静電気で反応!電源が要らない物理スタンプは、近年急速発展する「生成AI」では実現できないことを提供します!スタンプを押すという「アナログな物理動作」と「エンタメ感溢れるデジタル処理技術」がDigishot®(デジショット)の魅力です!
こんにちは!
Digishot®広報担当のこじまです!

ここ近年、生成AIが本当に便利で私生活にも仕事にも大活躍(こじまにとってwww)しております!
昨今では、GoogleやSNSで有名なfacebook Instagram X などなどの検索数が激減しているという、話もよく聞くようになりました。

私たちコトのプロダクトの詳細や、このDigishot®が活用できるQRコード注文によるモバイルオーダーシステムへのインターフェースの活用や、デジタルスタンプラリー、デジタルポイントカード、来店や来場の認証処理、電子マネー決済などなど、活用いただける幅がどんどん広がっていきました。


NFCを活用した、QRコードのモバイルオーダー・デジタルスタンプラリーなどの不正参加を根絶するセキュリティソリューション!CocodePit(ココデピット)
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QR注文などモバイルオーダーに安心と安全をプラグインするDigishot®(デジショット)
AI技術の発展で、多くのことがあっという間に片付くようになってきているかもしれません。

ですので、AIに「デジタルスタンプラリーで、即座に導入できるサービスを開発しているシステム会社や、サービスを教えてください」
などと聞くとそれなりに正解を導き出し、サービスを紹介するようにもなりました。
私たちのプロダクトは、これらのようなDigishot®技術の王道的な使用方法や活用方法は開発をしてきたので、AIにも分かりやすく伝わると思われます。

しかし、もっともっと違う業界や世界で、このDigishot®技術が全く想像もつかない形で使われるということは、AIではなく我々「人間」が持つ最も優れた能力であると思っています。

Digishot®が製品として正式に「生まれた」時は、私たちが想定していた活用方法を、お客様がアレンジして、活躍の場をどんどん拡張していきました。

AIに聞けば、「何でも分かる」と思っていましたが、実は私たちの交渉や会話の中で、ある「モノ」が全く違う「物」へと進化、昇華することもあります。
私たちコトが持つ技術とプロダクトは、AIに聞いても本質はつかめても、想像力を掻き立てた発想までさせることは難しいのです。

こじまはこのようにブログを書き続けて、Digishot®の創出する新しい未来や、楽しい未来を見つけてもらうために書いています。
数カ月前ですがとうとう、こじまの妻のママ友たちがAIをインストールしはじめましたwww

一度、AIに触れるとその話題がグループLineを通じて、ちょっと怖かったと思われたAIがどんどんインストールされていくのです。
また、使い方も個人で様々ですので、その使い方情報も共有されたり、「じゃあ、こんなこと聞いてみよう」といういうように、AIを自分の都合のいいエージェントのように使うようになっています。

それは、もう止まることもなく、どんどん広がり便利になっていくのでしょう。
デジタル技術だけを多用したAI発展は、我々人々の生活や仕事に関して楽にしてくれています。
私たちのコトの生み出すプロダクトは、デジタル技術だけでは賄えないこともあります。

それは、物理スタンプであるDigishot®スタンプが、アナログであるからこそ、リアルであるからこそ、生み出す特別な感情とエンタメ感があります。

さらに、近年ではQRコードを利用したモバイルオーダーや、モバイル決済が増えています。
これらに対して、今の注文システムや注文管理プログラムなどのサ
ービスを変更することなく、注文開始のインターフェースをDigishot®経由にすることで、セキュリティが格段に向上します。

さらにスタンプ実機のメンテナンスも不要です。(綺麗に汚れを拭き取るくらいwww)
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静電気で反応する「静電気スタンプ」!?安心と安全をプラグインするDigishot®(デジショット)
電池、電源が一切不要ですので、電池交換や充電が要りません。

電池交換が不要なので、電池切れになってスタンプがスマホに反応しない、ということも起こりません。
充電が要らないということは、充電スペースや充電コードも要りません。
私たち生物が発している微弱な「静電気」がスタンプに反応し、スマホに押されたときに、その静電気をスマホの液晶が感知して、デジタルポイントカードへアクセスできたり、飲食店でいえばフードが並んだ注文画面が表示されたり、電子的なサービスを使用できるようになります。

静電気スタンプ、と言うとちょっとダサいかもしれませんので、私たちは
「スマホに押せるデジタルスタンプ」

と呼んでいます。
しかし、スタンプを押した後の演出も私たちが提案して、より楽しいモノを提案するので、社内の一部では、
「スマホに押せるエンタメスタンプ」

とも、言えるかもしれませんね!
物理物体から得られる情報は、デジタルな位置情報ではありません。
デジタルな位置情報はGPSアプリを変えたら容易に改ざんができてしまうため、近年のデジタルスタンプラリーなどの不正参加によるスタンプの不正獲得が発生しています。

実際にあった事件で、静岡県のある商店街に対してだけ使える電子マネーや電子クーポンをQRコードを不正に読込み、多くのデジタルポイントやデジタルクーポンを不正取得していた夫婦が逮捕されたこともありました。
物理的な「モノ」であれば、遠隔操作や不正操作が出来ません。

「その人」が「そこにいる」という至って単純な「物理情報」が、Digishot®の技術で物理的にも電子的にも安全に情報取得が可能なのです。
この「スマホにスタンプを押す」というシンプルな物理動作は、説明書を作成して覚えるものでもなく、スタッフへの導入にたいする習得時間と習得コストは圧倒的に低いはずです。

電子ポイントカード(デジタルポイントカード)にも、商店街や地域のエンタメとなるデジタルスタンスタンプラリーにも、さらにQRコード利用のモバイルオーダーなどが、簡単に導入できるのです。

また、Digishot®は、ブラウザを利用したスマホモバイルゲームにもなります。
Digishot®スタンプをスマホに押して、デジタルルーレットや、デジタルおみくじ、タイムスタンプゲームなどなど様々なゲームがあります。

さらに、医療の現場でもDigishot®は活躍しました。
「オクルパッド」という弱視のリハビリトレーニングを、Digishot®ゲームを開発して楽しく継続するためのタブレットゲームがあります。

私たちコトでは考えられなかった領域と開発内容などが、多くの企業様や人々と接していくうちに「斬新で新しいモノ」「楽しくて笑顔になるモノ」へと発展していったのです。
これらの「Digishot®モバイルゲーム」を地域の商店街や自治体のエンタメに活用することも可能です。

お祭りの出店に、モバイルゲームへアクセスするQRコードを貼り、焼きそばやフランクフルトを注文した後に、Digishot®モバイルゲームサイトのQRコードを読込みます。
店舗のスタッフがDigishot®スタンプを渡して、ルーレットで20点なら焼きそば大盛無料! タイムスタンプで5秒ピッタリで止まれば、フランクフルト一本無料!
などなど、お祭りというある種の地域のエンタメに、新しいデジタル要素のあるエンタメを追加することが出来るのです。

すでにゲームアプリなどは存在して、スマホだけでも解決します。
しかし、「スマホにスタンプを押す」という行為が、どれだけ人々へ驚きを与えるでしょう?

Digishot®スタンプがスマホに押せるということが、あまりにも当たり前になってきた、こじまは地域の子供たちにDigishot®を見せると全員が驚きます。
今の子供たちは、「押せるボタン」というのは、液晶に描写されたものを想像する子供もいるそうです。
物理的に飛び出た、押すと「カチッ」となるボタンに興味があり、押しまくる子供も多いようです。

また物理的な要素しか持ち合わせない「クレーンゲーム」も流行っています。
デジタルでは、計算されたプログラムで管理されますが、クレーンゲームはクレーンを動かすテクニックや経験も問われます。

物理的なモノは、より没入できる演出も可能です。
漫画やアニメのキャラクターが物理的に再現されているのは、どの時代も年齢問わずテンションが上がる人は多いのではないでしょうか?

だからなのか?
昭和の時代に「ガチャガチャ」と言われるカプセルトイが現在かなり流行しています。

カプセルトイ専門店もあり、街を歩けば数十基のカプセルトイのガチャマシーン(正しくはない呼び方ですが苦笑)が並んでいます。
さらに、出てくる景品は「お風呂の湯沸かし器」や、「リアルな動物」や「有名なお菓子のパッケージ」などなど、たまに理解できないカプセルトイコンテンツも存在します。

現在の子供たちは、生まれた時から当たり前のようにある「デジタルコンテンツ」が目の前にあります。
そんな環境で育ち、小さい時からデジタルデバイスやコンテンツに触れてきたとしても、アナログの魅力に引き込まれる子供たちも多いのかもしれません。

余談ですが、東京のお台場にあった実寸のガンダムなんて、こじまは感動しましたwww
Digishot®スタンプは、人の静電気により反応するシンプルな構造ですが、そこに組み込まれた複製や不正が困難な特殊なコード認識により、エンタメと安全を届けることが可能です。

私たちコトと、楽しいエンタメ開発や、安全なシステム開発やインターフェースの導入など、ご興味がございましたら是非とも私たちへお問合せくださいませ!
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静電気で反応するスタンプで、QRコードのモバイルオーダーを簡単に安全にできる!?
今後ともDigishot®の魅力を伝え続け、「世の中を楽しくする会社」として、邁進してまいります!!
Digishot®広報担当こじまでした!
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静電気で反応!電源が要らない物理スタンプは、近年急速発展する「生成AI」では実現できないことを提供します!スタンプを押すという「アナログな物理動作」と「エンタメ感溢れるデジタル処理技術」がDigishot®(デジショット)の魅力です!
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