あの両替のコインの音が聞けなくなる!?とうとうゲームセンターもキャッシュレスへ。でも気を付けなければいけない、QRコードの管理、、、Digishot®技術の応用で安全で便利なキャッシュレス決済が可能!さらにデジタルスタンプラリー技術の応用でデータ管理も出来る!

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!

この度、こちらのブログ記事の作成に、我々コトのスタッフの重鎮である TJ(ティージェイ)氏に加わって頂きました!

▼ Digishot®公式サイト ▼
モバイルオーダー開発に安全を追加!通常のQRコードのモバイルオーダーに比べてDigishot®が付加するセキュリティとは

只今、記事の確認と公開準備に入っていますが、ひじょーーーに、頭が切れるTJ氏の記事内容、皆様是非ともご確認くださいませ!

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私、こじまはモバイルオーダー決済に関する安全性のことや、QRコードを利用した決済、またQRコードを利用した注文方法や、そのQR注文システムのセキュリティに関して、何度も何度も記事を書いてきました。

その記事は、とてもリアルに起こる内容です。

世の中のQRコード利用者は年々増えているので、大手がQRコードの利用安全性に関して記事を書いて注意を促すことも増えてきました。

このDigishot®技術は不正利用や、いたずらなどを未然に防ぐ、「最もシンプル」な方法で導入、管理が出来るものです。

と、まあ、こんなことを私も世の中をより便利に、そして安全にしたいという思いで気が付いた時に、ブログで書いたりしているのですが。

神戸にある、ゲームセンターに家族で行った時のことです。

クレーンゲームのガラスケースに

「PayPay利用できます」

という張り紙がありました。

QRコードが貼られていて、アクセスすると、LinePayが開きます。

とうとうゲームセンターでも、コインや100円玉の両替のじゃらじゃらする音が聞けなくなる未来がはじまりました、、、

こじまは2014年から財布を持たずにスマホとカードだけで生活する!

と決意したことがありました。

それは今でも継続してるのですが、最近はキャッシュレス決済対応の店舗が増えてきたので、2014年の時と比べると、本当にどこでもスマホやカードで支払いができるので、だいぶ楽になりました。

しかしです!

確かに、子供たちとゲームセンターで遊ぶとき、2千円だけ現金を裸で持ち歩き、ゲームセンターで両替をしていました。

このときだけくらいしか、現金を持ち歩くことは無かったように思います。

でも、このようにQRコードで決済出来ればゲームセンターでも現金を持っていく必要がなくなります。

へーーー、すごいじゃん!!

と、思ったのですが、このQRコード動的なQRコードではなく、静的なQRコードなのです、、、

これだけ、ゲーム機があって、スタッフは少なくては、QRコードにキズが入れば読込みが出来なくなったりします。

または、いたずら好きの子供がマジックで塗りつぶしたらそのゲームは出来なくなります。
(別でコイン投入口はありますが、現金がなければプレイできません、、、。)

そんな悪ガキはおらん!

そう思いたいですが、こじまは子供時はかなり、いたずら好きだったそうで、、、

そんなことを思いついてしまいます、、、苦笑

この事態を回避するために。

そう!

Digishot®なんです!!

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キャッシュレス決済や、モバイルオーダー開始のアクティベーションの役割として、Digishot®技術がとても安全で便利になる!

▼QR注文やモバイルオーダーに関する過去記事はこちら▼

QR注文を安全にしないと、思わぬトラブルが発生する可能性、、、実際に訪れているQRコードの注文方法に

QR注文(モバイルオーダー)で超有名企業でも静的QRコードで注文。性善説からの脱却をDigishot®技術が叶える未来!Digishot®技術がこのQR注文の普及の救世主になれる時が!?どんなに大手でもセキュリティ対策や不正対策は行われていない現状

などなど、他にもQR注文システムなどに関してもブログを書いてきました。

しかし、今回のゲームセンターのような場合、QRコードのキズや不正を管理するためにはゲーム機のコイン投入口分のQRコード管理が必要です。

キャッシュレスに企業が向かうということは、現金管理にかけてきた時間や人件費の削減、完全キャッシュレスが実現すれば、コイン詰まりなどの解消の可能性が上がる。

ということは、店内にスタッフが数名でも運営できる。

となると、いたずらされたQRコードの確認や管理も大変でしょう。

さらに、ゲーム機が多い場所で、大きなスペースで運営していると、QRコードを偽造されて、貼り換えられたり、、、

よく聞く話ですが、偽造されて貼り換えられたQRコードは、フィッシングサイトでカード情報や個人情報を盗んだり、決済までさせてしまう事件が世界や、日本国内でも起きています。

こじまは老婆心ながら、

ここのQRコードの管理大変そうだな、、、

と思いました。

今は国内では、そのようなQRコード偽装事件は少数ですが、このようにゲームセンターですら、QRコードを使用するようになるということは、確実に普及しており、この流れは当面は止まらないでしょう。

ということは、悪い人が悪い事を考えるのです、、、

ですが、Digishot®技術を使えば今までの両替機にお金を入れて両替する感覚で、現金でもキャッシュレスでも、不正利用がなく安全に対応できます。

さらに、Digishot®が持つデジタルスタンプラリー技術の応用で、どのゲーム機が人気なのか?などデータ管理も出来るのです!

このような内容の記事を以前書いたのですが、この内容の前に気になる方は過去記事をご覧くださいませ!

▼ Digishot®スタンプが金券代わりになる ▼
金券チケット紛失者を防ぐ!?お金と同じ価値の金券を無くしても戻ってくる可能性が格段にあがる!地域のイベントに最適なDigishot®スタンプ金券システムとは?

では、今回はゲームセンター完全キャッシュレス対応をDigishot®技術で行える方法をお話しましょう!

まず、ゲームセンターのエリア、ショップに到着したら、有人または無人のカウンターへ向かいます。

そこは、Digishot®スタンプとの交換が出来るカウンターや券売機のようなものがあります。

有人の場合は、現金受取やキャッシュレス決済を選択して金額を確定、支払います。

支払い金額をスマホに入力して、Digishot®スタンプを押します。

無人の場合は、券売機のようなものに液晶画面があり、支払い方法を選択して、確定を押すとジュースの自動販売機のようにDigishot®スタンプが出てきます。

確定を押した後は、Digishot®スタンプに支払った金額がデータとして紐づけられて、後はDigishot®スタンプを持ち歩きながら、好きなゲーム機へ向かいます。

ゲーム機のコイン投入口の代わりにDigishot®スタンプが反応する液晶画面や、スマホのようなものを設置しておき、Digishot®スタンプを押すことでゲームが開始できます。

ゲームが開始されたら、Digishot®スタンプに紐づけられた金額が減額され、残高が無くなれば、再びカウンターでチャージするか、使用されたDigishot®スタンプを返却します。

ここで、デジタルスタンプラリーの技術を応用すれば、Digishot®スタンプがどのゲーム機に押されたのか、またスタンプを押された経路が取得できます。

また当日の入場者数もDigishot®スタンプのステータスを有効、無効にした時間を取得すれば、滞在時間も管理できます。

Digishot®スタンプをそのまま持ち帰られたり、盗難にあっても入場者数と時間が管理できるため、いつ頃、そのスタンプが無くなったのか分かります。

Digishot®スタンプは特殊なユニークコードがあるため、そこに簡単な個人情報を登録して紐づけることも可能です。

そうすれば、持ち帰って再度ゲームセンターに来場したら、継続してDigishot®スタンプを使用することで、デジタルポイントカードのようにポイントが溜まるようにしておけば、デジタルポイントカードの役割も果たします。

このようなプログラムの仕組みがあれば、ユーザーを定期的に来場してもらうキッカケも作ることができます。

また継続利用して溜まったポイントはDigishot®スタンプをゲーム機に押した時に「デジタルポイントを使う」「デジタルポイントを貯める」など選択をすることで、溜まったデジタルポイントで無料でゲームがプレイすることも可能です。

ゲームセンターの中ではDigishot®スタンプが「デジタルウォレット」のような役割をします。

そして、持ち帰った後も、ゲームセンターの企業サイトや、専用サイトにWEBゲームアプリに遷移するQRコードへアクセスするだけで、Digishot®スタンプを使った専用ゲームが出来れば、サイトのアクセス数が伸びたり、ユーザーの滞在時間が増えることで、SEOにも効果があるでしょう。

ユーザーに楽しんでもらいながら、SEO対策を同時に行えたり、さらに企業広告を見てもらうマーケティングツールにもなります。

スタンプという物理物体であることで、利用者は「スタンプを押すだけ」という行動さえできれば誰でも使用できます。

さらに年齢も問いません。

先ほどお話した静的QRコードからのキャッシュレス決済は、

・スマホを持っていること
・ネットワークが繋がっていること
・利用可能なキャッシュレス決済がインストールされていること

などの理由でどれか一つ欠けても、キャッシュレスではゲームがプレイできません。

しかし、Digishot®スタンプであれば、これらを一切気にすることはありません。

さらに、メンテナンス管理もとても簡単です!

まず、Digishot®スタンプは

・電池不要でずーーーっと使える

・水による故障もない

・丈夫で子供扱える安全設計

・他の機械などに当たってもキズをつけにくい

などなど、導入も圧倒的シンプルで簡単にできれば、維持継続していくメンテナンスもほぼありません。

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例え壊れたり、紛失してもDigishot®技術は「枯れた技術の水平思考」という理念で開発されています。

枯れた技術=古い技術 一般化したバグが少ない安定した技術

水平思考=今の時代にあった、新しいモノを考える

というような意味があります。

量子コンピューティングや、ブロックチェーン技術、AI技術などの最新技術などは高価で多く人々の手に渡りにくいですが、安定した技術は、「安価」で購入できます。

ですので、Digishot®スタンプが無くなり仕入れるときも、多額の費用を支払うことはありません。

また、コトの開発するプロダクトは、子供も安全に使用できる設計と素材を使用し、さらに子供が雑に扱っても壊れにくい規格で開発設計されています。

「セーフティトイ」という規格に準じた設計ですので、どのような方が扱っても普通に扱う分には、より安全で壊れにくいのです。

私たちの技術は、斬新なエンタメ開発のお手伝いも可能です。

スマホにスタンプを押すということ「だけ」かもしれませんが、アナログ動作が人々のワクワクを駆り立て、デジタル技術の演出で発生するイベントや演出を考えれば、人々がさらに喜ぶようなエンタメ開発が可能です。

スタンプを押す「だけ」が、時に想像できない「何か」を巻き起こすこともあるのです。

スマホ持たない人、子供や年配の利用者にとって、「誰でも使えるモノ」であるのは、サービスの一部分が「アナログ」であるからだと思います。

QRコードの便利さの裏に潜む危険、そこから想像される不正例用などを考慮した上でシステム設計を行なければなりません。

私たちコトの開発技術があれば、今までよりも

より「安全」で

より「便利」で

より「楽しい」

より「良いモノ」

が出来るかもしれません。

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エンタメ業界に長く携わり、ゲーム開発や、おもちゃ開発を通じて開発されたDigishot®を含む我々のプロダクトは、

「世の中を楽しくする会社」の実現へ向けて、世の中に送り続けたいと思います!

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これからも私たちコトのエンタメにご期待下さいませ!

広報担当こじまでした!