは、「デジタル」と「アナログ」の「ちょうどいいトコロ」を融合したデジタルスタンプラリーを起点に進化、発展を続けています。
高価な最先端な技術を使用せず、多くの会社様や個人の手に渡るような安価で、安全な設計です。
さらに電池も不要ですので、電源コードも不要でメンテナンス不要です。
こんなスマホから表現されるグラフィックやギミックを、より楽しめるものにカスタムしていくことで、オリジナルのDigishot®斬新エンターテイメントが開発できます!
株式会社コトは「世の中を楽しくする会社」として存在しています。
このDigishot®スタンプとDigishot®技術はかつて、弱視に悩む子供たちにエンタメの力で、辛く嫌なことを「楽しく続けたいこと」へ変えて、子供たちに楽しくリハビリを乗り越えてもらったことがあります。
私たちコトと、多くの企業様のアイディアと力をつなぎ、今後の日本の楽しい社会と未来を創れる企業様を募集しております!
楽しく、便利で、笑顔を創る そんなモノを開発していきましょう!
Digishot®の事に関してご興味があれば、いつでもご連絡くださいませ!
今後ともDigishot®をよろしくお願いいたします。
Digishot®広報担当 こじま
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