[Digishot®未来体験の旅]デジタルスタンプラリーから、街のイベントや商店街のイベントのQR決済の確認まで、エンタメから注文、決済までデジショットが安全につなぎます!

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こんにちは。

Digishot®広報活動担当のこじまです。

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デジタル管理で安心で楽しいデジタルスタンプラリーはDigishot®(デジショット)が実現します!

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今回は、Digishot®スタンプが一つのイベントなどで、様々な役割を果たしてくれるという例をご紹介します。

イベントと聞くと規模は様々ですが、商店街の通りをイベント会場にしたり、大阪では道頓堀の通りを「街バルマルシェ」のように、参加事業者や飲食店が出店してイベント限定のメニューや、有名メニューを販売したりなどがあります。

実際にあった話ですが、Digishot®スタンプを使用してイベント内の決済確認のために利用できないか?

というお問い合わせを頂いたこともありました。

実際に街の通りをイベント会場にしたとして、Digishot®スタンプがどのように人々をつなぎ活躍するのかを考えてみます。

私的に思う「その方法」とは、旅先納税の仕組みを利用すれば、利用客も出店している店舗も、とても安心できると思います。

例えば、使用する金額のチャージは、スマホから行います。

そのチャージされた金額は、現金で購入するより、割安に購入できるようにします。

現金では、100円で販売されているものが、クレジットカードなどでチャージされたいわばイベント専用の電子マネーで購入すると、80円!

とかにしたとしましょう。

お店と利用客にとって何がメリットなのか?

利用客は、商品が割安になるので、ありがたいですよね。

出店者側のメリットは、計算ミスが無くなります。

また、現金の盗難リスクもなくなります。

おつりが不足して大慌て!という心配もなくなります。

さらに、この決済方法を利用してもらえたら、出店フィーが売り上げの20%から、15%に減るとかもあればいいですよね。

現金決済は、物理的に管理するのでミスが多くなりますが、売上をデータ管理してしまえば、ミスがなくなります。

主催者側からすれば、店舗当たりの売上高を確実に計算できます。

こんなことは想像したくありませんが、現金の場合だと売上金額を減らすことが出来る可能性があります。

本当は100万円の売り上げなのに、80万円と店舗に言われると、主催者側の収益が減ります。

売上額がデータであることが、出店する側も主催側も安心を担保できることになります。

また、決済方法を各自の店舗に任せるイベントはたくさんあり、とあるイベント会場ではキャッシュレス決済を独自で行うお店もありますが、それは主催者からすると現金管理と同じようなリスクがあります。

つまり売上管理を統一したものにすることで、公平かつ安心なイベント運営が可能です。

キャッシュレス決済方法、モバイル決済方法、モバイルオーダー方法もイベント内で統一されていれば、お店側もいちいち端末を用意したり、電子マネーの種類に対応したりする必要がなくなります。

利用客はチャージをWEBアプリや、インストールされたアプリ内でクレジットカードからチャージ、またはネットバンキングから振込によるチャージが可能だとして、イベントエリア内の商品や様々なサービスの提供を受けることが出来ます。

通常は、出店されている店舗の前で、注文して決済しますが、ここでスマホを活用することで利用客と店舗運営者にさらにメリットを与えることができます。

決済する画面に、リモートオーダー機能を設けます。


そうすれば、店舗前の行列を待たなくて、リモートオーダーにより待つことなく、商品を受けることができます。

店舗からすれば売れ行きが把握でき、リモートオーダーの状況を確認しながら当日の材料調整にも役立ちます。

そして、お客様自身のスマホで「お料理ができました」と通知が出れば、リモート注文した店舗へ行き、商品を受け取ります。

ここでモバイル決済です。

すでに注文しているので、価格は決定しています。

スマホには支払い価格が表示されて、スタンプを押してくださいの文字があります。

店員が商品受け渡し完了後に、Digishot®スタンプを押すことで、モバイル決済が完了します。

このチャージとリモート予約とモバイル決済には、様々なセキュアなメリットがあります。

現在、大手でも採用しているモバイルオーダー方法だと、テーブルの注文用のQRコードが静的(コードが変更しないQRコード)な場合、注文QRをスマホで撮影して、その場にいなくても注文できてしまいます。

テーブルに座っている人は、注文してもいないメニューがテーブルに運ばれることになり、お店からしたら食品ロスにつながります。

しかし、先にお金をチャージして使用することで、静的なQRコードを利用してもチャージ金額がゼロならモバイルオーダー出来ないようにします。

決済時には、ユーザー登録情報と注文内容が合っているかどうかの整合性を確認するために、Digishot®スタンプをスマホに押します。

このフローでモバイル決済まで行えば、QRコードやスマホのリモート注文による不正行為を防ぐことができます。

またイベントは各地にて、規模は大小と合わず開催されます。

この流れがいつでもどこでも作れるプラットフォームを開発すればイベント内では「安心安全なQRを活用したモバイルオーダー」からの「モバイル決済」が手軽に利用できるようになります。

システム管理画面より、イベントに応じて出店する店舗の登録と売り上げ管理、さらに決済画面の背景やイベントロゴの変更ができるだけで、イベントオリジナルのカスタマイズができ、オリジナルイベント決済プログラムとしてご利用いただくことができます。

イベント決済プログラムの中に、お客様自身が参加しているイベントのロゴが表示されているだけでも利用者は安心を感じますね。

ここまで読んでみたら、「Digishot®スタンプを使う必要はないんじゃない?」と思われるかと思います。

しかーーーし!

Digishot®スタンプを押すのにはセキュリティに関してキチンとした理由があります!

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QRコードの便利さを利用した危険な偽造行為を撲滅するデジショット!

まずモバイル決済時にDigishot®が利用されなかった点を考えてみましょう。

スマホに数字があり、店舗スタッフが完了するためにお客さんのスマホ上にある「金額を確認して決済」というようなボタンを押してもらうかスタッフが押すか、のどちらかになります。

それ以外は決済用のQRコードを読み込むなど方法はありますが、決済時にいちいちカメラ起動をして決済QRコードを読み込むのは少々面倒でしょう、、、

なので、スマホ画面上の「支払う」というボタンをタップすることになります。

この決済確認方法の何か「危険」なのか?

それは、注文者側が決済前に間違って押してしまう可能性があります。

万が一、注文者が間違って「支払う」ボタンを押してしまったら、注文データの修正などに店舗側に余計な時間をかけることも想像されます。

システムがどのようなものなのかにもよりますが、まだ商品も受け取っていないにも関わらず、このようなことが合ったら店舗側の注文画面には、受け渡し完了となり注文一覧から消えてしまうかもしれません。

そうなると、双方の手間が増えてしまいます、、、

せっかく楽しいイベントに来たのですから無駄な時間は使わずイベントそのものを楽しみたいものです。

その他にもリスクはあります。

リモート注文なので、店舗の位置を確認せずに注文してるかもしれません。

もし店舗の位置がわからなかったら?

そして、リモートモバイルオーダーにより注文したお店と決済先のお店を間違えてしまった?

大きなイベントで大勢がごった返すような状況ならば、出店している店舗数も多く、似通ったメニューを取り扱うお店も多いでしょう。

私が、実際に見てきたイベントではこんなことがありました、、、

国内大型のレゲエライブのイベントへ行った時のことです。

イベント会場とライブ会場が併設されており各会場では、「ジャークチキン」(レゲエの有名な食文化だと思いますが)という鶏料理を提供するお店が5~8店舗ほどありました。

このようなことが大型イベントではあります。

同じ郷土料理や地方で有名なB級グルメメニューなどを複数店舗が提供するとはよくあります。

このようなイベントでリモートモバイルオーダーをした場合。

商品名は全く同じ、、、

店舗名も似通っている、、、

注文者が店舗が間違っていると気が付かず店舗にて商品を受け取った場合。

店舗側が商品を渡してしまい、注文者も決済完了ボタンを押してしまったら、、、

注文者は商品が提供されるので、何が間違っていたのか気が付くのには難しいでしょう、、、

しかし、店舗側は売上げ金額が計上されません。

さらに商品を提供してしまったので食材の在庫は減ります。

もっと切ないのは、お金が入ってこない、、、

大型イベントになるとこのような事態が起きうる可能性があります。

こんなことが度重なってしまったら、店舗は大きな損害へつながりかねません。

ここで「Digishot®スタンプ」の登場です!

例えばイベント決済を作成できるプラットフォームシステムがあるとして、主催者は出店事業者の登録をします。

そして、イベント当日。

開場前に各店舗にDigishot®スタンプを渡しておきます。

渡されたDigishot®スタンプには、「どの店舗が」、「どのイベント」に出店するという店舗情報が記録されています。

よって、注文者が注文した商品の受け取り店舗を間違ったとしても、注文者のスマホに店舗にあるDigishot®スタンプを押した時点で、

「違う店舗の注文情報である」

ということが判断できます。

そして間違っていた場合は、スタンプを押した画面に

「店舗が違います」

とか

「異なった情報です」

などなど、エラーを出力することで商品の受け渡しミスと決済ミスを未然に防ぐことができます。

「スタンプをスマホに押す」というと物理動作とDigishot®スタンプという物理実機を加えるだけで

・売上金額申告不正を防ぐ
・注文と決済先の間違いを防ぐ
・間違いの注文によってつくられたメニューの食材ロスを防ぐ
・注文の把握と食材管理に役立つ
・主催者側の出店フィー計算が正確にできる
・ミスによる双方の無駄な時間と作業が減る
・イベントをより楽しめる?

などなど、上げたらまだまだありそうな感じがしますが、これらの良いことがあると思います!

しかしーーー!

私たち株式会社コトは「便利」「安心」「安全」だけでは止まりません!

というか止まれません!

いや!止まりたくありません!

私たちコトはエンタメ開発の会社です。

「世の中を楽しくする」がコトの経営理念です。

便利で安全で安心で、「楽しい」ものを提供するのが、私たちコトが提供する「ものづくり」なのです。

イベント規模の大小問わずDigishot®スタンプを利用したモバイル決済のプラットフォームシステムを開発したとして。

そこに、デジタルスタンプラリー作成の機能をいれます。

そして、システムが演算し「スタンプラリー」でスタンプ獲得ができるDigishot®スタンプを決定します。
Digishot®スタンプのモバイル決済が完了したときに「スタンプ獲得!あと残り〇個で、〇〇〇が当たります!」と演出できます。

または、決済完了時のスタンプを押した後に注文者のスマホ画面にルーレットイベントが発動して、ルーレットでさらに景品が当たる!

など、これらのことが実装できます。

または、利用されるたびに確率を変えていくプログラムを組んで、利用回数の〇〇回に一回、決済完了後に「〇〇〇が当たりました!」などなど、
考えればきりがありません。

Digishot®スタンプは、単なるデジタルスタンプラリーだけでなく、

モバイルオーダーから決済に至るまで、そのフローのなかで斬新なエンタメを追加することで、独自の斬新スタンプエンタメ的なものができるのです。

しかも、不正がなく、安心で安全。

導入する時間も不要です。

決済するとき、スマホにこれ(Digishot®スタンプ)を押してください。

これだけで導入が完了します。

世の中をもっともっと楽しく、そして多くの人々を笑顔にする技術がこのDigishot®に込められいます。

私は、このDigishot®スタンプがイベント主催者企業様の苦労を減らし、会場に来られたお客様にはエンタメを提供し、出店された店舗さんには不正のない安心を与える、そんな素晴らしい開発ができると信じています。

このようなDigishot®スタンプを活用して、私たちコトと「ちょっと違うコト」「ちょっと楽しいコト」を共に企画して実現しませんか?

私たちコトと企業様の世の中を楽しく人々に笑顔を提供できる、斬新なエンターテイメントを共に開発して楽しい世の中を共に実現しませんか?

コトのエンタメと技術にご興味があればいつでもご連絡くださいませ。

お待ちしております。

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