久々の実家でお盆を過ごしました!お盆をやる家庭がほとんどなくなり、この令和にどのような形で残っていくのか?枯れた技術の水平思考のように、新しいお盆の形が見つかるか?
こんにちは!
Digishot®広報担当こじまです!
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日々頂く問い合わせの中で、よくよくあるのは、システム開発やアプリ開発を行う企業様がDigishot®の技術を見つけて頂き、自社の製品のサービスへ活用されたり、Digishot®を活用したサービスを開発し多くの企業へサブスク契約のように継続的に利用されるサービスを提供する会社様があります。
今回は、メディア制作、グラフィックデザイン、動画制作、プロモーション、イベント企画などなど広告代理店のように幅広く事業をされている会社様からも増えてきました。
どのようにDigishot®の技術を活用するのか?
と、よくよく考えるのですが、イベント企画の一部にDigishot®の技術の一つである「デジタルスタンプラリー」で地域のイベントを盛り上げるとか、イベント会場内の入場管理や、電子決済方法としてなのか、様々考えられます。
こじまが思うに、デジタルスタンプラリーであるように思います。
それは、子どもたちが多く参加する画像がたくさんその会社のWEBサイトに掲載されています。
子供向けのイベントであれば、スマホを持っている子供は少ないはずです。
そうなると、入場者やデジタルスタンプラリー参加者にDigishot®スタンプを渡すことで、年齢関係なく参加が可能です。
そのデジタルスタンプラリーの中で、Digishot®スタンプを押したら、デジタルルーレットが回ったり、次のデジタルスタンプ台紙のヒントが出たりなどなど、エンタメも取り入れることが出来るので、さらに楽しいデジタルスタンプラリーが開発可能です!
このデジタルスタンプラリーは、エリアの大小関係なく実施が可能です。
このように、イベント企画をされている企業様からも徐々に問い合わせが増えてきているので、私たちコトの技術スタックをご活用いただき、より楽しいイベントを共に計画できれば、楽しみでなりません!
Digishot®スタンプをイベントにご活用したい!という企業様のお問い合わせをお待ちしております!
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さてさて、話はタイトルの内容に戻りますが、とても懐かしく久しぶりに体験をしたので、このブログにてご紹介をしたいと思います!
つい先日、関東は神奈川県で仕事の用事があり、神奈川県横浜市で仕事をして、実家が神奈川県川崎市ですので、数泊して関西へ戻りました。
実家には毎年決まった時期には、家族と一緒に帰るのですが、今回は仕事もありこじま一人で実家に泊まりました!
たまたま、夏のお盆の時期と重なり、久しぶりにお盆を家族で過ごすことになりました。
こじまの実家は、お寺の都合だったか地域性だったか忘れましたが、お盆は7月13日から3日間とされています。
こじまの実家は、幼少のころからお盆の準備も、送り火と迎え火、提灯の準備などなどこじまが生まれる前から、きちんとしているそうです。
こじまの祖父祖母亡き現在も、山口県岩国市から嫁いできた、母がその方法をちゃんと覚えて、今も継続してお盆の準備をしては、送り火まで最後まで執り行っています。
まずは、階段や家の中のちょっとした大掃除と、玄関まわり、窓まで綺麗に掃除をします。
たまたま、こじまがいたのでデッキブラシなどで、20段ある階段を掃除したり、力仕事などは手伝えたのですが、そろそろ母親も父親も重い物を持って運ぶというのが怖く感じてきました。
来年はこれと同じことができるのか?
全て出来なくても、ちょっと内容を変えてミニマムにしていった方がいいのではないか?
とも感じました。
迎え火も送り火も、こじまが小学生低学年では、道にちらほらお盆による、迎え火や送り火をしている家庭がいたのですが、高校生になる前から一切の家庭がお盆をする気配がありませんでした。
お盆は、3日間、朝昼晩、毎日精進料理を食べるなど、食事も気を付けていたのが私の家庭でした。
母はお盆の期間の食事がとにかく悩んだと言っています。
今回のお盆を改めて経験すると、昔はタイムリッチだったのか、細かいお盆のしきたりや決まり事を全て出来ていたのです。
今の令和の時代では、若い世代も中高年も仕事が忙しく、物価高や税金の引き上げなどで、稼がなくてはなりません。
今まで出来ていたお盆を継続して行うには、正直難しいように感じました。
出来る限りのことを、継続してやっていくしかないのかもしれません。
こじまの家庭だけが、長い期間お盆を継続出来ていたのかもしれません。
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経済成長や技術革新などは、ほぼ100%の確率で、破壊と再生、淘汰と発展が繰り返されています。
日本国内における代表的な文化も、代替されたものもあれば、継続されているものあり、事実事情何かしらの理由で行われなくなった行事やしきたりもあるでしょう。
昔の人々の生活は、貧しかったかもしれませんが、時間的には豊かだったのかもしれません。
このように、新しい時代に残る今までの古くなじんだ文化や行事は継続出来なければ徐々に習慣から遠のき、忘れられてしまうのでしょうか?
私たちコトの開発思想では、
「枯れた技術の水平思考」
という考えと思想であらゆるプロダクトが考えられ商品規格が決定していきます。
広く一般的に広まった、バグの少ない技術(テクノロジー)で、今の時代に合った新しいモノを開発していくという意味があります。
デジタルコンテンツを活用して、今の時代にあったお墓参りのサービスもあったり、代行サービスもあったりします。
最小限で出来る形が残っているのも事実です。
例えば「お盆」が「枯れた技術」だったら、「水平思考」は「デジタルコンテンツ」だとすると、Digishot®スタンプや、他のデジタルデバイスなどでもお盆を無理なく継続することが可能かもしれません。
今では、アーティストの声を指輪やネックレスの形にして、スマホでその形を読み込むと、メッセージが流れたりするものもあります。
例えば故人の言葉を形にして残して、デジタルデバイスで聞けるようにすることが可能です。
このように令和の時代に、形を残し、引き継がれる文化などはデジタル技術の発展で多く残るようになればいいですね!
もしかしたら、Digishot®スタンプもそのような役割が可能かもしれませんね!
ビジネスの世界では、製品としても、会社としても日々変わりゆく技術発展や世の中に「対応」し続け、「必要」とされ続けことが重要です。
たまたま、関東へ行くタイミングと、このお盆期間がかぶっていたので、久しぶりにお盆を経験出来て、色々と考えることができました!
Digishot®も、「スマホに押せるデジタルスタンプ」や「エンタメスタンプ」というスタートから、お客様と共同開発していくうちに、様々な可能性が見えてきたのも事実です。
ただのデジタルスタンプやエンタメに活用できるというモノから、現在は「モバイルオーダー」などに活用されている静的QRコード、動的QRコードにおける不正利用や不正注文を未然に防ぐ「セキュリティ」や「安心」「安全」という視点のプロダクトへ変わっています。
デジタルスタンプラリーのようなエンタメ、飲食店や大手パーツショップなどが採用する、データでポイントがリアルタイムで管理できるデジタルポイントカードの役割も多く担っています。
それぞれの企業様がDigishot®技術を各社のデジタルソリューションとして採用し、活用いただいております。
なぜDigishot®なのか?
なぜ物理スタンプなのか?
そもそも令和のこの時代、スマホ一つあれば十分でしょ!
という意見もあります。
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デジタルスタンプラリーやデジタルポイントカードの開発ならDigishot®(デジショット)
スマホだけでももちろん問題なく、Digishot®不要でシステム連携が可能です。
物理物体であるということで、店舗スタッフや利用客の導入に必要な時間や習得に必要な説明が、ほとんど不要になります。
それは「スマホにスタンプを押す」という物理動作のみで、プログラムが実装されるシンプルな仕組みになっているからです。
これはデジタルスタンプラリーでも、デジタルポイントカードでも、入場管理や入室認証におけるシステムでも、同じです。
すでにあるシステムのインターフェースを「スマホにスタンプを押す」というインターフェースを採用するだけで、今までのシステムを大きく変えることなくDigishot®が持つセキュリティと、安心・安全なデータ通信を導入することができます。
世間一般的に知られている「スタンプ」とデジタルコンテンツを接続することで、エンタメの創出にも大きく貢献できます。
アナログでは出来ないギミックや、ゲーム性の高い演出で使用されるユーザーを笑顔にすることも出来ます。
また、データなのでアーカイブされたデータを活用し、マーケティングツールとしても活用できます。
不正がなく誰でも楽しめる世の中へ。
私たちコトの技術とプロダクトは、そんな夢の世の中を実現すべく日々開発をしています!
私たちコトのエンタメや開発思想、開発技術にご興味があれば是非ともお問合せくださいませ!
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今後とも、株式会社コトをよろしくお願いいたします!
Digishot®広報担当こじまでした!
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