まさか「音楽×Digishot®」!?音楽業界から問い合わせを頂いたので、こじま的なDigishot®活用方法を新規事業として考えてみました!
こんにちは!
Digishot®広報担当のこじまです!
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こないだ、コトの事業ユニットチームのリーダーたちと今後のコトプロダクトに関して、打合せを行いました!
数時間ほど、WEBを使ったマーケティングや、実際の営業活などなど、アナログからデジタルに至るまで、様々な話をしました!
ひじょーーに有意義な時間となり、勢いで「よっしゃ飲みに行こう!」となり、Digishot®スタンプをご利用頂いている、「0秒レモンサワー 仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭」様へ食事アンド飲みへ行きました!
このDigishot®スタンプが利用されている内容は、また次回の記事にでご紹介させて頂きます!
今回はとても興味深い業種の企業様から、自動返信のお問合せを頂いたので、そちらをご紹介させて頂きます。
それは、
音楽業界
の会社でした!
音楽とDigishot®?
ちょっと想像がつかないので、Digishot®営業担当から、後追いで何に使用されるのか聞いてみたいものです!
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こちらの会社は、誰もが知っているアーティストのライブ設営や、ライズ映像撮影、レコーディングなどなど、音楽に関わるほとんどの業務をされている印象です。
音楽といえば、我々コトのプロダクトでも、誰でも一瞬で音楽を奏でることができる「Ratatone®(ラタトーン)」というプロダクトがあります。
こちらは、簡単に音楽を奏でることに加えて、相対音感を身につけ養うことができるカリキュラムなど、「音」に関してかなり深堀をしたプロダクトなんです。
そのRatatone®に問合せか?
と、思いきやDigishot®へ自動返信による資料請求がありました。
音楽制作も映像制作もAIの発展により、誰でも比較的容易に制作できるようになりました。
プロンプトの書き方をどんどん工夫すれば、フェイクなのかリアルなのか見分けがつかないほど制作クオリティが上がっています。
しかし、ライブとなると確実にリアルが存在しないと成り立ちません。
今後はAIアイドルグループも出てくるかもしれませんが、ライブ会場の大きなアレイスピーカーから降りてくる爆音と重低音は、専用機材を設置しないとあの臨場感や迫力は再現難しいのではないでしょうか。
リアルな人間が大きなステージの上で、そして大観衆の目の前で歌っているあの「ライブ感」はライブやイベントへ参加した人でないと分からないですよね。
この問い合わせ頂いたような業種の企業様は、多く存在すると思いますが、生成AIの出現により、作業が早くなり編集も楽になったかもしれません。
しかし、それと同時に数百、数千の動画生成がAIによって数分や数時間で制作が可能です。
素早く大量に生成でき、さらに映像編集技術も要らない。
動画生成AIにより、Youtubeショート動画やTiktok動画などは大量につくられ今でも配信されています。
音楽も有名な音楽を使用すると著作権の問題があります。
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使用可能な音楽はフリー音楽素材ダウンロードなどのサイトを探して、動画のBGMへ挿入していたのが、音楽生成AIで自分の好みの音楽がプロンプトだけで生成されます。
著作権問題もこれでクリアされつつ、音楽を作る時間も、音楽素材を検索する時間も圧倒的に短縮されました。
音楽、映像、WEBサイトなどのクリエイターたちの仕事における制作・編集作業は楽にはなりました。しかし、アイディアや提案ができず制作・編集作業のみを行う企業は厳しい未来になるような気がします。
今回お問合せ頂いた会社様はそんなことないと思うのですが、やはりイベントやライブ企画の内容などと加え、マーケティング、コンサルティングも含めた上質な提案があれば、企業は価値が高くなるように思います。
また、こじまが思ったのは、音楽や制作の仕事をやっている会社を運営していた場合、Digishot®技術を使って、一つのインフラを開発したいと思いました。
それがうまく事業化され軌道に乗れば、生成AIとは違うフェーズでの事業となり、ライブ会場やイベント会場のシステムインフラとして成り立てば、AIには出来ない分野のサービスとなります。
今後は、クリエイターでも、プログラマーでも様々な要素を取り入れて、事業を継続する必要があるかもしれません。
こじまが今回考えた音楽などライブ会場やイベント会場の「インフラ」とはチケットに関係します。
イベント、ライブ会場には入場チケットが必要な場合がほとんどです。
イベントやライブでいえば小さなライブハウスから、中規模な会場などなどライブ規模は様々あります。
そのライブでの不正入場を防ぐために、Digishot®技術で以前からある「デジタルチケットもぎり」の技術を沢山のライブハウスに利用してもらえたら、AIにとって代わられにくいビジネスが出来るように思いました。
例えば、あるライブを企画提案します。
企画の内容には、デジタルチケットによる入場方法があります。
今でも、よくあるデジタルチケットはQRコードを入り口の端末に読込み、入場が許可されます。
そのQRコードは入場済みとステータスが変わり、イベントやライブの会場へ入ることができ、さらにチケット購入者も特定することが可能です。
デジタルであるデータ管理が可能なので、デジタルチケットはペーパーレスともなり、とても便利です。
しかし、スマホを持たない年齢の来場者もいます。
いつもの紙のチケットが送付されるのか、当日会場で交換、購入する人もいます。
この場合は紙のQRコードが記載されたチケットなどの対応になると思います。
しかし!
Digishot®のデジタルチケットもぎりの技術を使えばイベントやライブの入場確認だけでなく、イベントのエンタメや来場者へのエンタメを追加することができます!
デジタルチケットもぎりも、スマホにスタンプを押すという行為が意外と来場者はびっくりするかもしれません。
物理物体であるスタンプを押すということもエンタメなのですが、ここに来場者プレゼントルーレットなどのゲームが組み込まれていたら?
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入場の確認の際に、Digishot®スタンプを押したおあと、スマホに表示されたデジタルルーレットを指でフリックさせて回せば?
なんと●●がプレゼント!
や、アーティストの限定タオルがプレゼント!
などなど、エンタメ感あふれるゲームを追加することが出来ます!
スマホを持たない人でも安心です。
紙のチケットのようにQRコードが記載されていれば、スタッフのスマホでQRコードを読込み、同じことができます。
QRコードを読み込む大きな端末は不要ですので、場所も取りませんし、Digishot®スタンプは、電池やバッテリーで動くものではないので電源コードも要りません。
落としても壊れにくい「セーフティトイ」という設計規格で開発されています。
なので、ライブ会場で落としたり、乱暴に扱われても非常に壊れにくいのです。
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また、入場の際のゲームはデジタルルーレットでなくても、「デジタルスクラッチくじ」でも楽しいかもしれません。
Digishot®スタンプをイベント会場入場の際に押したら
「指でこすってください」
というデジタルスクラッチが表示されます。
あとは、指でこすってプレゼント内容が表示されたら、これもエンタメ感ある楽しい企画になります。
またデータはデジタル管理できますので、購入者をDigishot®スタンプをスマホに押した時点でインターネット通信によりサーバーへ送信され「入場済み」ステータスへ変更し、来場者の管理も可能です。
Digishot®のデジタルチケットもぎりは、電源確保が難しい野外のイベント会場や、ライフ会場にはとても役立ちます!
QRコードやバーコードなどの読込端末は故障したら、交換しなければなりません。
その交換や修理費用、メンテナンス費用は発生します。
そして、高額な金額が請求されます。
しかし、Digishot®は違います。
交換するだけ!
また、交換料金もとっても安いのです!
イベントや、ライブの入場からエンタメゲームがあると、その後のライブ内容にも生かすことも可能です。
例えば、入場でDigishot®スタンプをスマホに押されたら、番号が表示され、アーティストから発表があるので大切に保存してください、などと記載があれば、ライブ中のワクワク感が増しませんか?
番号なのか、動物なのか、またはアーティストの人の名前とキーワードとか、考えられる楽しそうな内容をDigishot®技術に盛り込みます。
そして、ライブの途中でアーティストが、くじを引くようにDigishot®のスタンプ台紙が表示されたスマホ画面がスクリーンに表示され、スタンプを押します。
すると!!!???
入場時に取得したDigishot®デジタルスタンプ台紙の内容と、アーティストがステージ上で押した画面の内容が一致したら!!??
ステージへ上がるとかwww
やりすぎかもしれませんが、来場客をもてなすことが出来るかもしれません。
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イベント会場でも同じことが可能です。
ある時間に放送して、内容を伝えても可能です。
または、時間指定してスクリーンがある場所に集まり、ライブと同様に司会者がDigishot®スタンプを押して、スクリーンに投影され、結果発表をすることも出来ます。
当選された方は、その場でも後日でもプレゼントがもらえたり、イベント会場内の販売されている飲食やドリンクが無料でもいいかもしれませんね!
デジタルチケットもぎりの技術も、発展させれば発送次第で継続的にイベントやライブでのエンタメが出来るかもしれません。
スタンプを押すということで、アナログのスタンプのように、「スタンプを獲得」することが体感的に実現します。
獲得したスタンプをどう活用するのかは、イベント企画企業様やライブ企画企業様が考えれば、そこから先はデジタル管理となりアーカイブしていけば、次回や次々回のマーケティングツールとしても役立つかもしれません。
このようにDigishot®技術や、コトのプロダクトやエンタメ開発に関して、ご興味がある企業様、団体様をコトはお待ちしております!
いつでもお気軽にお問合せくださいませ!
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広報担当こじまでした!
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