今、あなたが採用しているモバイルオーダーシステムへのシンプルなインストールにより、より安心できるセキュリティの高いシステムに生まれ変わる?
こんにちは!
Digishot®広報担当のこじまです!
NFCを活用した、QRコードのモバイルオーダー・デジタルスタンプラリーなどの不正参加を根絶するセキュリティソリューション!CocodePit(ココデピット)
QRコードを活用したモバイルオーダーシステムに関して、世間はどんどん不安が募っているように感じます、、、。
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QR注文などモバイルオーダーに安心と安全をプラグインするDigishot®(デジショット)
今回は、このDigishot®が持つ、QR注文に関する脆弱性をいとも「簡単に!?」解決する方法があるので、事例を踏まえてご紹介させて頂きます!
まず、QR注文、モバイルオーダーと言われるシステムですが、様々な注文システムや注文管理システムがあります。
静的なQRコードをテーブルに設置しているお店や、テーブルに案内した後に、レジやカウンターで専用プリンタでその時だけ有効な注文用のQRコードを発行するお店もあります。
このQRコードの使いまわしや、QRコード自体にある、ある種の「脆弱性」を少しでも防止するために、開発会社が様々な改良を加えています。
単純に静的QRコードを読み込むことを避け、一番最初に読み込んだ人が認証番号を設定します。
読み込んだら、4桁ほどの番号を入力して、その番号を共有して複数人がQRコードよりモバイルオーダーが出来るようになります。
その時、その場にいるという「事実」をシステムが取得するために、必要なフローになっています。
静的QRコードでは、このサイトのブログで何度も紹介している、遠隔操作による不正注文や、ユニークなQRコードを発行しても、横からスマホで撮影されると、今の解像度では遠目から撮影しても読込むことが出来ます。
読み込んだら、遠隔操作が可能になり店を出ても電車に乗っても、移動中でも遠隔による不正注文が可能です。
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先ほどの4桁の数字を入力する方法は、暗号のように4桁の数字を共有することで、その場にいる人たちが注文を可能にするものです。
しかし、この方法もこじま的に「安全・安心・高いセキュリティ」とは言えません。
なぜなら、沢山の可能性が潜んでいます。
それは、、、
・4桁という比較的シンプルな数字の組み合わせ
・シンプルな「 0 0 0 0 」や「 1 1 1 1 」などのぞろ目になりやすい
・番号を口頭で伝える必要があり、聞こえてしまう場合がある
・ブラウザを閉じたらアクセス時に毎回番号を入力する必要がある
ブラウザを閉じてしまうと毎回入力するのは面倒ですよね、、、
複雑な番号なら、毎回口頭で聞く必要があります、、、
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QR注文などモバイルオーダーに安心と安全をプラグインするDigishot®(デジショット)
しかし、この方法でも今までの静的QRコードから比べたら、格段に不正利用などのセキュリティは向上していると思います。
QRコードを利用したゲームなどでも「デジタルスタンプラリー」などがありますが、位置情報を改ざんして、実際にその場にいなくても参加できてしまうことがあります。
デジタルだけでは、「本当に安心」なモノは実際には難しいのです、、、。
アナログの世界では、単純な情報である「この時」「この場所」という情報がデジタルでは改ざんされたり、デジタル技術だけでは本当の情報を取得困難な場合があります。
我々株式会社コトは、長くエンタメ開発や、おもちゃ開発をしております。
そこから得た「モノとして安全」で「確かな情報」で出来るものをアナログやデジタルを通じて培ってきました。
「モノとして安全」とは、私たちコトがおもちゃ開発を通じて培ってきた商品規格に他なりません。
基準の高い「セーフティートイ」という規格に準拠した子供や大人が扱っても、壊れにくく、安全な設計規格を保ち商品を世の中へ提供してきました。
また、「確かな情報」とは、例えデジタルデータを扱っても、改ざん不可能なデータを出力したり、コピーが困難な特殊なデジタルコードを管理するデジタル技術を開発することで、アナログ情報である「この時」「この場所」という確実な情報を取得することが出来ます。
Digishot®技術はこれらを簡単に導入することができます。
新たに、「QR注文システム」や「モバイルオーダーアプリ」を開発することは必要ありません。
今、お使いのQR注文システムなどのインターフェイスの一部にDigishot®スタンプの技術をプラグインすることが出来ます。
静的なQRコードにおける、QR注文システムはとても危険です。
ですが、ユニークな動的QRコードを発行する、QR注文システムはプリンタの導入、プリンタの電源確保やスペースの確保が必要です。
さらに、プリントアウトされることで、隣の席からでもQRコードを撮影されたら、読み込まれてしまい注文が可能です。
有名なチェーン展開しているイタリアンレストランでは、テーブルの上に動的に変わる親指程度の液晶画面からQRコードを読み込む方法をとっています。
こじまが、カメラアプリを起動して隣の隣くらいのQRコードをズームして撮影したら、注文画面へアクセスできてしまいました。
このようにQRコードを何かしらの方法で表示されていること自体が、不正利用や不正注文につながる可能性が高いのです。
また、これも他の全国で有名なイタリアンレストランのモバイルオーダーの注文方法は、QRコードを読み込んだ際の注文URLからでは注文出来ない仕様のものがありました。
しかし、同様にテーブルにある静的QRコードを撮影して、自宅で読み込むと注文画面へ遷移して注文可能でした。
QRコードを利用したモバイルオーダー方法は、こじまの住む地域の個人経営されているお寿司屋さんや街中華、喫茶店までにも広まっています。
しかし、その多くは静的QRコードによるモバイルオーダー方法でした。
こじまは、必ずQRコードを撮影しては移動してアクセスしてみます。
やはり、どのQR注文システムもアクセスが出来てしまいます。
そして注文画面にて注文可能になります。
カートに入れることも出来ます。
静的QRコードの脆弱的な問題でいうと、QRコードの管理が容易ですので、QRコードの張替えや改ざんが可能です。
QRコードを貼り換えて、フェイクの注文画面などは、HTMLを生成AIに作成させてしまえば、数分で出来てしまします。
そこから、カード情報を入力させたり、遷移先のURLがウィルスサイトやフィッシングサイトへユーザーを誘導することも出来ます。
しかし、冒頭にも伝えましたが、今まで便利で使い続けている「QR注文システム」を大きく変更することは難しいでしょう。
不正利用が可能だったりするセキュリティの弱さを抱えたままですが、実際に業務が改善されたり、スタッフの業務軽減、コスト削減につながっていると思います。
性善説で使い続けるしかないでしょうが、また新たに変更して使い方を覚えたり、メニューを登録したり、スタッフに教えたり、導入コストがかかったり、、、
などなど乗り換えを考えると、このままずるずると継続か、、、。
と、考えてしまいます。
でも、Digishot®がこれらの問題を根絶できる可能性が非常に高いのです!
シンプルな導入方法で、コストも抑えられ、スタッフも10秒後には使用が可能。
モノは、電源不要で充電する必要がなく
落としても壊れにくい「セーフティトイ」の規格で開発され
水が多い場所や、熱がこもった場所、環境が悪い場所でも使用でき
壊れても無くしてもDigishot®スタンプの交換費用が安価である
これだけ、メリットがありながら、遠隔操作による不正利用を根絶をする
例えQRコードを貼り換えられても問題ないのです。
Digishot®スタンプを押すということは、Digishot®スタンプが反応するプログラムがなければ、エラーで何も起きません。
Digishot®スタンプが反応する特殊なWEBサイトやアプリ以外は一切反応しないということは、スタッフが注文可能にするために、お客様のスマホにスタンプを押しても、スタッフが気が付きます。
さらに、何も起きませんので、不正注文も出来ません。
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QR注文などモバイルオーダーに安心と安全をプラグインするDigishot®(デジショット)
この「スマホにスタンプを押す」というシンプルな物理動作が「この時」「この場所」というアナログ情報を確実に、そして安全に取得することができます。
暗唱番号を口頭でいう必要もありません。
一度スタンプを押されたスマホだけが注文可能ですので、不正や改ざんのしようがありません。
現在お使いのQRコード注文システム、モバイルオーダーシステムを、不正利用が不可能な安全な注文システムにしませんか?
QRコードを読み込んだ先の画面のインターフェイスを変更するだけで、インストールができます。
詳しくは、当社サイトへお問合せくださいませ!
私たちコトはエンタメ会社会社でございます。
ただスタンプを押しただけのシンプルな画面ではなく、お客様が喜んでいただけるギミックやエンタメサービスを導入することも可能です。
また、Digishot®技術は「デジタルスタンプラリー」や「デジタルポイントカード」に実際にご活用いただいている企業様が多数あります。
注文可能なステータスへ変更するDigishot®が、同時に顧客管理やポイント管理にもなる、スタンプカードやポイント付与のアクティベーションに活用可能です。
スタンプを押すだけで、守られる安心と安全。
さらに、エンタメを導入し、顧客のポイント管理などにも一元化して、ご利用が可能です。
現在、QR注文システムやモバイルオーダーシステムのセキュリティにお困りのシステム会社様や、店舗、企業様がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお気軽にコトまでお問合せくださいませ!
今後ともDigishot®をよろしくお願いいたします!
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広報担当こじまでした!
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