[Digishot®未来体験の旅]斬新な場所でデジタルスタンプラリー?みんなが知ってるあの〇〇でデジタルスタンプラリー開催できる未来

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こんにちは。

Digishot®広報活動担当のこじまです。

今回は、Digishot®スタンプがもつ未来といいますか、こんな場所にも使えたら楽しいだろうなーーというのをご紹介させて頂きます。

前回にお話ししたのは、「テーマパーク内におけるDigishot®のデジタルスタンプラリー」に関して、デジタルとアナログのちょうどいい「トコロ」を実現したDigishot®のデジタルスタンプラリーの実例をご紹介させて頂きました。

Digishot®未来体験とタイトルにもあるように、今は実現されていないDigishot®スタンプを利用した未来のサービスに関してお話をさせて頂きます。

デジタルスタンプラリーもアナログスタンプラリーも、大規模なもの小規模なものがあると思います。

まずは物理的な紙とスタンプを使用したアナログなスタンプラリーです。

観光地などでよくみられることがありますね。

地方の駅とか行くと、スタンプラリーが置いてあります。

開催地するエリアとしては周辺地域だったり、テーマパークの中や商業施設の中などがスタンプラリーのダンジョンのようになり、スタンプラリーといっても様々な形態で開催されています。

他にも、やっていることはアナログなスタンプラリーですが、その中にストーリー性を持たせてスタンプを獲得していくことで、最終ボスに到達しバトルするという内容もあります。

このスタンプがなければ、次のステージに行けないので、参加者は頑張って足りないスタンプを探し求めます。

アクティビティの要素も加わり、迷路の中にスタンプを隠しておくなど、アナログではありますがスタンプラリーも様々な形で進化しているのを感じます。

アナログであるということは、スマホを持たない子供も参加ができ、最終的にその集めたスタンプ台紙は物理的な紙であることで、その時の楽しい思い出となることでしょう。

一方「完全なデジタルスタンプラリー」ではどうでしょう?

スマホを利用して、アプリ内やブラウザ内で行う物理的スタンプ台紙も、スタンプも不要なものです。

現在しばたが確認している方法としては以下のようなものがありました。

QRコードを読み取り、QRコードを読み取るだけでスタンプ獲得するもの。

スタンプを獲得するために、ダンジョン内のクイズに答えたり、ヒントを元にQRコードが隠された場所を探し、読み取り後に「クイズの答え」や「キーワード」を入力してスタンプ獲得するような方法があります。

これらのアナログなもの、デジタルなものも、観光地やテーマパーク、大型商業施設にかかわらずどこでも開催できることができます。

こんなところにDigishot®スタンプを利用したデジタルスタンプラリーが出来たら?

それは、商店街?

大きな公園?

会社?

それも可能でしょう。

でも他にも

人が多く集まって、私たち大人も大変お世話になった場所があるじゃないですか。

そう!

それは、

「学校」

です。

学校?

学校って勉強するところでしょ?

スタンプラリー?

しかもデジタルスタンプラリー?

どうした、こじま!?

大丈夫か?

とは、誰も言ってはないでしょうけど、、、

学校はたくさんの種類の教室やエリアがあります。

体育館、美術室、部室、校庭などなどジャンルの異なるエリアがとても多いのは学校くらいでしょう。

さらに!さらに!

Digishot®が提供するデジタルスタンプラリーは、「完全なアナログスタンプラリー」や「完全なデジタルスタンプラリー」と違い、スタンプが物体であることに、不正がしにくいルールを用いて、スマホを利用することで沢山のゲーム要素を提供できるのです。

この時代、SNSやメッセージアプリが普及したこともあり、デジタルネイティブな学生に対して、QRコード情報もヒントコードなどもすぐに拡散されてしまい、事実上どのチームが一位なのかわからなくなります。

そもそも、そんな不正じみたことをしなければいい話ですが、、、

学生を信じていないというわけではなくて、、、

ゲームってルールに沿って、本当に実力で勝負するから楽しいっていう話ですね。

なので、本当にゲームを楽しむには、完全なるデジタルではどうしても何かしらの抜け道ができてしまいます。

それは以前のDigishot®実例体験の記事の中で
「旅先納税 山梨県笛吹市「桔梗屋(ききょうや)様編」でもお話した、QRコード注文やQRコード決済のみに頼った不正利用</a>
と同じように、悪いこと考え実行できてしまう抜け道が出来てしまいます。

アナログスタンプラリーでは、紙の印刷や物理スタンプ、インクなど備品が増えて管理も必要になります。

考えたくはないですが、そういった不正もなく、学生が一様に平等で校内でスタンプラリーをするのに、Digishot®スタンプは活躍できるのです!

学校の大きなイベントで「体育祭」や「文化祭」やがあります。
(もしかしたら二つともない学校もあるかもしれませんが、、、)

体育祭では、スポーツが得意な生徒が目立ち、文化祭では軽音楽バンドや、吹奏楽部、アニメ研究会など文科系に特異な生徒が目立つような気がします。

Digishot®スタンプを使えば、スポーツ得意系生徒達と文科系生徒達が、学校をデジタルスタンプラリーのダンジョンとして、スポーツ系や文科系関係なくチームで競い合うことができます。

もう体育祭でも文化祭でもない、「みんな際」って感じでしょうか?

たとえ体力自慢が勝つわけでもなく、頭の良さや知恵が働くから勝つことでもない。

そんな、エンターテイメントゲームを学校へも提供できるDigishot®スタンプ。

体力も使い、知恵も使ってスタンプを不正をすることなく獲得して、真の勝者が決まる。

Digishot®スタンプのデジタルスタンプラリーでは、こんなことが出来てしまいます。

↓ ↓

Digishot®スタンプの場所までたどり着くのに、QRコードを読み込みヒントやクイズを経てスタンプのありかまで体と頭を使って到達して、Digishot®スタンプまでたどり着きます。

それを体育館、教室、校長室、校庭、屋上などなどゲームが楽しくなるように、考えうる場所にDigishot®スタンプを隠してデジタルスタンプラリーゲームを進めていきます。

アクティベート要因は、スマホにDigishot®スタンプを押さないと獲得できないようにします。

この物理操作である「スタンプをスマホに押す」ということで、日付や場所、スタンプの持つIDなどを紐付けることで、送信されるデータはきちんとスタンプを獲得したという是非を判断します。

スタンプ獲得処理をデジタルで行い、アクティベート要因(スマホに押す行為)がアナログであるというところが、デジタルとアナログのちょうどいい「トコロ」なのです。

このようにデジタル処理に物理動作を用いることで、不正防止対策として担保されるのです。

また、デジタルのメリットとしてスマホに押印した後に発動される「グラフィック効果」や「エフェクト効果」がゲームへの楽しさや、期待を生み出すのです。

時にはダミースタンプを用意して、やっと見つけたスタンプを見つけたのに、スマホに押した瞬間に獲得エフェクト効果の後に、スタンプがバリンと割れるギミックなど考えたらさらにゲームは楽しくなるでしょう。

スマホを利用することで、アナログではできない表現方法が可能であることがデジタルであることの一つのメリットです。

このデジタルスタンプラリーを多くの地域と業態で活用できる仕組みを開発すれば、たとえ学生でもDigishot®を活用した楽しいデジタルスタンプラリーを思いつき、新たなエンターテイメントを見出してくれるきっかけになるのではないかと思います。

Digishot®を世の中にもっと普及させて、楽しい世の中をつくりたい!

私たち株式会社コトの経営理念は

「世の中を楽しくする」

です。

今よりもちょっと楽しい世の中を作り続けていく会社であり、そんな人たちと関わり、そんな人たちを見つけたりしたいと思っています。

Digishot®を学校でも、大小規模など問わず地域や商店街でも使ってもらい、各地に笑顔と楽しさを創り出すキッカケとなれば、社会と地域貢献の一助になれるように開発に専念しています。

そのためには、Digishot®のエンターテイメントが詰まったプラットフォームシステムなんか開発したらもっともっと普及するかもしれません。

そのプラットフォームシステムは、Digishot®を用いたスタンプラリーをシステム内でオリジナル制作が出来たりするといいでしょう!

また、Digishot®を使用したゲームが増えていき、子供の知育ゲームやさらには簡単なゲームが作れるといいかもしれません!

押されたスタンプデザインは、自作したものが登録できて、

スタンプ台紙の背景も撮影した写真データや、イラストデータを登録できたり、

スタンプラリールールもブロックの組み合わせで決めることができたりと、

そんなシステムがあれば、どんな規模でもどんな人でも楽しいオリジナルデジタルスタンプラリーを制作して、地域のイベントやテーマパークや、複数店舗展開しているお店など、新しく斬新なエンタメをご利用者様へ提供できるきっかえになるかもしれません。

これらの事がプラットフォームシステムで出来れば、デジタルスタンプラリー終了後に出てくる「GOAL」の時に参加者や仲間の結婚サプライズ発表しちゃうとか!?

考えたらキリがありませんね!

Digishot®は電源不要なので、屋外でも屋内でも長時間おいても電池切れの心配もありません。

ここも一つの安心できるポイントだと思います。

そんなプラットフォームがあれば、Digishot®はもっともっと普及して、それを活用した新しいサービスや考え方がまた世の中をちょと楽しくさせてくれると思います。

このDigishot®をもっと多くの人々へ、楽しさと便利さと安心が届けられるように、今日も粉骨砕身(のつもりで!)頑張ります!

ありがとうございました。

Digishot®広報活動担当の こじま でした

Digishot®オフィシャルサイト
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