広島市の大きな印刷会社さまからお問合せ!このDigishot®技術をどう生かすのか?Digishot®が持つ様々な技術の中で何をソリューションしてくのか?社内の福利厚生プログラムを楽しく管理出来る仕組みができるかもしれません!

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こんにちは!

Digishot®広報担当こじまです!

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最近のAIの発展につくづく驚かされる毎日です!

我々コトも開発会社ですので、プログラミングもしますし、システム開発における要件定義から、そのシステムに導入するエンタメの開発もおこなったり、業務は幅広くございます。

近年は、AIがディープリサーチをして、適確かつ予想や、あまり断定できないことから推論を述べるまでになっています。

プログラミングにおいては、そのプログラマーのコードのクセまで理解して、次のコードを提案します。

AI駆動開発もどんどん進化してきていますね!

しかし、エンタメなどはまだまだAIより人間の方が面白くて斬新なモノを提案できると思います。

あくまで推論からのアイディア提案は得意だと思いますが、想像もしなかったところから「ハッ!!!」とひらめくのは人が持つ個性豊かな経験と知識と「ひらめき」なのでしょう。

AIから多くのヒントをもらい、そして自分なりの「新しい何か」「楽しい何か」が見つかれば、自分以上とAIの知識でアイディアが具体化しやすくなりました。

AIに答えをゆだねるのではなく、AIと共に自分の判断で答えを導くことが大切に感じます。

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と、AIに驚いているこじまですが、最近このDigishot®オフィシャルサイトに、多くの業界の方々がアクセス頂き、問い合わせをいただいております。

アイスクリーム屋さん、キッチンカー、学園祭委員会、大学、大手ビール会社、大手美容会社

などなど、かなりの問い合わせをいただくこちらの「Digishot®(デジショット)」ではございますが、今回もDigishot®技術をどのように生かすのか、興味深い業界の会社様からお問合せを頂きました。

それは、、、

印刷会社さん!!!

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デジタルスタンプラリーならDigishot®(デジショット)

以前にも東京の大手印刷会社から問い合わせを頂いたのですが、その会社は印刷以外にもたくさんの事業をしており、印刷会社の何かに使用するのか不明でした。

今回は、広島県にも拠点を持つ印刷会社様でした!

印刷業界も、ホームページ制作などのWEB関係のお仕事をすることが多く、印刷の仕事をもらったら、その基本的なデザインは紙面から起こして、紙面デザインや会社テーマカラーなどを引き継いだデザインを、ホームページデザインに反映させたりと、仕事の幅も紙面デザイン、印刷業務、デジタルコンテンツ制作へと広がっています。

その印刷会社さんですが、大規模な印刷機もあり自社内で制作から印刷、配送、納品を一手に手掛けているような会社に感じました。

そこで、このような印刷会社(デジタルコンテンツも制作している会社)さんがDigishot®技術を何にどのように生かすのか?

ちょっと興味があります。

まずDigishot®技術の代表として

地域や規模関係なく、紙やインクを使用するスタンプをスマホが利用できる特殊な電子スタンプを利用する「Digishot®デジタルスタンプラリー」があります。

また、店舗や飲食店などでよくある紙の、商品購入時にもらえるスタンプカードを、スマホアプリやWEBブラウザアプリにため込んでいける、「Digishot®デジタルスタンプカード」

同様に店舗でよく利用される、ポイントカードをデジタル管理できる、「Digishot®デジタルポイントカード」

ライブ会場やスタジアムの入場確認、またはある場所を通過した、入室したという「Digishot®チケットもぎり」「Digishot®入場確認・入室認証」

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などなど代表的なものがあります。

印刷会社さんは、Digishot®スタンプをどこかへ販売して、この会社がデジタルスタンプラリーや、チケットもぎり、入場入室確認・認証のシステムを運用して、プラットフォーマー的な事業を行うのか?

会社規模も大きく、従業員も数百人を超えていますので、出欠確認なども考えられます。

印刷業界だけではありませんが、団塊の世代の社長、会長職の引退による、事業承継や事業承継を目的としたM&Aなど、よく聞くようになりました。

代表が変わることで、新しいサービスや事業をはじめる会社も多くなってきたのかもしれませんね。

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デジタルポイントカード開発ならDigishot®(デジショット)

こじま的には、このDigishot®スタンプの技術を社内の福利厚生にもなる仕組みがあるのでは?

と、思っています。

会社を選ぶ今の20代や30代の若者は、きちんと休日が取れるのか、残業はないか、自分の時間と、会社員としての時間を切り分けやすい社内か?

これらがしっかりと守られている会社が人気なように思います。

それだけ自分自身と見つめ合い、本当の幸せを見つめる若い方々が増えたと勝手に思っています。

しかし、会社はその時代や年代の変化に対応しきれない会社が多いでしょう。

それもそのはず、、、

会社にはありとあらゆる世代の人たちがいます。

個人がすっと変化できるレベルではないし、そこには今まで会社を守り育ててきた企業文化や歴史が存在します。

会社を選ぶとは、その法人の性格(今まで培われた歴史と企業文化)と合うか合わないか?

法人も「人」なので、法人(会社)ごとに大きさも性格も、歩いてきた道も歴史も異なります。

こじまも大学を卒業してまもなく務めた会社は、とても厳しく、、、

その企業文化になじむことが出来ず、2年持たずに退社しました、、、

仕事自体は楽しかったんですけどね、、、

プライベートの時間は一切取れない2年間でした。

会社内に何か楽しいエンタメがあれば、、、

辞めてなかったかも?

と思ったこともあります。

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とはいえ近年は、仕事の在り方も働き方も、企業としてのコンプライアンスや、あり方も大きく変わってきたので、良くはなってきたと思います。

でも、やっぱり会社の中でちょっと楽しいエンタメ時間があったりするといいですよね?

それが、勤めている会社が開発したエンタメだとしたら、嬉しく楽しく感じる社員が増えるかもしれません!

タイトルにも書いてるDigishot®スタンプ技術が「福利厚生」につながるシステムが作れるかもしれないというのは、社内でDigishot®の多くの技術を使い、応用すれば可能です。

退職金制度などは、企業が積立ている会社もありますが、保険の制度を利用して、ポイント制度で退職金がロジカルに確定して、支払いを行うことができる制度や仕組みがあります。

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チケットもぎり・入場確認や入室認証ならDigishot®(デジショット)

つまり社員の貢献度などを全体評価や自社の評価制度と、保険会社のもっている制度をポイント化して確定するものです。

Digishot®技術である、デジタルスタンプラリーと、デジタルポイントカード、入場や入室の確認と認証などの機能を掛け合わせることで、社員の福利厚生をエンタメを取り入れた楽しい形で開発することができます。

つまりどのようなモノか?

というと、先ほどの退職金の保険屋さんの制度のように、社員の行動や管理を「デジタルポイント化」します。

社員は一人ひとり「マイDigishot®スタンプ」を持っています。

出勤確認のブログでも触れたのですが、実際のコトで開発したSlack(スラック)と連携した「Digishot®出欠確認システム」があります。

コト全員が、マイDigishot®スタンプをもっており、出入り口に設置しているタブレットに、出勤時と退勤時にスタンプを押します。

そうすると、出勤時間データと退勤時間データがサーバーへ送信されて、出退勤管理がデジタルで可能です。

また、誕生日の日にはプログラムを書き換えて、誕生日の人が出勤時にスタンプを押したら、、、

「●●さん!!お誕生日おめでとう!!」

とメッセージを表示したことがあります。

会社とはいえ、誕生日をサプライズ的な形で祝って頂くと嬉しく感じる人は多いのではないでしょうか?

今の時代、誕生日を公でするのも嫌がる人もいます。

しかし、この方法であれば、個人的に表示されるので、多くの人たちの前でっていう方にも受け入れてもらいやすいかもしれませんね!

○○ハラスメントというように、なんでもかんでもハラスメントになるかもしれない時代の中に、会社から日頃の感謝を伝えるには、デジタル技術の力は必要かもしれません。

この「Digishot®福利厚生プログラム」(勝手に名付けましたが、、、)は、デジタルポイントカードとして、ポイントを貯めることが可能です。

出勤時では、遅刻回数がカウントされたり、退勤時では定時に上がる人が「仕事が早く残業が少ない」と判断できればポイントが溜まるようにします。

会議をするときもチケットもぎりや、入室認証システを使えば、時間通りに会議に参加したという事実がデータで保存されます。

また、上司も時間通りに会議をはじめて、時間通りに終わることが出来たという事実もデータ管理できます。

そして、ポイントが溜まっていけば、それは社内専用のECサイトがあれば、ポイントを現金値引きのデジタルマネーへ変換して使用することも可能です。

自社で製品を開発して、卸販売していたり、各種ECモールなどで販売している会社は「社割」があったりします。

それを、日ごろの仕事の管理や時間管理をDigishot®にすることで、評価も管理できれば、社割からさらにポイント値引きができたりすると嬉しいですよね!

日々の仕事がちゃんと分かりやすい形で変換されることを感じることが出来るかもしれません。

現在、福利厚生の大手で、反町隆さんがCMを務めている「ベネフィットワン」さんという会社がありますが、この会社さんは福利厚生の仕組みをデジタル化し、取引先の会社の社員の方々にポイントやベネフィットワンさん運営のECサイトで無料(ポイント還元で結果無料)数千点を超える商品を購入することができます。

それを自社で運用していたら、全て自社で完結します。

また、Digishot®はデジタルスタンプラリーの技術も導入可能ですので、どこかに入室したら、その社員が現在どの部屋にいるのかということも確認できます。

また、ただスタンプを押すのは管理されているようで楽しくありません!

ここでエンタメの力で、社員の方々をちょっと楽しく、ちょっとサプライズなどして笑顔にできるのです!

スマホにスタンプを押したら、

「いつもありがとうございます」

「お仕事頑張ってください」

など、メッセージが出てきたり、

社員ごとに、コメントの追加や編集する機能を付ければ、

「先日の会議の資料、完璧でした!ありがとう!」

「今日、一緒にランチどう?」

「お誕生日おめでとう!電子ギフトおくってます!」

などなど、対面では恥ずかしくてできないようなコミュニケーションを、仕事中に社内でコミュニケーションをとることができます。

今回、お問合せ頂いた印刷会社の業界で活用する方法ではないですが、、、苦笑

会社の歴史が長く、会社規模が従業員100名を超えてくると普段のコミュニケーションが難しくなります。

仕事をするのが会社なので、業務的なコミュケーションであるべきですが、その中にも「ちょっと楽しい」「ちょっとサプライズ」があると社内の雰囲気も徐々に良くなるかもしれませんね!

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Digishot®は、中小大規模問わず使用できる技術と、デジタルソリューションです。

私たちコトのエンタメを導入して、「ちょっと楽しい社内」が出来るかもしれません。

私たちコトのエンタメと開発技術にご興味があれば、お気軽にお問合せくださいませ!

Digishot®広報担当こじまでした!