[Digishot®未来体験の旅]エンタメ開発にピッタリ!結婚式や屋内外のイベントやパーティーに最適な楽しいスマホエンタメをDigishot®スタンプで実現できます!

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こんにちは。

Digishot®広報活動担当のこじまです。

今回は、Digishot®スタンプを使用したエンタメアプリやゲームなどが、開発できるというお話をさせて頂きます。

Digishot®スタンプは、スマホに押せるデジタルスタンプ、そしてエンタメスタンプとして、ローンチされ企業様と協力して世の中に広がっていきました。

デジタルスタンプラリーを開発するなら株式会社コトのDigishot®(デジショット)

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それはエンタメ要素を持ったスタンプということが、こじまの中でもかなり特徴的な商品だと思っています。

幅広くエンタメ要素と言ってもいろいろとあります。

それは、「楽しい」、「驚き」、「体験」などなど、「リアル感」や「体感」なども含まれると思います。

デジショットは、「本物のスタンプ」のような押したときの感覚と、「本物のスタンプ」のように反応するデジタルグラフィック効果など取り入れ、楽しさや驚きを表現する開発などをしてきました。

押印後にスマホ画面に印影が表示され、その印影がまるで本物であるかのように映ることで、リアルな押印体験と錯覚してしまいます。人々は驚き「次は何が起きるのか?」という期待を持ち、スタンプを押してみようと思うのではないか。

それが、驚きから期待へ、期待から楽しいへ変わっていき、新たな体験へと変わるのではないでしょうか?

私たち株式会社コトしか出来ない「エンタメ開発」のノウハウを通じて、Digishot®スタンプは商品化となりました。

そんなDigishot®スタンプが、パーティーやイベントなどのパーティーアプリとしても利用ができます。

パーティーアプリとは、一台のタブレットを利用して、複数人で楽しむアプリなどを指します。

今では通信をしながら、個人のスマホをネット経由でつないだ状態で、遠くからでも参加できるパーティーアプリや、ゲームアプリなどがあります。

パーティーやイベントで盛り上がるのは、ビンゴゲームなどが広く一般的に知られています。

ビンゴゲームがWEBブラウザでもできるサービスもあり、スクリーンに映しだされた、ブラウザ版のビンゴマシンで一つ一つ数字が出てきます。

出てきた数字は画面上に保存され、アナログで管理する必要はありません。

ビンゴのシートは実際に紙でも、ビンゴのルーレットマシンがブラウザにプログラミングされたルーレットであることで、管理する人が不要になります。

デジタルとアナログの「ちょうどいいトコロ」ですね!

そのようなパーティーやイベントでDigishot®スタンプはどのようなエンタメゲームを提供できるのでしょうか?

単純で盛り上がるものでないと、多くの人々に理解されないので、シンプルかつ盛り上がるものがいいでしょう。

例えば、すでにDigishot®スタンプを利用したゲーム開発がされている「タイムスタンプ」があります。

一度押してストップウォッチがスタートします。

しかし、ストップウォッチのように、今が10秒と画面に表示されません。

そして、もう一度押すと、

その瞬間に「10秒10」と表示されます。

このゲームアプリをパーティーアプリ用ちょっとカスタムします。

一つのタブレット、または個人のスマホ複数台をネットでつないで複数人で参加できるようにします。

司会者がDigishot®ゲームアプリの画面からルーレットで数字を選びます。

その数字が対決者が感覚で数える秒数となり、スタートの合図で、頭の中で数えます。

一人づつ順番に開始しても、一斉にゲームを始めてもどちらでも大丈夫です。

こじま的には出来れば一斉にやって、「あの人はすぎてない?」「あの人まだストップしないよ」など見比べることができたら客観的に楽しい感じがします。

Digishot®スタンプであれば、スタンプをスマホから離した時にタイムが見られますので、アプリとネットでつながっていれば、全員分のタイムを見ることができます。

さらに、トーナメント機能を付ければ、テーブルごとに代表者を出して優勝を決めることもできます。

押印されたデータで保存されるので、優勝は出来なかったものの、一番秒数が近かった人に特別賞を渡したり、アナログ動作である「スタンプを押す」という行為と、「デジタルのデータ管理と処理」が合わさった、なかなか面白いゲームになるかもしれません。

スタンプを押すことで、体感へつながり、スタンプをどけて結果を見ることで、ワクワク感や期待感をあおることが出来ます。

一台のタブレットでやればスクリーンに同時に映し出しながら、全員でそのワクワク感を感じることができますね。

すでに開発されているタイムスタンプアプリを少し変えるだけでも、このような広がりが出来ます。

結婚式の披露宴やパーティー会場でなどで、主役が各テーブルをまわる際にも、テーブルにあるQRコードを読み込み、主役がスタンプを押して抽選券GET!なども簡単にできます。

抽選券をGETした人は、ステージの前に並び10個程度、Digishot®スタンプが並んだテーブルで一つを選択します。

どれか一つが豪華景品へつながるDigishot®スタンプで、そのスタンプを押して「TV大当たり!」(今はテレビなんか賞品で盛り上がるのか不明ですが、、、)

Digishot®スタンプを複数使えば、パーティーやイベントのエンタメとしても活用できます。

これは大量のDigishot®スタンプが必要になる内容ですが、結婚式などの思い入れが深いイベントごとに、Digishot®スタンプを全員のテーブルに置いておきます。

このDigishot®スタンプは新郎新婦から参列者へのプレゼントとなります。

スタンプごとに新郎新婦がメッセージを保存しておき、あるサイトへいきDigishot®スタンプを押すことで、参列者のためだけのメッセージや写真が見れると面白いですね。

結婚式が終了後もDigishot®スタンプを見れば思い出します。

スマホのストレージから結婚式の思い出をわざわざ探す必要もありません。

これは、余談ですがDigishot®スタンプを押すためのサイトのドメインがブライダル関係の会社やレンタルドレスの会社などが運営していたら、結婚式の思い出を振り返りたいユーザーがスタンプを押せばアクセスが増えます。

そこに、「結婚式にお悩みなら〇〇まで」と常に広告が表示されていたら、サイトの運営だけで集客できたりして?

お互いがウィンウィンになる仕組みができたらいいですね!

Digishot®スタンプでしか、思い出のメッセージは見ることが出来ないので、多くの人はそのサイトをブックマークするかもしれませんね。

Digishot®スタンプを結婚式の参列者へのプレゼントとして渡すだけでは、もったいないし面白くありませんので、プラスアルファ―で他のエンタメを追加すると面白いかもしれません。

サイトへのアクセスが増えれば、検索結果のSEOにも役立ちます。

例えば、小さなお子様がいれば無料で遊べるDigishot®ゲームサイトへアクセスして、Digishot®スタンプを利用してゲームができたり、知育系のエンタメ要素のあるゲームや、画面上の虫がスタンプの中に入ったり出て行ったり、スマホやタブレット上でDigishot®スタンプを動かしてエアーホッケーのゲームが出来たりと、Digishot®を持っているからこそ楽しめるゲームのマッシュアップサイトがあると喜んでくれるかもしれませんね!

Digishot®スタンプは、安価で安心な技術により開発されていますので、このように子供たちや個人の人々の手に渡ることで、もっと楽しい斬新なエンタメを考えることが出来るかもしれません。

テーマパークやゲームセンターやイベント会場などに、大きなテーブル上のデジタルスクリーン上で、Digishot®スタンプを何個も使って、イベントやパーティー会場に来た知らない人たちとゲームすることも可能です。

メリットは個人のスマホを使用することなく、Digishot®スタンプが物体であることで、Digishot®スタンプと画面がつながるシステムさえ作れば人が集まる大型ゲーム開発も可能かもしれません。

人があつまる仕組みを作り、集客力を上げて、施設の収益へと変えていけるお手伝いができるかもしれませんね。

Digishot®スタンプは電池が不要です。

だから充電コードも、電気代も不要です。

押して反応するという、その先のアクションを変えるだけで誰でも簡単に参加できるエンタメを実現することが出来ます。

このように私たちは「世の中を楽しくする」企業として日々、エンタメを考えています。

それもみんなの手に取れる形で開発します。

安価で、安全で、安心できて、そして楽しい。

そんな「何か」を日々追及して開発をしているのが、株式会社コトという会社なのです。

ありがとうございました。

Digishot® 広報活動担当 こじま