ご当地アイスクリームの店舗でDigishot®があれば?日本全国を対象とした、大きな「ご当地デジタルスタンプラリー」が出来るかもしれない!?

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!

今回は2025年のゴールデンウィークで、またまたこじまの母親の実家である、岩国市で家族で満喫してきたお話なのですが、、、苦笑

その時、Digishot®がとてもアナログでデジタルで、楽しく斬新なデジタルスタンプラリーエンタメが出来るのでは?

と想像してしまった内容をご紹介させて頂きます!

こじまは大型連休は、ちょいちょい岩国の母親の実家(今はだれも住んでいないので別宅のような状態です)で、こじまの家族と共に過ごすことが多いのです。

海は歩いて、10秒!

来るまでゴルフ場まで、10分!

なんと、遊ぶには恵まれすぎた環境なのですwww

今回はゴールデンウィークということもあり、海水温はまだまだ冷たいので、屋外のレジャーやエンタメを検索して遊んだり、食べたりしてきました!

ホテルではないので、ペットのワンちゃんも気兼ねなく連れていけて、田舎エンタメ的なレジャーなどを楽しめるので、こじま家的には最高で最強の場所ですwww

数日間過ごしたのですが、今回は短めで3泊4日の岩国の旅。

まるまる使える日は、二日間です!

ご飯を食べながら入念に遊びの計画を練りました。

約20分程度車を走らせたところに、周防大島(すおおおしま)という大きな島があります。

海沿いを走りながら、橋を渡り、大島内をまわるのもいいね!

ということから早速向かいます。

ただ島の海沿いをドライブするだけでの予定でした。

しかし、いろいろなことに気が付いたり、話がはずんだりするので、普段では見ることができない景色や環境でドライブするのもいいですね!

そして、ドライブを楽しんだ後は、大きなネタが自慢の「力寿司」(ちからずし)というお店に行きました!

岩国は海の幸が豊富で、とてもおいしくて都会では食べられないようなネタの質と料金で、飲食をすることができます。

コトのスタッフともたまに岩国で連休中はゴルフと海を楽しむこともあります。

ワ―ケーションとしても、こじま的には最適な環境かと思います!

今度、社長に提案してみようかなwww

また、岩国は比較的田舎になりますが、ここ数年でQRコードでのモバイルオーダーも増えてきています。

静的なQRコードであるのですが、これはセキュリティ的にどうなんだろう?

毎回、Digishot®の仕事やブログをしている身としてはついつい気になりますが、今はゴールデンウィーク!!

旅とご飯を楽しみましょう!

そして次の日は、パターゴルフのようなもので、パターゴルフとは書かれておらず「パークゴルフ」というものをしました!

2年前の同じ時期でも行ったことがあり、かなり体を動かすし、歩くしで、、、、

終わった時にはへとへとになるほどです。

しかも、子ども無料で大人は一人1000円!!!

なんと価値のある遊びでしょう!!

2時間以上楽しめて、家族みんなでゲラゲラ笑いながらパークゴルフをしても一切迷惑にならない環境ですので、とても満足するものでした!

スコアは、おいといて、、、、苦笑

適度に運動をした後は、お腹が減ったので、アイスクリームや軽食を頂きました。

そういえば、ご当地アイスクリームってよくあるよなーーー。

よくよく観光先で、その地域の特産物をソフトクリームにして、店頭でよく販売しているのを見ますよね。

以前、城崎温泉に行ったときも、北海道旅行行った時もラベンダーソフトクリームとか、京都では宇治抹茶ソフトクリームとか、名産を使用したアイスクリームを販売しています。

岩国市の錦帯橋の有名なソフトクリームは、全250種類ということを売りにした、ソフトクリーム屋さんもあります。

また、以前にこのDigishot®のWEBサイトへお問合せ頂いた会社様の中にもスイーツ系の会社様がおられました。

もしかしたら、エビスビール様のようなデジタルポイントカードや、デジタルスタンプカードのような形でお問合せ頂いたのだろうか?

と、想像しております。

ジュースもご当地の名産品で、ジュース開発をして販売している観光地や地方が多いように思います。

息子がアイスをほおばっている時に、こじまは思いました!

日本全国!ご当地アイスクリーム、またはご当地ジュースのデジタルスタンプラリーがあれば楽しそう!!

かなり規模が大きいと言いますか、日本全国のスタンプラリーなので、実現するかどうかはともかく!

ご当地のアイスクリームやソフトクリーム、ご当地ジュースを購入したら、スマホにスタンプを押すということが利用者にも楽しみとなり、自動でご当地スタンプが貯まり、次の目的地などルーレットで決めてくれたり!

などなど、考えると結構楽しいものが創造できそうです!

その内容をこれからつらつらと書かせて頂きます!

例えば、北海道のご当地アイスクリーム、ソフトクリーム屋さんで、「ラベンダーソフトクリーム」を注文します。

購入後に、静的QRコードを読み取り、デジタルスタンプ台紙が表示されます。

この時、読み込んだQRコードから遷移したURLにユニークな情報を読込時にブラウザへ返します。

ユニークなURLが返されるので、読み込んだその人専用のQRコードとなります。

このURLをブックマークするだけで、次回からQRコードの読込は不要です。

URLアクセス後、表示されたスマホ画面には、「店員にスタンプを押してもらってください」などが表示されており、店員がDigishot®スタンプをスマホ画面に押します。

そうすると、まずルーレットがまわり、アイス無料券が当たったり、生ビールお代わりクーポンなどなどちょっとした商品が当たると利用客はその場で、Digishot®ルーレットエンタメを楽しむことも出来れば、当たればさらに嬉しいですよね!?

ハズレてもご当地スタンプを獲得することで、デジタルスタンプラリーへ参加が出来ます。

これが一度だけのエンタメとして、利用客もこの日のためだけに、Digishot®ルーレットをする方も多いと思います。

しかし、これが色々な観光地やお店などであれば、観光や旅行は複数回行く人が多いので、だんだんと参加率が上がる可能性があります。

デファクトスタンダードまでになるといいのですが、単純にご当地ソフトクリームなどに、景品獲得できるルーレットエンタメや、日本全国のDigishot®デジタルスタンプラリーがあると、楽しそう!

と思いました。

さらに、子どもも大人も、観光先や旅行先ではいつもよりテンションが高いと思いますので、アナログであるソフトクリームなどの商品と観光地ならではの限定的なモノや時間。

それらに、次の観光の多しみになるような、ずーーーーっと継続できる「ご当地デジタルスタンプラリー」があれば、送客や、観光地を盛り上げる一助になるかもしれません。

人を呼ぶために、観光地や市の役員の方々が「ご当地デジタルスタンプラリー」のシステム管理画面にて、キャンペーンを登録したり、税金を観光予算に使用して、3日間有名な●●が無料!先着●●名まで!

などなど、地域ごとに設定ができると、「ご当地デジタルスタンプラリー」をチェックしているユーザーを、その観光地へ呼ぶことが出来るかもしれません。

さらにDigishot®スタンプは、とても丈夫です。

水に濡れても、海の中に入れても、雪に触れても、スマホ画面との設置部分の水分や汚れを拭き取るだけで、反応します。

電源が不要なので、バッテリー切れの心配もありません。

丈夫で電源がないということは、Digishot®スタンプを置いておくだけでいいのです。

「置いておくだけ」これだけが保管方法になります。

盗まれても安価で交換が可能ですので、費用が何万円もかかることもありません。

盗まれたら、Digishot®スタンプを管理画面より無効化すれば、そのスタンプはその瞬間から使用することができません。

Digishot®スタンプの物自体も、デジタル管理におけるセキュリティにも強いのです。

この安心できる、安全なDigishot®スタンプ、導入も簡単です。

QRコードを読み込んだ後に、スマホにスタンプを押すだけですので、スタッフの導入に対するマニュアルや習得時間にかかるコストも不要かと思います。

Digishot®スタンプの「ご当地デジタルスタンプラリー」が普及していけば、ふるさと納税の返礼品で、どの返礼品がどの地域より良いのか?

という具合に、どの観光地がお得なのか?

と、検索する人が増えるかもしれません!

広報担当としては、ワクワクします!!

検索せずとも、Digishot®のユニークURLを、ブックマークしておくだけで、各観光地や地方のエンタメ情報や、レジャー情報、お得情報などなど一覧で見ることができます。

旅行も予算がありますので、ホテル代が浮いたとか、一晩の食事代が浮いたなどなど、利用客メリットも合わせると、様々なデジタルスタンプラリーマーケティングが出来るかもしれません。

規模は日本全国で大きいですが、地方自治体が協力し合い、自分の地域も他人の地域も良くしていける仕組みにならないかなーーと感じました。

ソフトクリームを食べている息子を見て、少々大きなデジタルスタンプラリーイベントを思いつきましたが、これが実現できたら、広報担当としても嬉しい限り!!

そのような「楽しい社会」になっていけるようにDigishot®技術の持つエンタメの底力と、コトのスタッフが持つ技術力を、掛け合わせ経営理念である「世の中を楽しくする会社」として、歩み続けていきたいと思います!

Digishot®広報担当こじまでした!