旅行先こそスタンプラリーが多い!が、アナログスタンプラリーでは出来ない「〇〇〇」をデジタルスタンプラリーへ変えれば旅行先のいろいろな施設や店舗との連携ができるかも?
こんにちは!
Digishot®広報担当のこじまです!
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今回は、かなーーーり私こじまの個人的な内容になりますが、Digishot®と家族とワンちゃんと城崎温泉へ1泊2日で旅行に行った時の話です。
当時は、花粉がとてつもなく多く、、、
出発した時点から鼻も目もグズグズなこじまでしたが、旅行は楽しむことが出来ました!
城崎温泉へ向かう前に、兵庫県豊岡市の出石町へ向かい、「出石そば」を食べよということで、出石そばの店を目的にして、いざ車で出発!
こじまは、そばがとてつもなく大好きで、10割そばの食べ過ぎで痛風になってしまうほど、そばは毎食毎日食べ続けられます!
そばでまさか痛風になるとは、想像もしたことがないのですが、、、
実は「プリン体」が結構多いようです、、、苦笑
道中は米畑がずらーーーっと並ぶような箇所が多く、のどかな田舎風景を見ながらのドライブでした。
また、途中で休憩したサービスエリアでは、「丹波竜」という丹波篠山周辺で恐竜の化石が発見され、恐竜がモチーフのお店や、モニュメントが多い場所でした。
こんなサービスエリアでも、よく昔から見るスタンプラリーがあり、旅行中の子供たちの楽しみになっていたのを思い出します。
しかし、近年はスタンプラリーの台が設置されているだけで、スタンプを押している子供や大人の姿はほとんど見なくなったように思います。
子供たちは携帯端末を持つ子供も限定されているので、これをデジタルスタンプラリーへ変更しようとすると、静的QRコードが設置された、スタンドに親のスマホを利用して行わなければなりません。
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しかし、逆転の発想でデジタルスタンプラリーのスタンドをQRコードでなく、スマホが固定されたスタンドにすれば、子供たちはDigishot®スタンプを持ち歩くだけでデジタルスタンプラリーを楽しむことが出来ます。
また持ち歩いているDigishot®スタンプは、旅行の旅に持っていけば、高速道路サービスエリア上のDigishot®デジタルスタンプラリーをいつでも楽しむことが出来ます。
Digishot®スタンプは、安価で販売して各サービスエリアにおいておきます。
旅行中でもなく、高速道路のサービスエリアでもない場合は、Digishot®スタンプ専用のスマホブラウザゲームを楽しむことが出来ます。
そのブラウザゲームでは、Digishot®スタンプがどのサービスエリアにてデジタルスタンプを獲得したのかが分かります。
次の目的地へ行けば、隠されたオリジナルスタンプを獲得するなど、プログラムの設計次第ではあらゆることが可能です。
その場でしか楽しめないDigishot®ではなく、デジタルスタンプラリーでも自宅にいるときでもDigishot®スタンプを使ってゲームが出来たり、抽選が当たり次回の旅行先で割引できたり、などなど考えられることはたくさんあります。
こじまジュニアたちは、上が女の子、下が男の子ですが、車中でテレビやゲームをしているので、このようなデジタルスタンプラリーがあれば、車の中でも楽しみが一つ増えるかもしれません。
Digishot®スタンプは多くが店舗や施設などにありますが、Digishot®スタンプを子供たちが、持ち歩いて楽しんでいるのを想像すると、ワクワクします!
さらに、それがデジタルスタンプラリーにもいつでも参加できるので旅行に出る前に母親や父親が、
「Digishot®もった?」
なんて言葉が出たら、Digishot®のエンタメがデジタルスタンプラリーを通して、世の中に浸透していくように思います。
採算に関しては、Digishot®ゲームからの広告収入や、あるドメインにゲームを設置してアクセスやエンゲージメントセッションを増やしSEO対策へつなげたり、またはスポンサー企業があれば、その企業のサービスを宣伝することで収益は出るかもしれません。
多くの企業様と協力すれば、高速道路全域にてDigishot®デジタルスタンプラリーが開催出来たりして???
技術的には可能でしょうけど、もっと多くの人々に使ってもらうためにはより細かい内容を詰めていく必要はありますが、そんな大規模な「超デジタルスタンプラリー」のようなことが出来たら、本当に夢のようですね!
さてさて!
こじまのDigishot®デジタルスタンプラリー目標の話はこの辺にしてwww
高速道路のジャンクションを二回ほど間違えて、ぐるぐると高速道を行ったり来たり苦笑
ついに到着!!
「出石そば」
とても趣のある店舗で、入り口からテンションが上がりました!
出石そばのお店は数メートルごとにあり、お店ごとに味というか、出汁や薬味が異なるようです。
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一店舗めの出石そばを頂いたら、せっかくなので違うお店の出石そばも食べてみたい!
ということになり、痛風の恐れはありますが、出石城下町を散歩しながら、出石城へいき、神社へお参りしたり、すこしでもお腹を減らしましたwww
出石そばのお店もこれだけ多ければ、「Digishot® 出石そば店巡り デジタルスタンプラリー」が出来たりしてwww
お蕎麦ばかり食べることになるデジタルスタンプラリーになりますが苦笑
出石では有名な日本で二番目に古い時計台といわれる「辰鼓楼(しんころう)」を見に行きました。
その高さはなんと約13メートルあります。
思った以上に壮大で、感動しました。
今でもなお、1881年からこの出石にて時を刻んでいます。
そして、そろそろお腹もちょっとだけ減ってきたところで、二件目の出石そばのお店を探します!
二件目は、一件目のお店と出汁の味がはっきりと違うのを感じました!
また、一件目にはあった薬味の大根おろしが無くなりました。
どちらも美味しかったのですが、家族満場一致で二件目の出石そばが美味しかったとのこと。
そばを堪能し、散歩でよく歩き、家族でとても楽しいランチタイムとなりました。
街並みを見ると、やはりこのような地方や観光地でスタンプラリーがあればちょっとしたエンタメとなり、良いんだろうなーーとつくづく思います。
この出石城下町にもアナログスタンプラリーは合ったのですが、やっている人は見かけることはありませんでした。
これこそ、デジタル化にしてお土産屋さんや、他の店舗でのクーポンが当たったり街全体で協業できる仕組みがあれば、観光客の人々が楽しめるエンタメになるように思います。
また、こじまはこのような観光地を訪れる時、いつも思ってしまうことがあります。
それは、今回のように郷土料理のお店が数多く並ぶ場合、あるお店に集客が偏るのではないか?
店舗立地の良し悪し、地代家賃の金額など良い立地には家賃が高いことも考えられますが、同じような郷土料理を販売提供していると、まずは店舗の立地で入りやすいとか、ひとまずここにしておく?みたいに手っ取り早く店舗を選べるお店に入る傾向が考えられます。
その中で、店が切磋琢磨して集客やWEBマーケティング、SNS投稿などなどを頑張って少しでも集客力を向上させようと努力しているのだと思います。
多分ビジネス的には良くないのかもしれませんが、Digishot®デジタルスタンプラリーのプログラムを各店舗に分け隔てなく、お客を送客するシステムも可能でしょう。
スタンプを獲得したら、プログラムで完璧に計算された順番で、店舗まんべんなく割引券が当たる、ということも可能です。
その割引料金は自治体が補填すれば、店舗には痛手がありません。
または店舗がその「デジタルスタンプラリー対応店舗」として、登録すれば広告料金として店舗が支払うことでも成り立つかもしれません。
割引率と広告費用で採算が取れる設定でプログラムを書けば、成り立つとは思います。
これが流行して、デジタルスタンプラリー参加者が増えたら、お店が集客の努力をすることがなくなってしまうかもしれませんが、、、苦
こじまの個人的に感じることは、偏りがあるのは仕方がないけど、同じような地方の有名なモノや、料理を販売している店舗では、実際に客がいる店舗と、客がいない店舗があるだろうなーーー
と、よくよく考えてしまいます。
その隔たりを無くす方法があれば、街全体や観光地全体が潤い、独占的でなくお互いが協業する観光地ビジネスモデルが出来たら、良いのかもしれない。
と、個人的に思います。
「奪い合えば足らず、分け合えば余る」
という言葉を聞いたことありました。
この言葉を聞いたとき、確かになーーーと感銘を受けました。
今だに続くウクライナとロシアとの関係も、命の奪い合いをし、罪のない市民が命を奪われています。
国間で起こる争いの要因となるものは、もっともっと根が深く複雑なのかもしれませんが、奪い合うことで、より良くなる未来は無いのでしょう。
それよりも「分け合う」という動作をしている人間社会を想像するだけで、いい世の中をすぐにイメージできます。
ビジネスや商流など多様化し複雑化していき、その分会社が生き残るための「競争」が増えてきました。
この「競争」を「協業」へすると社会主義のようなものになってしまうのだろうか?
そもそも人は争うことが好きなのか?
紀元前から多くの争いが生まれ、そして終わってきました。
それは、
争うことは良くない。
と単純に答えを導いたからではないでしょうか?
旅行初日にこんなことを思ってしまいましたが、歴史を知るといろいろと勉強になるし、感じることも多いのでいい経験だったなあと思います。
Digishot®技術や我々コトが持つ技術には、人々を笑顔に、世の中を笑顔にすることで「世の中を楽しくする会社」を目指して日々、エンタメ研究、開発研究をしています。
私たちコトは、世の中を楽しく変えていくことで、奪い合うことのない笑顔で楽しい社会に向けて貢献をしています。
Digishot®技術の他にも多くの我々のエンタメ技術や開発技術をどんどん放出していきたいと感じた旅行初日でした。
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次回は、城崎温泉にて感じた内容をお伝えしたいと思います!
広報担当こじまでした!
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