横浜で有名なラーメン博物館にて!新しいDigishot®技術の可能性を見つけたかもしれない?ラーメン博物館にて、役に立ちそうなDigishot®サービスとは?

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!

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先日、娘と息子の三人で、関東のこじまの実家に遊びに行きました!

こじまのおばあちゃんが、まだまだ元気で97歳なのですが、昼からビールを500mlを二本とワインをくいっと飲んでしまうほど元気なおばあちゃんが東京に住んでいます。

娘と息子には、ひいばあちゃんに当たるのですが、二人がとっても会いたがっていたので、春休みにタイミングを合わせて東京ぶらり観光もかねて行ってきました!

こじまは関東のお客さんと打合せなので、関東に残り、新横浜で子供たちだけで新幹線に乗るのは初めての体験です。

見送ってから、こじまがドキドキ、そわそわしてしまって、、、

無事にたどり着いたので良かったのですが、関東を最後まで楽しむため、新幹線の時間ぎりぎりまで、新横浜近くの「ラーメン博物館」へ行ってきたときのことです。

Digishot®スタンプを忘れてしまい、もーーれつに後悔したのですが、このような小規模、中規模テーマパーク的な施設にDigishot®がとても役にたつ!

と、感じた内容をご紹介させて頂けたらと思います!

まず、新横浜のラーメン博物館ですが、創業は20年を軽く超えています。

こじまが大学2年生のときくらいに出来たので、20年以上は確実に経過しています。

ラーメン博物館の中は、ラーメンの歴史や、日本の最初のラーメンの模型だったり、袋めんの歴史、カップ麺の歴史などが多く資料として展示されています。

地下二階まである、このラーメン博物館は昭和33年の街並みを再現した、レトロな街並みを歩き、ラーメン店へ入りラーメンを食べることができます。

こじまは大学生の時と、今回で二回目の来場でした。

現金オンリー、紙の券売機から、現在はデジタルパネルからクレジットカード決済、各種電子マネー決済にも対応していました。

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仕事をしている人からしたら平日ですので、比較的空いていて、ストレスなく回ることができました。

ポイントポイントでレトロな飾りや、本当に購入できる駄菓子屋や、昭和をほうふつとさせる看板などなど、歩いているだけで楽しめるテーマパーク&飲食施設です。

この時代に対応するのは、やはり電子マネー決済や、モバイル決済が必須になってきますので、こじまが大学生の時から同じなのは、昭和レトロな街並みくらいでした。

ラーメン博物館は、入場チケットが必要になります。

まず入場するにあたり、チケットカウンターで入場券、大人450円を支払ってチケットをもぎられ入場します。

そして、場内のラーメン店へ並んで、食券を購入するのですが、子供たちとラーメン店舗をまわっているうちに、

Digishot®がひじょーーに役立つのでは?

と思いました。

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テーマパークでも斬新で楽しいデジタルスタンプラリーができる!Digishot®(デジショット)

これが出来れば、入り口から、ラーメン購入も、出口までの全ての事が「Digishot®スタンプ」だけで簡単に終わらせることが出来ます。

さらに、チケットをもぎるスタッフも不要になり、ラーメンの食券を購入する券売機で行列も緩和できます。

より人手が不要でスムーズなラーメン博物館オペレーションが出来るかもしれません。

それでは、早速!!!

「ラーメン博物館 Digishot® オペレーション」的なものをご説明します!

まず、入場券は購入しなければなりませんので、受付にて入場券を購入します。

昭和で人気になった、ガチャガチャ(ガチャポン)などが券売機なら、入り口から昭和を感じさせる素敵なエンタメ施設になりますね!

ガチャポンでも、券売機でもいいのですが、入場する際に受付で入場料を支払ったとします。

ガチャポンなら、回せばDigishot®スタンプが落ちてくると、さらに斬新www

受付で手渡しされても問題ないのですが、Digishot®スタンプを受取ったら入場口へ移動します。

そこにはタブレットかスマホが固定されています。

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持っているDigishot®スタンプをその画面へ押せば、入場許可ステータスになります。

または受付でスタッフが事前に入場許可ステータスへ変更しておけば、そのステータス以外のDigishot®では入場が出来ません。

ここで、Digishot®が不正入場を防止することができます。

さらに、Digishot®スタンプがあれば、ラーメンを購入したり、施設内の駄菓子や喫茶店などのコーヒー代金も決済は不要になります。

財布を出す時間も、決済待ちということもなくなります。

それは、メニューが表示されている画面にDigishot®スタンプを押すだけで、注文が入り、このDigishot®スタンプがどのラーメン店や他の店で、何を購入したのかがサーバーとデータが連携されます。

そうすれば、来場者は、

①画面から商品を選択

②Digishot®スタンプを画面に押す

これだけで済みます。

イメージすると行列が緩和するように思えせんか?

ラーメン博物館の施設内では、スタンプラリーは無かったのですが、ある物語が入り口付近に記載されています。

それは、家族がいたり、子供や父親などの特徴や性格が書かれています。

さらに、怪盗のキャラもいて、施設内のどこかに隠れているというのです。

我々は見つけることが出来ませんでしたが、このようなちょっとしたエンタメもDigishot®技術であれば、もっと斬新で楽しいテーマパークのエンタメに変えることが出来ます。

それは、アナログであるスタンプが物理物体であることと、演出やギミックをアナログよりも表現できるデジタルの二つに対応しているからです。

ラーメンを注文したり、場内に隠された小さなQRコードなど読み込むことで、怪盗の居場所のヒントなどが表示することもできます。

また、ランダムでラーメン店の飲み物無料券がデジタルクーポンで当たったり、ラーメン店のラーメンが半額になったり、などなどテーマパークやエンタメ施設内で店舗へ送客することも可能です。

ラーメンが半額になるのは極端かもしれませんが、10%OFFや20%OFFなどが当たってもいいでしょう。

例えば、20%オフのクーポンが当たりました。

多くの人が、割引率がまちまちで、店舗もバラバラ、、、

金額の管理は大変では?

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それもDigishot®が解決します。

クーポンを獲得した時点で、Digishot®が、どの店舗の、どの商品の、どの割引率 か?

は、全て連携して管理できます。

該当する店舗の液晶へ、商品を選んでDigishot®スタンプを押せば、自動で割引率が計算されます。

決済は最終の出口で、まとめて決済することで、ラーメン店舗前の支払い待ちの時間も緩和されます。

Digishot®スタンプは、すべての利用店舗と金額と常に連携していますので、最終施設を出る際の出口前にタブレットなどを固定して用意しておきます。

その画面にDigishot®スタンプを押すだけで、利用明細が表示され、決済方法を選んで終了です。

最終決済までが終わったDigishot®スタンプは決済完了確認後に「完了ステータス」にしておけば、再利用による再入場を、その場その時で防ぐことが出来ます。

Digishot®スタンプ回収ボックスにいれて、施設から退場します。

Digishot®スタンプは、電源不要で、水に濡れても問題なく反応します。

ですので、長期間どこに置かれても問題ありません。

メンテナンスも一切不要ですので、よくある一台あたりのメンテナンス費用などは一切かかりません。

Digishot®スタンプを押して反応が悪くなったり、反応しなくなったら交換するだけです。

さらにDigishot®スタンプは安価で交換できますので、メンテナンス費用もなければ、交換費用で数万円などかかりません。

このようなテーマパーク的な要素も兼ねそろえたラーメン博物館などで、入場チケット購入をするように、入り口からのDigishot®スタンプを渡すだけで、あらゆる施設内オペレーションが簡易的になり、さらに入場者に喜んでもらえるサービスやエンタメを開発することができます。

Digishot®は、もともとがアナログのスタンプラリーをスマホなどを活用した「デジタルスタンプラリー」としてや、アナログな店舗スタンプカードや、物理ポイントカードの管理をデジタルにする、「デジタルスタンプカード」としても「デジタルポイントカード」としても開発された技術です、

しかし、このようなデジタルスタンプラリーなどの技術を応用するだけで、新しい斬新なサービスを開発することが出来るのです。

今では、QRコードによるモバイルオーダーがとても広がっています。

静的なQRコードによるモバイルオーダーも、不正利用ができる仕組みになっており、安全な利用という観点から見ると、決して安心できる注文システムはありません。

便利なものを、より安全に安心して使うために「Digishot®技術」は貢献できます。

しかも、スタッフの方々の使用方法などの時間も圧倒的シンプルに導入が可能なのです。

今回はラーメン博物館で、様々な便利な方法があるようで考えてしまいましたが、ちゃんと子供たちと楽しみ美味しいラーメンんを頂きました。

子供たちも無事に関西へ帰ることができて本当に安心しましたwww

しかし、、、

このラーメン博物館に実際のDigishot®スタンプを忘れたことが、未だに後悔しています、、、、

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次回も子供たちが

「ひいばあばに会いたい!」とか、

「東京ぶらり観光したい!」

など言ってきたら、次回こそは!!!

Digishot®スタンプを持って!!!

撮影したいと思いますwww

Digishot®広報担当こじまでした!

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