日本はいい国?QR注文(モバイルオーダー)で超有名企業でも静的QRコードで注文。性善説からの脱却をDigishot®技術が叶える未来!Digishot®技術がこのQR注文の普及の救世主になれる時が!?どんなに大手でもセキュリティ対策や不正対策は行われていない現状。
こんにちは!
Digishot®広報担当のこじまです!
▼ Digishot®オフィシャルサイト ▼
観光地や地域のオリジナルでデジタルなスタンプラリーはデジショット(Digishot®)で!
今回は、QR注文の国内の状況に関して、こじまが個人的に感じた「怖い事、、、」そして「安全」「セキュリティ」などに関して実際に感じたことを書いていきたいと思います!
最近まで、こじまの父とこじまで、四国のプランなし旅行に行った記事などを書いておりました。
今回は、その四国旅行の最後の宿泊施設にて、感じたことです。
こじまの父は若い時から、今でも仕事を一所懸命に頑張ってきた人です。
そして、お金をほとんど使うことなく、倹約に節約、自分の持ち物は1,000円のビジネスバッグなどで、こだわりはほとんどなく、事業拡大のために全てのお金を投資してきたと言っても過言ではない人です。
事業が大きくなるにつれて、リゾート施設の会員権を購入したのですが、ほとんど使わず、、、
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もったいので、今回の四国旅行で使わせてもらいました!
リゾート施設やホテルのグレードを選ぶ際にせっかくなので一番良いものをチョイスしましたwww
こんなことは、滅多にないことなので私自身もちょっと驚きましたが苦笑
リゾート施設はとても有名な会社が運営しているもので、本当に素晴らしい建物とサービスでした。
ルームサービスの内容や、スパ施設の予約方法、食事の予約、室内のドリンクの注文などなど、説明を聞いてチェックイン後に早速部屋にいきました。
部屋は、二人で使うには大きすぎる広さですが、とても優雅に過ごすことが出来るので、今回は1泊でしたが、最低でも2泊くらいはしたいような宿泊施設と豪華設備の内容でした。
部屋の中にはQRコードで何やら注文や予約が出来るようになっており、ちょっと離れたスパやプールなどの施設の利用予約と、ルーム内の冷蔵庫のドリンクの追加や使用量を入力すれば、宿泊料金に追加されるような感じでした。
最近は本当に規模関係なく、飲食店などのビジネスジャンルやカテゴリー関係なく、スマホとQRコードによるサービスが増えています。
多くは、商品やサービスの注文によるモバイルオーダー、セルフオーダーが多いと思います。
このリゾート施設も、予約と注文を電話やフロントにいく必要なく、スマホとQR読み込みで完結するというものでとても画期的ですね。
スパや他の施設の予約状況と利用状況によって、混雑しているとか、空いているとか表示されるので、予約管理をデジタルにすることで、オンタイムで現状を確認できるのは、やはりデジタル管理の強みではないでしょうか。
これにより、リゾート施設のスタッフも宿泊利用客も時間を節約できるので、限られた「現実逃避www」の時間を満喫できますね!
Digishot®広報担当として、今まで様々なQRコードの記事も書いてきましたし、危険やセキュリティに関してもよく考えてきたつもりでいますので、今回の大手のリゾート会社のこのQR注文やQR予約のセキュリティ対策や不正利用対策にとても興味がありました。
ですので、早速このQRコードからドリンク使用の報告のために、父とこじまで飲んだハイボールとビールを入力しようとしました。
QRコードは静的なもので、想像するに部屋にそれぞれの静的なコードが置かれてるのだと思います。
では!
いざ!
QRコードを読込みーーーー
表示されたWEBサイトへーーーー
あれ?
予約と注文が出てきたぞ、、、、
おかしい、、、
これって、、、、
このQRコード写メしたら、、、、
遠隔操作で予約やドリンク使用の入力とかできてしまう、、、、
大手のリゾート施設ですので、そもそも論だと思いますが、こじまのような考えをして「不正利用」や「いたずらQR注文」などする人はいない!!!
と思います。
そう思いたいです。
静的QRコードのモバイルオーダーは、「何かしら」のQR注文利用可能な「フラグ」なるものがなければQRコードの画像さえ持っていれば世界のどこにいてもインターネットさえ繋がっていれば注文できます。
静的QRコードによる注文は、とてもシンプルでシステム開発的にもある程度シンプルになるので、費用も抑えられるかもしれません。
でも、実際に不正利用され、静的QRコードのセキュリティの脆弱性を見抜かれて大量注文をして1時間に数千万円の損害があったことも事実です。
ここは日本だしそんな人はいない。
そんな考えを思いつく人はいない。
と、こじまも思っていますが、どこまでいっても、このリゾート施設のQR注文やQR予約方法も、モバイルオーダーも
「性善説」
で成り立っている。
としか思えません。
今後ずーーーっと、大きい数量の不正利用や、注文した覚えのない商品がちょくちょく届くなど、なければ良いと思います。
しかし、SNSがこれだ普及していることと、スマホの機能が年々上がってきているので、以下の問題が挙げられます。
それは、、、
・スマホのカメラの解像度の向上によって小さく映り込んだQRコードでも、読み取りが可能になっている。
・画像解析AIの進化により、画像から簡単にQRコードを発見し、アクセスが可能になっている
・SNSの普及により上記二点に世界中の誰かが気づいたら、あっという間に拡散されて不正利用、不正注文が起きる恐れがある
こじまが一番気になるのは、世界規模で考えたら「静的QRコードのいたずら注文」なんて多くの人たちが知っていることです。
SNSが普及し、画像解像度が上がり、さらに自動でQRを発見できるようになり、QRコードがもし映り込んでいたら、、、
あっという間に大量の注文が来たり、予約で施設が埋まるが一切客が来なかったり、、、
考えると結構危ないですよね。
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これは、こじまが個人的に勝手に心配しているのですが、事実として不正や沿革入力は可能なのです。
では、これを動的に変わるQRコードのモバイルオーダー、セルフオーダーにしてみましょう。
ここのリゾート施設には正直合わないというか、チェックインと同時に紙で印刷されたQRコードを渡されるのもちょっと雰囲気的に合わない感じがするのですが、、、
多少はセキュリティが上がります。
その日、その宿泊予約者専用に発行されるので、不特定多数の人や、一度画像でQRを保存している人でも遠隔による不正入力は出来ないでしょう。
しかし!!!
これで安心ではありません!!
そう!!
SNS拡散問題です、、、
もし万が一映り込んでしまったら、、、
心無い人が、いたずら好きな人が、、、
拡散してしまったら、、、
宿泊中には起こりうることですよね、、、
これを防ぐには、いくつか方法があります。
それは、
①QRコードのWEBサイトアクセス時にスマホのGPS機能をオンにする
②QRコードのWEBサイトアクセス時に「何か」アクティベートするキッカケを作る
①の方法は、まずその施設周辺にいるのかGPSの位置で確認します。
その後は、GPS機能をONにしていれば、QRコードの遷移先にアクセスしても、施設内の半径30Mなど設定をすれば注文や予約が可能になる。
という対策です。
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しかし、これにはユーザー側の不安も若干あります。
基本的にほとんどの人がGPS機能をオンしている、、、、はず、、、、
ということです。
Googleアカウント保持者であれば経験あるかと思いますが、Googleが毎月や毎年の移動などを記録して、旅ログ的な情報を定期的にメールしてきます。
それが監視されていると思っている人や、そもそもGPS機能をオンにしたくない理由のある人は一定数いるのです。
また、動的に都度QRコードの用紙をプリントアウトする場合は、専用プリンターも準備しないといけません。
フロントなどの目につかないような場所で、プリントアウトされたQRコード用紙を渡すのです。
電源の確保が必要になり、紙は使えば減ります。
紙が無くなれば補充する手間が増えます。
プリンターを不要とする、静的なQRコードでGPS機能による位置情報の確認をとり注文や予約を開始するということも出来ますが、結局のところ、GPS機能をオンにしたくない人や、煩わしいと感じる人もいます。
こじまの父は73歳ですが、この辺のリテラシーは一切ありません、、、、
例えば70代くらいの年齢層が、このリゾート施設を利用していると、GPSをオンにしてくださいと画面に出ても理解できない方も多いのではないでしょうか?
「誰でも普通に使える。そういうモノを最高と言うんだ」
という、こじまが大好きなフジテレビ系列ドラマ「リッチマン・プアウーマン」のドラマで出てきた一言をよく思い出します。
「誰でも」とは、利用者だけではありまえん。
リゾート施設や飲食店、導入されるスタッフの方々も含みます。
なぜか?
面倒と思ったらどんなに便利なモノでも使ってくれないからです。
リッチマン・プアウーマンのドラマで「機械はバカが使えなきゃダメなんだ」と、まあまあ極端な言い方のセリフがありますが、、、苦笑
これを理解するのに最適な例として、スマホ一つとってみてもどうでしょうか?
コンピューターの知識や経験関係なく、2歳児でも動画見たり、絵を描いたりしますよね?
これだけ高機能なスマホなのに、ここ最近は機種編をしても説明書も同封されていません。
(当時こじまが20代のとき、ガラケーでしたが、機種編の度にかなり分厚い説明書をもらっていました、、、)
スマホは、ほとんどの人が使いこなせる。
そして、便利でエンタメに溢れている。
だから全世界へここまで普及するのだと思います。
まさしく
「誰でも普通に使える。そういうモノを最高と言うんだ」
という言葉がぴったり!
一見、どんな方法をとってもQRコードを利用する以上はセキュリティ的に抜け道があり、不正利用やいたずらにQR注文を利用される恐れがあるかもしれません。
しかし!!!
ここで 「Digishot®」 デジショット なのです!!
Digishot®技術を既存のアプリケーションの入り口、つまりフラグや操作のアクティベーションをする機能をプラグインすることができれば、以下のメリットがあります!
①導入が早い
勉強する習得コストもメンテナンスも不要
スタッフか、利用客がスタンプを押すだけ
②端末メンテナンス不要
通常のタブレットからの注文のような端末は不要です。
Digishot®スタンプは、故障の恐れもほとんどありません
◆プリンターやOA機器に×マークとDigishot®◆
③電源不要 だから充電不要
バッテリーなしで反応するDigishot®スタンプは充電不要。
充電コードも不要で、長期間ずっと放置しても反応します。
④SNSに拡散されても大丈夫
Digishot®スタンプをQRコードを読み込んだスマホに押して初めて注文可能になります。
遠隔から不正にモバイル予約やモバイル注文をされることはありません。
⑤GPS機能不要
スマホにスタンプを押すことでQR予約と注文がはじまります。
だからGPSでの位置情報の確認も不要です。
⑥壊れても安価で交換できる
Digishot®スタンプは広く知られた一般化された技術で開発されています。
最先端な機械が壊れて修理するとなると部品代も修理費用も高額。
しかし、Digishot®スタンプは新しいスタンプに交換するだけ!
しかもスタンプ自体はかなり安く、簡単に交換できます。
⑦利用者・施設スタッフが簡単に使える
Digishot®は「誰でも普通に使える」。
そんなモノだと信じています。
スマホに映し出されたデジタルスタンプ台紙に押すだけです。
⑧盗まれても沿革操作される心配もない
部屋や施設に設置されたDigishot®スタンプを盗まれても問題ありません。
管理者のスマホやタブレットから該当するスタンプを「無効ステータス」へ変えるだけ。
変更後即時に使用できなくなります。
⑨新しいスマホエンタメを投入できる
おもちゃとゲーム開発を長年してきた私たち株式会社コトの得意分野。
コト独自のエンタメ開発とエンタメアイディアを開発導入することで、利用者もスタッフも楽しめるエンタメを提供します。
などなど、利用開始アクティベーションをDigishot®技術にするだけで、様々なセキュリティ面での「安心と安全」と「便利」を生み出します。
このようにQRコード注文、QRコード予約、その他のQRコードを介して行うサービスや操作にDigishot®技術による、インターフェイスを組み込むことで、色々な不安と不正を解消できるデジタルスタンプです。
元々はDigishot®技術は、紙のアナログなスタンプラリーをデータを管理できる「デジタルスタンプラリー」の開発からはじまり、今では様々な分野で利用されています。
それは、
・飲食店やアパレル、コーヒーショップなどの紙のポイントカードをデジタル化した「デジタルポイントカード」として
・様々な形態のお店に対して、スタンプカードをデジタル化した「デジタルスタンプカード」として
・映画館やイベントの入場確認のためのチケットもぎりをデジタルに変えて「デジタルチケットもぎり」として
・医療関係で弱視の子供たちへ「辛いリハビリ」から「楽しいリハビリ」へと変えるDigishot®ゲームアプリとして
まだまだDigishot®技術が活躍している分野はあります。
このようにDigishot®技術によって、多くの企業のセキュリティ向上のお手伝いと、不正利用を未然に防ぐ技術があります。
エンタメに特化してきたDigishot®は、今では「セキュリティ」という分野でも活躍できる可能性があります。
使う人も、企業側スタッフも楽しく使える「Digishot®のエンタメ開発」が私たちコトには出来ます。
株式会社コトは、「世の中を楽しくする会社」として今までエンタメ開発をしてきました。
今後は、「世の中を安心にする会社」として、ちょっと新しい「明るく、楽しい、安心な世の中」へしていくための開発を多くの企業様とタイアップして、実現していきたいと願っています。
▼ Digishot®オフィシャルサイト ▼
QR注文は危険?でもデジショット(Digishot®)なら安全な方法でQR注文システムができる!
何それ?店員もお客も楽しモバイルオーダー開発!エンタメを生かした注文システム!偽造ができない安心なQR注文!
私たちコトの持つ、技術やエンタメ開発にご興味があれば是非お気軽にお問合せ下さいませ!
これかも躍進をしてまいります!
Digishot®広報担当こじま!でした!
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