[Digishot®未来体験の旅]斬新なスマホエンタメ?実績のあるDigishot®で有名テーマパークのエンタメとして実績のあるデジタルスタンプラリー編

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こんにちは。

Digishot®広報活動担当のこじまです。

時にDigishot®がこんなところで活躍できたら素敵だなーと思いながら多くのお客様と商談を重ねてきました。

多くの企業様のおかげでDigishot®は10年以上、たくさんの場所でご利用頂くようになりました。

実際に、有名なテーマパークのデジタルスタンプラリーとしても何回も採用されて、多くの場所と人々に触れて頂いたこともあります。

スタンプラリーというと、テーマパークや大型商業施設、観光地などでよくあるスタンプの紙台紙で子供たちが集めていくのをよく見かけます。

Digishot®デジタルスタンプラリーを行った実際のテーマパークの名前はビジネス上、こちらで公表は出来ないのですが、大型テーマパークに実際に利用頂いた実績があります。

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紙スタンプラリーは、様々なメリットもありデメリットもあります。

しかし完全なるデジタルなスタンプラリーもメリットとデメリットがあり、Digishot®でデジタルなスタンプラリーはその両方のメリットを生かし、デメリットを解消するということありました。

紙のスタンプラリーでは、スタンプを押す台紙が汚れ、、、

スタンプ台に置かれているスタンプは、気温の変化や長期間置いてあることで劣化し、さらに何回も押されるのでゴムが削れてへたってきます、、、

中には、故意ではないにしてもスタンプの持ち手にインクをつけて、次押す人の手が汚れたり、、、

でも、そこでしか手に入らない物理的な紙やスタンプの思い出や、楽しさがあります。

そこを全てデジタルを利用して解決しようとすることも、スマホの普及で可能になりました。

それは二次元バーコード。

いわゆQRコードの利用の普及です。

デジタルスタンプラリーは、確かに便利になりました。

スマホでQRコードを読み取るだけで、スタンプを獲得とすることができます。

そのスタンプ獲得データはネットを経由しサーバーで管理され、デジタルスタンプがどれだけ溜まったかなどスマホ上で見ることができます。

デジタルスタンプラリーは手が汚れることも、インクが切れることも、スタンプがへたることもなく、スマホ一つで観光地やテーマパークの斬新なスタンプラリーとして、今でも活躍しています。

紙では表現できない、子供たち喜ぶようなイベントやギミックもスマホならプログラムを組めば可能になります。

物理的な紙とスタンプによるスタンプラリーと比べて、QRコードとスマホによる「デジタルスタンプラリー」となれば多くのデメリットが解消されることになります。

しかし、スタンプラリーを楽しむのは大人もですが、その多くは子供たちだと思います。

スマホのゲームアプリで多くの子供たちが楽しんでいるのを目にしますが、今の子供たちはデジタルネイティブ、SNSネイティブと言われ、生まれた時にはインターネットやスマホがすでに充実した状態で育っていきます。

これは予想ですが、デジタル的なものがなかった昭和の人々と、今のデジタルネイティブの子供たちとは感動する順番が少々異なっているのでは?

と思うことがあります。

デジタル的なものが不足していた時代の人たちは、リアルに存在していたものが、デジタルやバーチャルになることで感動し、今のデジタルネイティブな子たちは、デジタルやバーチャルのものがリアルになることで感動をしているような気がします。

そして、その中間にあたる私の世代などは、その両方に感動を受けているように思います。

しかしアニメでしか見ることができなかった人気キャラがリアルに再現されたり、アニメの中でしか存在しない街並みや技術がリアルに再現されて感動を受けるのは今も昔も変わらないでしょう。

そのような体験が、多くのテーマパークにもエンタメ要素の一つとしてあるように感じます。

今ではそれがさらに発展して、再現された人物や世界観に、自らがキャストの一員となりストーリーを進めていく、「没入型エンターテイメント」などがそれにあたると思います。

この没入体験がデジタルになると、VRゴーグルなどを利用した没入型ゲームやエンターテイメントとなるのでしょう。

全てデジタルであると便利ですが、感動をするタイミングというか、機会が失われることもあるのではないか?

手に触れることでできる感動や、スタンプを押すということで、表現される感動などアナログスタンプラリーであるからこそ、デジタルに勝る感動はあると思います。

アナログとデジタルのちょうどいい「トコロ」があるのではないか?

そこで双方のいい「トコロ」を融合したのが?

Digishot®スタンプを利用した「デジタルとアナログが融合したデジタルスタンプラリー」(ちょっとややこしいですが、、、)ということです!

実際にDigishot®デジタルスタンプラリーもイベントを開催する企業様と、テーマパーク運営の企業様と共に開催をさせて頂きました。

Digishot®のスタンプは電源が不要ですので、電池交換や充電によるケーブルもバッテリーがないのでバッテリー交換もバッテリー老化などの発火の恐れなども一切ありません。

コト社内の厳密なテストにより耐久性に優れ、へたりにくく、スマホの画面をキズを付けない人の爪の硬さと同じ素材でできています。

これは私たちコトが長年、子供玩具の商品開発のノウハウと経験があるので、安心して長期間使用できる規格をもってDigishot®スタンプは完成しました。

そして、実際のスタンプを手に取ることで、子供たちもリアルのスタンプのように楽しめ、デジタル技術により、スマホに押されたときに様々なギミックやエフェクトを実現できるようになったのです。

スマホにDigishot®スタンプを押した瞬間、起きる何かがアナログとデジタルを融合させた、私たちコトが考えるエンターテイメントなのです。

今では、デジタル化の波が日本の社会全体にも流れ込み「IT化」という言葉から、「DX化」というデジタルトランスフォーメーションという言葉もできました。

しかし、アナログである方が絶対にいい作業もあります。

Digishot®スタンプや他のコトの技術で、デジタルとアナログのちょうどいい「トコロ」を探して、効率化のお手伝いや、コトしかできないエンターテイメントのノウハウがつまった商品開発を進めています。

Digishot®スタンプがアナログスタンプラリーとデジタルスタンプラリーのちょうどいい「トコロ」がエンタメスタンプ開発へつながったのです。

エンターテイメントに携わっている企業様、テーマパークに斬新なエンターテイメントを導入したい企業様、または地方自治体の方で斬新エンターテイメントを考えたい!

という企業様や団体の皆様!

是非、私たちコトのもつエンタメと安心安全の開発ノウハウを活用して、ともに地域を盛り上げていきましょう!

今後もDigishot®スタンプが楽しくて、人々の役に立つように、明るく楽しい世の中にへしていくために、私は考えてまいります。

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