おお!まさかあの有名な某テレビ制作会社様からお問い合わせが!エンタメを最先端で考える制作会社からの問い合わせ頂いた真意とは?デジタルスタンプラリー?それとも地方デジタルポイントカード?
こんにちは!
Digishot®広報担当 こじま です!
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米の不足、米価格の高騰、備蓄米の放出、などなどずっとお米のことが話題になり続ける年になっていますね!
今年も猛暑ということで、不作はほぼ確定か?
なんて言われていますが、これだけ毎日コメ!コメ!コメ!と報道されたりしていると、日本人ってやはり「米」なんだなーーとしみじみと感じる今日この頃です。
そんな米高騰、物価高騰の日本社会を生きている株式会社コトでありますが、またまたとても興味深い企業様からお問い合わせを頂きました!
それは、僕も大好きな有名番組でもあるヒューマングルメンタリー番組
飲食店店主さんの人柄や低価格でたくさん食べてほしい!などさまざまな熱い思いを取り上げる素敵な番組です。
今回お問合せ頂いたのは、この番組とは直接かかわりがあるのか?ないのか?
は、不明なのですが、皆様も聞いたことや見たことがある某テレビ制作会社様が、当社問合せシステムの管理画面に飛び込んできたので、びっくりした次第ですwww
こちらの会社を検索してみると、協賛イベントや、請負事業としてもイベント企画制作を主にやられている会社かと思います。
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イベントは、某テレビ制作会社様が主催するイベントに企業を募り、広告にもつながるし、企業名を掲出することで、企業のイメージアップ・認知度向上へつなげるようなイベント事業展開をされています。
今回は、その企業様から自動返信問い合わせの履歴がありましたので、広報担当のこじまとしてもとても興味深く。
こちらの企業のようなエンタメ企画やエンタメ開発を、大きな資本で最先端で行われている企業様から、Digishot®にどのような魅力や興味を感じて頂けたのか?
広報担当として興味がありました!
その企業様ホームページ内の事業としては、イベントの企画制作ですので、野外でのイベントや屋内でのイベント、企業内でのイベントなどなど様々なエンタメを今まで企画、実施されてきたことと思います。
その中で、Digishot®技術を活用頂くとなるとーーーーー、、、、
やはり、「Digishot®デジタルスタンプラリー」でしょうか?
ホームページ内のイベントの様子は、老若男女が参加可能で楽しめるようなイベントが多く、広く一般的に知れ渡っている、スタンプラリーであれば、参加も利用方法も簡単ですので、もしかしたら「デジタルスタンプラリー」にご興味があったのかもしれません!
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Digishot®は子供が扱い、少々乱暴な扱われ方をしても、とても壊れにくく、破損もしにくい「セーフティートイ」という規格に準じて開発されていますので、子どもでもとても安心して使用いただけるスタンプです。
電源を必要としないので、デジタルスタンプラリーゲーム中に、充電や電池切れの心配もありません。
現在よく見かける地方自治体や、他のデジタルスタンプラリーの参加方法と、利用方法はその多くが「スマホ」を使用するものです。
デジタルスタンプラリーですので、紙の台紙や、物理的な大きなスタンプ、インクなどは不要で、参加者のスマホで完結し、獲得したデジタルスタンプも、スマホ画面内に溜まっていきとてもライトに楽しく遊べるものとなっています。
しかし、子どもやご老人の皆様はどうでしょうか?
スタンプラリーの方法やルールは知っていても、「スマホを持たない」という人もいるでしょう。
親のスマホを使用して参加する子供もいるかもしれません。
しかし、全ての子供たちが親からスマホを借りてデジタルスタンプラリーへ参加できたらいいのですが、スタンプラリー中に走り回って、高価なスマホを落とされて壊れてしまっても大変です、、、
最近はiPhone でも20万円とかしますしね、、、
特にこじまは、高級品となったスマホを易々と子供に預けて、走り回ってほしくない側の人間です苦笑
となると、こじまの子供はこのデジタルスタンプラリーに参加ができない、、、
となるのも可哀想ですので、貸すと思いますが苦笑
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また、スマホのみのデジタルスタンプラリーでは、静的なQRコードを使用して、行うことが多く、これには不正にデジタルスタンプを獲得する手法や、セキュリティの網目をくぐった不正参加などもWEB上で問題になっています。
不正が行われにくく、かつ老若男女の多くの人々が参加出来て、安全で安心できるデジタルスタンプラリーを考えなければ、デジタルスタンプラリー企画に協賛されている企業、出店頂いている店舗などが思わなぬ被害に合うかもしれません。
実際にあったデジタルスタンプラリーの不正では、夫婦が協力しあい、不正にスタンプを集めて景品やプレゼントをもらうということがニュースにもなったことがあります。
静的QRコードだけで行うデジタルスタンプラリーは、性善説に近いものがあるかもしれません。
これは、以前にも「静的QRコード利用したモバイルオーダー」のブログ内容にて、不正利用による遠隔注文などのいたずら被害の可能性など掲載してきました。
静的なQRコードは、メンテナンスもほぼ不要で、管理も楽で利用もスムーズにできるのですが、インターネット通信というさらに便利なものが組み合わさり、一見安全で便利な気もするのですが、不正が可能な操作が可能です。
それを見つけることも容易です。
気が付いたら、大きな損害へとつながりかねません。
実際に中国の飲食店で、静的QRコード利用した、店内モバイルオーダーの注文用QRコードをSNSに投稿してしまい、1時間で4000万円から5000万円の注文を受付けてしまった事件もあります。
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またSNSに上げなくても、たまたま画像に映り込んでしまった静的QRコードを拡大して、遠隔操作にて注文をすることも可能です。
こじまがよく行く、岩国市の寿司屋さんでは分かりやすく大きな静的QRコードをテーブルに置いて利用客がQRコードから注文出来ることを促しています。
しかし、これだけ大きいと遠目からでもスマホで撮影した画像では、鮮明に映るため注文画面へアクセスできるのです。
このように静的QRコードは、デジタルスタンプラリー以外でも扱いと、脆弱性を知っておかないと、被害が拡大してしまい取り返しのつかないことになり兼ねません。
そのようなセキュリティーホールを是正する可能性を上げるために、「Digishot®スタンプ」があるのです。
このDigishot®技術は、もともとはエンタメのためのデジタルスタンプとして開発されてきました。
ですので、今回の企業様がもしデジタルスタンプラリーに興味があって、お問合せ頂いていれば、すぐにでも開発することができます。
また、スマホを持たない子供たちやご高齢者にもデジタルスタンプラリーへ参加することが可能です。
それは、スマホで参加するのではなく、「Digishot®スタンプ」を持つことでデジタルスタンプラリーに参加できるからです。
落としても丈夫で壊れにくく、濡れても壊れずに反応します。
そして、このDigishot®スタンプを参加景品として利用者にお持ち帰り頂くことで、デジタルスタンプラリーの思い出を振り返ることができます。
物理物体であることで、家の学習机に置いておくだけで、イベントの楽しい思い出をリマインドしてくれます。
何もかもスマホに入っていると、子どもであれば親のスマホを見た時くらいしか、思い出を振り返ることはありません。
昭和時代によくお土産として販売されていた、三角形の「ペナント」のように壁に貼っているだけで、自然と当時の旅行や、スポーツ観戦の思い出を思い出したりできます。
物理物体であるということは、もしかしたらイベントやパーティーが終わった後も、人の心の中で楽しめるのかもしれません。
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例えば、某テレビ制作会社様がデジタルスタンプラリーを開催して、イベント参加景品として、このDigishot®スタンプを持ち帰ってもらったとしても、Digishot®スタンプは数万円という高額なモノではありません。
Digishot®スタンプは、広く一般化されたバグの少ない安心した技術で開発されています。
それは、大量に使用される技術ですので、とても安価なモノです。
多く人々に知ってもらい手に取ってもらうためには、高価な最新技術では不可能に近いのです。
安価な技術だけど、それでいてエンタメ感があり、新しいモノ。
スマホにスタンプを押すことで、表現される演出はとてもエンタメ感のある表現が可能です。
物理的なスタンプを押して、スマホが反応する。
これが人々のワクワク感をさらに大きくしていくものかもしれません。
私たちコトは、Digishot®技術を含め様々なエンタメ開発を行ってきました。
おもちゃ開発から培ってきたエンタメの経験と安全設計の確率。
課題を乗り越えていく難しさと、ゲーム感覚で行える楽しさを融合させた「ゲーミフィケーション」溢れる教材やゲームの開発。
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などなど、私たちは経営理念である「世の中を楽しくする会社」になるために、日々楽しい、斬新で、安全なエンタメ開発を目指し仕事をしています。
この私たちが自信に思う、「Digishot®(デジショット)」にご興味がある企業様、団体様がいらっしゃいましたら是非ともお気軽にお問合せくださいませ!20
今後ともDigishot®をよろしくお願いいたします!
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広報担当こじまでした!
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