[Digishot®未来体験の旅]まさか高齢者や働く人にも便利!?〇〇で使用すれば一気に効率的なシステムになる!デジタルとアナログの結合可能なDigishot®(デジショット)スタンプ!は高齢化社会を便利にできるかも。

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!

今回も関東へ出張の機会がありましたので新幹線へ乗ってGOしてきました!

「Digishot®スタンプ推し活」もまだまだ続けております!

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QR注文に潜むセキュリティリスクをDigishot®が改善!安全なモバイルオーダー開発ならDigishot®

以前の記事を読んでいただけたらわかるかと思いますが、「Digishot®スタンプの推し活」とは、Digishot®スタンプを持ち歩き、いろいろな場所へ行って撮影をする、というだけの活動ですwww

撮影した画像を元に、世の中にもっとDigishot®スタンプが役に立つサービスはないかなーーーと探しながらDigishot®の未来を想像しています。

私こじまは関東出身で、関東へ出張の際は実家にお世話になることもあり、仕事後は実家にもどってだらーーーと過ごすこともございます。

まあ、帰れば犬の散歩や何かしらお手伝いもさせられるのですが、父親とお酒を飲むことも楽しくてちょくちょく実家にもどります。

新幹線に乗ってさあ関東へ!

今回もDigishot®スタンプが新しい可能性を発見して「世の中を楽しくする」ことと、「さらに便利にする」何かにDigishot®スタンプが貢献できるサービス開発のアイディア発掘のために頑張ります!

今回の出張は結構忙しく、クライアントさんから盛りだくさんの宿題を頂きました。

最終日にゆっくりとできたのですが、父が病院へ連れて行ってほしいとのことで、病院へ車で向かいました。

なんとなーーくですが、Digishot®スタンプをポケットに入れて、何か思いつけばいいなーーと思い病院へもっていったのです。

病院へ到着すると、1階に高齢者の方々が運動やエクササイズをするルームがあり、おばあちゃんがハンカチを落としたので、拾って渡しました。

僕は父のレントゲン検査を待っている間に、院内のコンビニにてドリンクを買って、しばらくそのエクササイズを見学していました。

先ほどハンカチを落としたおばあちゃんから、「さっきはありがとうね」と黒飴を頂きました。

なつかしいなあと思いながら、「ありがとうございました」と受け取りました。

病院なんてどれくらいぶりに行ったのだろう。

やることもないのであたりを見渡すと、高齢者がほとんどです。

この日は雨だったのと、東京の中心地の病院なので、高齢者の方々は歩いて向かっている人がほとんどです。

このことが分かったのも、飴をくれたおばあちゃんと、そのお友達がやってきて、目の前で話していたからです。

ああ、本当に高齢化社会になっているんだなーーと感じました。

病院は綺麗でしたし、設備も新しく診察券を機械に通してプリントアウトされた用紙を、自分でクリアファイルに入れて、診察場所の病棟へ移動し診察を受ける流れでした。

入口からあまり人を介すことなく、診察室まで自分で向かうような病院でした。

こじまの勝手な予想と見解ですが、スマホを持っている70歳以降の方々はさほど多くないように感じています。

60歳からは、スマホ利用者はかなり増えてほぼスマホユーザーのような感じなのですが、70歳以降となるとスマホは持っているがカメラ機能や、連絡のやり取りがほとんどで、ガラケーとさほど変わらない使用方法かと思います。

父のレントゲン検査を待っている間、そのおばあちゃんたちと話したり、病院の未来ってどうなるのだろう?

と、Digishot®未来体験のはずが、病院の未来も勝手に想像していました苦笑

多分ですが、今後の未来の病院の姿は、スマホ一つでいろいろな情報が連携して、スマホを何かしらの機械に触れると、診察場所や本日の先生のお名前などが表示されたり、「診察時間まで残り〇分です」とか表示されて、スマホ一つでいろいろと情報を取得することができるのだろうなーーと考えていました。

そのカルテ代わりになったスマホも、先生の持つカルテの情報とオンタイムでリンクし、先生も病院も利用者もデータ管理された情報を元に、診察できるようになる未来かもしれません。

入口から支払いの出口までスマホ一台でこなす技術はもうすでに実現可能でしょう。

ただ、そんなことを考えていたら、目の前にいる70台後半のおばあちゃんや、後から来たお友達の高齢者の方々を見てたら、この中にはスマホすらもっていない人、持っているがよくわかっていない高齢者の方々大勢いるだろう、、、

先の未来は簡単で便利になるけど、今は現実的にデジタルとアナログをうまく融合させて、高齢者でもわかりやすく、そして病院側は便利になることを考えないと、「便利が不便」という病院になってしまいます。

私の父と母は、74歳になります。

仕事をバリバリとして、今でも日本経済を考えたりしています。

長く仕事をしていたので、スマホを持ってお客さんと連絡したり、Lineなどのメッセージアプリも使っていました。

2024年現在で70歳以降の方では、僕たちがあれだけ簡単に思えるスマホの操作もとても難しいと感じているのを頻繁に感じることがあります。

団塊の世代と言われる父と母ですが、昭和初期の何もない日本社会を突っ走ってきた世代の多くの人々が、もしかしたらデジタル化によって、不便を強いられているかもしれない。

父のレントゲン検査を待っている間に、高齢化社会について考えてしまった、、、

その時、ポケットからDigishot®スタンプを取り出しました。

「これってデジタルとアナログの融合だよな、、、」

アナログだからこそわかりやすく、デジタルだからこそ便利になります。

株式会社コトは、そのデジタルとアナログの「ちょうどいいトコロ」を探し多くの人々の手に渡るように開発を進めています。

それは、「楽しく」て「便利」であることも大切です。

病院で感じた何かにDigishot®スタンプがとても役にたつかもしれない?

そう思い、Digishot®を病院内のいろいろな場所で撮影していましたwww

病院内のスタッフさんは、「何してるんだろう?」とちょっと感じていたかもしれません、、、

でも、診察券(たぶんICチップを埋め込んだカード)を院内の端末に通した高齢者の女性や男性が次々と入っていきます。

診察券を通すと、本日の診察内容や検査内容が表示された用紙がプリントアウトされました。

それで終わりかと思いきや、ちょっと離れた端末からさらにA4用紙が出てきます、、、

それに気が付かない高齢者の患者さんたちはスルーしてしまいました、、、

実は、父も同じことをやっていました、、、。

気づかず通り過ぎる方へ僕がA4用紙を渡したのです。

間違えないようにや、気を張っていろいろと確認しても、高齢者や若者問わず、見落としがあるのは仕方ありません。

特に高齢になれば、移動することにとても気力と体力を使うので、一つの画面に多くの情報が表示されると見落としてしまうことも多々あるでしょう。

特に私の父は、若い時も高齢者となった今でも多くのものを見落としたり忘れる人なので大変かと、、、

余談ですが、子供のときに東京ドームへ野球を二人で見に行ったのですが、チケットを二人分忘れたり、ホテルに泊まって翌日ゴルフをしたら携帯電話だと思って持っていたのがホテルのテレビのリモコンだったり、、、

父のすっとぼけ話をするとキリがないのでここで止めますが、、、

病院では利用者がストレスなく利用できるような「何か」を作らなければいけないと感じました。

それは、

「誰でも普通に使えるモノ」

です。

こじまの大好きだった月曜9時フジテレビでやっていたドラマのセリフでもあるのですが苦笑

しかしDigishot®スタンプが、それを解決できる!

そう思ったのです!

それを今から説明しましょう!

本当に実現できるかは別として、絶対に高齢者や若者問わず「誰でも普通に使えるモノ」に近いサービスとなる考え方です。

Digishot®(デジショット)スタンプが持つ情報はサーバーと連携します。

QRコードを利用してメニューを注文するモバイルオーダーを例えると、

①会社情報
②店舗情報
③テーブル情報

のデジタルデータを持たせることで、モバイルオーダー利用をする際の「不正のキッカケ」を解決します。

デジタル(情報をデジタルで持たせて管理)

アナログ(スタンプをスマホへ押す物理動作)

が、不正利用を未然に防ぐセキュリティの役割を果たし、さらに店舗スタッフへの習得も一瞬で終わらせることが出来ます。

では、病院ではどう役に立つか?

どう便利になるか?

なのですが、それは診察券の情報とリンクさせます。

病院に到着したら、診察券を渡し受付スタッフまたは、ご自身で機械へ通します。

そして診察券の情報から、データが結びつき予約の確認や診察内容がわかる、という仕組みだと想像しています。

Digishot®スタンプを活用すれば、どうなるのでしょうか?

同じように診察券を機械に通します。

結びつける方法は、診察券を通した後に、機械の周辺に複数置かれたDigishot®スタンプを機械の画面へ押印します。

診察券の個人データや診察データと、ユニークな情報を持つDigishot®スタンプの情報がWEBサーバーへ連結して保存されます。

患者はDigishot®スタンプを持っているだけで、すべての情報がリンクされました。

プリントアウトされた紙をとる必要もなく、忘れることもなくなります。

ただDigishot®スタンプを持って診察の部屋に向かいます。

Digishot®スタンプは複数タイプがあるので、ポケットにすっと入るものか、ストラップなどで手首や首からぶら下げれば、落とす心配もないでしょう。

今のままでも使えますが、誰も落とさないようなDigishot®スタンプとするなら、もう少し異なるタイプのデザイン開発もちょっと考えないといけないかもしれませんが今はいいでしょう苦笑

高齢者でも若者でも、どこが診察室がわからないことはあります。

その時でも、院内のデジタルサイネージボードに、Digishot®スタンプを押すだけで、現在位置と診察室までの道のりや歩いて約〇分など表示したらどうでしょうか?

さらに、音声で診察室やレントゲン室までの道のりを教えてくれたら?

便利じゃないですか?

院内スタッフに聞かずとも、院内マップとルートを映し出し、音声で教えてくれるなら高齢者でもそうでなくても簡単ですよね?

これまでに行った物理動作は「スタンプを押す」ということだけです。

スクリーン画面を操作することも、検索することも必要ありません。

そして診察した内容や情報を診察後にWEBサーバーへ登録しておけば、次回の来院時にDigishot®スタンプを持ち歩くだけで、たとえ今回視察した先生と異なっても、院内スタッフも全員が患者情報を手に取るように分かります。

さらに診察前に持っているDigishot®スタンプを先生のタブレットにスタンプすれば、即座に今回の診察情報とカルテ内容が表示することで、間違いのないスムースな診察が可能になるかもしれません。

先生も患者データを検索する必要もありません。

持っているタブレットに「スタンプを押してもらう」ことだけです。

デジタルとアナログの「ちょうどいいトコロ」ではないでしょうか?

導入にあたり高齢者でも、そうでない人々も簡単に、そして「誰でも普通に使えるモノ」ではないでしょうか?

これを想像したとき、あのおばあちゃん、おじいちゃん、そして異常に忘れっぽい私の父、、、、

多くの方々の病院内のストレスが緩和されるような気がします。

さらにDigishot®スタンプは、「エンタメスタンプ」であり、「スマホに押せるデジタルスタンプ」であることから、病院の長い待ち時間に手元にエンタメをお届けすることもできます。

子供にとっては待っている時間はストレスだったりします。

お母さんや一緒に来院している大人がいれば、静かにさせないとーーとか、走らないように注意しないとーーーとか思いますよね。

でもDigishot®スタンプなら大丈夫!(だと思います苦笑)

それは、Digishot®スタンプで遊べる専用ゲームがあるからです!

院内で診察データと連携して持ち歩いているDigishot®スタンプで、子供が待ちながらゲームを楽しむこともできるのです!

株式会社コトでは、すでにスマホブラウザのみで楽しめるDigishot®専用ゲーム開発実績があります。

病院内に設置したゲームができるサイトへ遷移するQRコードを読み込めば、複数のゲームが楽しめるサイトへいきます。

このためだけに特別にアプリをインストールする必要ありません。

さらにDigishot®スタンプは「電源不要」なので、バッテリー切れの心配もありません。

多くのDigishot®スタンプを病院で管理するときも一回一回充電する必要もありません。

診察券を通すことで患者データ連携し、診察が終われば、精算機の画面にDigishot®スタンプを押して初期化可能です。

または、有人対応であれば会計終了後に、Digishot®スタンプをカゴに入れておきます。

後でスタッフが、WEBサーバーへ初期化する用のタブレットでスタンプを押してデータを初期化することも可能です。

処理速度もサーバースペックによりますが、すぐに完了します。

大量のDigishot®スタンプを何個も何個も続けて押しても、数秒でデータ初期化が出来ます。
(※WEBサーバーへの混雑時やスペックによります)

いかがでしょうか?

かなり簡単で楽で便利になったイメージが湧いたでのではないでしょうか?

こうやってDigishot®スタンプの未来体験記事を書き続けていると、今まで当たり前だったものや、便利だったものが、実はまだまだ不便で、もうちょっと工夫をするとさらに便利なモノになると感じることがあります。

ペーパーレス、デジタル化、DX化、などなど様々な横文字がありますが、本当に人々にとって便利になるのか?

電子帳簿保存法も、今の日本国内のデジタルが苦手でまだまだシステムすら入っていない中小零細企業の仕事を良くしているのでしょうか?

もしかしたら、業務を増やし働く人の時間をさらに費やしているのかもしれません。

それは、便利な世の中なのでしょうか?

最適なDX化なのでしょうか?

もっともっと現実を見たら、デジタルとアナログの融合で利用者もスタッフも会社も施設も便利になり、さらに楽しくなるモノは埋まっています。

そんなこんなで、こじまは明日もDigishot®スタンプの未来を想像して、株式会社コトの経営理念である

「世の中を楽しくする会社」

そして、

「Enjoy Your Job」

を胸に、開発を続けていきます!

Digishot®広報担当 こじまでした!

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楽しくて手軽にできるデジタルスタンプラリーはDigishot®(デジショット)で開発できます!