デジタルポイントシステムとライフログの共通点から見えてくる顧客との新しいコミュニケーション。人と場所を繋げるDigishotスタンプが顧客とのつながりを強化するお手伝い!
日々の気づきは全てスマートフォンに記録しているTJです。
※こちらは私、TJが担当する音感育成ができる「Ratatone®(ラタトーン)」のワークショップイベントの時の画像ですw
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デジタルスタンプラリーも店舗のデジタルポイントカードも簡単シンプル導入のDigishot®(デジショット)
最近、ライフログ界隈が盛り上がっているようで、特に手書き用の日記や手帳が前年比超えで売れているようです。このライフログを深掘りするとデジタルポイントやデジタルスタンプラリーに応用できる部分を発見しました。今回は少しその話をしたいと思います。
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私たちの日常生活は、スマートフォンやウェアラブルデバイスなど、さまざまなデジタル機器に囲まれています。これらのデバイスは、私たちの行動や選択、感情までもデータとして記録しています。手動で記録する手書きの手帳や日記においても同様です。そして、そのデータは「ライフログ」として蓄積されていきます。
今回は、このライフログの概念と、デジタルポイントシステムを組み合わせることで生まれる新たなコミュニケーションの可能性について探っていきたいと思います。デジタルデータを活用して顧客とのつながりを強化するツール「Digishot®」にも焦点を当て、その魅力と活用方法をご紹介します。
ライフログの基礎と活用方法
ライフログとは何か
ライフログとは、簡単に言えば「日々の生活や活動、気づきなどを記録すること」です。現代ではスマートフォンやウェアラブルデバイスなどのデジタルツールを使って、より詳細かつ自動的に記録することが可能になりました。そして、デジタルツールが当たり前になった反動なのか、かつて主流だった日記や手帳に手書きで書き留めるというアナログな手法も再燃しています。
ライフログの記録方法は多岐にわたります。テキストでメモを取る、写真や動画で記録する、位置情報を記録する、健康データを自動で取得するなど、デジタルデータを用いた方法。
アナログ的な手法では、イベントチケットの半券や友人知人から受け取ったメッセージカードを手帳に貼り付けたり、気づきをメモする、日記を書くなど様々な方法があります。
これらの記録は、デジタルとアナログのいずれにせよ、物理的またはデジタル的な形で保存されるため、いつでも振り返ることができます。例えば、手帳に貼ったイベントチケットの半券を見て、その時の興奮や感動を思い出すことができ、幸福感に浸ることができます。また、旅行先で味わった絶品料理を振り返ることで、新たな旅行計画を立てる動機づけになります。
ライフログは、単なる行動記録ではなく、懐かしい記憶への入り口であり、過去を客観視することで未来の行動変容を起こすツールとしても活用されています。
このライフログとビジネスにおける「スタンプカードサービス」や「スタンプラリーイベント」には、共通するコンセプトがあります。それは、「活動」と「記録」という要素です。
ライフログの「活動と記録」が生み出すポジティブな影響を、スタンプカードサービスやスタンプラリーに活用することで、それらのサービスがもっと顧客の心に刺さるものになるはず。
では、ここからはライフログの種類とその特徴をさらに詳しく見ていきたいと思います。
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デジタルポイントカード(電子ポイントカード)としても利用されています。
日本全国70店舗以上!有名ラーメン店「一蘭」様での活用事例
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紙のポイントカードを電子化!デジタル管理で店舗もお客様もポイント管理が楽しく楽になるのはDigishot®(デジショット)
ライフログの種類と特徴
ライフログは、その内容や目的によって大きく分けると以下のようなカテゴリに分類できます。
思い出
写真、メモ、ドラフト、記録などが含まれます。これらは主に過去を振り返るための記録であり、感情や体験を思い出すきっかけとなります。写真共有アプリやSNS、クラウドストレージなどを通じて、これらの思い出はより簡単に保存し、共有できるようになりました。
例えば、写真管理アプリでは、AIが自動的に写真を分類し、「1年前の今日」のような形で過去の思い出を提示してくれます。これにより、ユーザーは意図せずとも過去の体験を振り返る機会を得ることができます。
記録
健康情報、運動記録、食事、天気、睡眠時間、電子書籍の読書履歴などが含まれます。これらは主に自己分析や行動改善のために活用されます。
例えば、スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスは、心拍数や歩数、消費カロリー、睡眠の質などを自動的に記録します。これらのデータを分析することで、自分の健康状態を把握し、必要に応じて生活習慣を改善することができます。
また、食事記録アプリを使えば摂取カロリーや栄養バランスを管理することができます。電子書籍リーダーは、読書の進捗や読書時間を記録し、読書習慣の形成をサポートします。
趣味
例えば、ランニングアプリなら、ランニング時間、距離、ルートマップ、完走後の体調などを記録することで、自分の日々の成長を感じることができます。旅行アプリは訪れた場所や評価を記録し、次の旅行計画に役立てることができます。映画や音楽のストリーミングサービスは、視聴・試聴履歴を基にパーソナライズされたレコメンデーションにより新しいコンテンツへの出会いが生まれます。
新しい体験
感動したこと、日々の気づき、新しい発見を日記などに記録することで、自己成長や新たな可能性の発見につながります。
例えば、ノートアプリを使って日々の気づきや学びを記録することで、自分の思考パターンに気づいたり、目に見える学習量が達成感につながります。また、マインドフルネスアプリを使って、感情の変化や心の状態を記録することで、メンタルヘルスの維持・改善に役立てることもできます。
これらのライフログは、何気ない個人の普段の生活に新たな発見を生み出し、生活をより豊かなものにするだけでなく、このライフログの概念を適切に活用することでビジネスにおいても大きな価値を生み出す可能性を秘めています。
先ほど、ライフログの概念として「活動」と「記録」があるとお伝えしました。これらの2つのコンセプトと共通の概念を持つビジネス上のサービスとして「デジタルポイントシステム」が挙げられます。デジタルポイントシステムは、顧客がお店で商品を購入(活動)、ポイントを受け取る(記録)という流れとなります。
このデジタルポイントシステムにおける「活動」と「記録」とライフログによって得られる体験と感情をうまく組み合わせることで、新しい視点のサービスが考えられます。
では、ここからは少しデジタルポイントについて深掘りしてみます。
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デジタルスタンプラリーを開発するなら株式会社コトのDigishot®(デジショット)
デジタルポイントとは
従来の紙媒体を用いたポイントサービスを電子化したものです。顧客は、スマートフォンやアプリを通じてポイントを管理することが可能になり、ポイントカードの紛失や持参忘れを防ぎます。また、店舗ごとに異なる複数枚のポイントカードを持参する煩わしさもなく、利便性が向上します。
ビジネス上のメリットとしては、ポイント利用をリアルタイムで把握できたり、アプリ経由でクーポン発行することでお得なサービスを提供し、来店を促すことができます。このように、世の中の多くのビジネスにおいてデジタルポイントシステムは利用されており、それらの多くは集客や販売促進用途が目的です。
デジタルポイントシステムの魅力
コスト削減とユーザビリティ
従来の紙のポイントカードやスタンプカードは、製作コストや管理コストがかかるだけでなく、顧客にとっても財布の中でかさばるという問題がありました。デジタルポイントシステムでは、これらの物理的なカードが不要になり、ビジネス側のコスト削減と顧客側の利便性向上を同時に実現しています。
デジタルデータの活用例
デジタルポイントシステムの最大の強みは、顧客の購買行動に関する詳細なデータを収集できることです。例えば、以下のようなデータを活用することができます:
– 購買頻度:顧客がどのくらいの頻度で来店・購入するか
– 購買金額:一回の購入でどのくらい使うか(POS連携)
– 購買商品:どのような商品を好んで購入するか(POS連携)
– 購買時間帯:どの時間帯に来店することが多いか
– ポイント利用パターン:ポイントをどのように使うか(即時使用か貯蓄型か)
これらのデータを分析することで、顧客のニーズや行動パターンを理解し、より効果的なマーケティング戦略を立てることができます。例えば、特定の商品をよく購入する顧客に対して、関連商品のクーポンを送るといった施策が可能になります。
顧客体験の向上
デジタルポイントシステムは、単なるポイント管理ツール以上の価値を提供することができます。例えば:
– パーソナライズされたオファー:行動履歴に基づいて、顧客一人ひとりに最適な特典やクーポンを提供
– リアルタイム通知:ポイント獲得や特別オファーをプッシュ通知で即時に知らせる
– ゲーミフィケーション要素:ポイント収集や特定のミッション達成に楽しさを加える
これらの機能により、顧客は単なる取引以上の体験を得ることができ、ブランドへのロイヤルティが高まります。
デジタルポイントの課題
デジタルポイントは顧客とサービス事業者双方にメリットを提供しますが、実際には多くのサービスが「お得感」を前面に押し出している印象があります。顧客との接点が割引クーポンや景品などのインセンティブに依存しすぎると、最終的には価格競争に陥るリスクがあります。
デジタルの力を活用し、割引きやインセンティブの提供だけで終わらせない、顧客とのつながりを強化し、インセンティブに関係なく顧客に積極的に選んでもらえるような状況を作り出すことが重要だと考えています。
ここからは、デジタルポイントの話題から少し離れて、コミュニケーションがもたらす影響について深掘りしてみたいと思います。
コミュニケーションの種と思い出のトリガー
コミュニケーションの種
ふとした何気ない会話によって相手の印象が変わる。そんな経験は誰にでもあると思います。その会話がポジティブなものであれば、相手に対しての印象はとても良くなります。例えば、こんな話があります。旅行で海外へ行った時、現地空港のイミグレーションでパスポートを提示すると担当者がパスポートを見て一言「Happy Birthday!」と笑顔で言ってくれた。パスポートの生年月日を見て、今日が誕生日だと気づいたようで、このわずかな気遣いで、この国が最高に好きになった、という話。
「パスポート」がコミュニケーションの種となり、全く面識のない二人の間で交わされた会話がその国全体にポジティブな印象を植え付ける。たった二言がその国全体の印象を変えた出来事です。
思い出のトリガー
同じく海外旅行の話で、「パスポート」が海外旅行の刺激的な思い出を想起するトリガーになるという話。海外旅行は、新しい出会い、体験、匂い、味など、異文化を堪能できる刺激的な行為です。見るもの、聞くもの全てに新しい発見があり、とても楽しい時間を過ごします。
帰国後、日常生活に戻って当時の日記やパスポートを見返すと、そこには出入国スタンプやエアチケット、海外のレシートやお菓子の袋など、旅の記録が目に飛び込んできます。旅の記録がトリガーとなり、楽しかった旅行のひとときがフラッシュバックする。また新たな旅行を計画したくなる。パスポートや日記などの旅の記録がトリガーとなって、思い出を想起させ、新たな行動変容を起こすことにつながります。
ここでは、「パスポート」や「日記」という媒体によって、コミュニケーションが生まれ、印象を決定づけたり、思い出を想起させて新たな行動変容を起こすことの例を挙げました。この一連の体験の流れを上手くビジネスにも活用できると、顧客との強いつながりを生み出せるのではないかと考えます。媒体は何であれ、「行動」と「記録」さえあれば実現できるはずです。
「行動」と「記録」の活用アイデア
一つの旅行体験としての店舗回遊
前述において、ライフログによって得られる体験として、「意図しない過去体験の振り返り」、「自己分析」、「行動変容」、「レコメンデーションによる新しいコンテンツとの出会い」、「自己成長」というものがありました。
例えば、ライフログで得られる体験を顧客の購入体験になぞらえてみてはいかがでしょうか。
店舗に入り、店舗から出るまでを一つの旅行体験と捉え、ストーリー仕立てで考えてみるとこのような感じになります。
お店に入り、商品を選ぶ。レジで支払いを済ませ、スマホのデジタルスタンプカードを提示。店員がデジタルスタンプを付与した瞬間、スマホ画面には「Happy Birthday!」のメッセージが出現。すると、店員が笑顔で「おめでとうございます!」とのメッセージを伝えてくれた。驚きで上手く反応できなかったけど、内心はちょっと嬉しい。
デジタルスタンプカードは、いろんなお店のスタンプポイントが一つのアプリの中に貯まる各店共通のスタンプカード。パスポートのようなデジタルスタンプカードアプリで、購入したお店ごとにオリジナルスタンプが表示されている。スタンプも可愛くて個性が感じられるし、どのお店によく通っているのかが一目で分かる。(そういえば、あの店には最近顔出してないな。)
しかも、各お店のスタンプをタッチすると、お店の店主のつぶやきメッセージがこっそりのぞけるので、次の来店時に話題にしてみたくなる。
他にも、自分が訪れたお店の次に行くべきお店をおすすめしてくれるレコメンド機能は、デジタルスタンプカードアプリ利用者がよく利用する店舗の経路を教えてくれるので、今まで気づかなかった隠れ家的なカフェを発見することもある。これは嬉しい。
このように、デジタルの中にほんの少しだけでもコミュニケーションの種をしのばせるだけで、顧客とサービス事業者との接点を生み出すことができ、つながりは強化されます。そして、コミュニケーションの種は、「行動」と「記録」を上手に活用することから生み出すことができます。
単なる「行動」と「記録」だけなら、スマホのアプリで自動で簡単に実行可能です。QRコードやバーコードをを読み込んでポイントを付与することもスピーディで簡単です。
しかし、利便性と効率化を求めすぎることで、顧客との接点を失っているようにも感じます。
デジタルデータとしての「行動」と「記録」を活用しつつ、
ライフログによって得られる
「意図しない過去体験の振り返り」
「自己分析」
「行動変容」
「レコメンデーションによる新しいコンテンツとの出会い」
「自己成長」の要素を加えつつ、
顧客との間に「コミュニケーションの種」を生み出すことができるソリューションがあります。
ここからは、物理的なスタンプを利用したデジタルスタンプ「Digishot®」のソリューションについて詳しく見ていきたいと思います。まるで異国のイミグレーションで得られた小さな幸福感のように、顧客と事業者との間にポジティブな感情を生み出していくお手伝いができます。
まるでパスポートのように「行動」と「記録」を実現するサービスDigishot®
Digishot®はデジタルスタンプ。
まるで紙に押印するようなアナログ感覚でスマホにスタンプできる直感的UIを実現しました。
このDigishotは、一つ一つがユニークなIDを持っているので、店舗ごとに一つずつスタンプを配置することで、スマホに押されたそのスタンプがどのお店なのかが即時に記録されます。
この時点で、いつ(年月日、何時何分何秒)、どこのお店でスタンプが押されたか。前回、前々回の来店日から換算して、来店頻度はどれくらいか、などが瞬時に記録されます。
スタンプは物理的に店舗に配置されているので、そのお店に訪れないとスタンプを押印できません。
スタンプが押印されたということが、顧客がそこに居た証明となります。
QRスタンプで見られるような、写真で撮影したQRを自宅から読み込んでポイントを取得するというような不正が発生しにくいところが特徴です。
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また、パスポートに押されたスタンプのように、リアルな印影を表示させることも可能です。
デジタルなので、動く印影アニメーションやおみくじ、動画表示など、単なる印影以上のエンタメ表現ができるので、顧客をあっと驚かせるエンタメによるおもてなしが可能になります。
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スタンプを押すとあっと驚くエンタメスタンプ
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デジタルポイントカード(電子ポイントカード)としても利用されています。
日本全国70店舗以上!有名ラーメン店「一蘭」様での活用事例
Digishot®(デジショット)のテクノロジーを利用して、安全にかつ簡単にデジタルポイントを貯める施策を実施
紙のポイントカードを電子化!デジタル管理で店舗もお客様もポイント管理が楽しく楽になるのはDigishot®(デジショット)
「『行動』と『記録』の活用アイデア」で話したストーリーのように、顧客の生年月日が紐づいていれば、Digishotスタンプを押した瞬間に「Happy Birthday!」のメッセージカードを表示させることも可能です。
祝福のメッセージをコミュニケーションのきっかけとして、来店のきっかけや困りごとなどをヒアリングするというコミュニケーションを生み出すこともできます。
Digishotのスタンプは、電池も電気も使用しないアナログスタンプなので、電池交換などのメンテナンスが一切必要ありません。一般的な玩具安全基準相当で開発設計しているので、どなたでも気軽に安心してお取り扱いいただけます。
スマホに押印するDigishotスタンプですが、顧客のスマホを傷つけないか心配という声もあります。その点も心配ありません。スマホのガラス面へのスタンプ押印試験をクリアした、スマホのガラス面を傷つけることのない硬度のプラスチック素材を使用しています。
Digishotスタンプの特徴
1. 簡単操作
1. スマートフォンにDigishot®スタンプをタッチするだけ。
2. 簡単操作なのでスタンプ導入時の教育コストが低い。
2. 導入が容易
1. POS連携などの大規模なシステム改修は不要です。
2. 電池や電源が不要でメンテナンスフリーです。
3. 玩具・教具開発の品質基準をもとに開発された高い安全性能をもつスタンプです。
4. 複製が困難で不正利用を防止します。
3. デジタルならではのエンタメ機能
1. スタンプ押印時の印影アニメーション、動画表示、音声再生、スクラッチくじなど従来の紙では不可能な体験を提供します。
4. 環境にやさしい
1. 紙やインクを使用しないため、エコフレンドリーです。
さいごに
Digishotを上手く活用して顧客とのつながりを強化
▼ Digishot®オフィシャルサイト ▼
店舗DX化に最適なデジタルポイントカード開発!簡単シンプル導入のDigishot®(デジショット)
今回は、ライフログにおける「活動」と「記録」の概念を、デジタルポイントサービスに当てはめることで、新しいコミュニケーションの形を模索してみました。
デジタルとDigishotスタンプの合わせ技で、顧客とのコミュニケーションを強化するお手伝いができれば幸いです。
詳細な資料をご希望の方は、以下のリンクより資料をダウンロードいただけます。
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