[Digishot®未来体験の旅]小豆島にある映画村「二十四の瞳」に行ってガチレトロ並みの景色にびっくり!スタンプラリーがあって、これこそデジタルスタンプラリーにすれば楽しいかも?[小豆島偏]

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こんにちは!

Digishot®広報担当のこじまです!

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今回はこじまの父との旅の続きになります!

瀬戸内海に浮かぶ島、香川県の小豆島へ行ってきた際に、Digishot®スタンプでデジタルスタンプラリーとして是非使ってみたらどうなる?

というお話です。

こじまと父の四国旅行、[小豆島偏]としてお送りいたします!

旅のはじまりは、兵庫県淡路島へ向かい、明石海峡大橋を渡り淡路島で一泊。

そして、その次は鳴門海峡大橋を渡り、こじまも、こじまの父も「初四国入り」をしました!

2日目は、なんの予定もなく笑

ひとまず、鳴門海峡大橋を渡ってから地道を走り続けて、何か気になったものがあれば、車を止めて見に行こう!

というざっくりプランでした。

このまま愛媛県の道後温泉にあるホテルに泊りますので、結構な距離を走ることになります。

父が急に「小豆島へ行こう!」と言い出したので、検索するとフェリーに乗って島に上陸するしか方法がないことを知りました。

そして、フェリーの時間と道後温泉のホテルへのチェックインと夕食の時間を計算して、行けるかどうかを確認しました。

到着したら、「次のフェリーは2時間後です」という看板があり、「小豆島は時間的に無理かも、、、」と父へ伝えたら、「じゃあいいよ」。

おいおい!

このまま地道を走り続けるのも、何もしないで愛媛県へ入るよりは、せっかく初四国なので何かしてみたいじゃないですか!

他の方法で小豆島へ行けないか検索すると、そもそも我々がいたフェリー乗り場は貨物船で基本的に人が乗船できるものではなかったのです、、、

貨物用と通常の旅行客などが乗船できる一般用(であってるのかはわかりませんが、、、)の二つがあるのです。

こじまと父は基本的にドジが多いので、しっかりと貨物用のフェリー乗り場へ行っていたということです苦笑

ですので、車を走らせて20分くらいで、一般人が乗船できるフェリー乗り場へ行き、時間が間に合うようなら行ってみることに。

そうすると、フェリーが20分後に出発するではありませんか!

こじまが5歳くらいに一度フェリーに乗った記憶がある程度で、フェリーに車を自分で走らせて乗ったり、船の上も久しぶりすぎてテンションがあがりました!

実は、ここでもDigishot®技術の一つである、「デジタルスタンプラリー」の技術の応用で、大きな施設や船のメンテナンス、警備巡回などにDigishot®技術がとっても役に立つ新しいDigishot®の活用方法を発見!

このお話は次回のDigishot®未来体験の旅にでも、公開したいと思います!

小豆島に到着する時の、自分の運転で初めて車をフェリーから出庫しました。

そして、いざいざ小豆島へ!

するとよくスーパーとかで見たとことのある、「ごま油」のラベルが貼られた大きな工場が!

小豆島はごま油の精製で有名だそうです!

さらに、オリーブも有名で、オリーブオイルやオリーブの商品なども有名です。

まるで、「油島」(あぶらとう?あぶらじま?)と呼んでも不思議ではないくらい、油製品の出荷量が多いそうです!

小豆島へ入島したら、映画の「二十四の瞳」の舞台となった島ですので、フェリー乗り場から20分ほど走ると「二十四の瞳映画村」があり、せっかくだから行ってみよう!

ということになりました。

ほぼ無計画な旅ですので、思ったら即行動です!

淡路島も一周できませんでしたが、小豆島はできるのでは?

と思ったのですが、そんなことは時間的に不可能でした、、、

小豆島という名前を想像すると、小さい島で、くるっと一周できると思ったのですが、、、

でかいでかい、、、

びっくりするほどの大きさでしたので、映画村だけ行ってみることに。

映画村に行くまでの道のりは、なんと街路樹がオリーブの木がずらーーーっと並び、関東や関西でいう道路に植えられたイチョウの街路樹のようにあります。

そうこうしているうちに、「二十四の瞳映画村」へ到着したのですが、かなり楽しかったです!

ただ映画の舞台になった建物や、先生の家や、子供たちが通っていた学校、当時撮影に使用したカメラなどなど、こじまが見るモノすべてが昭和初期中期頃のレトロが多くあるのです。

これぞ「ガチレトロ」と言っても過言ではないほどレトロな小物や建物、看板がとってもかわいいらしく感じます。

最近はガチレトロという言葉があり、意味は今も実際に存在する昭和から使用されたモノだそうで、昭和レトロ風にしたデザインや物ではなく、本物のレトロをガチレトロと呼ぶそうです。

この二十四の瞳映画村にも、若い人たち多く来場していました。

こじまですら見たことがない映画ですので、ここにいる20代30代の若い人たちは映画を知っているのでしょうか?

それともガチレトロを見に来たのでしょうか?

映画の内容自体は簡単ではありましたが、父から聞いた内容では、こじまにとってかなり衝撃的で感動的なものだったと思います。

この映画村を見てどんな映画なのか、こじまはとても興味が湧きました。

こんな場所でDigishot®デジタルスタンプラリーが出来たら、映画を知らない人で、SNSに掲載する撮影のためなのか、ただ旅行に来ただけの人でも映画の内容を知る機会が増えるなーーーと思っていました。

パンフレットもありましたが、時間がなく、さーーーっと映画村を歩く我々にとっては見ることもありませんでした、、、

ガチレトロが目の前に並ぶこの映画村や、他にもそんな場所があり、アナログのスタンプラリーでなく、デジタルスタンプラリーに変えることで、思い出も映画に対する意味や感動も味わえるような気がします。

この「小豆島二十四の瞳映画村デジタルスタンプラリー」のような雰囲気のあるエンタメ施設などへ、実際にDigishot®スタンプで行うことで様々な「メリット」と「エンタメ」と「便利」が追加されると思います。

それは、このガチレトロの風景にDigishot®スタンプが置いてあるということ。

そして、デジタル機器であるスマホに押して、発動するギミックのワクワクや、映画の紹介、映画村内の展示箇所をまわり切ったのか、どうか確認ができます。

これがDigishot®スタンプのデジタルスタンプラリーの技術の応用で、セキュリティも担保され、レトロ(アナログ)とデジタルが融合し、運営者側だけでなく、来場者にも多くのメリット多く与えることができるかもしれません!

チケット売り場で、チケットを渡すのではなく、Digishot®スタンプを渡します。

そのスタンプで入場確認と、このスタンプを持った人がどのくらいの時間にこの施設にいたのかもわかります。

一日の来場者はチケット購入時の控えチケットなどに記載された時間を集計すれば、分かりますが滞在時間までは把握するのは難しいと思います。

滞在時間が短いということは、施設内のエンタメに問題があるのか原因を探ることが出来たり?

施設内に一番多くの来場者が訪れている場所の特定が分かれば混雑時に対応出来たり?

開発した企業が把握しきれなかった、実は隠れた人気スポットが分かったり?

などなど、マーケティングツールとしてデジタルスタンプラリーのデータで蓄積されたものは今後に活用することができます。

また、「チケットのもぎり」の機能としてもDigishot®スタンプはすでに使用されています。

チケットの利用確認も、デジタルスタンプラリーの活用によるデータ解析、新しいマーケティングデータとしてもデジタルであるということは、今後の予測が出来るので便利ですよね。

そして、今までのアナログスタンプラリー同様に「スタンプを押す」という行為がまた、来場者を驚かせるエンタメの一つになります。

そして、これは運営企業や、運営している団体や地方自治体のサイトドメインがあれば、アクセス増加につながることも可能です。

来場者が、QRコードを読込むたびにアクセスが増えます。

紙のパンフレットでは語り切れない、メッセージや宣伝広告媒体としても有効かもしれません。

さらに、このページにユニークパラメーターを発行して、1カ月間や2週間程度の期間中であれば、いつでも見れるWEBコンテンツにします。

そうすれば、友人と施設の内容や、今回でいう映画村なら映画の内容をシェアすることが出来ます。

そして、期間が過ぎれば、コンテンツにアクセスが出来ないようにします。

そうすれば、著作権などに関わるものが映り込んでいるコンテンツであっても無作為に無制限に拡散される期間が限定的になります。

またデジタルスタンプラリーですので、映画村のようにある程度規模の大きな施設では、懸念されることがある程度解消できることもあると思います。

①広い施設内だと、どこから回ればいいのか分かれば会場内のスケジュールを立てやすい

②このスポットはもう行ったのかが分かれば、二度同じ道を通ったり無駄な時間が減る

③滞在時間が限られているから、マップ上に時間内に回れるルートが表示されれば、よりスムーズにまわれる

などなど、こんなことが出来たら便利になりませんか?

デジタルであることで来場者にとって最適なデータを渡すことができるかもしれませんね!

だからデジタルスタンプラリーなのです!

しかもDigishot®スタンプを使うということも、大切なのです!

先ほどご説明した「チケットもぎり」の機能があれば利用者の来場確認になります。

さらに、施設内を回り切り、施設を退場する際に、スタッフの持つスマホにスタンプを押すか、スタンプを預けて、管理者用のスマホに該当するDigishot®スタンプを押せば、滞在時間が記録され、さらに!どのような順路でスポットを回ったのかルートも記録されます。

チケットをDigishot®スタンプに変更して、デジタルスタンプラリーの技術を応用するだけで、運営者側にもたくさんのメリットをもたらしてくれます。

Digishot®スタンプは物理物体ですが、電源不要で使用できます。

また、スタンプが水に濡れても、スマホの設置部分を拭き取れば使用可能ですので、「水にも強い」のです。

さらに企業や運営者のSEOにもつながり、マーケティングツールとしてのデータ解析が出来れば、次回の施設の新規開発や、既存の施設の改良にも役に立つかもしれません。

まさに、「デジタルとアナログのちょうどいいトコロ」です!

今回は「デジタルとガチレトロのちょうどいいトコロ」ってところですかね?www

今回のようなガチレトロの街並みに、デジタルに反応する物理スタンプがあるというのもエンタメ感ありますね!

Digishot®スタンプのデザインをレトロに変更すれば、来場者をもっと驚かせることが出来るかもしれませんね!

私たち株式会社コトはエンタメ開発を得意とする会社です!

そのエンタメの力で「世の中を楽しくする」ということを目的に日々エンタメ開発に熱中している会社です。

今回のようなガチレトロ溢れる場所で、Digishot®デジタルスタンプラリーをすれば、どれだけ楽しいのだろうか!

そんな想像をしながら、父と小豆島を後にしました。

次回は、愛媛県道後温泉偏として、Digishot®未来体験の内容を思いついてしまいましたので、こちらをお話させて頂けたらと思います!

私たちコトの技術で共にどこにもないエンタメ開発をしていく企業様のご連絡をお待ちしております!

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