[Digishot®未来体験]最近流行りの「ガチャ」がDigishot®でデジタルプレゼントやゲームのレアキャラ獲得できたら?斬新で楽しいスマホのエンタメにつながるDigishot®ガチャとは?
こんにちは!
Digishot®広報担当の小嶋です!
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今回は、連休を利用してコトの営業担当者とゴルフと海で遊び、日常から離れてリフレッシュに行きました!
こじまは広報担当なので、基本的にデスクワークですが、営業担当者は日々どこかに移動しています。
コトは全国にお客様がいるので、移動時間や打合せの内容などたまに聞くと、そりゃーー大変そうです苦笑
こじまは、広報担当として一切デスクから離れずしっかりと宣伝いたします!笑
しかし今回はデスクから離れてひゅーーーっと岩国へ!
なぜ岩国なのかというと、こじまの母の実家があるのです。
家から徒歩10秒で海岸に到着。日曜日や連休でも海岸には人の気配が一切無いほどのプライベートビーチで、ちょいと優雅な気分でリフレッシュできる環境なのです。
その家が空き屋状態でもったいないので、こじまが定期的に掃除しにいったり、家族で海に遊びにいったりしています。
ゴルフ場も車で10分程度で、ゴルフが終わったらそのまま海へざぶーーーん!っと入って非日常的なことができちゃいますwww
なので、時間が出来たら掃除もリフレッシュも兼ねて岩国へ行きます。
ゴルフにおいては、やっているだけでスコアは9年間毎回ズタボロですが、、、
なぜか辞めることもせず、一所懸命練習することもせず、、、
自然の中が気持ちいいので、やっているんだろうなーーと思います。
練習もしないし普段コースもいかないので、今回のゴルフは7カ月ぶりくらいでした、、、
それはそれはひどい結果でしたが、とてもリフレッシュできたのは間違いありません。
そうそう、ゴルフと言えばDigishot®スタンプが複数のゴルフ場で使われているのです!
それを早く言わないといけませんでしたね苦笑
ゴルフ場ではデジタルスタンプラリーがコース場内にあり、プレーをしながら、スマホにDigishot®スタンプを押していくコース場内のものと、ゴルフ場をめぐってスタンプを集めていくものがあります。
国内のゴルフ場でDigishot®スタンプを見かけたら是非デジタルスタンプラリーに参加してみてくださいませ!
それでは、本題に入りましょう!
Digishot®スタンプが「ガチャ」に???
というお話です。
また狂ったかのような内容に聞こえるかもしれませんが、今の「ガチャガチャ」と言われるものはとても多種多様で、昭和中期以降の100円玉1枚で購入できるものから500円や300円のガチャゲームなどたくさんあります。
超余談ですが、ガチャガチャと言ったり「ガチャポン」、「コインガチャ」、「ガチャ」だったり時代においていわれ方は多少違うかもしれません。
しかし、正式名称は「カプセルトイ」と言われています。
アメリカでは子供に与えると泣き止むということから「シャラップトイ」など呼ばれたりしているそうです。
このガチャ市場はどんどん大きくなっています。
大きなショッピングモールには、ガチャ専門店や商業施設の一角には120種類のコインガチャがずらーーっと並んでいたり、専門店もできています。
店舗を増やしてもリスクは少ないように思います。
ガチャの在庫はたくさん用意しないといけませんが、食品のように腐ることもないし、管理のための人件費もさほどかかりません。
カプセルから取り出した中身は300円以上のものになってくると、ごく再現性の高い食品サンプルのようなものや、動物や恐竜などクオリティーはとてつもなく高いのが今のガチャガチャゲームです。
こじまの娘も息子もガチャにはまっているし、スマホゲームアプリでは、デジタル的にガチャを再現して、ゲームにログインする度にログインボーナス的に獲得することで、ゲームに毎回ログインしてもらい長くアプリを使用してもらうようなゲーム設計の一部に組み込まれていたりします。
令和を生きる子供たちはデジタルネイティブ世代の次の世代で「アルファ世代」と言われています。
ミレニアル世代、Z世代やY世代など生まれた年代によって呼ばれ方は様々ではありますが、背景としてテクノロジーの進化や環境の変化、考え方の変化などがあります。
アルファ世代のことを細かく説明することはできませんが、事実として2010年以降に生まれている世界の子供たちは、当たり前のようにスマホやタブレットがあり、凹凸のない液晶画面に表示されたものが「スイッチ」だったり「ボタン」だったりします。
リアルのものに触れる期間は、生まれてから3歳4歳以上になると、スマホやタブレットを理解できるようになり、端末を操作してゲームを楽しむ子供たちは多いことでしょう。
電子端末が当たり前のように目の前にある子供たちは今流行りの「ガチャガチャ」から出てくるいわゆる「手のひらリアル」的なハイクオリティのガチャに興味が高いのかもしれません。
現に、2020年代には「昭和レトロ」なデザインが流行り、昭和レトロな実際に存在しているお店や看板を「ガチレトロ」と言われSNSに投稿する若者は少なくありません。
ファッションも15年から20年で一周して昔の物が流行るとも言われています。
世代ごとに、同じモノでも感じ方が変わるのは目の前にある「当たり前」のモノや考え方が違うからでしょう。
Digishot®スタンプの技術は「デジタルとアナログのちょうどいいトコロ」を実現します。
これがガチャガチャとどうつながるのか?
Digishot®スタンプを使えば、デジタル端末とアナログのスタンプを用いて、今のスマホゲームをまるでリアルカードゲームのようなものにすることができます!
Digishot®ガチャの一回あたりのガチャガチャにかかる金額はひとまず置いておいて、これがDigishot®スタンプであれば、とても楽しいエンタメが可能です。
ガチャガチャを引くと、中にはDigishot®が入っています。
現在のDigishot®はスタンプの形が多いですが、最低限の大きさがあればスマホに押した時、タブレットに押した時にアクティブに反応するので、その設計範囲内であればデザインの変更ができます。
カプセルに入ってるDigishot®は動物だったり、あるキャラクターだったり、謎スタンプのように「?」マークのものだったりステッカー対応することで汎用的に使用できます。
ガチャを引くとカプセルが出てきて、キャラクターが描かれたDigishot®スタンプをゲームアプリに押すと、そのキャラクターがスマホゲームに追加されます。
また?マークのDigishot®スタンプが出てきたら、獲得できるキャラクターが押してみないと分からない。
ガチャガチャを引くこともワクワクすれば、さらに獲得できるキャラクターが分からない。
こんなガチャガチャが出来るのは、デジタルとアナログの融合が出来なければ不可能でしょう。
さらにDigishot®スタンプの技術が組み込まれていれば、キャラクターを小さなフィギュア化してDigishot®の上に接地します。
そうすれば、「Digishot®キャラクター」をあるゲームアプリに乗せれば、レベルや能力が表示されオンラインで対戦が可能です。
倒されてしまったら、異なる「Digishot®キャラクター」をスマホに乗せて新規バトルが始まります。
子供たちは手に触れて保管できるものをコレクションすることで、学校の話題になったりします。
これが完全デジタル対応しかできないゲームなら、すべての子供たちの手に渡ることは難しいかもしれません。
それは、スマホを持てない子供たちも多いからです。
よくゲームセンターでチップの入ったカードでオンラインバトルや、目の前のプレイヤーと対戦するゲーム機があります。
スマホを持たない子供でも、両親などがスマホを子供に渡せない場合でも、ゲームセンターに行って反応するゲーム端末があれば、その台や液晶の上にDigishot®キャラクターを乗せれば世界中のプレイヤー相手に参戦が可能です。
しかも、大型な機械である必要はありません。
Digishot®キャラクターを乗せて反応するスマホやタブレット同じ仕組みであれば大金を使って専用ゲーム機を開発する必要もなく、さらに設置のための大きなスペースも不要です。
オンラインのカード対戦ゲームのように「Digishot®キャラクター」がリアルでアナログであることで、セキュリティが非常に高まります。
例えば、とっても気に入っているキャラクターのDigishot®が壊れてしまったり、折れてしまったり、破損した場合。
ゲーム参加の際にユニークであるID登録を事前にしておけば、アプリから破損したことや、紛失したことをワンクリックで送信するボタンを準備します。
後日、同じDigishot®キャラクターの新品スタンプが郵送される付加サービスも可能です。
それでは、レアキャラが無くなった、または破損して何回も、新品交換の送信をされたら?
何個も同じキャラクターが利用されてオークションで販売されたりして、、、
安心してください!
ここで「アナログとデジタルのちょうどいいトコロ」がセキュリティ面でも活躍するのです。
送信をした時点で現状のDigishot®キャラクターは使用不可能にします。
なので、スマホやゲーム端末に乗せても押しても、ゲームに使用できないキャラクターとして保存されているので、複製を郵送しても全く反応せずエラー表示することが可能です。
オークションサイトなどで販売されて使用されてもエラー情報をサーバーが保持していれば、複製キャラクターの不正利用を発見することもできます。
発見できれば流通をトレースできれば不正利用者または不正販売者を特定することができます。
これは、今すでにDigishot®のサービスで展開されている、「デジタルスタンプラリー」の技術の応用や、「チケット利用確認」「デジタルスタンプカードの獲得確認」の技術を利用することで、どこでなんのDigishot®キャラクターが使用されたのかを追跡できます。
アクティベーションがアナログであることとアナログ動作であることで、データをデジタル管理することで、セキュリティが上がります。
そして、Digishot®はセーフティトイという基準に準拠した規格で設計されています。
なので、子供があつかっても安心。
そして、モース硬度2.5という(人の爪と同じ)硬さでできているので、スマホや液晶を傷つけることがありません。
また、電池が不要でバッテリー不足やバッテリー切れでゲームに参加できないということもありません。
水にぬれてもDigishot®が壊れることはなく、スマホに接地される部分を水で拭き取れば、通常通り使えます。
ガチャガチャで何が出てくるのか分からないという「子供たちをワクワクさせるエンターテイメント」となります。
例え壊れても、紛失しても自分の大切にしていたDigishot®キャラクターは、その時のレベルやHPなど自分がキャラクターを育てたレベルに復活することができます。
Digishot®キャラクターをコレクションすることで、ストーリーが変化したり、ゲームプログラムはいかようにでも開発することが可能です。
では大人になったらこのDigishot®キャラクターは不要になってしまうかもしれません。
しかし、今のスマホゲームは新機種に変更してもデータを引き継ぐことが可能です。
それを、他の子供たちに引き継ぐことでDigishot®キャラクターのレベルをリセットして再スタートできます。
今あるデジタルスタンプラリーの技術を応用することで、開発費用も大きく下げることもできるかもしれません。
※仕様や設計によります。
モノであることで、デジタルになれた子供たちの知的好奇心を上げることができます。
新しいアプリを開発することも可能ですが、基本的にはブラウザだけで手軽にできるものもあります。
ガチャガチャは出てきたもの「そのモノ自体」に期待を寄せて楽しむものですが、Digishot®はさらにその先にエンターテイメントの構築が可能です。
例えばDigishot®スタンプが反応するQRコードをガチャガチャの前に貼り、Digishot®スタンプガチャを引きます。
先に読み込んだQRコードのURLの画面に、ガチャガチャから出てきたDigishot®を押します。
それが「キリン」の形をしたDigishot®スタンプだったら、キリンの生態やキリンに関することが全て見れる図鑑となります。
大きな図鑑を買うと場所もとりますが、アナログの本であることであるメリットもあります。
本であることのデメリットは、たくさんの動物や魚、宇宙などの図鑑は場所をとり、一ページに掲載できる情報量も限られてきます。
しかし、Digishot®スタンプが反応する「Digishot®図鑑」であればアクセスした先の情報は一ページに記載される情報より圧倒的に深く広いものになるので、興味のレベルに沿って一つの知識を深堀することができます。
さらに子供にとっては長時間液晶画面をスライドさせたり触れていることで、指関節の成長に影響がでるとも言われています。
スタンプは指のように反応しますので、物体を使ってスクロールやタップ動作をすれば関節への影響も軽減できるかもしれません。
ガチャガチャの持つエンターテイメントの可能性と、Digishot®技術を組み合わせれば今よりももっと新しく斬新で、楽しいエンタメ開発ができると思います!
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